winkychan: (Default)
[personal profile] winkychan posting in [community profile] arashi_transcripts
今…
温暖化の影響でペンギン達が暮らす海岸の氷が消え度重なる森林伐採でスリランカのサルは森を奪われゾウは緑が失われた森を出てエサを求めゴミ捨て場へ
そして密猟者の銃で命を落として行くサイ達
そう今この瞬間にも絶滅の危機にさらされている動物は…
その命を救い絶滅を止めようと日々活動する人達は世界中に
その活動を少しでもお手伝いすることができれば
その…
アフリカルワンダの…
…と
(松本)見たことないですね。
(クラッカーの音)
(志村)わぁ!
まずは
そうなんですよ。
(相葉)そうなると。
(タカ)確かにね。
一昨年の…
・出てます出てます・
(宮沢さん)・出て来た出て来た・・出た出た・
プリンちゃん誕生あれから2年
はい今日は…。
普通。
2歳の誕生日でございまして私が67歳プリンちゃんが2歳。
覚えてるかな?そうだなぁ。
もうほぼ3か月ぶりですからね。
こちらへ。
志村園長がプリンちゃんのパパパンくんと初めて会ったのが2歳6か月の頃
こんにちはパンくん。
この頃のパンくんは園長のおもちゃにも
興味ない?これパンくんパンくん。
でもそこから半年3歳になる頃には
パン!パンくんおいで!よしよしよしよしよ〜し。
よ〜し久しぶり久しぶりパンくん。
志村園長のことをすっかり覚えて駆け寄って来るように
現在プリンちゃんは2歳に
だから志村園長の期待は…
さぁ覚えてるかな?覚えてるかな?
…と
(スタジオ:相葉)行けプリンちゃん行け。
プリンちゃんプリンちゃん。
オッオッオッオッ。
よ〜しよ〜し。
(鳴き声)よ〜し。
だけでなく駆け寄って来た
大きくなったね。
それが園長うれしくて
ここ座ってプリンちゃん。
どこまで我慢できるかな?どこまで我慢できるかな?よ〜しフフフ。
プリンちゃんもうちょっと我慢しよう。
ねっもうちょっとだよはい。
待てよまだそのままだよそのままだよそのままだよ…。
プリンちゃんそのままプリンちゃんそのままだよ。
よしおいで。
よ〜しよし。
よしいいコだよしいいコだ。
2歳の誕生日プリンちゃん。
はいプリンちゃ〜ん。
プリンちゃ〜ん。
お〜ハイタッチハイタッチ。
プリンちゃ〜ん。
分かってる分かってるよしよし。
じゃあ…。
2階に…お部屋で。
よし行こうはいはい行こうよし。
よいしょよいしょ。
プリンちゃん誕生日おめでとう。
何?うん?プリンちゃん誕生日おめでとうって拍手しよう拍手拍手〜。
こうやってこうやってプリンちゃん拍手拍手拍手〜。
おめでとう。
プリンちゃんおめでとう。
拍手〜。
拍手〜こう。
誕生日おめでとう〜。
おめでとう〜お〜すごい。
すごい「おめでとう」だなよしよし。
プリンちゃんプリンちゃんは〜い。
拍手?プリンちゃんは〜い。
ハイタッチハイタッチハイタッチよしよしよしよし。
プリンちゃん。
園長は誰?そうそう。
プリンちゃんもすでに園長に教えられたことをマネし始めているんです
だからプレゼントは
プリンちゃんここをねここをトンって。
ここをねここを…ここをトンって。
(クラッカーの音)わぁ!
(クラッカーの音)びっくりした!びっくりしたね!よしよしよしあ〜びっくりしたね。
びっくりしたねこれ。
では誕生日の定番
危ないよ熱いよ。
プリンちゃんねこうやってねプリンちゃんこれ消すの。
フッて…分かった?やるんだよ。
そこじゃないこっちをこっちを。
待って待って待って待って今火つけるからね。
それ消すんだよ。
はいフッフッフッて。
違う違うこれプリンこれ…。
フッて。
パンくんもローソクを初めて消せたのは5歳の時
いいねいいねいいね。
はいはいはいはいじゃあこれ回して。
違う違うフ〜して。
ねっ3歳までに覚えよう…熱ぃ。
はいじゃあ何が好き?ブドウが好き?ブドウが好き?
ブドウといえばお父さんのパンくんも
はい取ってもうじゃあ食べていいやパンくんなっ。
ブドウ…イチゴも食べるんだよイチゴも。
バランスよくバランスよくねバランスよく。
イチゴも食べてイチゴも。
これで刺してはい。
はいどうぞ。
遊ぶんじゃないよ。
あっやっぱ…。
そうだそうだ。
おいしい?おいしい?手つなぐの好きなの?プリンちゃんうん?肩?肩何?何?よし。
はいここ来てはいはいはいよいしょ。
よいしょ。
はいプリンちゃん立って立って。
はい立って立って…はい。
気を付けよ気を付け待てそのままよそのままそのまま。
大丈夫大丈夫怖くない怖くない怖くない怖くない大丈夫。
よしよし。
69…69cm。
1年前が58cm。
すごいねうん?登んなくていいはいよし。
じゃあ体重量るよプリンちゃんはいのって。
じっとしてそのままだよそのままそのまま。
10.4kg?うん?10.4kgだね10.4kg。
1年前が6000g。
成長してるな。
成長したプリンちゃんに
何でしょう?何でしょうこれは。
ジャンジャンジャンジャン…。
出ました出ました!三輪車これ。
それは12年前
よし踏んでごらん踏んで踏んでペダル踏んで。
歩くんじゃなくて。
この時パンくんはプリンちゃんの1つ上の3歳でした
これねこうやってここに座るのここにこうやって座るの。
そうそうそうハンドル持って。
あぁいいねあぁいいね。
こっちこっちこっちこっち。
ハンドル切ってちゃんと…よしよしよしよし。
よしよしよしよし。
いいねいいね。
ちゃんと…。
なっ。
プリンちゃん。
プリンちゃんプリンちゃんこれこれ。
これねこれ。
ちょうだいちょうだい。
ちょうだいちょうだいちょうだいちょうだい。
はいちょうだいはいちょうだい。
はいよ〜し。
すごいね。
今度ここに入れればいい今度ここにここに。
こうやってここにこうやって入れればいい。
分かった?分かった?ここにこう入れればいいからね。
プリンちゃん。
ちょうだいちょうだいちょうだいちょうだい。
はいちょうだいちょうだい。
よし。
はいはいはい。
はいよ〜しよ〜し。
よ〜しよ〜し。
はい。
うん?そうそうそうそう。
よ〜しよ〜し。
はいプリンちゃんは〜い。
あっプリンちゃん「は〜い」は?プリンちゃんは〜い。
おっ。
(宮沢さん)どうなることやら?
その模様は…
スペシャルゲスト櫻井翔君。
(櫻井)よろしくお願いします。
(拍手)武井咲ちゃんです。
(拍手)
(武井)はい私…。
(武井)キャバリアを2匹。
(一同)かわいい!自分家の。
続いて新企画
(タカ)えっウソ。
(トシ)へぇ〜こっちもすごいよ。
(タカ)えっ!?こっちもすごいよ。
読んでいるのは今話題の動物のちょっと切ないおもしろ生態をまとめた本
例えば…
こんな…
タカトシの2人がその目で
まずは
えっ!?
(トシ)えっ?
(タカ)マジで!?
(トシ)いやでもちょっと…。
いやでもお前…。
(トシ)あぁいきなりいたサバンナモンキー。
(タカ)ホント?
(トシ)どれどれ?「タカ」「トシコ」って書いてある何これ。
(トシ)「群れを守る強きリーダー!トシコのボーイフレンド」。
(タカ)タカのガールフレンドのトシコ。
(トシ)何これたまたま?
(タカ)たまたまか?これ。
(トシ)あっあれだ。
(タカ)でも小屋の中から出て来ないから見えないね。
隠してるねやっぱり。
(トシ)おいタカ。
タカ!あっちだよ何でおめぇの金玉見なきゃいけねえ。
…と
(タカ:トシ)あっ。
(タカ)こっち来てここに来い。
こうやってしがみつけそしたらちょうど見えるから。
ここにしがみついてくれたらここにしがみついてくれ。
えっ!?
