Music Station (2019.07.05)
Jul. 9th, 2019 08:08 pm![[personal profile]](https://www.dreamwidth.org/img/silk/identity/user.png)
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<今夜の「Mステ」は…>
<都道府県別、自慢のアーティストランキングを発表>
<「Mステ」スタッフが日本全国で総力リサーチ!>
<人気アーティストの地元でしかわからないマル秘エピソードや
<両親や子どもなどご家族も登場!>
≫こんばんは。タモリです。
≫こんばんは。並木万里菜です。さっそく今夜のゲストの皆さんご紹介しましょう。
≫デビュー曲「A・RA・SHI」を含むデビュー20周年スペシャルメドレーを披露していただきます。
≫今夜は8人によるスペシャルメドレーとなります。
≫「U.S.A.」に続くパーティーソングを初披露。志村けんさんをイメージしたバイーンダンスに注目です。
≫Koki,さん作曲の最新曲「片隅」をテレビ初歌唱していただきます。
≫最新曲をテレビ初披露。タピオカをイメージした振り付けに注目です。
≫ブンブンダンスに注目の最新曲をテレビ初披露。
≫デビュー曲「音色」を最新アレンジで披露していただきます。
≫ネット発ラップシンガーとサムライギタリストがコラボ曲を初パフォーマンス。今夜の2時間スペシャルはご覧のアーティストの皆さんにダンス曲を中心に披露していただきます。
≫嵐、よろしくお願いします。
≫よろしくお願いします。
≫嵐の皆さんにはデビュー20周年スペシャルメドレーを披露していただきます。
≫13年ぶりに歌う曲があるんだよね。
≫2006年の「きっと大丈夫」という曲なんですけれど、本当に久々に歌わせてもらいます。
≫よろしくお願いします。MIYAVI、KREVA三浦大知君よろしくお願いします。
≫皆さんにはご自身の楽曲に加えましてスペシャルコラボを初披露していただきます。
≫今夜のオープニングナンバーはKis-My-Ft2です。
≫お願いします。
≫Kis-My-Ft2の皆さんには最新曲「HANDS UP」をテレビ初披露していただきます。
≫どうですか、これから歌ってもらうんですけど。
≫ブンブンダンスというダンスがあるのでそこを注目していただきたいと思います。
≫よろしくお願いします。それでは参りましょう。
≫Kis-My-Ft2で「HANDS UP」です。
≫今夜の2時間スペシャル都道府県別自慢のアーティストランキングをお送りします。アーティストのご家族や友人も登場いたします。それではご覧ください。どうぞ。
<今夜は全国各地の10代5000人に調査>
<地元で愛される自慢のアーティストナンバー1を決める>
<更に!>
<世界的ギタリストMIYAVIの母親がテレビ初登場>
<E-girls、石井杏奈の美人すぎる妹>
<身内や地元民だけが知る人気アーティストの意外な素顔が明らかに!>
<まずは、東北地方から>
<山形県>
<10代が選んだベスト3がこちら>
<第2位にランクインしたのは本日のゲスト>
<将棋の駒とサクランボで有名な山形県天童市出身>
<E-girls、佐藤晴美>
<彼女の魅力といえば…>
<メンバー1の高身長173cm>
<学生時代から圧倒的な存在感を放っていた>
<そんな佐藤についてあるうわさが>
<それは…>
<その真相を探るべく彼女のふるさと・天童市へ>
<母親が働いているという職場を訪ねると…>スタッフ:すいませーん。
<こちらが佐藤晴美のお母さん>
<何をやっているのかというと…>
<毎年サクランボの収穫期を迎えるとこちらの農家のお手伝いに訪れるというお母さん>
<箱詰め歴20年の大ベテランなのだが元々は実業団バレーの選手>
<そこで、立ってもらうと…>
<170cmの長身>
<うわさどおり佐藤晴美の家族はみんな背が高いのか?>
<すると、そのとき!>
<地元でサラリーマンをしているお兄さん>
<身長は184cm>
<3人並んでみると…>
<確かに、でかい!>
<そして現在、東京で働いているお姉さんの身長は175cm>
<15年間香港で単身赴任を続けるお父さんの身長は184cm>
<やはり佐藤晴美の家族は全員長身だった>
<そして香港にいるお父さんから娘にこんな応援メッセージ!>
<佐藤さんこんな状態にならないようこのあと息の合ったパフォーマンスをお願いします>
<そして山形自慢のアーティストナンバー1は…>
<一体、その人物とは?>
<山形県民に愛されているそのご当地CMがこちら>須藤修さん:この家具を使い続けたいという依頼をもらいます。これからの姿を一緒に考え修理する。
<このCMソングを歌っているのが山形市出身のシンガー・ソングライター朝倉さや>
<その特徴は…>
<小中学生のとき民謡日本一に輝いた歌唱力と…>
<山形なまり>
<数多くの名曲を方言で歌う独特のスタイルで話題のアーティスト>
<続いて、宮城県>
<自慢のナンバー1アーティストは…>
<仙台市在住MONKEY MAJIK>
<彼らは今年5月地元の田植えイベントに参加>
<宮城県の米作りにも大きく貢献している>
<そして、秋田、岩手、福島の1位はご覧のとおり>
<続いて、青森県>
<10代が選んだベスト3>
<第3位はNo titleとあまり聞き慣れないが、実は…>
<青森県三沢市出身の現役高校生バンド>
<去年には…>
<「愛唄」をイメージした映画の主題歌をGReeeeNとコラボ>
<今後大注目の3ピースバンド>
<そして、第2位も青森で有名なりんご娘>
<弘前市で結成したご当地アイドル、りんご娘>
<年間80本以上のイベントをこなし地元のCMやテレビに多数出演>
<青森での認知度はほぼ100%!>
<そして、青森のナンバー1アーティストは…>
<三沢市出身、三代目J SOUL BROTHERSELLYでした>
≫佐藤のところ、すごいね。
≫そうなんですよ。みんな大きくて。遺伝で大きくなりました。
≫小さいほうだよね、一家では。
≫そうですね。一家では小さいほうです。
≫すごいね。
≫お父さん高かったですね、背。
≫お父さんも高いんだよね。
≫お父さんが一番高いですね。
≫びっくりしました。
≫うちは全員低いからな。
≫そんなE-girlsの皆さんには最新曲「シンデレラフィット」をテレビ初披露していただきます。
≫どんな振り付けなの?
≫今回の楽曲がタピオカドリンクのCMソングなのでサビにタピオカをイメージしたトゥルトゥルっていう振り付けが入っているんですけどあとは、今回、1曲を通して構成がすごいことになっているので誰一人として止まるタイミングがなくて1曲踊り切るとみんな座り込んじゃうくらい今回、結構しんどいんですけど今日、テレビ初披露なのでみんなで頑張りたいと思います。
≫頑張ってください。
≫そして、DAOKOさんとMIYAVIさんには初のコラボ曲「千客万来」を初披露していただきます。
≫どうして一緒にやることになったの?
≫監督の蜷川実花さんがMIYAVIさんと私のファンでいてくださったみたいでそれでラブコールを受けてまさかのコラボが決まりました。
≫映画の主題歌ということですね。
≫そうですね。映画「Diner ダイナー」今日、公開された映画の主題歌で。
≫2人はそれまで会ったことはあるの?
≫ないですね。2017年にこの番組で初めて。
≫ダンススペシャルの回で。
≫軽くですけどね。
≫まだあいさつくらいだったのでまさかと。
≫まさかコラボするとは
≫どうですか?やってみて。
≫また全然、キャラが違う2人が
≫それでは参りましょう。
≫E-girlsで「シンデレラフィット」DAOKO×MIYAVIで「千客万来」2曲続けてどうぞ。
<続いて、関東地方!>
<まずは…>
<10代が選ぶ群馬県、神奈川県の自慢のアーティスト1位を紹介!>
<このあと…>
<続いて、この3件の1位を一挙ご紹介>
<続いて、茨城県>
<第1位は!>
<米米CLUBが10代に支持されているのにはある訳が>
<実はボーカルのカールスモーキー石井は…>
<ここ数年、地元の小学生たちと歌を共作したりと様々な地域密着の活動を行っており3年前母校の小学校を訪れた際には…>
<米米CLUBの代表曲「浪漫飛行」を披露>
<それを見た子どもたちは…>
<オリジナルダンスで楽しんでいました>
<続いて東京都>
<本日ゲストのE-girls石井杏奈も東京都出身>
<彼女といえば…>
<E-girlsのパフォーマーとして激しいダンスをこなし…>私、部活あるから先行くね。
<更に、役者として映画に出演するなどマルチに活躍>
<そんな彼女の地元板橋区に伺うと…>
<なんと実の妹さんと会えることに!>
<その妹さんがこちら>
<こちらが3歳年下現在、高校3年生の石井稚乃さん>
<かつて姉とダンスを習っていたが現在はダンスをやめて鍼灸師になるという新たな目標に向かって日々、頑張っているという>
<そして姉の杏奈さんについては…>
<なんと、こんなクールに決めている杏奈さん>
<家では家族にバシバシツッコミを入れているらしい>スタッフ:普段言わないですか?石井稚乃さん:言わないです。
<そして東京都民自慢トップ3アーティストがこちら>
<第1位は本日のゲスト>
<メンバー5人中4人が東京都出身>
<今から9年前それぞれの実家についてこんな話を>
<と、全員の実家に遊びに行っているかと思いきや…>
<今年で結成20年>
<大野さんの実家にはもう行けましたか?>
≫大野の実家は行けた?
