News Zero (2019.04.30)
May. 4th, 2019 02:07 pm>>こんばんは。平成31年4月30日、平成最後の夜、皆さん、いかがお過ごしでしょうか。歴史的瞬間が刻一刻と迫ってきましたね。
>>もう、いよいよですね。
>>そうですね。ちょっとこちらをご覧いただきましょう。改元までいよいよ1時間を切りました。今夜は番組の時間を1時間延長しまして、改元の瞬間、生中継スペシャル。新しい元号、令和になる瞬間までを、カウントダウンで表示していきます。なお、地上デジタル放送の仕組みによって、ご家庭のテレビでは、実際の時刻よりも、1秒から2秒遅れて表示されることがあるんですよね。ご了承いただければと思います。なので、改元の瞬間にジャンプしようと思ってる方は、ちょっと滞空時間を長くしていただいて。
>>私はしないですけれども、する方はお気をつけいただきたいと思います。
>>っていうことでございます。それにしても、こうした明るい雰囲気で、改元を楽しく、楽しみを持って迎えるというのは私たちにとっても初めての。
>>大みそかのような、でもまたそれとも違う、ちょっとそわそわ、どきどき、わくわく、ちょっと高揚感ありますもんね。
>>そうですよね。さあ、何が起こるのか、皆さんと一緒に生の時間、楽しんでいただければと思いますが、まずはゲストをご紹介したいと思います。フィギュアスケートの宇野昌磨選手です。よろしくお願いいたします。
>>お願いします。
>>平成生まれの宇野選手にとっては初めての改元ということになりますが、今はどんなお気持ちですか?
>>歴史的瞬間に、こういった場で迎えられることに大変うれしく思います。
>>よろしくお願いします。
>>よろしくお願いします。
>>そして落合陽一さんにも、平成から令和になる瞬間、一緒に迎えていただこうと思いますが、落合さんはどんな気分でしょうか?
>>前の改元のとき、僕はまるっきり記憶がないので、この年末年始感を楽しもうと思ってます。
>>年末年始感ですね。そして今夜は、平成最後の夜、そして改元の瞬間を日本はどう迎えるのかというのを、10か所と生中継で結びまして、逃さずお伝えしたいと思います。ちょっとじゃ、渋谷から見てみましょうか。
>>渋谷、どうなんですかね。あー、雨傘がたくさん見えますね。雨降ってる。
>>これ、渋谷のスクランブル交差点ですかね。
>>ですね、駅前のスクランブル交差点、人通り多そうですけど、特にこう、混み合っているというよりは、いつもの夜という感じですか、今のところは。
>>また後ほど、お伝えしたいと思います。続いては、徹夜踊りが行われています岐阜県郡上市です。
>>うわー。すごい集まってらっしゃいますね。一体感のある盛り上がりが見えますね。
>>こちらは平成から令和への改元を祝うために特別に、徹夜踊りを踊っているということなんですよね。このあともそのほか、各地と中継を結んで、改元の瞬間をお伝えしていきたいと思います。
>>さあ、きょうこれからお伝えするのはこちらです。私は小泉進次郎議員と令和時代について、さらにプライベートな話、お仕事の話、いろいろ語り合ってきましたので、後ほどお伝えしたいと思います。
>>そしてこのせっかくの歴史的瞬間ですので、視聴者の皆さんが改元、こんなふうに迎えてるという声も、一緒に共有していきたいと思いますので、こちらのほうまでお送りいただければと思います。それでは平成最後で令和最初となるzeroになります。始めます。
>>まもなく平成が終わる。
>>ただ今午後7時半、皇居前です。今からおよそ2時間半前、あの木々の向こう、皇居・宮殿では、退位礼正殿の儀が行われました。今、周辺はひっそりと静まり返っています。
>>雨の朝となった、平成最後の日の東京。午前10時過ぎ。天皇陛下はまず、宮中三殿の中央にある賢所で、退位礼当日賢所大前の儀に臨まれた。陛下が身にまとわれたのは天皇の装束である、黄櫨染御袍。天照大神が祭られた賢所と、その後、皇霊殿・神殿に拝礼し、きょう退位の儀式を行うことを報告された。そして、注目の中。午後5時、天皇皇后両陛下が宮殿の松の間に姿を見せられ、退位礼正殿の儀が始まった。憲政史上初めてとなる天皇の退位の儀式。まず三種の神器と呼ばれ、皇位とともに受け継がれてきた剣とまが玉などが台の上に置かれる。次に、安倍総理大臣が国民の代表として、陛下に感謝のことばを。
>>天皇陛下は皇后陛下と御一緒に国民に寄り添い、被災者の身近で励まされ、国民に明日への勇気と希望を与えてくださいました。
>>そしていよいよ、陛下が最後のおことばを述べられるとき。街なかの大型ビジョンで。手元のスマートフォンで。陛下のおことばに日本中が耳を傾けた。
>>今日をもち、天皇としての務めを終えることになりました。即位から三十年。これまでの天皇としての務めを、国民への深い信頼と敬愛をもって行い得たことは幸せなことでした。象徴としての私を受け入れ、支えてくれた国民に、心から感謝します。明日から始まる新しい令和の時代が、平和で実り多くあることを、皇后と共に心から願い、ここに我が国と世界の人々の安寧と幸せを祈ります。