(タカ)ここにしがみついてくれたらここにしがみついてくれ。
えっ!?えっ?めっちゃ奇麗!鮮やか!
(タカ)ガリガリ君じゃん!
(トシ)いやホント奇麗に。
(トシ)アピールなんですかあの色。
(タカ)鮮やかだね。
(タカ)えっ?え〜?
(タカ)ちょっと〜撮ってるから。
今撮ってるんだから。
ホント?何でこんなことになんのよ?ホントかな。
(トシ)いたいたいた。
(タカ)いましたよモルモット。
あっ動いた。
(トシ)みんな起きちゃってる。
あ〜もう起こすんじゃないよみんな。
(飼育員)よかったら抱っこしてみますか?リラックスして寝るかもしれない。
(トシ)あっおとなしいすごい。
えっ?
(トシ)鼻のヒクヒクで判断ってことですか。
(飼育員)はい。
そうこっちの目は開いてるのに
(飼育員)そうですね他の敵に寝てることを悟られないために目を開けて寝てることのほうが多いんですけど。
(トシ)閉じちゃいましたね。
(トシ)このコ。
すげぇ。
(トシ)でも新たな寝方が分かってよかったな。
あっ。
(タカ)え〜!?
(トシ)うわ!これはちょっと見てみたいね。
(トシ)すげぇなお前。
入ってるね水辺に。
でもあれ?ほら。
(タカ)そうか。
(トシ)相手を。
カバのケンカは直接傷つけ合うことなく見た目がデッカくて強そうだったらそこで勝負が決まる
(タカ)えっ!?これ。
(トシ)え〜?
まずは強くタッチ
何でだよ。
(タカ)へっちゃら?
(飼育員)全然大丈夫ですよ。
(タカ)そんなもんなんだ。
(トシ)そうなんだ。
では指先でそっと
おっ!
(飼育員)そうですね。
(タカ)すごいな。
(トシ)たたいても微動だにしないのに…。
(飼育員)これねやっぱり…。
実は体の大きなゾウの天敵は皮膚に病原菌を運ぶハエやアブ
そのためゾウは自分にくっついた全てのハエを気付いて追い払うといわれるほど肌が敏感なんです
(タカ)おぉもう嫌がってる。
(タカ)ガードしてるお〜お〜。
(タカ)ガードしてる。
(トシ)すごい嫌がってるハハっ。
(飼育員)ぞくぞくしちゃうんでしょうね。
(拍手)そうなんですよ意外に。
そうですよ鮮やかな。
(トシ)鮮やかなブルー。
何であだ名なの?
日本津々浦々…
会いに行くのが…
…のあの人とこの人
どうもANZEN漫才・みやぞんです!今日もかわいい雑種犬いっぱい紹介しますよ!
実はみやぞん犬が好き過ぎてこれまでに…
しかもその…
まずは…
どうもすいません。
(みやぞん)いいお家だこれはまた。
…で
(女性)ハクです。
(みやぞん)変わってる確かに。
脚が短いこれは想像できなかった。
ホントだ。
(女性)そうですよね。
(みやぞん)これ見た時ないです。
(女性)ですよねきっと。
カメラさん分かります?上から。
(みやぞん)これはもうラブラドールですまさに。
この肩のごつさラブラドールですね。
ちょっと腕いい?
(女性)そうですよね。
腕は。
ちょっとこれ不思議だな。
(女性)実際は…。
そうそうそうです。
(女性)いやこういう感じで。
うわ。
…から顔が大きくなり始め半年頃には現在の姿に
フリップ。
(みやぞん)こんだけ違いますよハハハハ!
だから…
かわいい〜かっぱ着てる。
たまらないかわいい。
見てお分かりですか?ハハハ。
(みやぞん)よく見たらこれ…。
(みやぞん)そうか一応ラブラドール用のでここを折ると。
(みやぞん)こうなっちゃうのか。
なぜか大好物は
(みやぞん)好きなんですか。
(吠え声)
(みやぞん)OK分かった。
待てよ。
(みやぞん)よし。
すごい食らいついてる!すごくないですかこれここからこう行って食うんですね。
前歯でまず。
僕もこういう食べ方してみようかな。
新食感かもしれない。
これも大好き
(みやぞん)浮いてないですねハハハハ!本人は…。
(みやぞん)ハハハ!ちょっとだけ浮いてる何cmか浮いてる。
松本潤ですどうも。
そんな男に兵庫県からかなり変わった見た目の雑種犬情報
(秋山さん)みんなに言われます。
待ってま〜す。
別にアルパカの血は入ってないですもんね?でしょ?こちら。
もういいですか?いきなり行っちゃって。
(チャイム)秋山さん…おっ。
(松本)こんにちはお〜来たお〜来た!うわ!
(松本)君は違うんだよね今日はね。
(秋山さん)不思議だねツーくん
(秋山さん)何かね?
(秋山さん)繋吉くん。
(松本)繋吉くん。
(秋山さん)こんなにクルクルではなかったんですけど半年ぐらいからかな…。
(松本)何でなんだろう?
(松本)見して。
(松本)アルパカ?
(秋山さん)ハハハ!
(松本)チワワとかもこういう顔ですか?
(秋山さん)チリチリがトイプーかな。
あと骨格はミニチュア・ピンシャーかなとか。
(松本)ミニチュア・ピンシャー。
(秋山さん)あと毛が薄いからチャイクレとかも入ってるかなとかいろいろみんな想像するんですけど結局…。
その変わった見た目から…
…ところを秋山さんが引き取りました
あ〜。
うん?アハハ。
すごい緊張してる。
すげぇやっぱ…。
(秋山さん)そうですねちょっとマズルが長いですね。
(松本)見たことないミックス具合だし。
で繋吉くん唯一の特技が
袋なら何でもいいわけではなくこのダウンジャケットの袋のつるつる感がお気に入り
すごい急に…。
(松本)すごい気持ちよさそう。
(拍手)僕…。
(笑い)
(相葉)嵐の番組とかで大抵…。
(一同)へぇ〜。
あぁそう。
好きなんだよね。
松本潤。
(笑い)
(松本)あっいるな。
速報!どうぶつニュースSPECIAL。
♪〜『ZERO』♪〜♪〜
(歓声と拍手)私達の住む星地球に生き物が誕生したのは今からおよそ38億年前のことです。
時に…。
見せてくれます。
さぁまず最初のニュースはそんな動物達の体に起きた神秘的な現象から。
これ…。
(相葉)えっ?何だ何だ?
アメリカ…
…と話題に
その写真が
何がアメージングなのかというと注目は左耳
模様がルーシーくんの顔にそっくり
最初…
そして…
ルーシーくんの引き取り手が決定
さらにイギリスドーバー海峡に接するケント州でも…
注目はアヒルの…
くちばし
明らかに…
黒い鼻と白い口まわりはまるで…
アヒルの鼻とくちばしの先が黒いのが犬に見える理由
そんな顔に…
その猫がこのコ
注目は鼻先
(スタジオ:春菜)あっ!
(スタジオ:相葉)あっ!
(スタジオ:志村)ホントだ黒猫がいるよ。
この画像がTwitterにアップされると…
飼い主さんによるとこの鼻の黒猫模様イギーくんを産んだ…
…とのこと
(拍手)すごい。
なるほどコラボレーションね。
(相葉)うれしいです。
キャスター…。
はいまだまだたくさんあります。
今ネット上では自然の中に溶け込んだ動物を探すサイトが大人気になっているんです例えばこちらです。
さぁこの崖の写真の中にある動物が隠れているんです。
皆さん分かりますか?
(一同)えぇ〜?
(櫻井)テレビご覧の皆さんも探してみていただいて。
(相葉)指さしてるもう。
分かったの?
(相葉)どこ?どこ?オーディエンス…。
(笑い)
(櫻井)ありがとう。
左下?