≫まだ来てないよね。
≫そうなんですよ。
≫まだ駄目なの?お母さん。
≫一応聞いてみてよこのタイミングで。
≫はい。
≫駄目だって理由は何なの?
≫それもわかんないんですよ。
≫とにかく駄目だっていう。
≫人をあまり入れたくないんでしょうね。
≫閉鎖的な家庭なんだね。
≫聞いてみます。
≫実家から仕事場までどうやって通ってたの?
≫Jr.の頃は僕は二宮と総武線で通っていましたね。その総武線にはあと、風間とか山Pとかそういう子たちとみんな一緒に通っていました。
≫総武線、すごいね。
≫山Pが最寄りの駅に着く前に僕が山Pのお母さんに電話してもうすぐ智久、着きますんでって電話をして迎えに来てもらっているっていうのもありましたね。
≫ほかのメンバーはどうですか?
≫僕はタッキーとよく電車で一緒に帰ってましたね。
≫方向一緒だったんだよね。
≫タッキーの家には行ってないの?
≫タッキーの家には行ったことあります。
≫タッキーは来ないの?
≫タッキーは来ないですね。またお母さんに聞いてみます。
≫僕、Jr.のときですけどテレビ朝日に来るのに14時56分発の急行に乗らないと間に合わなかったので中学のときだと思うんですけど14時50分に授業が終わるので猛ダッシュして6分でとにかく急行を目指して。そうすると15時20分とか25分ぐらいに着くのかな。それで、よくテレ朝には来てました。
≫そうすると終わりがけになると準備するんだ、だんだんと。
≫授業終わる頃にだんだん片付けを始めてそのままチャイムと同時にブワーッと走ってましたね。
≫何分ぐらい駅までかかるの?
≫調子いいと54分には着いていたかなと。
≫2分前には着いてるんだ。
≫若さですね。
≫そして東京出身のKREVAさんなんですがすき家の南葛西店でアルバイトをしていたそうです。
≫やっていましたね。牛丼屋。
≫本当?
≫はい、いらっしゃいませ略してあしゃせ。あしゃせって言ってましたね。
≫高校生のときですよね。
≫そうですね。
≫何年くらいやってたの?
≫2年ぐらいやってましたね。結構、店を回してましたよ。
≫提供時間も決まってるんですよね。
≫30秒提供というのがあって例えばお二人が入ってこられたら並と、小盛りミニっていうのでご飯だけ盛っておくんです。それで、注文している口見てこっちの手で肉を回してスパスパッと30秒提供。
≫すごいね。桜井、KREVAに聞きたいことがあるんだ。
≫僕が小中のときに近所にたこ焼き屋さんがあってめちゃくちゃ通ってたんです。最近、近くでロケがあるとちょっとおじちゃんとおばちゃんにあいさつしに行ってたんですけどつい1週間ぐらい前に行ったらおじちゃんがこの前、KREVAのライブ行ってきたとか行っては?どういうことですか?と。そのたこ焼き屋さんは僕らが子どもの頃からやってたんだけどKREVAさん知ってるってことですか?
≫俺は、高校のときにそこら辺の高校に通っていたやつがみんな行くたこ焼き屋があって大学の後輩だけどたこ焼き屋は先輩みたいな。
≫僕のほうがたこ焼き屋さんは先輩ですよ。
≫びっくりしました。
≫三浦大知さんには最新曲「片隅」を披露していただきます。
≫これはどういう曲ですか?
≫これは、モデルとかもされてるKoki,ちゃんが作曲をしてくれましてひょんなことから楽曲と出会って一緒に作らせていただけないかということで作ったバラードになっています。
≫16歳でしょ?
≫そうですね、16歳です。
≫MIYAVIはKoki,と仲がいいの?
≫そうですね。お父さんの木村拓哉さんにSMAPのときからお世話になっていて家族ぐるみで本当にめいっ子みたいな感じで。
≫こちら、お写真出ています。
≫それでは参りましょう。
≫KREVAさんで「音色~2019 Ver.~」三浦大知さんで「片隅」2曲続けてどうぞ。
<日本全国で10代に自慢の地元出身のアーティストを調査>
<有名アーティストの地元でしか見られない情報が満載>
<更に!>
<北海道出身カリスマバンドボーカリストの父親や…>
<大阪府出身世界的ギタリストの母親と子どもも!>
<続いて、中部地方まずは山梨県>
<レミオロメンボーカルの藤巻亮太は山梨県笛吹市出身>
<甘い歌声で魅了する藤巻だが彼の実家は…>
<果物農家を営んでおり地元民に甘いブドウや桃を届けているという>
<続いて、愛知、長野静岡の10代が自慢するナンバー1アーティストがこちら>
<そして、岐阜県>
<10代が選ぶ、自慢のアーティストナンバー1は>
<LiSA>
<これまでアメリカ、中国など世界9か国で35公演開催>
<そんな世界中で人気を集めるLiSAの出身地は…>
<刃物の生産で有名な岐阜県関市>
<現地で調査を進めると彼女が子どもの頃から通っているという絶品オムライス店の情報が…>
<それがこちらのトキワ1921>
<実はこの店、こう見えてめちゃくちゃ歴史があり創業から98年という超老舗>
<こちらのオムライスは創業当時から変わらぬ味が引き継がれているという>
<3代目店主の長谷部さんにLiSAの印象を聞くと…>
<終始ニヤニヤが止まらない店主でした>
<続いて石川、福井、新潟の自慢したいナンバー1アーティストがこちら>
<新潟の1位にランクインしたこのNegiccoとは…>
<新潟県の特産やわ肌ねぎをPRするため2003年に結成されたアイドルで今年4月にメンバーのNao☆が結婚>
<なんと人妻のままアイドルグループを続けるという前代未聞の決断をし話題となりました>
<続いて、富山県>
<10代が選ぶ、自慢のアーティストナンバー1は?>
<元アラジン、高原兄>
<アラジンが活躍したのは1980年代>
<なぜ、10代に支持されているのか?>
<地元で聞いてみると…>
<そう、高原兄はこれまで富山県内の団体・企業に数々の歌を制作>
<最近では富山県警の特殊詐欺防止キャンペーンソングも提供しているという>
<聴いてみると…>
<と、軽快なリズムで詐欺防止を訴えている>
<更に、この歌に合わせて踊る簡単で楽しい「だまされんちゃ!体操」なるものがあるらしく…>
<こんなダンスで詐欺防止になるのかとお思いの方も多いだろうが実は、このダンスができた2017年以来富山県の特殊詐欺は減少の一途をたどっている>
<恐るべし「だまされんちゃ!体操」>
<続いて、沖縄県>
<10代に聞いた、自慢のアーティストナンバー1は?>
<HY>
<更に、本日のゲストDA PUMP、ISSAも沖縄出身>
<ISSAは去年沖縄の夜の魅力を紹介する沖縄市ナイトメイヤーに就任>
<就任式はハプニングが続出!>
<まずは、大事な登場シーン>宮島:ISSAさんです大きな拍手を!
<爆音でしかも中途半端なところから「U.S.A.」が流れようやく登場>
<しかし…>
<何しゃべってんだかまったく聞き取れない>
<グダグダを笑いに変えるISSAの神対応!>
<そんなISSAと並んで沖縄を代表するアーティストが>
<本日のゲスト、三浦大知>
<我々は、三浦大知が子どもの頃に通っていたというお店の情報を聞きつけた>
<こちらがそのお店ぜんざいの富士家>
<こちらが当時食べていたという富士家ぜんざい>
<ちなみに、沖縄のぜんざいは小豆の代わりにキントキマメ>
<しかもかき氷で食べるんです>
<こちらのお店は、なんと…>
<三浦さん、当時のこと覚えていますか?>
≫覚えてます、覚えてます。今でも行くと食べちゃいますよね。もう思い出の味というか。
≫氷ぜんざいって食べたことないね。
≫あまり…。沖縄だと本当にずっと食べていたので。
≫むしろ温かいほう知らなかったです。
≫そうなんです。
≫メインだと思っていました。お店に行くと亀せんべいといってちょっとしょっぱいのがあって冷たいのを食べてしょっぱいの食べてってエンドレスで食べ続けられる。すごくおいしい。
≫氷は別についてるの?