>>最後まで平和を祈り、国民に心を寄せられ続けた両陛下。ゆっくりと一礼し、最後の儀式を終えられた。
>>ぎゅっと詰められた時間だったと思うんですけど、本当に国民を信頼されて、そして寄り添おうというお気持ちが詰まったおことばが並んでたなというふうに思いましたが、最後、壇上下りられるときに、皇后さまに手を差し伸べて、エスコートされようとする姿が本当に印象的でしたよね。
>>私は最後のことばを述べられる陛下と見守る皇后陛下のお二方の姿、あと退出されるまでのお二方の姿、両陛下のお姿、なんかもう感謝の思いで胸がいっぱいになりましたね。
>>皇室担当の笛吹さん、壇上を降りられるときに、皇后さまに手を差し伸べられた、その瞬間は担当の目にどのように。
>>そうですね。ああいう、折々に触れて、お2人のすごく深い絆というのは、私たちも目にしてきました。また、陛下の姿を見るときに、皇后さまがきょうの儀式でも大変深いおじぎをされていて、本当にここまでお疲れさまでしたという気持ちを込められていたと思います。また皇后さまは、陛下を深いおじぎで見送ったあとに、横に皇太子ご夫妻がいらしたんですね。そちらのほうを目を合わせるように、ちょっと会釈をされて、そうすると、雅子さまがそれに応えるように頭を下げられた。何かこれからよろしくお願いしますねというような思いが継がれたような印象的な場面でした。陛下が考えて推こうされた最後のメッセージは、やはり国民への感謝と、平和への思いだったということにも、改めて感じ入っています。
>>本当に聞いたわれわれ、国民一人一人が、それをきちんと受け止めた時間だったと思います。
>>さあ、きょう午前中に陛下が身にまとわれていたこちらの装束です。私たちがこのような陛下のお姿を目にするのはきょうで最後となります。そこで平成最後のプライチ!はこちら。天皇のみ許される色、込められた意味とは。こちらが宮中三殿といわれる建物です。天皇陛下は、こちらでも退位を報告される儀式に臨まれます。天皇陛下が身にまとわれていたのは、黄櫨染御袍です。重要な儀式で用いられるもので、古来、天皇しか身につけることができないとされてきた色の装束です。黄櫨染御袍には、桐、竹、鳳凰、麒麟があしらわれています。この黄色がかった茶色にはある意味が込められているといいます。
>>明治天皇がお召しになられました、黄櫨染御袍というご装束になります。
>>天皇にだけ許された黄櫨せんの色の意味とは。
>>太陽が一番高い所で輝く色、それを象徴した色というふうにいわれております。
>>一方、皇太子さまがまとわれていた黄丹袍、天皇陛下の黄櫨染御袍と比べると、色が違うことが分かります。黄丹は昇り始めた朝日の色を表しているとされています。まもなく天皇に即位される皇太子さまの黄櫨染御袍ですが、陛下から同じものを引き継がれるのではなく、新しいものが作られています。5月8日の即位に伴う儀式で初めて黄櫨染御袍をまとわれた姿が見られそうです。さてまもなく即位される皇太子さま、新天皇陛下の儀式が予定されています。午前10時30分ごろからは、剣璽等承継の儀。これは古来、三種の神器と呼ばれるもののうち、剣とまが玉、それに御璽と国璽を受け継ぐ儀式で、新天皇陛下が行われる最初の儀式となります。そして午前11時10分ごろからは、即位後、朝見の儀、これは新しい天皇皇后両陛下が、初めて国民の代表と会われる儀式です。雅子さまが新皇后として初めて公に姿を見せられます。そして、新天皇が初めておことばを述べられます。
>>そのおことばがどんなおことばになるのかというのも、またわれわれ国民、楽しみにしております。そして街の皆さんは平成最後の日をどう過ごしたのか。意外な盛り上がりを見せる所もあったようです。
>>号外でーす。
>>今、号外の配布が始まりました。平成最後の号外です。
>>平成が終わる歴史的な日。
>>さよなら平成!
>>平成ありがとう!うわー!
>>重みを感じながら、平成が走馬灯のように流れました。
>>今夜、東京・六本木のディスコ。
>>平成最後の夜、多くの人たちが踊りを楽しんでいます。
>>ディスコミュージックが流れる店内では、平成最後のバブリーダンスが。あのお立ち台も。
>>盛り上がってますか?
>>はい!盛り上がってます。
>>きょうはなんの日ですか?
>>きょうは平成最後の日!
>>平成といえばやっぱりバブルでしょ。
>>あのころの輝きを思い起こしていた。一方、こちらでは、平成最後の晩さん。
>>国民食かなというところで、最後はカレーで、いっぱい食べて締めようかなって。
>>最後に自分の好きなものを食べて、終わりたいなっていう。
>>看板も新時代仕様となっていた。平成最後の日に、新しい命の誕生。
>>痛い!
>>痛いの?