(櫻井)さすがよく分かりました。
子供のほうがすぐ分かるのかなこちら猫が隠れているんですね。
あぁ〜。
(櫻井)体の白い模様が雪黒い模様が影のように見えていて自然の中にいると意外と分からないものなんです。
こちらです。
これは難しいこの中にも動物が隠れてるんです。
(相葉)えっウソ。
(タカ)違うかな後ろのほうに…。
(櫻井)おっそうそうそう正解。
こ…これでしょ。
(櫻井)そうそうそうそう!
(相葉)ホントだ何?それ。
オオカミ!
(相葉)これ難しい。
(櫻井)正解はいこちらですね。
体の模様が茂みの中で保護色になっていたと。
なるほど。
(相葉)それでは続いてのニュースです櫻井キャスターお願いします。
はい夏が終わっても大人気の恐怖体験です。
(相葉)恐怖体験?
5月3日の朝日新聞デジタルにこんな記事が
その恐怖体験ができるのが…
エサのイワシを持った手を水槽に入れると
エサのイワシを持った手を水槽に入れると
手元バクリ!しかもサメ!
(スタジオ:櫻井)サメ。
でも
(市村さん)はい手はこの感じで大丈夫ですよ。
サメはサメでも…
名前にサメが付いているけどアジやサバの仲間で…
卵は世界三大珍味として有名な…
館長さんによると
(市村さん)…にするというようなことをします。
知ってもらおうと始めたエサやりショー
万が一を考えお客さんが体験できるのは子供のチョウザメに指をかまれる…
5月23日読売新聞の北海道版にこんな記事が
そのりりしい駅長さんが就任したのは北海道…
この駅電車が止まるのは…
ところが…
お目当ては駅長のこのコ
とはいえ切符も切れなければ挨拶もしない
ただし…
電車が出発するまでの…
それでも…
(拍手)ララちゃんかわいいけどその1個前の…。
すごいちょっと…。
(櫻井)歯がないっていわれてもさ。
(相葉)ねっ。
(チャイム)
(相葉)さぁそしてここで…。
(櫻井)はいこのスタジオに…。
(観客)えぇ〜?
(櫻井)では相葉さんこちら…。
(春菜)相葉君といえば?
(相葉)僕が?
(相葉)セルフか。
行きますよ。
(春菜)あら?小さいカゴに。
あっ何か…。
(相葉)もうオープンしちゃうよほら!
(春菜)マジで?
(武井)かわいい!
(はるか)かわいい!すごいねこれ。
生後2か月半のトラの赤ちゃん。
(タカ)めっちゃ動いてる。
(相葉)ジンジャーちゃん。
そしてこちらライオンの…。
(トシ)こっちはおとなしいね。
(武井)かわいい。
(相葉)どうですか?どうですか?
(櫻井)何か知ってるんですか?
(相葉)ライオンは…。
ちょっと強めでも大丈夫なんでマッサージしてあげるとすごい喜びます園長ちょっとやってもらっていいですか。
(相葉)あぁそううまいさすが。
(櫻井)ホント猫。
(武井)かわいい。
(相葉)ねっ。
目が奇麗。
(櫻井)かわいいね。
よくトラに会いに行ってる時はトラに「クスクスクス」って言うと「クスクスクス」って返してくれるっていう。
(相葉)マイクさん近くまでね。
行くよ。
クスクスクスクスクスクス。
クスクスクス。
うん?何?何?クスクスクス。
ちょっとこれ…。
では当時の映像で
クスクスクス。
クスクスクス。
クスクスクスクスクスクスクス。
(喉を鳴らす音)
(相葉)ちょうどごはんの時間なので。
おぉすごいすごいすごい。
(春菜)うわすごい。
腹へってたんだな。
(タカ)すごい勢い。
飲んでる顔って…。
笑ってる笑ってる。
(タカ)目が笑ってるみたいな。
(武井)この手が。
(相葉)手かわいいね。
(櫻井)すげぇ。
大型…
さらに泉ちゃんが母なきナマケモノに楽園を!
そして…
今…
温暖化の影響でペンギン達が暮らす海岸の氷が消え度重なる森林伐採でスリランカのサルは森を奪われゾウは緑が失われた森を出てエサを求めゴミ捨て場へ
そして密猟者の銃で命を落として行くサイ達
そう今この瞬間にも絶滅の危機にさらされている動物は…
その命を救い絶滅を止めようと日々活動する人達は世界中に
その活動を少しでもお手伝いすることができれば
志村園長に…
絶滅の危機にひんしている動物達を守るためのミッションに参加し…
…をお伝えする
何せ絶滅ゼロ部に待っているのは長期にわたる過酷な生活
彼女には…
それはわずか…
ごはんは素潜りや手づかみで捕った魚
そしてこの写真
崖を登っているのが彼女
実は山の中にワナを仕掛けそこでつかまえた鹿の仲間を食べていた
何せ…
ハエが足の傷口に卵を産んじゃってハエの赤ちゃんが生まれちゃったけど海に潜ったら魚達が全部食べてくれたなんてことも
繰り返しますが…
日本に帰国後辛うじて…
取得
ちなみに中卒ですが話せる言葉は4か国語な…
が…
(加藤)おっすごい。
(加藤)おぉ〜。
アフリカのど真ん中にある小さな国ルワンダ
1994年には政変が起こりたくさんの犠牲者が
ばかりのこの国の象徴が
(ディレクター)こちらです。
(加藤)すごいゴリラが。
ゴリラ王様ぐらいホントに大事な生き物なんですね。
そう出発前に知らされた…
(加藤)写真。
(加藤)あぁヤダなこの写真。
聞いたことがあるという方がほとんどだと思いますが実は世界中のどの動物園にも1頭もいないとっても希少なゴリラ
日本にいるのはローランドゴリラという種類で現在およそ25万頭いるのですがマウンテンゴリラは地球上にたったの…
…と
アフリカルワンダでは道路のすぐ脇に
(加藤)くっついてる。
かわいい。
あのコもお腹に赤ちゃんがいる。
・おぉ立った・
…と
何で青いの?
(加藤)見てよく見ると…。
そうついさっきタカアンドトシが動物園から紹介した…
道路脇で簡単に会えちゃいましたが
こちらも絶滅危惧種
地元のドライバーさんいわく
でも
(加藤)あっ。
そう今も2分に1人が亡くなっている恐ろしい病気
さらにこの国では黄熱病の予防接種も義務づけられています
どちらも日本で2週間の対策をかけ済ませて来ました
そして…
マウンテンゴリラが暮らしているのはその名のとおり山の中
…と
何かあっちのほうに何か…。
(加藤)銃持ってますよねこれ。
(加藤)Hi.
(加藤)YesYuumi.外国語
(ディレクター)ちなみにゆうみさんゴリラとっても大切にしてる国なのでこちらの皆さんみんな国家公務員だそうです。
あっそうなんですね国の職員さん公務員さん達。
これから活動するのは国境をまたぐ山
…に出くわすことも
なのでゴリラレンジャーには軍事訓練が義務づけられています
(加藤)はい分かりましたはい。
野生の…
この服を着ていれば…
マウンテンゴリラが絶滅の危機にひんしている原因は密猟はもちろん森林伐採も
…するゴリラ
人里との距離が近づき過ぎ人間が持つ病気のウイルスがまん延
ゴリラは家族で生活するため1頭に感染すると群れごと全滅の可能性も
もし密猟者がいたら排除することはもちろんのことケガや病気を見つけたらその場で…
治療することをゴリラ側に許してもらうため毎日顔を見て信頼関係をつくるのも保護活動の一つなのです
(加藤)何か…。
ここは…
高地では30分のウオーキングが低地で2時間走るトレーニングに匹敵するといわれています
次第に空気が薄くなる中山への入り口までおよそ1時間
アフリカといってもこの日の気温はおよそ16℃
マウンテンゴリラは富士山の山頂よりも高い…
その名のとおり低地に暮らすローランドゴリラに比べ寒さに耐えるため毛が長い
(加藤)あぁやっと何か見えて来ました。
見えて来た。
ここから先はいつゴリラに会ってもおかしくありません
そしてもちろん密猟者にも
…と
思わぬ敵が!