≫僕が当時、行ってるときよりお店がすごいおしゃれになってこういうケースじゃなかったです当時は。
≫ISSAは地元の思い出ありますか?
≫コザという町出身なんですけど大衆食堂ミッキーというところがありましてそこ、中学校くらいからずっと通っていてたまに手伝いしたりとか。ポークたまごを頼むんですけど。たぶん写真が出ますね。
≫ポークたまご?
≫なぜか知らないけど焼きそばがついてるんですね。
≫炭水化物ばっかり。
≫スパムとご飯。650円、安いね。
≫これ、結構、でかいんですよ。
≫そしてDA PUMPの皆さんには最新曲「P.A.R.T.Y.~ユニバース・フェスティバル~」をテレビ初披露していただきます。
≫これはどんな曲ですか?
≫とにかく「U.S.A.」以降もうひと騒ぎしようかなという感じのパーティーソングです。今回、ダンスがね。
≫前回、いいねダンスだったじゃないですか。今回、バイーンというダンスを。
≫どんなダンス?
≫1回やってみますね。せーの。右手、左手、投げて、バイーン。
≫これ、ポイントは?
≫揺れですね、ポイントは。
≫最後の揺れがポイント。
≫元々、これウォーというアメリカのダンスなんですがそれを僕らはバイーンと言い換えてやっぱり志村けんさんをリスペクトということでやっています。
≫大知君、知ってる?
≫知ってます。これ、もう今、動画とかでウォーチャレンジでみんな、このウォーを踊ってインターネットにアップしてみたいなこととかがすごく流行ってます。
≫ずっと揺れ続けるの?
≫そうです。揺れがポイントです。
≫じゃあスタンバイよろしくお願いします。櫻井はDA PUMP好きなの?
≫そうですね。高校生の頃から20年くらいカラオケで歌っています。一番歌うのは「Joyful」。本当に好きです。
≫それでは参りましょうか。
≫DA PUMPで「P.A.R.T.Y.~ユニバース・フェスティバル~」です。
<続いては…>
<九州地方>
<まずは、宮崎県>
<10代に聞いた、自慢のアーティストナンバー1は?>
<コブクロ、小渕が宮崎市出身>
<宮崎市役所にはコブクロから贈られたイラストやサインを展示>
<しかし現在、展示は終了>
<サインは今、どうなっているのか>
<市役所の黒木さんに撮影を依頼>
<丁寧な実況付きで2人のサインを紹介していただきました>黒木さん:こちらが小渕さんのメッセージです。「宮崎の空より澄んだ空は無い」。黒木さん:こちらが黒田さんのメッセージです。「熱い!!」。ひと言でわかりやすいですね。
<どこを見てもサインペンは見つからないが…>
<すると…>黒木さん:こちらに置いてあります。
<引き出しから出されたのは>
<「コブクロさん使用サインペン」と書かれた箱>
<開けてみると…>
<ただのサインペンも2人が使ったというだけでこんなに大事に扱う宮崎市役所でした>
<続いてタモリさんもご出身の福岡県>
<代表的なアーティストといえば…>
<松田聖子>
<彼女をはじめ、たくさんのアーティストがいるが中でも10代が最も支持したのは…>
<家入レオ>
<続いて長崎、佐賀大分の1位を一気にご紹介!>
<続いて、鹿児島県>
<10代に聞いた、自慢のアーティストナンバー1は?>
<AI>
<鹿児島市内で聞き込みを続けると…>
<やたらAI熱に満ちたお店があるとの情報が>
<さっそく行ってみると…>
<どうやら焼き鳥屋さんのようだが…>
<焼き鳥そっちのけでAIの写真があちらこちらに>
<更に店内にも…>
<店内BGMももちろんAIの曲>
<この店は…>
<そう、この店はAIが中学時代から足しげく通っていた焼き鳥屋さん>
<現在も年に1回ほど突然お店に現れるという>
<そんなAIの熱烈なファンのご主人に1番の宝物を聞いた>
<色々、気になる点は多いが将来的に、本人にちゃんと返すつもりらしい>
<続いて、熊本県>
<10代に聞いた、自慢のアーティストナンバー1は?>
<WANIMA>
<去年、阿蘇市の成人式では市長がWANIMAの曲で新成人にエールを送り、話題に>1月7日、阿蘇市長佐藤義興。
<祝辞を終えると、その直後!>イエーイ!ラララララララララララララララワー、フレッフレッフレットライトライ!♪~「正しいより楽しい楽しいより面白い」♪~「やりたかったことやってみよう 失敗も思い出」
<WANIMAの曲で門出を祝う地元愛に満ちた演出>
<ちなみに今年は…>♪~「U-U-U.S.A.U-U-U.S.A.」
<なんと、熊本と一切関係ないDA PUMP「U.S.A.」>♪~「C’,,,C’mon,baby」
<毎年最新ヒット曲を歌う市長でした>
<続いては、中国地方>
<まずは、広島県>
<10代が自慢するアーティストベスト3がこちら>
<第1位は…>
<広島のアクターズスクール出身Perfume>
<そして第2位にランクインしたのは…>
<CHEMISTRYの堂珍>
<今回、堂珍のルーツを探るべくスタッフが訪れたのは…>
<広島駅から高速バスで1時間ほどにある山県郡>
<堂珍の母校・広島新庄高校>
<後輩たちにとって堂珍の存在とは…>
<そして、当時の担任からは貴重なエピソードが>
<このドウメン君とは当時、同じバンドに在籍>
<しかも…>
<なんと、あの堂珍よりも歌がうまかったというドウメン君なる人物>
<果たして、どんな人物なのか>
<気になったスタッフがアポを取ってみたところ…>
<なんと仕事終わりで会ってもらえることに>
<スーツ姿で現れたのが…>
<こちらが、堂珍よりも歌がうまかったという同級生道面さん>
<ちなみに、堂珍とは今でも年に数回会う親友なのだとか>
<堂珍といえば今やCHEMISTRYとして活躍するトップアーティストだが…>
<道面さんともかつて、あるユニット名が存在していたという>
<その名前とは…>
<まるで売れない東洋人マジシャンメンさんチンさん>
<最後に、その歌声を聴かせてもらえることに>
<曲は高校時代、堂珍と弾き語りで歌っていたというMr.Childrenから>♪~「マシンガンみたいに僕を責めて」♪~「愛しき人は去れど」
<道面さんご出演ありがとうございました>
<続いて、岡山県の第1位はB’z>
<島根県第1位は竹内まりや>
<そして、中国地方残り2県の第1位はご覧のとおりに>
<続いては、四国地方>
<まずは、徳島県>
<10代が最も自慢するアーティストは…>
<米津玄師>
<そして、第3位には米津に続く新たなスター候補がランクイン>
<それが…>
<徳島を拠点に活動する4人組バンド、四星球>
<2002年に徳島県の大学で結成>
<手作りの小道具やユーモアあふれるパフォーマンスが話題を呼び今年、METROCKフェスの出演を果たすなど今注目のバンド>
<そんな彼らをやたらと推しまくるとある村が>
<それが…>
<徳島の山岳地帯に存在する人口およそ2300人の佐那河内村>
<村人に四星球について聞いてみると…>
<四星球はこの村の廃校を使って大規模な音楽イベントを開催>
<村の人口を超える2500人もの人が県外から押し寄せ佐那河内村も大いに潤ったのだという>女性:田舎まるだし弁当っていう名前の…。
<更に、村役場の方々も…>
<今やすっかり四星球のとりこ>
<四国地方残り3県の1位はご覧のとおり>
<続いては、近畿地方>
<まずは、和歌山県>
<若者たちが自慢するアーティストベスト3がこちら>
<第2位は…>
<HYDE>
<ロックなイメージの強いHYDEだが意外にも和歌山市のふるさと観光大使を務めている>
<そんなHYDE一押しの名産品が…>
<こちら和歌山では誰もが知っているグリーンソフト、1個180円>
<ロックなHYDEも1日に2個食べるとこの味を絶賛>
<続いては、京都府>
<ベスト3がこちら>
<第2位はTWICEのモモがランクイン>
<そして、第1位は…>
<京都府の第1位は岡崎体育>
<アーティスト活動をしながら地元のスーパーでアルバイトをしていた岡崎>
<しかし、今年5年間勤めたバイトを卒業>
<店長さんに岡崎の評判を聞いてみると…>
<デビューしていたにもかかわらずお客さんには気付かれていなかったよう>
<そして、近畿地方こちらの4県はご覧の結果に>
<続いては、大阪府>
<10代が最も自慢するアーティストは…>
<メンバーのうち4人が大阪府出身、関ジャニ∞>
<そして、本日のゲストにも大阪府出身のアーティストが>
<それは…>
<MIYAVI>
<17歳まで大阪で過ごしていたという彼>
<今回なんと…>
<たまたま東京に来ていたというMIYAVIのお母さんとその孫、つまりMIYAVIの子どもたちが番組の取材に答えてくれました>
<あまり語られてこなかったMIYAVIのプライベートが明らかに!>
<それでは、テレビ初公開MIYAVIのお母さんがこちら>
<こちらがお母さんのユウコさん>
<まずは小学校時代実は、サッカー少年だったというMIYAVIだが…>
<これまで日本代表を数多く輩出したセレッソ大阪のジュニアユースに合格>
<しかし、中学2年生の頃足の骨折が原因でMIYAVIはサッカーを断念>
<中学2年生でギターと出会い音楽の道へ>
<そして、文化祭のライブではとある伝説が>
<最後にMIYAVIのお子さん2人も加わりメッセージを頂きました>
<こちらがMIYAVIの長女あいりちゃんと次女のジュエリちゃん>
≫可愛いですね。
≫娘さんだ。
≫そうですね。ずっとロサンゼルスで学校に行ってたんですけど今、東京に来てて。おかんと応援をしに。
≫お母さん、似てるよね。
≫そうですか?