>>旦那さんもうちわを仰いで見守る。そして。
>>かわいい、赤ちゃんって。
>>平成最後の日に、家族が3人となった。平成最後の新大関となった貴景勝は。
>>新しい時代になるということで、代表する力士にもなりたいなと思ってますし、とにかく、いい成績を残したいという気持ちですね。
>>新たな時代への決意を語った。
>>プロ野球でも、平成から令和へ。平成最後にホームランを放つのは誰か。デーゲームで行われた巨人対中日。この試合のホームランは、中日、福田。この一発で中日が勝利。しかし、これが最後ではもちろんありません。DeNA対ヤクルトでは、両チーム合わせ5本のホームランが飛び出します。この試合、最後に打ったのは、この人。平成で3度のホームラン王、ヤクルト、バレンティン。このとき、午後4時24分。これが平成最後のホームランなのか。ナイターの阪神対広島。4回、ルーキー、木浪聖也。センターへ大きな打球。ホームランとはならず、フェンス直撃の2ベース。すると、同じくルーキー、近本光司。ライトへ大きな打球。こちらもスタンドには届かず、タイムリー3ベース。そして、そのときは8回に訪れました。広島のバティスタ。令和まで3時間ちょっと、午後8時46分に飛び出したこの一発が、平成最後のホームランでした。なお試合は阪神が平成最後の勝利を挙げました。
>>バティスタ選手が平成最後と思って振ったかどうかは分かりませんけれども、なんかやっぱり平成最後とつくだけで特別な感じがきょうの一日はさらに。
>>本当ですよね。きょう新しく産まれた命もありましたけど、平成最後の年に産まれることも特別ですけど、この平成最後の日に産まれるというのは、また特別ですよね。
>>落合さん、どうでしょう?この平成最後の日。
>>最後の日に産まれた人と、あと平成にかわったときのことを懐かしんでいる人がね、同居するテレビ空間っていうのも、すごい独特だなと思います。だって60歳で、立てないですよ、あの踊りは。
>>さあ、令和まで41分余りとなりました。続いては。
>>櫻井さん、平成の終わり、令和の始まりまであと40分余りということになりましたですね。ここからは平成最後の夜を日本、どう迎えているのか、生中継でつないでいきたいと思います。まずは改元の瞬間を控える大阪・道頓堀はどうなっていますでしょうか。堀さん。
>>大阪・道頓堀です。先ほどから雨がぽつりぽつりと降ってきましたが、人がどんどん増えてきました。そして大阪・道頓堀でおなじみなのが、こちら、グリコの看板です。看板の前には観光客の人たちが次々と足を止め、今も記念撮影をされている姿が見られます。ですが、この道頓堀の看板、このあと午後11時30分に消灯する予定なんです。
>>消灯するんですか。
>>消灯するんです。というのも、平成15年の阪神タイガースの優勝や年越しのカウントダウンなどで、こちら、道頓堀川に人が飛び込んだことがありまして、今回、そういった混乱を避けるために事前に警察と連携を取って、令和になる瞬間を待たずに消灯するということなんです。こちら、道頓堀、この平成の30年間で、もう皆さん、様変わりしました。今では多くの外国人の姿が見られます。それで今回、今もう外国人の方々、いらっしゃっていまして、先ほどお話を聞いたところ、令和を迎えるこの日本の時代の節目に立ち会えてうれしいと、お話をされていました。
>>外国の方もやっぱり、令和の移り変わりって、意識されているんですね。
>>そのように感じました。令和のTシャツを来ている外国人もいらっしゃっていて、少しおもしろい光景となっています。
>>じゃあ、今は落ち着いているということですね、道頓堀。
>>このあとどんどん盛り上がってくるかなと個人的には思います。
>>続いて渋谷のスクランブル交差点、山本さん。
>>小雨が降り続いています、平成最後の渋谷駅。私は今、ハチ公前広場に来ています。ご覧のように、多くの人が渋谷駅の改札に向かったり、あるいは繁華街に向かったりという、先ほど櫻井さんの冒頭で、いつもの渋谷の様子というふうにおっしゃっていましたけど、まさにいつもどおりのこの渋谷の状況というのが見て取れますね。
>>カウントダウンの様子というのはないんですか。
>>なんでしょうか?
>>カウントダウンの高揚感といいますか、盛り上がりとかは、今のところ、まだない?
>>ここ10分ぐらい、奥のほうで多くの人が待っているという状況が見えまして、その人数というのが増えまして、いよいよその瞬間というのを心待ちにしている人がいるんだなというのは感じられます。高揚感はありますよ。そしてスクランブル交差点に目を転じてみますと、こちらは、それぞれの信号の下に警察官が10人弱配備されまして、そして歩行者を誘導するという様子が見て取れます。さらに言いますと、ご覧のようにこちら、柵が大量に準備されていて、今まさに、これからその柵を準備して、交通整備に当たろうという警察官の姿が多く見て取れます。
>>混乱のないように盤石の態勢ということですね。
>>そうですね、準備が進んでいる、高揚感が高まっているという状況です。この瞬間の改元のために、愛知からわざわざこのスクランブル交差点に来たという方も先ほどお話聞けました。
>>山本さんもちょっとびしょぬれですけど、結構、雨、強く降ってる中、皆さん、待ってらっしゃるという感じですね。
>>そうですね、断続的にこの小雨というのは降り続いているんですけれども、強くなったり、時に弱くなったりということで、雨はずっと続いていますね。
>>続いては皇居の様子です。皇居はどんな感じ、あっ、たくさんの方々が足を止めていらっしゃる感じですね。
>>雨の中、雨にもかかわらず。
>>岩本さん。
>>小雨が降りしきる中、皇居前広場からお伝えします。平成最後の時を、ここで過ごしたいという方が、だんだんこの時間になって増えてまいりました。中には皇居のほうに向かって、おじぎをされる方や手を合わせる方などがいらっしゃいました。
>>来られた方にお話しって伺えましたか。
>>お1人で皇居に来られた女性にお話聞きますと、今、陛下がどんな思いで過ごされているのか、おもんぱかりながら、心の中でお疲れさまでしたと伝えましたと話されていました。私が今いるのは、皇居前広場、内堀通りに面している所なんですが、ここよりさらに奥にありますのが、皇居・二重橋です。二重橋の先には、きょう、退位礼正殿の儀が行われた宮殿、さらにその奥には、天皇皇后両陛下がお住まいになっている御所があります。こちら、上からのカメラなんですが、今、天候が悪いため見えづらくなっていますが、櫻井さんもきょう、皇居のほう、訪れたんですよね、どうでしたか?