この日の確認目標はパブログループと呼ばれる23頭の群れ
(加藤)すごい。
そうこれもマウンテンゴリラならでは
山を登るにつれ酸素は薄く
(スタジオ:相葉)やっぱそうなるよね。
一方10歳代から食料調達は素潜り
心肺能力が高いのか彼女は
(加藤)空気が…。
すでに標高3000m近く
…と
そう実はルワンダ山の電波が結構いい
国境が近いゴリラの山の周辺には…
情報伝達の必要性からか電波環境が整えられているんです
部長のダマセンさん他の山からゴリラ情報も入るのでスマホは手放せない
(加藤)だんだんとちょっと…。
(加藤)これ?
それを聞くと
うん平気。
ちょっと赤くなって来た。
(加藤)フフっやめたほうがいい。
後で調べると日本名は…
触るとかぶれることからじんましんの由来となったほどの有害植物で何でも食べちゃう鹿も寄せ付けないので…
(加藤)何?これ…ゴリラ。
ゴリラのウンコだ。
(加藤)へぇ〜。
硬い。
(ディレクター)触っちゃっていいの?
ちなみに実はこれもレンジャーにとっては定期的な仕事の一つ
(スタジオ:春菜)あぁヤバい。
その先に
(加藤)おっすごい。
へぇ〜すごいぺっちゃんこになってて。
確かにゴリラが寝ていたようなくぼみ
その周りには押し倒され重ねられた枝やツルが
(ダマセンさん)そう。
だから…。
すごい。
結構しっかりしてる。
というのもベッドは地面の上に作ったり木の上に作ったりといろいろなんですがここはこんな地形の木の上なので
(加藤)危ない危ない。
(加藤)こうやって…。
全てゴリラの家族がつけた踏み跡
それをたどります
…と
(鳴き声)
(スタジオ:春菜)あっ聞こえた。
(スタジオ:相葉)何?今の。
(スタジオ:春菜)グググググって。
(加藤)何か聞こえた。
もう一度聞いてみると
(加藤)あっ何か聞こえる。
23頭がそろっているかそして健康に害がないかゴリラに接近しながらの作業
身軽にした訳すぐに分かりました
もっと低く「んん〜」。
(加藤)んん〜。
わぁすごい。
道が…。
(ダマセンさん)こっち。
…と
(加藤)すごいすごいゴリラがいる。
(加藤)すごいあぁ。
(スタジオ:武井)あっ来た。
その…
世界中の動物園にいる…
(ダマセンさん)あれは…。
驚いたことに人間がそばにいても構わず
(加藤)竹食べてますね竹。
(加藤)メスなんだ。
(加藤)へぇ〜。
(スタジオ:櫻井)そりゃそう。
(ダマセンさん)そう…。
…と
(スタジオ:トシ)慌てて食べた。
(スタジオ:春菜)かわいい。
(ダマセンさん)ミティンビリだ。
(加藤)大っきい…あっ動いた。
あっ赤ちゃんが!赤ちゃんが赤ちゃんがいる!黒くてあんまり分かんないですけど。
何か寝てる?
(ダマセンさん)ほら顔をくっつけてる。
(加藤)へぇ〜!おっぱい飲んでるの?
(加藤)あぁすごいおいしそうにこうやって食べてる上手に。
(加藤)あっ見たこっち見た。
あっこっち見た!何か歯…。
(加藤)人間みたい。
(加藤)こうやって取って歯に入った葉っぱを。
また口に入れてました。
すごい人間みたい。
(ダマセンさん)ミティンビリも結構な年だからちょっと歯に隙間が出て来たのかもしれないな。
…と
(加藤)あっ赤ちゃんが動いた。
赤ちゃん動いてる。
(加藤)あっ触ってる赤ちゃんあっ赤ちゃん抱っこした。
赤ちゃん背中に運んだ。
(スタジオ:春菜)かわいい。
(スタジオ:武井)かわいい!人間みたい。
(スタジオ:春菜)頭デカっハハハハ。
(加藤)やっぱりお母さんが食べてるもの見て覚えるのかな。
あっでも…。
すると
(加藤)あぁかわいいうわ〜。
そう赤ちゃんもその毛の量やはり全然違います
(ダマセンさん)あっまたこっち向いた。
…というのはゴリラを識別するためにレンジャーが記録している鼻の特徴のこと
人間は一人一人指紋の形が全く違いますがゴリラの場合は鼻
全員のデータが登録されているんです
…と
シルバーバックとはサルの群れでいうボス
つまりリーダーのこと
一般的に…
そう呼ばれます
(加藤)分かりました。
(ダマセンさん)早く!
(加藤)よいしょ。
標高3000mを超えてからほぼ歩き通しですでに2時間
数々の動物を撮影して来たスタッフも
すると
(ダマセンさん)行ってしまうぞ…行くぞ!
(スタジオ:トシ)ハハハ愚痴がすごいな。
…と
(スタジオ:DAIGO)えっ何ヤバいの?
それは
そう突然…
被害に遭ったのは…
この後痛さに苦しみ病院へ
ハチの群れが去るのを待って
…と
(カメラマン)近っ。
(スタジオ:相葉)デカっ!
(スタジオ:DAIGO)すげぇ!
(スタジオ:トシ)デカっ。
(スタジオ:DAIGO)すげぇこの近さすごい。
あぁすごい。
そうこの時確認できたのはシルバーバックの後をついて来た2頭ともう1頭だけ
すると
すごいすごい。
・えっすげぇちょっと…うわすごい・
(加藤)うわすごいいっぱいいる。
・えっ・
(加藤)いっぱいいる。
(ディレクター)すごいゴリラがいっぱいいるゴリラが。
(加藤)すごい。
エサを求め山を一日中歩き回った家族が集まって休む…
家族で行動するゴリラですが食事の時間はエサを探しながらそれぞれが常に動いているのです
そしてある程度食べると消化のため休憩する必要が
でも休憩するということには心配なことが
そこで危険な目に遭わないようシルバーバックの周りでひと固まりになって休むのです
ちなみにシルバーバックがちょっと…
もしかしたら集合場所になかなか来ないコを心配し迎えに行ってたのではとのこと
(ダマセンさん)リーダーの…。
(加藤)すごい。
(加藤)あっみんな…。
…と
すごい。
(ダマセンさん)このコが…。
(加藤)まだ若いんですよね。
そうシルバーバックが一家の長ならブラックバックはその補佐役
一家がシルバーバックについて行く様子をブラックバックは一歩引いた位置で見守り何かあったらシルバーバックに報告し一緒に家族を守っているのです
(ダマセンさん)野生動物だけど…。
(ダマセンさん)これからまた…。
(加藤)すごい。
ゆうみさんにとってこの日は森に入るルールを学ぶいわば研修のような一日
ありがとうございます。
明日よろしくお願いします。
そして
わぁ〜!わぁ〜!こうするんだ。
…と
(拍手)
(櫻井)すげぇ。
(スタジオ:櫻井)あとあの…。
(櫻井)これ…。
(相葉)ありがとうございます!
(相葉)やると思うんでお願いしますね。
♪〜♪〜
(相葉)いやいや…。
(相葉:伊野尾)今日のゲストはこの人。
(相葉)草刈正雄さんですよろしくお願いします。
(草刈)フフフフ。
(相葉)うれしいです。
どっちかっていうと…。
…が好き。
チビちゃん今日ね喜んでもらえるかもしれないね。
(伊野尾)たくさん連れて来てますから。
(相葉)えっ純粋に?