≫似てる、似てる。
≫最近、こういうメディア出演がこなれてきたんですけど。
≫サッカーやってたんだ。
≫元々ずっとボール蹴ってました。
≫サッカーを断念してすぐにギターを始めたの?
≫そうですね。本当にサッカーしかなかったのでギターに出会ってギターに救われましたね。
≫切り替え早いね。
≫1週間?
≫そうですね。でも、そういう年頃なので色んな悪いことも覚え出して。
≫地元で行ってたお店ある?
≫TWICEの…。
≫大阪のにし家っていううどん屋さんがあるんですけどめんも作っていてすごい種類も豊富の支店なのでぜひぜひオススメです。
≫サナさんが通っていた。
≫これは、つけ麺?
≫つけ麺もあったりすだちうどんとかもあるんですけど。
≫嵐、よく行ってた店ありますか?
≫僕は、二宮と御茶ノ水のラーメン屋によく行っていました。
≫帰り道に行ってました。
≫一緒に行ってたの?
≫一緒に行ってました。あと、風間とか山P。また同じメンバーしか出てこないんですけど。帰り道が一緒なので。
≫TWICEのスペシャルメドレーはこのあとすぐです。
≫それでは参りましょう。
≫TWICEでスペシャルメドレーです。
≫続いてはMIYAVI、KREVA三浦大知君です。
≫お願いします。
≫皆さんにはスペシャルコラボ曲「Rain Dance」を初披露していただきます。
≫どうしてこれ一緒にやることになったの?
≫自分がKREVAフェスというフェスをやってるんですがたぶん出会いはそこだと思いますね。
≫一緒にやろうっていうことで?
≫アンコールとかでみんなで一緒にやろうって。みんな忙しいので打ち合わせは一瞬でこうやって、こうやってこれでOKみたいになってそのあと打ち上げはしっかりやるみたいな感じでしたね。
≫打ち上げは長いよね本当に。
≫長かったですね。
≫一緒にやってみてどうですか?
≫僕は大好きな大先輩2人なのでMIYAVIさんからデモが届いた瞬間からめちゃくちゃかっこよくてテンション上がりました。
≫これから披露してもらうけどどうですか?
≫今日は初披露ということで去年のアルバムの楽曲なんですが
≫それでは参りましょう。
≫MIYAVIvsKREVAvs三浦大知で「Rain Dance」です。どうぞ。
<続いて、北海道>
<札幌市出身、中島みゆきや函館出身のGLAYやYUKIなど数多くの人気アーティストを輩出しているイメージがあるが10代が選んだ北海道自慢のアーティストとは>
<そのトップ10がこちら>
<第8位には意外なアーティストがランクイン>
<第8位は2007年に誕生した世界的バーチャルシンガー初音ミク>
<実は、その初音ミクを制作している会社が札幌市に>
<こちらでは…>
<初音ミクのゲームコンテンツを担当するチームや歌声合成ソフトを制作するチーム>
<更に、北海道を応援するキャラクター雪ミクも展開>
<路面電車や空港のショップ展開>
<更に…>
<雪まつりの期間に合わせ…>
<ライブを行うことも>
<地元を大いに盛り上げている>
<そして、北海道のトップ3第2位にランクインしたのは…>
<札幌と小樽出身サカナクション>
<ボーカル、山口のふるさと小樽市にある街の名産品を取り扱うお店の店内には…>
<山口一郎の特設コーナーが>
<サカナクション結成前に活動していたバンドのCDや20歳のときに受賞した音楽コンテストのトロフィー>
<更に…>
<幼少期に使っていた虎のワッペン付き通園バッグなど小樽で過ごした貴重な思い出写真も展示>
<これらを管理しているのが山口の父親と古くからの友人佐々木さん>
<実は…>
<山口にギターの初歩を教えた人物>
<ちなみに山口が今年初めて地元のラジオに出演>
<ゲストに招いたのは…>
<なんと、父親!>
<その貴重な音声がこちら>
<そして北海道自慢のアーティストナンバー1は…>
<池田町出身、DREAMSCOME TRUE>
<以上、都道府県別、自慢のアーティストランキングでした>
≫千賀は愛知県出身なんだ。
≫僕、名古屋出身で12歳の頃、番組で東京に呼んでいただいてよく1人で新幹線に乗って東京に行っていたんですけど1番最初に東京に行ったときすごく不安だったんですよ。初めて新幹線に乗るので。品川駅に到着したときにホームまでジャニーさんが迎えに来てくれたんです。ジャニーさんが迎えに来てくれてそれがすごいうれしかったですね。
≫優しいね。櫻井と千賀は昔から交流あるの?
≫そうなんです。彼が事務所に入る前4年生、5年生ぐらいのときに知り合いまして僕の知り合いと彼のお母様が知り合いで。そのとき会ってたんですけどあるとき雑誌をめくっていたらジャニーズJr.のところに彼が載っていてあ、入ったんだみたいな。めちゃめちゃ驚きました。
≫本当、嵐のライブに誘っていただいて見に行かせていただいたのがきっかけでジャニーズ事務所に入りたいと思って、入ったんです。だから、僕の中で本当に憧れのお兄ちゃん的な存在なのでずっと兄貴と呼ばせてもらってます。
≫やめろよ。
≫兄貴、頑張ってください。
≫どうもありがとう。
≫そして、嵐の皆さんにはデビュー曲「A・RA・SHI」を含むデビュー20周年スペシャルメドレーを披露していただきます。
≫「A・RA・SHI」歌ってくれるんだ。
≫やっぱり、この嵐の「A・RA・SHI」は1番最初に歌わせていただいたのが「ミュージックステーション」なのでまだCDが発売する前だったんですがこのときですね。これが初めてなんです。僕らやらせていただいたの。
≫スケスケですよね。
≫後ろの漢字、嵐というのもうちの社長が直筆で書いてくれたのをセットに作ってもらってジャケットに使っているやつなんですけど。
≫これは覚えてるよ。衝撃だったもん。
≫共演者の方にすごい笑われました。
≫元々、「SOSO」という曲でサビが「夢はSOSO」だったんですよ。元々、別の「REACH OUT FORMY DREAM」というのがあったんですけどこっちと「SOSO」が競合したんです。「REACH OUTFOR MY DREAM」が駄目になってしまったので20年のときを経て「REACH OUT FORMY DREAM」のラップを「ミュージックステーション」で出してあげてもいいですか?
≫ちょっと聴きたいです。
≫それでは参りましょう。
≫嵐でデビュー20周年スペシャルメドレーです。
≫嵐の皆さんありがとうございました。すごい桜吹雪でしたね。いかがでしたか?
≫ありがとうございました。降り過ぎじゃないですか。
≫ありがとうございました。
≫相当、口の中に入ってるね。
≫大野さん、いかがですか?