>>そうですね、7時半ごろに訪れたんですけれども、そのときはそんなに人は多くなかったですけれども、でも、外国のメディアが2社ほど取材されていましたね。早い時間からということです、夜7時半の段階から。
>>こちらにも時折、外国の方の姿見られました。そして続いて代々木の方面からのカメラに移りたいと思います。こちらも大変視界が悪くなっているんですが、本来、ビル群のふもとに明かりがなくひときわ静かな場所がありまして、そこが実は赤坂御用地となっています。そこには皇太子ご夫妻がお住まいの東宮御所があり、0時を迎えると、皇太子さまは新天皇に即位され、雅子さまは新皇后となられます。有働さん、令和まで40分となりましたが、こちら、令和への時間をここで過ごそうと、だんだんと本当に人が増えてきている状況です。
>>宮内庁担当の笛吹さん、この時間、もう夜11時30分近くになろうというところですが、たくさんの人たちが集まっているということですが、天皇皇后両陛下、そして皇太子ご夫妻は今、どのようにされてるんでしょうか。
>>退位の儀式のあと、両陛下は職員らのあいさつを受けまして、そのあと、お住まいの御所に戻られて、お2人で食事をとられ、そして、今はお2人で静かに過ごされていると聞いています。0時のときはお2人で過ごされると聞いています。そして、皇太子さまは、これも雅子さまや愛子さまと一緒に、お住まいの赤坂御用地の中で過ごされるということです。
>>あすはまた国璽、儀式がありますよね。
>>どんな思いで今、そのときを迎えられるのか、とにかく両陛下も、そして皇太子ご夫妻も、静かに午前0時を迎えられるということです。
>>続いては。
>>令和まであと30分45秒ぐらいとなりました。続いてはスペシャル企画です。櫻井さん、小泉進次郎議員と語り合ってきたんですよね。
>>そうですね。私は小泉進次郎さんと同じ学年なんですけども、これまで選挙のたびに話を伺ってきました。今回、歴史的な改元ということで、新時代、令和に向けて語り合うはずだったんですが、話は少し意外な展開に。ご覧ください。こんにちは。
>>ようこそ、横須賀へ。
>>よろしくお願いします。
>>もしかして横須賀は初めてですか?
>>横須賀の海は、初めて。
>>この海はね、僕が子どものころから、うちの親父に連れてきてもらっていた。
>>もう本当に地元中の地元。
>>そうですね。
>>櫻井キャスターが初めて小泉議員と話したのは、初当選したちょうど10年前。
>>初めまして。
>>それから何度も取材を重ねてきた。今回の舞台は。海岸そばのカフェ。
>>失礼します。
>>どうぞ。どうぞってなんか、僕のお店じゃないのに、どうぞとか言っちゃったけど。きょうはここで。
>>じゃあ、お願いします。結構ね、ちゃんと話したいですよ。こんな節目じゃないと、なかなか話せないから。
>>同学年で、意外と共通点の多い2人。平成と令和、2つの時代にまたがる対談企画、スタート。すると、開始早々、予想外の話題に。
>>来年、嵐が活動休止するんだっていう大きな社会を揺るがすニュースがあって、きょうはせっかくの機会だから、僕だけじゃないと思うんだけど、そのあとの櫻井君って、何をしたいと思ってるんだろうなとか。
>>すごいよ、インタビュアー、小泉進次郎、これ、ないよな。
>>聞きたいよね、みんなね。
>>それで言うと、あの決断っていうのは、あくまでも自分たちのため、自分たちのためでしかない、なんだけど、テレビ見てたら、会見を受けて、これって、アイドルの働き方改革なんじゃないかってことを言ってくださったんですよ。ある程度の期間を設定し、グループとしての休みに入るというのを、われわれが成立させなかったら、これ、働き方改革だとするならば、もうあとに続く人が、もう出てこなくなっちゃう。その責任はある程度あるなというふうには思ってるんですよね。
>>活動休止をして、新たなスタートを踏み切るってのは、僕は一アイドルグループの選択じゃなくて、新しい時代の社会の選択の一つに僕は見てて。
>>どこまでいっても僕の背中、看板には、嵐はずっと背負っていくつもりだから、それは5人とも。一時的にこう、休む中で、いろいろ考えることは、確かにある。
>>議員として10年、嵐として20年と、節目を迎える2人。30代半ばを過ぎ、ある共通の変化が。
>>僕らの世代、ちょっと立場が変わってくるというか、会社でも課長、部長、それぞれポストがあったりする。ちょっとこう、マネージメントといっていいのか。
>>分かります、分かります。
>>変わってくる。
>>すっごい分かる。それはひと言で僕なりに表現すると、自分がやる喜びよりも、仲間やメンバーが、何かを実現することをサポートして、その結果、みんなで喜べる喜び、これにずいぶん変わってきたなと思いますね。
>>みんなで喜べる喜び。ああ。
>>自分の弱いところもよく見えてきたっていう部分もあると思います。不得意なところ。
>>でもやっぱり、ある程度、苦しい場面もあるんじゃないかなと思うんですよね。板挟みになる苦しさみたいなのって、ある程度感じることは。
>>部会長って立場って、一般的には全然知られていない立場ですけど、まさに中間管理職的な。
>>あっ、そうなんだ。
>>右の意見と左の意見と、さあ、どうやってこれをまあ、このぐらいだというとこで折り合わせていくか。嵐の中で櫻井君というのは、何をする役割なんですか?