(伊野尾)まずは絶対こっちのほうがかわいい猫。
絶対気に入っていただけると思います。
こちらで〜す。
(草刈)うわ!何じゃこりゃ。
(伊野尾)これ…。
(伊野尾)ミックスなんです。
(草刈)あっそうなの。
奇麗な猫だよね。
(草刈)よろしくかわいいね。
(伊野尾)草刈さん猫めっちゃ好きそうじゃないですか。
(伊野尾)おぉチュ〜してる。
(伊野尾)小屋を作ってあげたんですかそれすごい。
(草刈)そこでまた新しく赤ちゃんを産んだりとかしてね。
かわいいです。
(相葉)飼ってたりしないんですか。
(草刈)犬は1匹いる。
(相葉)飼ってるんですか。
(伊野尾)あの相葉君今…。
(草刈)これおとなしい。
(伊野尾)おとなしい猫ですね。
…って鳴いてごらん。
(草刈)もう一遍ニャ〜。
鳴いた。
確かにこんな草刈さんは見れないよ。
(伊野尾)これ尻尾がこうやって立ってる時はうれしい時みたいですよ。
ちょっと犬みたいですよね尻尾で表現するって。
(草刈)こらこらこらこら。
(伊野尾)どんどんどんどんほら。
(相葉)しかもすごい落ち着いてる…そこで。
(伊野尾)ハハハハハカッコいい。
(伊野尾)見たい。
(伊野尾)ようやく…。
(伊野尾)オリジナルアイテム持って来ました。
(相葉)何でもやってくれるな。
じゃらじゃらじゃらって。
(伊野尾)たぶん反応する。
(草刈)ほらほらほらかわいいね。
(伊野尾)どんどん入ってく。
(草刈)そう。
(伊野尾)今すごいよこれ。
(相葉)珍しいですよ。
(伊野尾)ずっと収まってるの。
(相葉)あぁすごい重なり合ってる。
(伊野尾)これすごいぞ完全に収まってる。
隠れてますね。
(相葉)猫ってあんまり懐かないイメージですけど。
(草刈)恥ずかしがり屋だな。
また…ハハハハ!草刈さんに見てもらいたいワンちゃんこちらです。
絶対かわいいと思いますじゃあちょっと…。
(相葉)何の種類か分かるかな?
(草刈)すげぇ!
(相葉)ちなみに草刈さんこれ何の種類かご存じあります?
(草刈)これ何だろう?
(相葉)昔流行ったというかブームになったんですけど…。
(草刈)あっチャウチャウ?あっ本当。
(相葉)じゃあ抱いてみてもらっていいですか。
(相葉)重いです重いです。
2か月でこの重さ。
(草刈)めちゃめちゃ重い!重いなこれ。
(草刈)癒やされるねこの柔らかさといいね。
モフモフってやつ。
(相葉)とにかく毛がモフモフしてる。
中国の犬なんですけど何か昔…。
(相葉)そのソリが中国語でシューチャウ。
そっからチャウチャウになったんじゃないかっていう。
いいですねかわいい。
草刈さん…。
(草刈)あっいるの?
(相葉)います。
(相葉)連れて来ます。
うわ〜。
(草刈)うわ〜すごいな。
うわ迫力すごいね。
(相葉)すごくないですか。
こっちが…。
(相葉)そちらが草刈さん持たれてるのは…。
(伊野尾)犬じゃないみたいですねこれ。
(相葉)たてがみがあるよね。
(草刈)ねっすごいなこれ。
こっちこっちこっち見てほら。
かわいいね。
(相葉)どうですか?チャウチャウ。
(草刈)あっこれも何か隠れたがってる違う?
(草刈)まただ。
(相葉)順番で行ってますよ。
(伊野尾)犬も猫も行くってなかなかないですよ。
(相葉)かわいいんですよ。
では草刈さんどちらがかわいいか決めてもらいます。
はい。
(伊野尾)犬派か猫派か。
(相葉)お願いします。
(相葉)イエ〜イ!
(草刈)もうね…。
続いては
♪〜『ZERO』♪〜
(歓声と拍手)さぁ今週届きました話題の動物ニュースどんどん紹介して行きたいと思います。
まずは日本でもここだけと話題沸騰中です。
その動物が
どんどん増えて…
栃木県那須町の動物園にも…
それが…
5畳ほどの部屋に人間と触れ合うのが大好きなコザルが4匹
人間と仲良しなのはもちろん違う種類のサル達がケンカせず仲良しなのも日本の動物園では珍しい光景
(トシ)ねえわコザルームなんて。
(相葉)ないんだ。
(櫻井)なるほどね。
分かりました。
(相葉)よろしくお願いします。
はい仲良しになったのはあり得ない動物同士でした。
その動物が…
ベンガルネコのこうめちゃんを人間がするようにじゃらしであやすカリンくん
飼い主さんによると
…とのこと
だからオウムのカリンくんのほうが立場が上
かくれんぼうをしていても
(飼い主)もういいよもう閉めないよ。
気に入らないことがあると
(飼い主)あっ!
…のスエトシ牧場ではいろんな種類が…
ミニチュアホースのそらまめくんにミニブタの赤ちゃんが7匹カンガルーリクガメカピバラにマーラ
この動画を牧場が投稿したところ…
飼育員さんによると
24歳だった相葉君にやたらとキレていたヤマアラシも
この牧場で育つと
飼育員さんいわく完全に自分をウサギだと思っているとのこと
(拍手)
(チャイム)
(相葉)そうなんですか。
来てくれてる。
(相葉)えぇ〜!ほら。
(相葉)ほら。
(一同)わぁ〜!
(相葉)えだまめくん。
小さいけど…。
(相葉)立派な大人です。
(春菜)へぇ〜。
えだまめだよ。
(相葉)皆さん前へどうぞ。
(武井)うわうわかわいい。
(武井)口元?
(櫻井)はい。
(相葉)かわいい角度で見たい…?
(櫻井)見たいよね。
(相葉)さぁ座っていただいて。
(相葉)突き出す突き出す。
ほらかわいい角度で見えるでしょかわいいでしょ。
(櫻井)さっき…。
(櫻井)すごい近いよ。
(相葉)櫻井君だったら大丈夫です。
(相葉)うん粘って。
おぉ!全然全然粘れてないけど。
(相葉)あとえだまめくんは…。
(藤原さん)そうなんです。
(観客)へぇ〜。
どこ情報なんだろうね?
(相葉)これは得意なやつだ。
(藤原さん)まずねえだまめが寝ます。
(櫻井)横入ったらいいんですね。
(藤原さん)腕を中に。
(櫻井)腕を中に入れて腕枕して。
お腹さする。
あぁいい画だ。
(トシ)いいね。
(相葉)いいね。
(タカ)リラックスしてるよ。
(相葉)いいいい。
なかなか見れないねこれは。
(相葉)そうなのよ何だろうね。
今日は「これが馬だ」というものも見てもらおうかと思ってもう1匹連れて来ています。
(観客)わぁ〜!
(櫻井)デカっ!
(相葉)大丈夫ですか?大丈夫?大丈夫なんだ。
(タカ)えだまめ小っちゃ。
(相葉)このコはペルシュロンという種類の大型の馬で名前はちびちゃんちびちゃんといいます。
飼い主さんの青柳さんにも来ていただきました。
よろしくお願いします。
1000kgって1tですか。
(青柳さん)1tですね。
脚太いもんな筋肉が。
(相葉)この大きな種類の馬は馬車や田畑を耕す農耕馬として活躍していて北海道にはばんえい競馬という大きな馬だけのレースもあるということなんですね。
この…。
(青柳さん)はい大丈夫ですどこでも大丈夫です。
(相葉)硬い。
(相葉)はぁ〜このコだったらあれだね。
さっきの…。
(観客)えぇ〜!・キャスター行っちゃおう・近くに行って…。
(相葉)うん食べてもらうと…。
(観客)えぇ〜!
(相葉)前歯ね前歯気を付けてね。
(櫻井)あのね…。
ここしか見えないよ。
すげぇ。
(相葉)すごいね。
すごい歯だな。
(櫻井)迫力は半端じゃない。
お前…。
続いてプリンちゃん初めてのおつかい
お〜すごいすごい「おめでとう」だな。
これまで園長と過ごすたび驚くべき成長を見せるプリンちゃん
はいよ〜し。
それを見た宮沢さんは
(宮沢さん)あのねほら。
(宮沢さん)あのおつかいの練習またやろうか。
お父さんのパンくんは2歳から練習したの。
プリンちゃんのほうが偉いっていえば偉い。
その口何?