≫最悪ですよ。
≫やめなさい。
<今夜の「Mステ」は…>
<都道府県別、自慢のアーティストランキングを発表>
<「Mステ」スタッフが日本全国で総力リサーチ!>
<人気アーティストの地元でしかわからないマル秘エピソードや
<両親や子どもなどご家族も登場!>
≫こんばんは。タモリです。
≫こんばんは。並木万里菜です。さっそく今夜のゲストの皆さんご紹介しましょう。
≫デビュー曲「A・RA・SHI」を含むデビュー20周年スペシャルメドレーを披露していただきます。
≫今夜は8人によるスペシャルメドレーとなります。
≫「U.S.A.」に続くパーティーソングを初披露。志村けんさんをイメージしたバイーンダンスに注目です。
≫Koki,さん作曲の最新曲「片隅」をテレビ初歌唱していただきます。
≫最新曲をテレビ初披露。タピオカをイメージした振り付けに注目です。
≫ブンブンダンスに注目の最新曲をテレビ初披露。
≫デビュー曲「音色」を最新アレンジで披露していただきます。
≫ネット発ラップシンガーとサムライギタリストがコラボ曲を初パフォーマンス。今夜の2時間スペシャルはご覧のアーティストの皆さんにダンス曲を中心に披露していただきます。
≫嵐、よろしくお願いします。
≫よろしくお願いします。
≫嵐の皆さんにはデビュー20周年スペシャルメドレーを披露していただきます。
≫13年ぶりに歌う曲があるんだよね。
≫2006年の「きっと大丈夫」という曲なんですけれど、本当に久々に歌わせてもらいます。
≫よろしくお願いします。MIYAVI、KREVA三浦大知君よろしくお願いします。
≫皆さんにはご自身の楽曲に加えましてスペシャルコラボを初披露していただきます。
≫今夜のオープニングナンバーはKis-My-Ft2です。
≫お願いします。
≫Kis-My-Ft2の皆さんには最新曲「HANDS UP」をテレビ初披露していただきます。
≫どうですか、これから歌ってもらうんですけど。
≫ブンブンダンスというダンスがあるのでそこを注目していただきたいと思います。
≫よろしくお願いします。それでは参りましょう。
≫Kis-My-Ft2で「HANDS UP」です。
≫今夜の2時間スペシャル都道府県別自慢のアーティストランキングをお送りします。アーティストのご家族や友人も登場いたします。それではご覧ください。どうぞ。
<今夜は全国各地の10代5000人に調査>
<地元で愛される自慢のアーティストナンバー1を決める>
<更に!>
<世界的ギタリストMIYAVIの母親がテレビ初登場>
<E-girls、石井杏奈の美人すぎる妹>
<身内や地元民だけが知る人気アーティストの意外な素顔が明らかに!>
<まずは、東北地方から>
<山形県>
<10代が選んだベスト3がこちら>
<第2位にランクインしたのは本日のゲスト>
<将棋の駒とサクランボで有名な山形県天童市出身>
<E-girls、佐藤晴美>
<彼女の魅力といえば…>
<メンバー1の高身長173cm>
<学生時代から圧倒的な存在感を放っていた>
<そんな佐藤についてあるうわさが>
<それは…>
<その真相を探るべく彼女のふるさと・天童市へ>
<母親が働いているという職場を訪ねると…>スタッフ:すいませーん。
<こちらが佐藤晴美のお母さん>
<何をやっているのかというと…>
<毎年サクランボの収穫期を迎えるとこちらの農家のお手伝いに訪れるというお母さん>
<箱詰め歴20年の大ベテランなのだが元々は実業団バレーの選手>
<そこで、立ってもらうと…>
<170cmの長身>
<うわさどおり佐藤晴美の家族はみんな背が高いのか?>
<すると、そのとき!>
<地元でサラリーマンをしているお兄さん>
<身長は184cm>
<3人並んでみると…>
<確かに、でかい!>
<そして現在、東京で働いているお姉さんの身長は175cm>
<15年間香港で単身赴任を続けるお父さんの身長は184cm>
<やはり佐藤晴美の家族は全員長身だった>
<そして香港にいるお父さんから娘にこんな応援メッセージ!>
<佐藤さんこんな状態にならないようこのあと息の合ったパフォーマンスをお願いします>
<そして山形自慢のアーティストナンバー1は…>
<一体、その人物とは?>
<山形県民に愛されているそのご当地CMがこちら>須藤修さん:この家具を使い続けたいという依頼をもらいます。これからの姿を一緒に考え修理する。
<このCMソングを歌っているのが山形市出身のシンガー・ソングライター朝倉さや>
<その特徴は…>
<小中学生のとき民謡日本一に輝いた歌唱力と…>
<山形なまり>
<数多くの名曲を方言で歌う独特のスタイルで話題のアーティスト>
<続いて、宮城県>
<自慢のナンバー1アーティストは…>
<仙台市在住MONKEY MAJIK>
<彼らは今年5月地元の田植えイベントに参加>
<宮城県の米作りにも大きく貢献している>
<そして、秋田、岩手、福島の1位はご覧のとおり>
<続いて、青森県>
<10代が選んだベスト3>
<第3位はNo titleとあまり聞き慣れないが、実は…>
<青森県三沢市出身の現役高校生バンド>
<去年には…>
<「愛唄」をイメージした映画の主題歌をGReeeeNとコラボ>
<今後大注目の3ピースバンド>
<そして、第2位も青森で有名なりんご娘>
<弘前市で結成したご当地アイドル、りんご娘>
<年間80本以上のイベントをこなし地元のCMやテレビに多数出演>
<青森での認知度はほぼ100%!>
<そして、青森のナンバー1アーティストは…>
<三沢市出身、三代目J SOUL BROTHERSELLYでした>
≫佐藤のところ、すごいね。
≫そうなんですよ。みんな大きくて。遺伝で大きくなりました。
≫小さいほうだよね、一家では。
≫そうですね。一家では小さいほうです。
≫すごいね。
≫お父さん高かったですね、背。
≫お父さんも高いんだよね。
≫お父さんが一番高いですね。
≫びっくりしました。
≫うちは全員低いからな。
≫そんなE-girlsの皆さんには最新曲「シンデレラフィット」をテレビ初披露していただきます。
≫どんな振り付けなの?
≫今回の楽曲がタピオカドリンクのCMソングなのでサビにタピオカをイメージしたトゥルトゥルっていう振り付けが入っているんですけどあとは、今回、1曲を通して構成がすごいことになっているので誰一人として止まるタイミングがなくて1曲踊り切るとみんな座り込んじゃうくらい今回、結構しんどいんですけど今日、テレビ初披露なのでみんなで頑張りたいと思います。
≫頑張ってください。
≫そして、DAOKOさんとMIYAVIさんには初のコラボ曲「千客万来」を初披露していただきます。
≫どうして一緒にやることになったの?
≫監督の蜷川実花さんがMIYAVIさんと私のファンでいてくださったみたいでそれでラブコールを受けてまさかのコラボが決まりました。
≫映画の主題歌ということですね。
≫そうですね。映画「Diner ダイナー」今日、公開された映画の主題歌で。
≫2人はそれまで会ったことはあるの?
≫ないですね。2017年にこの番組で初めて。
≫ダンススペシャルの回で。
≫軽くですけどね。
≫まだあいさつくらいだったのでまさかと。
≫まさかコラボするとは
≫どうですか?やってみて。
≫また全然、キャラが違う2人が
≫それでは参りましょう。
≫E-girlsで「シンデレラフィット」DAOKO×MIYAVIで「千客万来」2曲続けてどうぞ。
<続いて、関東地方!>
<まずは…>
<10代が選ぶ群馬県、神奈川県の自慢のアーティスト1位を紹介!>
<このあと…>
<続いて、この3件の1位を一挙ご紹介>
<続いて、茨城県>
<第1位は!>
<米米CLUBが10代に支持されているのにはある訳が>
<実はボーカルのカールスモーキー石井は…>
<ここ数年、地元の小学生たちと歌を共作したりと様々な地域密着の活動を行っており3年前母校の小学校を訪れた際には…>
<米米CLUBの代表曲「浪漫飛行」を披露>
<それを見た子どもたちは…>
<オリジナルダンスで楽しんでいました>
<続いて東京都>
<本日ゲストのE-girls石井杏奈も東京都出身>
<彼女といえば…>
<E-girlsのパフォーマーとして激しいダンスをこなし…>私、部活あるから先行くね。
<更に、役者として映画に出演するなどマルチに活躍>
<そんな彼女の地元板橋区に伺うと…>
<なんと実の妹さんと会えることに!>
<その妹さんがこちら>
<こちらが3歳年下現在、高校3年生の石井稚乃さん>
<かつて姉とダンスを習っていたが現在はダンスをやめて鍼灸師になるという新たな目標に向かって日々、頑張っているという>
<そして姉の杏奈さんについては…>
<なんと、こんなクールに決めている杏奈さん>
<家では家族にバシバシツッコミを入れているらしい>スタッフ:普段言わないですか?石井稚乃さん:言わないです。
<そして東京都民自慢トップ3アーティストがこちら>
<第1位は本日のゲスト>
<メンバー5人中4人が東京都出身>
<今から9年前それぞれの実家についてこんな話を>
<と、全員の実家に遊びに行っているかと思いきや…>
<今年で結成20年>
<大野さんの実家にはもう行けましたか?>
≫大野の実家は行けた?