>>この1、2年の話でいうと、やっぱり進次郎さんと同じような立場だったのかもしれない。行けんって、白と黒に分かれることなんて基本的にはないじゃないですか、人が集まってりゃ。それはもう、グレーの瞬間もいれば、濃い黒の人もいりゃ、限りなく白に近い黒の人もいたり、みんなが納得するところを探すっていうような役割だったのかもしれないですけどね。
>>なんか櫻井君は政治家みたいだね。
>>えっ?これで?びっくりした、これで終わったら怒られますよ、まだまだ。
>>後半、かなり突っ込んだ話もしてますが、ちょっと前半は、逆にインタビューされちゃうような形になりましたけども。
>>まだ突っ込んでる、結構突っ込んでましたよ、お互い。
>>後半も、後半はもうちょっと新しい時代、令和に向けてだったりとか、小泉進次郎さんのプライベート、将来についてももっと突っ込んで、今度は私がきちんとインタビューしてますので、後半も楽しみにしててください。
>>そして、令和まで24分余りとなりました。平成があと24分余りで終わってしまいます。
>>平成の終わり、令和の始まりまでおよそ21分余りとなりました。平成最後の夜を生中継。続きましてはこちら、東京スカイツリーの今をお伝えします。きょうちょっと天気が。
>>そうですね、なので、外からはあまりよく、どうでしょう?ちょっと見えにくいですかね、奥にうっすら見えますけどね。
>>634メートルのスカイツリーが、奥にうっすら見えてますかね。その中はどんな様子になってるんでしょうか。市來さん。
>>うわ、すごい人。
>>平成24年に開業した世界一高い自立式電波塔、東京スカイツリーに来ています。あいにくの天気で、タワーが霧で隠れてしまっているんですが、こちら、地上350メートルの天望デッキには、令和を迎える瞬間を祝おうと、ご覧のように多くの人が訪れています。今夜は夜10時までの営業時間を、0時半まで延長していて、改元の瞬間を今まさに迎えようとしています。
>>来ている方々は、ご家族連れが多いんですかね。
>>そうですね、家族連れも多いですし、またカップルの方も多くて、中には外国人の方の姿もちらほらと見受けられます。そして現在、こちらフロアには、なんとおよそ1800人の方が来場しているんです。多いですよね。
>>市來さん、皆さんはなぜ、場所を、スカイツリーを選んだんですかね?
>>確か、天気が悪くて、景色、何も見えないんですが、やはりお話を聞きますと、スカイツリー周辺に住んでいる地元の方が多くて、記念にやはり地元のシンボルで令和を迎える瞬間を祝いたいという声がたくさんありましたね。そして、まさに今、後ろにステージが準備されていまして、このあと、来場者と共にカウントダウンを行う予定です。
>>いよいよですね。
>>宇野さんはスカイツリー、行かれたことありますか?
>>ないんですよね。
>>今もう、平成最後の瞬間、このように人が集まっていらっしゃるということでございます。もう1か所見ていきたいと思います。岐阜県郡上市です。望月さん。
>>私たちは時代をまたぎ、なんと徹夜で踊り続けますよ。1万5000人が詰めかけました。岐阜県の中央に位置する郡上八幡です。私、こちらにいます。
>>どちらですか?
>>すごい人なんです。こちらです。もう皆さん、多くの方がいらっしゃるんですが、一体感が踊りからも感じ取れますね。そしてこの郡上踊り、本来は7月から9月の夏の間に開催されまして、特にお盆の時期の4日間というのは、この郡上踊りを徹夜で夜通し踊り続ける、徹夜踊りというのが有名なんです。その徹夜踊り、きょう、この時期としては異例なんです。きょう特別に開催されているんです。さらに皆さん、この郡上踊りといえば、地元の方に聞きますと、見る踊りでもなく、見せる踊りでもなく、踊る踊りなんだということで、踊らないと、この楽しさは分からないということで、結構、飛び入り参加で多くの人が、この輪の中に詰めかけていますよ、有働さん。
>>皆さん、笑顔でいらっしゃるんですけれども、お盆じゃなくて、きょう、なぜこの郡上踊りをしようっていうふうに決まったんですかね?
>>郡上といえば郡上踊りというぐらい、すごくなじみのあるものなんです。実は400年以上前から続いているもので、やはりこの改元のときも、自分たちらしく、郡上らしく踊りながらこの日を迎えたいということで、きょう開かれました。そしてこのあと2時まで踊り続けますよ。
>>2時まで?
>>ありがとうございます。
>>平成の終わり、令和の始まりまでおよそ16分余りとなりました。宇野選手は、平成の間、フィギュアスケートのもちろん練習もされたと思うんですが、結構、ゲームにも時間を費やされてる?
>>スケートと同じぐらい、ゲームにも時間を費やしてきました。
>>そんなにお好きなんですか?
>>本当にスケートやめたら、プロのゲーマーになりたいと思っているぐらい、好きです。
>>ゲームやってるときはどういう気分なんですか?
>>そうですね、僕は人と戦うゲームばかりやっているので、そこでは負けずと、日々努力してます。
>>努力されてる?
>>そちらでも努力を?VR・バーチャルリアリティーなんかいかがですか。
>>僕は家でゲームすることが多いので、あっ、間違えた、家にいる機会が少ないので、なかなか家で持ち運べるようなゲームしかやらないので、そういった経験はないですね。
>>じゃあちょっと、このあとのVTRご覧いただきたいと思います。平成はバーチャルリアリティーなど、新たなエンターテインメントが生まれた時代でもありました。
>>そうなんですよね。続いては仮想現実・バーチャルリアリティーの世界でも、やっぱりカウントダウンライブが行われているようなんですが、河西さん。
>>はーい。見えますか?