そう
お願いしたものを持って帰って来る練習は園長が
ちょうだい。
すごいなはいよ〜し。
はいよ〜しよ〜しよし。
今日はだよ…。
(宮沢さん)ちょっと難しいですよ。
今日…。
これリンゴ。
これを持って来てくれると…。
持って来て大丈夫かな?え〜外のどこに置こうかな。
ちょっと遠くでもいい?プリンちゃんいい?ちょっとね上行っちゃおうかねっ。
そして外に出るよ。
プリンちゃんが暮らすカドリー・ドミニオンにはたくさんの仲間がいることを教えてくれたのも志村園長です
(宮沢さん)おっブタさんいたよほら。
ブタさんこんにちはよろしくね。
(宮沢さん)おっアルパカがいた。
大丈夫でしょほら。
(アルパカの鳴き声)ブッ!つったブッ!つったよ。
プリンちゃんがチュ〜したらブッ!つったね今。
びっくりした?ここにフェンスがあるね。
ワンダーパーク入り口だ。
(宮沢さん)入り口があるこれを…。
どっちでもいいよいい?こういうふうにして出てそして…。
何かいますよ。
カピバラさんだかわいいね。
子供がいっぱいいるほら。
じゃあこの辺でいいかな。
すいませ〜ん。
ちょうどいいやお店だお店だ。
じゃここにこれ置かせてもらっていいですか?
(男性)はい。
(男性)分かりました。
分かりました。
プリンちゃんこれちょうだいこれちょうだい。
(宮沢さん)これを持って帰って来るんだよ分かったね?じゃあそろそろ始めようかね。
じゃあプリンちゃん。
(宮沢さん)お〜。
すごいな。
とはいえ心配でたまらない宮沢さん
プリンちゃんの様子を見守って行きます
さらに園内の至る所にカメラをセット
そしてカメラマンも目立たないよう動物園に紛れ込みながらプリンちゃんを撮影します
(宮沢さん)さぁどうかな?
(宮沢さん)そこ坂そうそうそう行った行った。
下りてった下りてった。
すごいなそう。
(宮沢さん)あんまり怖くなかったけど…あら?
(宮沢さん)どこ行くの?
(鳴き声)
(宮沢さん)プリンちゃんどこ行くの?おつかいは?あ〜。
(宮沢さん)どうした?怖いかな。
さっき…。
(宮沢さん)プリンちゃん。
うぅ…おっ?
(宮沢さん)今度は大丈夫かな?偉いなお〜行った行ったあ〜でもちょっと腰が引けてる。
(宮沢さん)よ〜しいいね行った行った行った行きましたよ。
さすがだね。
プリンちゃん。
(宮沢さん)大丈夫かな?
(宮沢さん)園長と前に会ってるから平気なのかもね。
さぁ。
(宮沢さん)さぁどうする?プリンちゃん。
おっ。
(宮沢さん)プリンちゃん…。
(宮沢さん)でね…。
(宮沢さん)戻って来ちゃうの?あ〜。
(宮沢さん)そうそうそう。
(宮沢さん)違うんだあのねプリンちゃん。
(宮沢さん)だから適当に押したとこで…。
(宮沢さん)はいもうそこで手離したらいい手離して。
ハハハ戻した戻した〜。
(宮沢さん)何で手離さないかなプリンちゃんあのね…。
そうそうそこで手離すんだよ。
あ〜ダメだあ〜どうする?プリンちゃん。
(宮沢さん)プリンちゃんここで。
(宮沢さん)あなた。
そうそうそうそう。
そうだプリンそうだ!プリンそうだ!
(宮沢さん)戻らなくていいよ!プリン…。
(宮沢さん)そうそうそう押してはいそこで体出す体出す。
はい出た出た出たそこで手離す。
何で戻るかな。
(宮沢さん)何で戻るかなあのねいいとこまで行ったんだよ。
そう押してはいそこで体出す体出す。
はい手離す。
(宮沢さん)行った行った行った行った!やっぱ…。
(宮沢さん)さぁプリンちゃん今度はね…。
(宮沢さん)大丈夫かな?行けるかな?おっ行けるね怖がらずに行ける?あっ石の上に上るんだ。
あ〜やっぱちょっと怖いか。
子供いるよ子供いる。
子供よけてくれた随分と細い所歩くね君は。
よし。
(宮沢さん)プリンちゃんそこをね右に曲がるんだよ。
そこそこ右に右に…。
そうそう曲がった曲がった。
さぁ…。
(宮沢さん)行った行った。
そうそうそうそれそれそれそれ上って上って。
いいねいいねいいね。
いいねいいねいいねはいのぼ…。
あら?プリンちゃんそれリンゴじゃないな。
あ〜気が付いた気が付いたそうそう戻って戻って。
そう戻って戻って。
でリンゴだリンゴだリンゴリンゴリンゴ。
よ〜し取った取った取った!取った取った!あとは持って帰るだけだよ。
(宮沢さん)気が付いて気が付いて。
そうそうそう帰ってった帰ってった。
偉いなちゃんと帰ってるもんねプリンちゃん。
(宮沢さん)どうしたの?
(宮沢さん)あら?
(宮沢さん)しかも…。
(宮沢さん)かじった!これは…。
(宮沢さん)あっまたガブガブ食べてるね。
(宮沢さん)戻って来てよ。
さぁ…。
(宮沢さん)行く時は苦労したけれども帰りもまた時間かかっちゃうのかな。
おっ。
(宮沢さん)偉いなさぁここだよ勝負ですよ。
体を入れてそれで手を離す。
よ〜し!
(宮沢さん)偉いな〜。
はいはい。
(宮沢さん)帰りは順調順調。
でもおつかいは…
お父さんのパンくんも
さらにクリ拾いに行った時は
そこで宮沢さんこれから…
(宮沢さん)これから…。
(宮沢さん)プリンちゃんと仲のいいブルドッグの子供達を放してリンゴを取りに行かせますからね。
そう園長のおかげで小っちゃなな頃から大の…
最近は会うとすぐに
さぁどうなるかな?行った行った行った行った!さぁどうなることやら?
(宮沢さん)お〜お〜お〜。
あ〜。
(宮沢さん)プリンちゃん。
(宮沢さん)犬達が邪魔してるわ。
(宮沢さん)友達だからこれ遊ぶのしょうがないけどさ。
(宮沢さん)持ってかれちゃうよプリンちゃん。
(宮沢さん)リンゴを見つけて取りに行って。
食べられちゃうよ取り返して取り返して。
あ〜ダメだ。
(宮沢さん)あなたは。
プリンちゃんどうした?何?
(宮沢さん)何?ぼうぜんとして動かなくなっちゃったね。
そうじゃなくてほらほらみんなが遊んでるからあらら。
ほらほらリンゴを…ほれ逃げちゃう逃げちゃうから。
(宮沢さん)みんなで食べてるからリンゴ取り合いになってるから。
あ〜ガブガブ食べてる。
(宮沢さん)そう立ち上がって。
そうだ頑張れ女のコ。
そうだ行け行け取り返して。
(宮沢さん)目の前目の前そこまでたどり着いて。
たどり着いて。
遊んでる場合じゃないんだよ。
いつも遊んでるからしょうがないけどでもね…。
もみくちゃにされるの大好きなんだよなプリンはもう。
(宮沢さん)遊ばずに。
リンゴリンゴ。
もういいやそのへんにしてほらみんな帰っておいで!
(宮沢さん)はいはいこっちこっち。
(宮沢さん)おいでおいで。
(ブルドッグトレーナー)帰るよおいで。
(宮沢さん)プリンちゃんお〜起きた起きた起きた。
プリンちゃんもう…。
(スタジオ:トシ)やり過ぎなんですよ宮沢さんが。
(宮沢さん)うん?
(宮沢さん)あ〜リンゴ捜してんだこのコ。
(宮沢さん)偉いよけなげだもん。
そんな…。
(宮沢さん)でももうないんじゃないかな。
(宮沢さん)うん?どうした?
(宮沢さん)かけら見つけた!よく見つけたね!
(宮沢さん)よ〜し。
(宮沢さん)アハハハ持ってった持ってったよ。
(宮沢さん)頼むよプリンちゃん。
帰って来るかな〜?何か…。
来たかな?来たかな?プリンちゃん。
来た来た来たおいでおいでおいで。
プリンおいでおいでおいでおいで…。
あ〜持ってる持ってるおいでおいでおいで。
プリンおいでおいでおいでおいで〜。
ちょうだいちょうだい。
ハハハハ!ありがとう!