≫まだ来てないよね。
≫そうなんですよ。
≫まだ駄目なの?お母さん。
≫一応聞いてみてよこのタイミングで。
≫はい。
≫駄目だって理由は何なの?
≫それもわかんないんですよ。
≫とにかく駄目だっていう。
≫人をあまり入れたくないんでしょうね。
≫閉鎖的な家庭なんだね。
≫聞いてみます。
≫実家から仕事場までどうやって通ってたの?
≫Jr.の頃は僕は二宮と総武線で通っていましたね。その総武線にはあと、風間とか山Pとかそういう子たちとみんな一緒に通っていました。
≫総武線、すごいね。
≫山Pが最寄りの駅に着く前に僕が山Pのお母さんに電話してもうすぐ智久、着きますんでって電話をして迎えに来てもらっているっていうのもありましたね。
≫ほかのメンバーはどうですか?
≫僕はタッキーとよく電車で一緒に帰ってましたね。
≫方向一緒だったんだよね。
≫タッキーの家には行ってないの?
≫タッキーの家には行ったことあります。
≫タッキーは来ないの?
≫タッキーは来ないですね。またお母さんに聞いてみます。
≫僕、Jr.のときですけどテレビ朝日に来るのに14時56分発の急行に乗らないと間に合わなかったので中学のときだと思うんですけど14時50分に授業が終わるので猛ダッシュして6分でとにかく急行を目指して。そうすると15時20分とか25分ぐらいに着くのかな。それで、よくテレ朝には来てました。
≫そうすると終わりがけになると準備するんだ、だんだんと。
≫授業終わる頃にだんだん片付けを始めてそのままチャイムと同時にブワーッと走ってましたね。
≫何分ぐらい駅までかかるの?
≫調子いいと54分には着いていたかなと。
≫2分前には着いてるんだ。
≫若さですね。
≫そして東京出身のKREVAさんなんですがすき家の南葛西店でアルバイトをしていたそうです。
≫やっていましたね。牛丼屋。
≫本当?
≫はい、いらっしゃいませ略してあしゃせ。あしゃせって言ってましたね。
≫高校生のときですよね。
≫そうですね。
≫何年くらいやってたの?
≫2年ぐらいやってましたね。結構、店を回してましたよ。
≫提供時間も決まってるんですよね。
≫30秒提供というのがあって例えばお二人が入ってこられたら並と、小盛りミニっていうのでご飯だけ盛っておくんです。それで、注文している口見てこっちの手で肉を回してスパスパッと30秒提供。
≫すごいね。桜井、KREVAに聞きたいことがあるんだ。
≫僕が小中のときに近所にたこ焼き屋さんがあってめちゃくちゃ通ってたんです。最近、近くでロケがあるとちょっとおじちゃんとおばちゃんにあいさつしに行ってたんですけどつい1週間ぐらい前に行ったらおじちゃんがこの前、KREVAのライブ行ってきたとか行っては?どういうことですか?と。そのたこ焼き屋さんは僕らが子どもの頃からやってたんだけどKREVAさん知ってるってことですか?
≫俺は、高校のときにそこら辺の高校に通っていたやつがみんな行くたこ焼き屋があって大学の後輩だけどたこ焼き屋は先輩みたいな。
≫僕のほうがたこ焼き屋さんは先輩ですよ。
≫びっくりしました。
≫三浦大知さんには最新曲「片隅」を披露していただきます。
≫これはどういう曲ですか?
≫これは、モデルとかもされてるKoki,ちゃんが作曲をしてくれましてひょんなことから楽曲と出会って一緒に作らせていただけないかということで作ったバラードになっています。
≫16歳でしょ?
≫そうですね、16歳です。
≫MIYAVIはKoki,と仲がいいの?
≫そうですね。お父さんの木村拓哉さんにSMAPのときからお世話になっていて家族ぐるみで本当にめいっ子みたいな感じで。
≫こちら、お写真出ています。
≫それでは参りましょう。
≫KREVAさんで「音色~2019 Ver.~」三浦大知さんで「片隅」2曲続けてどうぞ。
<日本全国で10代に自慢の地元出身のアーティストを調査>
<有名アーティストの地元でしか見られない情報が満載>
<更に!>
<北海道出身カリスマバンドボーカリストの父親や…>
<大阪府出身世界的ギタリストの母親と子どもも!>
<続いて、中部地方まずは山梨県>
<レミオロメンボーカルの藤巻亮太は山梨県笛吹市出身>
<甘い歌声で魅了する藤巻だが彼の実家は…>
<果物農家を営んでおり地元民に甘いブドウや桃を届けているという>
<続いて、愛知、長野静岡の10代が自慢するナンバー1アーティストがこちら>
<そして、岐阜県>
<10代が選ぶ、自慢のアーティストナンバー1は>
<LiSA>
<これまでアメリカ、中国など世界9か国で35公演開催>
<そんな世界中で人気を集めるLiSAの出身地は…>
<刃物の生産で有名な岐阜県関市>
<現地で調査を進めると彼女が子どもの頃から通っているという絶品オムライス店の情報が…>
<それがこちらのトキワ1921>
<実はこの店、こう見えてめちゃくちゃ歴史があり創業から98年という超老舗>
<こちらのオムライスは創業当時から変わらぬ味が引き継がれているという>
<3代目店主の長谷部さんにLiSAの印象を聞くと…>
<終始ニヤニヤが止まらない店主でした>
<続いて石川、福井、新潟の自慢したいナンバー1アーティストがこちら>
<新潟の1位にランクインしたこのNegiccoとは…>
<新潟県の特産やわ肌ねぎをPRするため2003年に結成されたアイドルで今年4月にメンバーのNao☆が結婚>
<なんと人妻のままアイドルグループを続けるという前代未聞の決断をし話題となりました>
<続いて、富山県>
<10代が選ぶ、自慢のアーティストナンバー1は?>
<元アラジン、高原兄>
<アラジンが活躍したのは1980年代>
<なぜ、10代に支持されているのか?>
<地元で聞いてみると…>
<そう、高原兄はこれまで富山県内の団体・企業に数々の歌を制作>
<最近では富山県警の特殊詐欺防止キャンペーンソングも提供しているという>
<聴いてみると…>
<と、軽快なリズムで詐欺防止を訴えている>
<更に、この歌に合わせて踊る簡単で楽しい「だまされんちゃ!体操」なるものがあるらしく…>
<こんなダンスで詐欺防止になるのかとお思いの方も多いだろうが実は、このダンスができた2017年以来富山県の特殊詐欺は減少の一途をたどっている>
<恐るべし「だまされんちゃ!体操」>
<続いて、沖縄県>
<10代に聞いた、自慢のアーティストナンバー1は?>
<HY>
<更に、本日のゲストDA PUMP、ISSAも沖縄出身>
<ISSAは去年沖縄の夜の魅力を紹介する沖縄市ナイトメイヤーに就任>
<就任式はハプニングが続出!>
<まずは、大事な登場シーン>宮島:ISSAさんです大きな拍手を!
<爆音でしかも中途半端なところから「U.S.A.」が流れようやく登場>
<しかし…>
<何しゃべってんだかまったく聞き取れない>
<グダグダを笑いに変えるISSAの神対応!>
<そんなISSAと並んで沖縄を代表するアーティストが>
<本日のゲスト、三浦大知>
<我々は、三浦大知が子どもの頃に通っていたというお店の情報を聞きつけた>
<こちらがそのお店ぜんざいの富士家>
<こちらが当時食べていたという富士家ぜんざい>
<ちなみに、沖縄のぜんざいは小豆の代わりにキントキマメ>
<しかもかき氷で食べるんです>
<こちらのお店は、なんと…>
<三浦さん、当時のこと覚えていますか?>
≫覚えてます、覚えてます。今でも行くと食べちゃいますよね。もう思い出の味というか。
≫氷ぜんざいって食べたことないね。
≫あまり…。沖縄だと本当にずっと食べていたので。
≫むしろ温かいほう知らなかったです。
≫そうなんです。
≫メインだと思っていました。お店に行くと亀せんべいといってちょっとしょっぱいのがあって冷たいのを食べてしょっぱいの食べてってエンドレスで食べ続けられる。すごくおいしい。
≫氷は別についてるの?