>>見えてますよ。
>>こちらです。私は今、さよなら平成カウントダウンライブということで、バーチャルライブの会場に来ております。
>>これは画面上、河西さんにそっくりだから、これが河西さんということですよね?
>>おっしゃるとおり、私、バーチャル空間にいるということで、もうバーチャルカワニシになってしまいました。こちら、後ろ、ステージがあるんですけれども、ステージの前には、もうたくさんのお客さんが集まって、それぞれ皆さん、ハートだったり、サイリウムを振ったりして、いろんな感じを思い思いに表現して盛り上がっております。
>>河西さん、観客の皆さんというのが今、ちょっと見えてないんですけれども、どういうことですか?どこにいるんですか。
>>そうですよね、説明させてくださいね。ちょっとカメラを移動します。これが私の真横、今、前にも来ましたね、このクリスタル、実はこれが、観客の皆さんなんですね。
>>この一つ一つが。
>>こんなにたくさん。そうなんです、一つ一つ観客の皆さんで、ここにいる方たちは、一般のコンサートと同じような金額でチケットを購入して、そしてこの会場にネットを通して、リアルタイムでこの会場に集まっているということなんです。数千人集まってるんですよ。
>>それぞれの皆さんは自宅であったり、それぞれの場所からそのバーチャル空間に参加しているということですよね?
>>そうです。
>>ということは河西さんは今、実際にはどこにいるってことですか?
>>ちょっと気になりますよね。ちょっと私、今、現実に戻ります。
>>現実に戻ります。
>>現実に戻ります。
>>急に現実。そんなに現実?
>>私は今、こちらです。今、ここにいるのは、東京・品川区にあります、このライブを運営している会社、クラスターです。どのようにバーチャル空間でイベントを行っているかといいますと、宇野さん、後ろにパソコンのモニターが並んでいるのが見えますか?このパソコンを使って、バーチャルライブのステージ照明や、セットチェンジなどを行っているんです。テクノロジーの進化によって、可能になったバーチャル空間でのライブ、まさに新時代の幕開けを感じさせるイベントになっています。それでは私も再びバーチャルの世界に戻って、改元の瞬間を迎えたいと思います。いってきます。
>>いってらっしゃい。
>>宇野さん、どうでしたか、今のバーチャルでカウントダウンを迎えようという方。
>>僕も、フィギュアスケートの最近の技術向上というのはすばらしいなと思うんですけど、本当にこういった技術も、僕にとってみると、すごい技術の進歩がすごい早いなって感じさせられました。
>>なるほど。ありがとうござい
>>平成最後の夜を生中継。続きましては、墨田区役所にいってみましょう。畑下さん。
>>私は今、墨田区役所にいるんですが、深夜にもかかわらず、カップルの方々、たくさんいらっしゃっています。実は皆さん、平成のうちに婚姻届を提出しようとする、平成駆け込み婚、そして令和になった瞬間に婚姻届を提出する、令和婚をしようとする方々がいらっしゃっているんです。いすに座っている方々は、令和婚を今か今かと待ちわびている方々です。皆さん、おめでとうございます。
>>おめでとうございますですよね。何組くらいいらっしゃるんですかね。
>>今のところ、15、6組のカップルの皆さん、来ています。この時間になって、続々と増えているんですね。そしてこの時間、本来であれば、こことは別の夜間受付に提出することになっているんですけれども、きょうはこちらに婚姻届限定の特設会場も設けられています。そして、こちらを見てみますと、フォトコーナーも用意されているんですが、記念の日を残せるようにとこのように、作られているんですね。こちらは結婚会見をイメージしたようなブースもあります。
>>いろいろ、なるほど。
>>このように先ほど、撮影されている方々もたくさんいらっしゃったんですが、櫻井さん、こういうふうにブースなども用意されているんですが、いかがでしょうか。
>>特設っていうのはもう、このとき限定でしょうからね、大きな思い出になりますよね。本当におめでとうございます。
>>そうですよね。思い出になるでしょうね。こちらには令和を待つカップルの方々いるので、ぜひ、お話を聞いてみようと思います。きょうはおめでとうございます。
>>ありがとうございます。
>>声、聞こえてるんだ、おめでとうございます。
>>ありがとうございます。
>>なぜわざわざきょういらっしゃったんですか?あしたでもね、令和婚。
>>そうですね、改元のタイミングと、あとは自分たちの新しい人生のタイミングを重ねて、よりいい人生になればいいなと思って、きょうを選びました。
>>そうですか、本当におめでとうございます。どうぞお幸せに。すばらしい令和ですように。ありがとうございました。
>>さあ、平成の終わり、令和の初めまで10分を切りました。先ほどちょっと映像が乱れました。大変失礼いたしました。そして冒頭にもお伝えしましたが、こちらのカウントダウンは表示、地上デジタル放送の仕組みによって、ご家庭のテレビでは実際の時刻より1秒から2秒、遅れて表示されることがあります。ご了承ください。5分を切ってますね。
>>さあ、いよいよですね。皆さんどこでその瞬間を迎えようとしているのでしょうか。
>>皇居前はどうなってるでしょうか、岩本さん。
>>人増えてる。
>>1時間ほど前までは規制線の前、1列しか人が集まっていなかったんですけれども、今、奥のほうにもだんだんと多くの人が集まってきまして、今か今かと、令和を迎える瞬間を待っている状況です。この瞬間をカメラで、この瞬間を押さえておきたいという方、本当、増えていまして、だんだん令和への期待、高まっております。