(宮沢さん)プリン。
いや〜偉かったね。
待ってますからね〜。
すごかったですプリンちゃんは!う〜ん偉かった。
(拍手)
(相葉)すごいな。
ホントに…。
そうね一番最初はあのほら…。
…って言ってたのに。
(春菜)うわ〜大人になったんだ。
続いては…
(福田さん)ホントかわいいんで…。
(優子さん)来てくださ〜い。
お願いします。
えっ?
(松本)あれ?ちょっと待って。
(松本)あっいるな。
ハハハハハ!
(スタジオ:志村)店番してんじゃん。
あの…。
(松本)目が合った。
かわいいね。
(スタジオ:DAIGO)かわいい。
はい。
(松本)君か!出てるねかわいいね!
(優子さん)「こんにちは」ってじゃあ出ましょう。
こんにちは。
(福田さん)こんにちはどうも。
はじめまして。
(松本)すごい。
かわいいね!
(松本)との。
(福田さん)そうです。
(福田さん)「アイ〜ン」に。
(松本)似てますね。
(福田さん)似てるから。
(松本)お邪魔していいですか?
(優子さん:福田さん)どうぞ。
(福田さん)今ね4歳。
(松本)4歳。
(福田さん)生まれて4年目。
(松本)この顔で?
(福田さん)生まれた直後はたぶんそんな出てないとは思うんですけど。
何げなくペットショップに寄ってその中で1つだけ人だかりができててぱって見たらしゃくれてる…。
(福田さん)抱っこしたら…。
(松本)へぇ〜。
(福田さん)一応ね…。
(松本)ペキニーズとポメラニアン。
あっ確かに顔ペキニーズっぽい。
(福田さん)ペキニーズは結構べちゃっとしてる。
(松本)確かに…。
(福田さん)色みとかね白さとかはポメラニアンのほうかもしれないです。
(松本)っぽいかも。
とのは…。
(松本)どこが…お腹が好きとか。
へぇ〜。
(福田さん)そうですね。
(松本)いい顔するね。
(福田さん)ここをねこうやってやると。
(福田さん)くぼんでる所を。
(松本)ここだ。
ここ好きなのかわいいな。
とのくんには日課があって
チャイムがピンポンって鳴るとこっちの奥にいても一番にこう…。
(優子さん)は〜いタバコね。
ちょっと待っては〜い。
(女性)どうも。
そしてもう一つこんな習性
はい。
便意を催したらこうやってやってこうやってする。
(松本)電信柱に前足は引っ掛けて…。
(福田さんの声)電信柱とか壁だったりしてそこにこうやって立ち上がって。
へぇ〜何か…。
続いての雑種情報は…
(みやぞん)おぉ。
(荒川さん)ぜひ…。
そういう系結構…。
(スタッフ)1か月半ぐらいの。
(みやぞん)何でしょう?
(みやぞん)呼んでる可能性はないですね?おじいちゃんですか〜?アハハハハ!
(歓声)
まず目に入ったのが
えっ。
実はこの保育園犬だけでなく…
毎朝園児達がお世話を
(みやぞん)すご〜い!怖くない?
(荒川さん)かわいいでしょ。
(みやぞん)かわいい!
(園児達)チューバ!
(みやぞん)チューバ。
わぁすごい!触られまくってますね。
(みやぞん)見てもうみんなの取り合いです取り合い。
いつもこうやって触ってんの?名前は?
(園児達)パメラ。
(みやぞん)パメラ。
もらって来たばかりの頃は…
…だったんですが生後2か月を過ぎると次第に…
伸び始め…
そうそう違うんですよね。
何か黒っぽかったですけど写真だとここが。
これぞまさに…。
テリアはもともと猟犬だったので独立心が強く神経質で飼い主以外には懐かないことが多いんだそうですが
(みやぞん)逆に。
子供達に触られている時はおとなしい2匹ですが
(みやぞん)行っといで〜!イエ〜イ。
おぉ〜!
(みやぞん)すっごいよ。
(みやぞん)ほ〜らほら!♪〜
(一同)イエ〜イ。
イエ〜イ。
続いては!
犬はもちろんオウムにカメにと…
泉ちゃん
どうしても…
(森)ちょっとずっと気になってる場所があって。
あったあったあれだよ〜。
看板かわいいね。
かわいい〜!もうかわいい!
ここは北アメリカ大陸と南アメリカ大陸をつなぐ細〜い所の真ん中にある…
20時間飛行機を乗り継いででも手助けしたかった動物は
分かる?分かる?あれ。
あれは…。
(森)そうなの!ここは…。
実は
どうぞ〜。
泉ちゃんが引き取ってお世話している動物の中にもナマケモノが
(森)モグちゃん!
(森)Hello!
(サリータさん)Hihello!
(森)Nicetomeetyou.
(サリータさん)Hola!
(森)Hola!
(サリータさん)Fantastic.
…と
あぁ〜何かいるよちょっと〜。
(サリータさん)野生のキンカジュー。
(森)キンカジュー!
(サリータさん)生後まだ1か月よ。
(森)キンカジュー!
(サリータさん)生後まだ1か月よ。
(森)あぁかわいい〜。
かわいい〜。
あっ尻尾もこんなほら〜いや〜。
(サリータさん)Si.このコはね…。
(森)へぇ〜あぁよかったね。
実はコスタリカはこんなに小さな国土なのに面積当たりの生き物の数は世界一という説も
…が生息しています
なのでこの施設に保護される動物もさまざまで
ルーシー。
(森)ルーシー!あっでも逃げないんだ。
欲しがってるよHungryhungrybaby。
(サリータさん)このコの母親は感電死したの。
そう原因は人間による森の開発
通したことで動物達が枝と間違えて感電してしまうのです
最近になって少しずつ絶縁体が巻かれるようになりましたが対応は始まったばかり
そしてこの動物も電線の被害に
あっいた?えっ?あぁ〜。
(森)ほらほら。
(森)ここだよここほら。
ナマケモノ!フタユビだねナマケモノ。
食べてるね〜。
これはフタユビナマケモノっていって爪が2つあるの。
ちゃんと肉球みたいのもあるし。
(森)食べ物をニンジン食べてるの?何かフタユビは…。
(サリータさん)よくご存じで。
(森)ずっと逆立ちしてんだよね。
ねぇねぇ1個だけ…。
(森)耳が超かわいいのちゃんと耳がね。
ほらほら…かわいくない?
(サリータさん)そう!私もこの耳の形好きなの。
(森)あっ2匹いる?あっホントだ〜。
(森)あのね同化するために背中に結構コケとか生えるから見つかりにくいんだよね。
天敵のピューマやワシなどから見つからないよう木の上で一日のほとんどをじ〜っとして過ごします
極力…
だからエサもほんの少しで生きて行くことができるのです
それがナマケモノと名付けられた理由
ペレソソ。
(サリータさん)意味は日本語と同じで怠け者。
Perezoso.
(森)おもしろい!それは…。
現在この施設に保護されているナマケモノは28匹
これまで9匹のナマケモノを野生に返して来ました
(森)どの時点で「あっもう野生に返っていい」とかどうやって決めるの?そのへんは。
ちゃんと…。
こうやって…。
(サリータさん)大丈夫。
しかし保護されたコの中には
このコはマリウス。
(森)マリウス?おぉおぉおぉ。
(森)え〜何かでもあれだね。
ちょっと…。
(森)ほら何か…。
(森)え〜何かでもあれだね。
ちょっと…。
(森)ほら何か…。
(サリータさん)だから…。
赤ちゃんはずっと胸に抱かれた状態で母親の姿を見ながら自然と木のつかまり方を覚えます
それをほとんど見ることなく…
木にぶら下がるという本能が目覚めていないのです
マリウスと同じく赤ちゃんの時に保護されたため木登りできない…
(森)小っちゃいねぇ!
練習する場所はあるのですが
(森)こうちょっとやっぱ…。
そう問題はこの幹の太さ
周りにも
相当…。
(森)今度は…。
(森)この高さだと。
この施設でも細い木を切り出してさまざまな練習の道具を作って来ましたがなぜか…
でもそれは泉ちゃんも同じ
引き取った当初は決して木登りが上手ではなかったモグのためにさまざまなものを作って来ました
(森)モグちゃんです。
その経験を生かして
じゃあねこう木があるでしょ1本ボンっと。
そこにちょっとこれを埋めて…。
こっからこういろいろつなげたいんだよね。
分かる?ねっねっ。
私達気が合う気がする。
まずは敷地の外れにある林で
(森)あぁこれいいじゃんこれどう?おぉ〜ねぇ。
しっかり。
これ使えるよいい太さだ。
(マルヴィンさん)OK?