≫僕が当時、行ってるときよりお店がすごいおしゃれになってこういうケースじゃなかったです当時は。
≫ISSAは地元の思い出ありますか?
≫コザという町出身なんですけど大衆食堂ミッキーというところがありましてそこ、中学校くらいからずっと通っていてたまに手伝いしたりとか。ポークたまごを頼むんですけど。たぶん写真が出ますね。
≫ポークたまご?
≫なぜか知らないけど焼きそばがついてるんですね。
≫炭水化物ばっかり。
≫スパムとご飯。650円、安いね。
≫これ、結構、でかいんですよ。
≫そしてDA PUMPの皆さんには最新曲「P.A.R.T.Y.~ユニバース・フェスティバル~」をテレビ初披露していただきます。
≫これはどんな曲ですか?
≫とにかく「U.S.A.」以降もうひと騒ぎしようかなという感じのパーティーソングです。今回、ダンスがね。
≫前回、いいねダンスだったじゃないですか。今回、バイーンというダンスを。
≫どんなダンス?
≫1回やってみますね。せーの。右手、左手、投げて、バイーン。
≫これ、ポイントは?
≫揺れですね、ポイントは。
≫最後の揺れがポイント。
≫元々、これウォーというアメリカのダンスなんですがそれを僕らはバイーンと言い換えてやっぱり志村けんさんをリスペクトということでやっています。
≫大知君、知ってる?
≫知ってます。これ、もう今、動画とかでウォーチャレンジでみんな、このウォーを踊ってインターネットにアップしてみたいなこととかがすごく流行ってます。
≫ずっと揺れ続けるの?
≫そうです。揺れがポイントです。
≫じゃあスタンバイよろしくお願いします。櫻井はDA PUMP好きなの?
≫そうですね。高校生の頃から20年くらいカラオケで歌っています。一番歌うのは「Joyful」。本当に好きです。
≫それでは参りましょうか。
≫DA PUMPで「P.A.R.T.Y.~ユニバース・フェスティバル~」です。
<続いては…>
<九州地方>
<まずは、宮崎県>
<10代に聞いた、自慢のアーティストナンバー1は?>
<コブクロ、小渕が宮崎市出身>
<宮崎市役所にはコブクロから贈られたイラストやサインを展示>
<しかし現在、展示は終了>
<サインは今、どうなっているのか>
<市役所の黒木さんに撮影を依頼>
<丁寧な実況付きで2人のサインを紹介していただきました>黒木さん:こちらが小渕さんのメッセージです。「宮崎の空より澄んだ空は無い」。黒木さん:こちらが黒田さんのメッセージです。「熱い!!」。ひと言でわかりやすいですね。
<どこを見てもサインペンは見つからないが…>
<すると…>黒木さん:こちらに置いてあります。
<引き出しから出されたのは>
<「コブクロさん使用サインペン」と書かれた箱>
<開けてみると…>
<ただのサインペンも2人が使ったというだけでこんなに大事に扱う宮崎市役所でした>
<続いてタモリさんもご出身の福岡県>
<代表的なアーティストといえば…>
<松田聖子>
<彼女をはじめ、たくさんのアーティストがいるが中でも10代が最も支持したのは…>
<家入レオ>
<続いて長崎、佐賀大分の1位を一気にご紹介!>
<続いて、鹿児島県>
<10代に聞いた、自慢のアーティストナンバー1は?>
<AI>
<鹿児島市内で聞き込みを続けると…>
<やたらAI熱に満ちたお店があるとの情報が>
<さっそく行ってみると…>
<どうやら焼き鳥屋さんのようだが…>
<焼き鳥そっちのけでAIの写真があちらこちらに>
<更に店内にも…>
<店内BGMももちろんAIの曲>
<この店は…>
<そう、この店はAIが中学時代から足しげく通っていた焼き鳥屋さん>
<現在も年に1回ほど突然お店に現れるという>
<そんなAIの熱烈なファンのご主人に1番の宝物を聞いた>
<色々、気になる点は多いが将来的に、本人にちゃんと返すつもりらしい>
<続いて、熊本県>
<10代に聞いた、自慢のアーティストナンバー1は?>
<WANIMA>
<去年、阿蘇市の成人式では市長がWANIMAの曲で新成人にエールを送り、話題に>1月7日、阿蘇市長佐藤義興。
<祝辞を終えると、その直後!>イエーイ!ラララララララララララララララワー、フレッフレッフレットライトライ!♪~「正しいより楽しい楽しいより面白い」♪~「やりたかったことやってみよう 失敗も思い出」
<WANIMAの曲で門出を祝う地元愛に満ちた演出>
<ちなみに今年は…>♪~「U-U-U.S.A.U-U-U.S.A.」
<なんと、熊本と一切関係ないDA PUMP「U.S.A.」>♪~「C’,,,C’mon,baby」
<毎年最新ヒット曲を歌う市長でした>
<続いては、中国地方>
<まずは、広島県>
<10代が自慢するアーティストベスト3がこちら>
<第1位は…>
<広島のアクターズスクール出身Perfume>
<そして第2位にランクインしたのは…>
<CHEMISTRYの堂珍>
<今回、堂珍のルーツを探るべくスタッフが訪れたのは…>
<広島駅から高速バスで1時間ほどにある山県郡>
<堂珍の母校・広島新庄高校>
<後輩たちにとって堂珍の存在とは…>
<そして、当時の担任からは貴重なエピソードが>
<このドウメン君とは当時、同じバンドに在籍>
<しかも…>
<なんと、あの堂珍よりも歌がうまかったというドウメン君なる人物>
<果たして、どんな人物なのか>
<気になったスタッフがアポを取ってみたところ…>
<なんと仕事終わりで会ってもらえることに>
<スーツ姿で現れたのが…>
<こちらが、堂珍よりも歌がうまかったという同級生道面さん>
<ちなみに、堂珍とは今でも年に数回会う親友なのだとか>
<堂珍といえば今やCHEMISTRYとして活躍するトップアーティストだが…>
<道面さんともかつて、あるユニット名が存在していたという>
<その名前とは…>
<まるで売れない東洋人マジシャンメンさんチンさん>
<最後に、その歌声を聴かせてもらえることに>
<曲は高校時代、堂珍と弾き語りで歌っていたというMr.Childrenから>♪~「マシンガンみたいに僕を責めて」♪~「愛しき人は去れど」
<道面さんご出演ありがとうございました>
<続いて、岡山県の第1位はB’z>
<島根県第1位は竹内まりや>
<そして、中国地方残り2県の第1位はご覧のとおりに>
<続いては、四国地方>
<まずは、徳島県>
<10代が最も自慢するアーティストは…>
<米津玄師>
<そして、第3位には米津に続く新たなスター候補がランクイン>
<それが…>
<徳島を拠点に活動する4人組バンド、四星球>
<2002年に徳島県の大学で結成>
<手作りの小道具やユーモアあふれるパフォーマンスが話題を呼び今年、METROCKフェスの出演を果たすなど今注目のバンド>
<そんな彼らをやたらと推しまくるとある村が>
<それが…>
<徳島の山岳地帯に存在する人口およそ2300人の佐那河内村>
<村人に四星球について聞いてみると…>
<四星球はこの村の廃校を使って大規模な音楽イベントを開催>
<村の人口を超える2500人もの人が県外から押し寄せ佐那河内村も大いに潤ったのだという>女性:田舎まるだし弁当っていう名前の…。
<更に、村役場の方々も…>
<今やすっかり四星球のとりこ>
<四国地方残り3県の1位はご覧のとおり>
<続いては、近畿地方>
<まずは、和歌山県>
<若者たちが自慢するアーティストベスト3がこちら>
<第2位は…>
<HYDE>
<ロックなイメージの強いHYDEだが意外にも和歌山市のふるさと観光大使を務めている>
<そんなHYDE一押しの名産品が…>
<こちら和歌山では誰もが知っているグリーンソフト、1個180円>
<ロックなHYDEも1日に2個食べるとこの味を絶賛>
<続いては、京都府>
<ベスト3がこちら>
<第2位はTWICEのモモがランクイン>
<そして、第1位は…>
<京都府の第1位は岡崎体育>
<アーティスト活動をしながら地元のスーパーでアルバイトをしていた岡崎>
<しかし、今年5年間勤めたバイトを卒業>
<店長さんに岡崎の評判を聞いてみると…>
<デビューしていたにもかかわらずお客さんには気付かれていなかったよう>
<そして、近畿地方こちらの4県はご覧の結果に>
<続いては、大阪府>
<10代が最も自慢するアーティストは…>
<メンバーのうち4人が大阪府出身、関ジャニ∞>
<そして、本日のゲストにも大阪府出身のアーティストが>
<それは…>
<MIYAVI>
<17歳まで大阪で過ごしていたという彼>
<今回なんと…>
<たまたま東京に来ていたというMIYAVIのお母さんとその孫、つまりMIYAVIの子どもたちが番組の取材に答えてくれました>
<あまり語られてこなかったMIYAVIのプライベートが明らかに!>
<それでは、テレビ初公開MIYAVIのお母さんがこちら>
<こちらがお母さんのユウコさん>
<まずは小学校時代実は、サッカー少年だったというMIYAVIだが…>
<これまで日本代表を数多く輩出したセレッソ大阪のジュニアユースに合格>
<しかし、中学2年生の頃足の骨折が原因でMIYAVIはサッカーを断念>
<中学2年生でギターと出会い音楽の道へ>
<そして、文化祭のライブではとある伝説が>
<最後にMIYAVIのお子さん2人も加わりメッセージを頂きました>
<こちらがMIYAVIの長女あいりちゃんと次女のジュエリちゃん>
≫可愛いですね。
≫娘さんだ。
≫そうですね。ずっとロサンゼルスで学校に行ってたんですけど今、東京に来てて。おかんと応援をしに。
≫お母さん、似てるよね。
≫そうですか?