>>そして。
>>大阪・道頓堀です。先ほど中継したときより、雨がどんどん強くなってきました。そして、こちらのグリコの看板ですね、そのほか大きな看板も消灯しています。ですが、こちら、道頓堀の橋の上だけでなく、橋の下にもびっしり、いろんな人が集まっているような状態です。平成から令和へかわるこの新たな時代の幕開けを、皆さん、今か今かと見守っているような状態です。以上、大阪・道頓堀でした。
>>続いて新宿です。柳澤さん。
>>新宿アルタ前です。まもなく多くの路線が終電を迎える時間帯ということもあり、駅に向かう人の姿でにぎわっています。駅前に設置された大型ビジョンでは、退位に関するニュースが断続的に流されており、時折、足を止めて画面を見つめる人の姿も見られます。またまもなく改元の時を迎えるということで、少しずつではありますが、人が集まってきているような状態です。以上、新宿からの中継でした。
>>続いてはスカイツリー、市來さん。
>>東京スカイツリーです。あいにくの天気でまだツリーは見えていないんですが、天望デッキでは、カウントダウンに向けたイベントが今、行われています。地元の相撲部屋、きせ部屋の力士の方が駆けつけています。このフロアには、およそ1800人の方が改元の瞬間を今まさに待っておりまして、令和と書かれた缶ビールが配られているんです。こちらですね。乾杯でこのあと皆さんと一緒にお祝いすることになっています。以上、東京スカイツリーでした。
>>河西さん。
>>こちらバーチャル空間のカウントダウンライブ会場です。現在はバーチャルユーチューバー5人が平成の思い出を語り合うなど、集まっている観客をトークで沸かせています。このあと、改元の直前には数千人の観客と一緒にカウントダウンを行い、その瞬間を祝う予定です。以上、バーチャルカウントダウンライブの会場でした。
>>岐阜県郡上市はどうなってますかね?望月さん。
>>岐阜県の中央に位置する郡上八幡です。たった今です、平成最後の郡上おどり、最後の曲が終了しました。拍手が湧き起こりました。皆さん、かみしめるように大切におどりを締めました。このあと、カウントダウンとともに花火が打ち上がります。400年以上続く郡上おどりがまもなく、また新しい時代へと突入します。以上、郡上からでした。
>>皇居の前もこの0時に合わせて、皆さん、どんどんね、人も増えてきたということですね。
>>各地、時間とともに人の集まり方、熱気の盛り上がり方というのが変わりましたが、やはりこの皇居前が一番大きく変化したように感じますね。
>>やはり皆さん、誰かと一緒にこの平成の終わり、そして令和を迎えたいという思いなんですかね。
>>そして平成という時代への感謝の思いということなんでしょうかね。
>>さあ、時刻はまもなく11時59分になろうというところです。令和までまもなくあと1分ということで、いよいよ平成の終わりが近づいてきましたね。
>>そうですね。
>>平成が終わり、今、新しい時代を迎えようとしています。
>>平成という時代、日本は戦争こそ経験しなかったものの、数多くの大きな災害に見舞われました。そのたびに人々は、手を取り合って、前に進んできました。その思いは、時代が変わっても変わることはありません。
>>うれしいときも、悲しみに暮れたときも国民に寄り添い、その幸せを祈り続けられた天皇皇后両陛下。多くの人々が、両陛下への感謝の思いを胸に、その瞬間を迎えようとしています。平成から令和へ、まもなく時代がかわります。新たな時代、令和の幕開けです。この瞬間をもって、皇太子徳仁親王が、第126代天皇に即位されました。皇太子妃雅子さまも皇后となられました。
>>被災地、宮城県気仙沼です。令和の時代が、災害の少ない時代になるよう、願いが込められた花火が打ち上げられています。
>>気仙沼、あの被災のときから本当に皆さん、いろんな思いで越えてこられたと思うんですが、天皇皇后両陛下も実際に被災地に足を運ばれて、そして、思いを寄せられてきましたもんね。
>>そうですね。復興への思いの詰まった、きれいな大きな花火が今、打ち上げられていますね。
>>令和を皆さん、いろんな思いでいろいろな方々と迎えておられると思います。皆さん集まってらっしゃいますね。
>>そうですね。気仙沼はこの様子ですと、今、雨は降っていない様子ですね。
>>現地には伊藤さんがいます。伊藤さん。
>>こちらでは新しい時代、新しい元号を祝福する花火の打ち上げが行われています。令和幕開けの瞬間ですけれども、こちらも集まった多くの方々から、カウントダウンが終わると同時に、歓声が沸き上がりました。あの日、大きな被害をもたらした海を、この時間、花火が明るく照らしています。こちらに来ていた方にお話を伺いますと、平成といえば、やはり東日本大震災。令和の世になってからは、とにかく、ああいった大きな災害がない世の中であってほしい、とにかく、穏やかな時代であってほしい、それを願うだけですと話してくださる方もいらっしゃいました。復興道半ばのここ、気仙沼。だからこそ、令和の時代に寄せる大きな期待、これは間違いなく大きなものがあります。気仙沼でした。
>>続いては、渋谷です。山本さん。
>>こちら、令和を迎えた瞬間、大きな盛り上がりを見せました。1分前から令和コールが巻き起こりました。そして、カウントダウンも沸き起こりました。傘が差せずに畳む人も多くいます。傘が壊れてしまった人も多くいます。とにかく今、この渋谷のスクランブル交差点というのは、30分前に中継をしたときよりも明らかに人が多くなり、そして令和になる瞬間というのを皆さん、スマートフォンを掲げてその瞬間を迎えていました。大変な盛り上がりを見せているのはここだけではありません。建物の中から、雨宿りをしながら、この令和になる瞬間を見たという方もいます。その上には、警察も上からこの渋谷の様子を見て警戒をしているという状況もありました。今、この瞬間も令和を待ちわびていた若者たちで、大きく盛り上がっています。