(森)ねぇこれ長いのも1個欲しくない?ほらほらあっすごい。
フフっちょっと。
OK?あっごめん!
泉ちゃんが選んだのは…
(森)モグが日なたぼっこやっぱり大好きで。
日が当たる所に…。
ちょっと深めに。
(森)見てこのシャベルおもしろいねこれ。
(森)このシャベルは。
とこの間に別の大工さんに買って来てもらった
(森)日本だと白も売ってないし。
まずは1m。
1mここだね。
塩ビパイプはモグはもちろんお世話をしているたくさんの鳥達にいろんな遊び場を作って来た材料
日本には塩ビカッターというすごく…。
それをぜひ…。
次登場するのがジャ〜ン。
ガスバーナー。
これをどうするかというと。
(森)行くよまず温める。
(森)まぁ任せとけって。
これも泉ちゃんが使っている技
(森)ぐにゃぐにゃになるんだよ塩ビだもん。
OKじゃあそろそろ…。
あぁいいね。
はいじゃあこれを…。
(森)形を今ね…。
(森)水で冷やしてるの。
(森)でもいい感じなんじゃない?OK!ジャ〜ン。
真っすぐからカーブの付いた塩ビになった。
この大きさは
あぁ大丈夫入れる入れる。
ねっOKOK。
じゃあ大体…。
じゃあこれ4つそろったところでジャ〜ンこの十字のやつこれを。
(森)こんな感じ!そしたら下のほうにも。
はい。
さらにそれぞれの穴に差し込んだら
(森)ジャ〜ンこんな感じ。
任せとけって。
(森)じゃあ…。
(森)ここさ…。
あの穴に入れたいから。
(森)すげぇ。
(森)さすがコスタリカの大工。
イエ〜イグッジョブ!
(森)あっいいじゃんいいじゃんOKOK。
おっ結構しっかり大丈夫だ。
こんな感じ。
じゃあ…。
地上50cmにまずは1本
これなら落ちてもケガをしない
(森)OK。
あえて一つ一つ違う形の木を選んだ泉ちゃん
しかも全て森で拾って来た木
これも自分の家で5年近くナマケモノを飼って来た経験から
(森)こういうふうにできなくても…。
真っすぐ?
(森)そうこっちの人はねクギなんだよねみんなね。
OK!OKあっしっくりじゃんいいじゃん。
こんな感じでちょっといろいろ…。
それも日本で試行錯誤を繰り返して学んだこと
だってやっぱり…。
(森)だからやっぱ…。
そうマリウスが野生に近い環境で練習できるように
あっギリギリ下下下。
いいね。
OK?OK?
これもマリウスが遊んでいるうちに自然と大きな木に登っていた
そんなことを願って
(森)最終的にはこの…。
(森)いつかちょっとね。
でも使うのはマリウスだけじゃありません
コシーはマリウスよりひと回りもふた回りも体が小さい
ちょっとコシーがさ登るきっかけになるようにさ…。
(森)いいねしかも下にいてちょっとつながってるとさ…。
ちょっとビビっちゃうと思うから。
枝の太さも
これぐらいの太さで…だったら大丈夫なんだもんね。
生えている木と3本の柱を登ったり行き来できるようにつないだら
(森)じゃあ…。
これは
行くよシャキ〜ン。
ジャングルに生えるツル性の植物
(スタジオ:相葉)すげぇな。
(森)OK!いいねかわいいこれ。
これちょっと何本か切って持って行こう。
そうツルはしなやかで折れづらいので木ではできない練習コースが
さらにモグが意外にも喜んだというあれをこの施設にも
じゃあこれ!これをここに付けよう。
OK。
木にしっかり固定したら反対側にも…で
(森)ここに引っ掛けて。
ほら〜かわいい!ハンモック!ちょっとねこうやって練習してる時に…。
たぶんねそのうちねここにねこうやって寝ながらちょっと日なたぼっこしてくれると思うんだよね。
塩ビパイプにロープを巻いたら
かわいいでしょ。
これは
(森)いつも中に入ってお昼寝してます。
モグお気に入りの…
よじ登ったり日なたぼっこしたり
(森)ジャ〜ン!じゃあこれで全部の完成!
…とマリウスが
(森)あぁすごいすごい頑張れ。
太い幹だらけだった練習場に自然の素材で作ったジャングルジムが
太くて登れなかった幹が子供でも登りやすい細い木に
登って行けば入り組んだ木の枝のように思い思いの方向に
ゆくゆくは高い木に登れるように
でも本当にハンモックなんて使うんでしょうか?
まずは…
OKマリウス。
OK?
(森)どう?どう?
(森)ほらねこういうところにさ…。
(森)こういうのもあえてちゃんとやったほうが。
あぁ〜かわいい。
(サリータさん)ちょっとお尻を支えるわね。
(森)頑張れ。
やっぱ引っ掛かりやすいんじゃないの?自然に切った木だから。
つかみやすいのが分かると
(サリータさん)マリウス。
(森)頑張って。
(森)あぁ上手上手。
行ったね。
(サリータさん)すごい!ちょっと…。
うんうんやってみたい。
(サリータさん)マリウスどう?
…と
(サリータさん)見て!
(森)頑張れ頑張れ。
マリウス。
(森)マリウスすごい。
あぁ〜マリウスすごい。
自分で行ってるね。
(サリータさん)OK。
ほらほらほら。
あぁ〜すごいすごい頑張れ。
頑張れ。
OK!
(森)「僕の居場所ここだ」って。
ありがとうホントありがとう。
…と
Areyouallright?
(森)うれしい。
では…
(森)コシー頑張れコシー。
(サリータさん)バーモスコシー。
コシー!
(森)頑張れ。
(森)あぁすごいすごい…。
見てコシー見てコシー。
(森)下にちょっと細いの置いたから。
速い速い。
(森)あぁすごいすごいコシー速いよ。
こっからちょっと太くなるからね頑張って。
あっほら代わりがあるあっ行く行く行く。
あっいいじゃん頑張ってる。
初めてなのにこんなになれるとは。
すごい!
(サリータさん)えっ?
(森)こんなグイグイ。
えっ…。
行け頑張れ。
すごいだってこっからスタートだからね。
ちょっと何かドヤ顔ドヤ顔した今。
(森)かわいい。
(サリータさん)♪〜♪〜
これで練習を続ければいずれ…
今回も…。
この後
櫻井君からはなんとお知らせが。
あっ!おそれ入ります。
あの僕が出演します…。
(スタジオ:櫻井)僕商社マンの役なんですけれどもとある私立高校の経営再建のために会社から校長として送り込まれるという新しい学園ドラマになっておりますのでぜひご覧いただきたいと思いますよろしくお願いします。
お願いしますそしてなんと咲ちゃんからもお知らせが。
おそれ入ります私が…。
(スタジオ:武井)ディーン・フジオカさんと一緒に出演させていただきます。
楽しい脅迫エンターテインメントドラマとなっています。
ぜひご覧ください。
(スタジオ:相葉)脅迫エンターテインメント。
楽しみだね…あれ?楽しみ?楽しみといえばあっ。
ジャン!これは…。
(櫻井)何?これ。
(相葉)この後10時からの『ニノさん』スペシャルで出されるクイズなんですけども。
(櫻井)やめてよ。
この年の夏の目標何でしょうか?
(櫻井)絶対もう恥ずかしい系の答えなんでしょ?
(相葉)そうですね。
(タカ)「海をやっつける」。
(相葉)もっと恥ずかしい。
こういったね恥ずかしいクイズがいっぱい出る『ニノさん』スペシャルはこの後10時からですこちらも楽しみです見てください。
教師と生徒禁断の恋愛小説が待望の映画化
君が僕を救ってくれたんだ。
皆さんぜひ劇場へ!

Tags