≫似てる、似てる。
≫最近、こういうメディア出演がこなれてきたんですけど。
≫サッカーやってたんだ。
≫元々ずっとボール蹴ってました。
≫サッカーを断念してすぐにギターを始めたの?
≫そうですね。本当にサッカーしかなかったのでギターに出会ってギターに救われましたね。
≫切り替え早いね。
≫1週間?
≫そうですね。でも、そういう年頃なので色んな悪いことも覚え出して。
≫地元で行ってたお店ある?
≫TWICEの…。
≫大阪のにし家っていううどん屋さんがあるんですけどめんも作っていてすごい種類も豊富の支店なのでぜひぜひオススメです。
≫サナさんが通っていた。
≫これは、つけ麺?
≫つけ麺もあったりすだちうどんとかもあるんですけど。
≫嵐、よく行ってた店ありますか?
≫僕は、二宮と御茶ノ水のラーメン屋によく行っていました。
≫帰り道に行ってました。
≫一緒に行ってたの?
≫一緒に行ってました。あと、風間とか山P。また同じメンバーしか出てこないんですけど。帰り道が一緒なので。
≫TWICEのスペシャルメドレーはこのあとすぐです。
≫それでは参りましょう。
≫TWICEでスペシャルメドレーです。
≫続いてはMIYAVI、KREVA三浦大知君です。
≫お願いします。
≫皆さんにはスペシャルコラボ曲「Rain Dance」を初披露していただきます。
≫どうしてこれ一緒にやることになったの?
≫自分がKREVAフェスというフェスをやってるんですがたぶん出会いはそこだと思いますね。
≫一緒にやろうっていうことで?
≫アンコールとかでみんなで一緒にやろうって。みんな忙しいので打ち合わせは一瞬でこうやって、こうやってこれでOKみたいになってそのあと打ち上げはしっかりやるみたいな感じでしたね。
≫打ち上げは長いよね本当に。
≫長かったですね。
≫一緒にやってみてどうですか?
≫僕は大好きな大先輩2人なのでMIYAVIさんからデモが届いた瞬間からめちゃくちゃかっこよくてテンション上がりました。
≫これから披露してもらうけどどうですか?
≫今日は初披露ということで去年のアルバムの楽曲なんですが
≫それでは参りましょう。
≫MIYAVIvsKREVAvs三浦大知で「Rain Dance」です。どうぞ。
<続いて、北海道>
<札幌市出身、中島みゆきや函館出身のGLAYやYUKIなど数多くの人気アーティストを輩出しているイメージがあるが10代が選んだ北海道自慢のアーティストとは>
<そのトップ10がこちら>
<第8位には意外なアーティストがランクイン>
<第8位は2007年に誕生した世界的バーチャルシンガー初音ミク>
<実は、その初音ミクを制作している会社が札幌市に>
<こちらでは…>
<初音ミクのゲームコンテンツを担当するチームや歌声合成ソフトを制作するチーム>
<更に、北海道を応援するキャラクター雪ミクも展開>
<路面電車や空港のショップ展開>
<更に…>
<雪まつりの期間に合わせ…>
<ライブを行うことも>
<地元を大いに盛り上げている>
<そして、北海道のトップ3第2位にランクインしたのは…>
<札幌と小樽出身サカナクション>
<ボーカル、山口のふるさと小樽市にある街の名産品を取り扱うお店の店内には…>
<山口一郎の特設コーナーが>
<サカナクション結成前に活動していたバンドのCDや20歳のときに受賞した音楽コンテストのトロフィー>
<更に…>
<幼少期に使っていた虎のワッペン付き通園バッグなど小樽で過ごした貴重な思い出写真も展示>
<これらを管理しているのが山口の父親と古くからの友人佐々木さん>
<実は…>
<山口にギターの初歩を教えた人物>
<ちなみに山口が今年初めて地元のラジオに出演>
<ゲストに招いたのは…>
<なんと、父親!>
<その貴重な音声がこちら>
<そして北海道自慢のアーティストナンバー1は…>
<池田町出身、DREAMSCOME TRUE>
<以上、都道府県別、自慢のアーティストランキングでした>
≫千賀は愛知県出身なんだ。
≫僕、名古屋出身で12歳の頃、番組で東京に呼んでいただいてよく1人で新幹線に乗って東京に行っていたんですけど1番最初に東京に行ったときすごく不安だったんですよ。初めて新幹線に乗るので。品川駅に到着したときにホームまでジャニーさんが迎えに来てくれたんです。ジャニーさんが迎えに来てくれてそれがすごいうれしかったですね。
≫優しいね。櫻井と千賀は昔から交流あるの?
≫そうなんです。彼が事務所に入る前4年生、5年生ぐらいのときに知り合いまして僕の知り合いと彼のお母様が知り合いで。そのとき会ってたんですけどあるとき雑誌をめくっていたらジャニーズJr.のところに彼が載っていてあ、入ったんだみたいな。めちゃめちゃ驚きました。
≫本当、嵐のライブに誘っていただいて見に行かせていただいたのがきっかけでジャニーズ事務所に入りたいと思って、入ったんです。だから、僕の中で本当に憧れのお兄ちゃん的な存在なのでずっと兄貴と呼ばせてもらってます。
≫やめろよ。
≫兄貴、頑張ってください。
≫どうもありがとう。
≫そして、嵐の皆さんにはデビュー曲「A・RA・SHI」を含むデビュー20周年スペシャルメドレーを披露していただきます。
≫「A・RA・SHI」歌ってくれるんだ。
≫やっぱり、この嵐の「A・RA・SHI」は1番最初に歌わせていただいたのが「ミュージックステーション」なのでまだCDが発売する前だったんですがこのときですね。これが初めてなんです。僕らやらせていただいたの。
≫スケスケですよね。
≫後ろの漢字、嵐というのもうちの社長が直筆で書いてくれたのをセットに作ってもらってジャケットに使っているやつなんですけど。
≫これは覚えてるよ。衝撃だったもん。
≫共演者の方にすごい笑われました。
≫元々、「SOSO」という曲でサビが「夢はSOSO」だったんですよ。元々、別の「REACH OUT FORMY DREAM」というのがあったんですけどこっちと「SOSO」が競合したんです。「REACH OUTFOR MY DREAM」が駄目になってしまったので20年のときを経て「REACH OUT FORMY DREAM」のラップを「ミュージックステーション」で出してあげてもいいですか?
≫ちょっと聴きたいです。
≫それでは参りましょう。
≫嵐でデビュー20周年スペシャルメドレーです。
≫嵐の皆さんありがとうございました。すごい桜吹雪でしたね。いかがでしたか?
≫ありがとうございました。降り過ぎじゃないですか。
≫ありがとうございました。
≫相当、口の中に入ってるね。
≫大野さん、いかがですか?
≫最悪ですよ。
≫やめなさい。