>>令和コールが起きていますね。これ、じゃあ自然発生的にカウントダウンが行われて、今の令和コールも自然発生的に起こっているということですね。
>>そうですね。カウントダウン始まったタイミングで、15秒前ぐらいから、令和コールも巻き起こっていましたね。すでに。そして令和になったあとも引き続き、令和コール、そしてたまに、平成コールも巻き起こっていましたね。平成ありがとうという感謝も込めてですね。
>>渋谷の街もたくさんの人であふれています。続いては大阪の道頓堀はどうなっていますか?堀さん。
>>大阪の道頓堀も、令和、令和と2分前から呼びかけが始まりました。ここ道頓堀、グリコの看板も消えて、カウントダウンイベントは予定されていなかったんですけれども、5秒前から、5、4、3、2、1と言って、皆さん、令和を迎えられました。本当にすごい興奮でした。
>>さあ、大阪も盛り上がっているようですけれども、皇居前の広場はどうでしょうか、岩本さん。
>>令和を迎える瞬間、30秒ほど前までは、大変静かな、厳かな雰囲気だったんですけれども、10秒前から自然発生的にカウントダウン、こちらも沸きまして、3、2、1、0、そのあと大きな拍手が沸きました。今、こちらには国旗、日の丸を掲げてらっしゃる方や、あとはずっと撮影をされている方、そして、カップルの方は2人で抱き合っている方というのもいらっしゃいましたよ。
>>やはり平成から令和の瞬間をカメラに収めたい、スマホに収めたいという方々なんでしょうかね。そして、渋谷のスクランブル交差点、もう一度呼んでみましょうか。山本さん。
>>こちら、先ほどからもう、すでに時間がたってるんですけど、状況はほとんど変わらないんですね。先ほどから警察の方が、前に進むように促しているんですけれども、なかなかここから立ち去れないという方が、やはりこの雰囲気がそうさせているんでしょうか、多く見受けられます。
>>立ち去りたい人が立ち去れるような状況だといいなと、僕は思います。
>>本当ですね。このあと冷静に皆さんね、楽しんでいただければと思いますよね。
>>本当にそう思いますね、事故のないように。
>>ちょうど21世紀を迎えるときに、いろんなカウントダウンが日本国中でもありましたけど、同じような、やっぱり自然発生的に皆さん、なんか、カウントダウンをしたくなり、一緒に誰かといたくなるという感じなんですかね。
>>そうですね。本当に冒頭でも申し上げましたけれども、また大みそかとはまた違う高揚感のあるカウントダウン、何か新しい時代を迎えるような、高揚感がありますからね。
>>ですね。そして郡上のほうのおどりも続いていますか?望月さん。
>>郡上おどりなんですけれども、もう先ほど平成最後の郡上おどりが終わり、カウントダウンの瞬間、もう30秒後には令和最初の郡上おどりが始まりました。すごいですよ、この盛り上がりが。皆さん、拍手とともに見えますでしょうか、1万5000人の方のこの詰めかけている様子。皆さん非常に盛り上がっています。お城から花火も打ち上がりました。
>>でも、今、上がってるんですか?
>>花火も打ち上がりまして、今、カウントダウンが終わったところですね。
>>さあそれでは、スカイツリーのほうは令和を迎えてどうでしょうか。市來さん。
>>スカイツリーですね。
>>令和の文字がもう出ていますね。そしてその前で仲よく皆さん、写真などを撮ってらっしゃって、先ほど令和印のビールみたいなものを持ってらっしゃいましたが、乾杯は行われたんでしょうかね。
>>地元の方が多いという話、市來さん、されていましたけれども、やはり家族連れ、カップル、多いですね。
>>先ほど、地元の力士の方も登壇されてらっしゃいましたけれども、さまざまな方が一堂に会して、祝っているということですね。こちらは、まだカップルかな。おめでとうございますのほうの墨田区役所を見てみたいと思いますが、墨田区役所どうでしょうか。畑下さん。ちょっと待ってください、今まだスカイツリーで、こちら、墨田区役所ですね。
>>今まさにフォトブースで、令和の写真を撮ってる方々がいらっしゃいます。
>>後ろにいらっしゃるのは誰ですか?
>>おめでとうございます。
>>ピンク色のネクタイの方。
>>ありがとうございます。
>>区長ですね。有働さん、聞こえますか?区長の方ですね。
>>区長さんも一緒に写りますよという、墨田区役所のサービスといいますか。そうなんですね。先ほど平成駆け込み結婚終わって、今、令和元年婚の皆さんが集まっているということですね。令和、本当いろんな形で迎えていますが、櫻井さん、令和を迎えましたが、いかがでしょうか。ジャンプするの忘れましたね、私たち。
>>ごめんなさい。元からそんなする気はなかったです。各地の盛り上がり見てて、本当に地域によって盛り上がり方、一体感が変わっていておもしろいなというふうに思いましたけど、落合さん、どのようにご覧になられました?
>>身が、なんか変わった瞬間に、年末年始よりかなり身が引き締まるというか、ああ、やらないといけないこともたくさんあるんだなと思いながら、僕はさっきの花火を見上げていましたね。
>>宇野選手はいかがですか?令和を迎えましたが。
>>僕は今シーズン、いろんなことを経験して、時代も変わったということで、自分の気持ちもまた、一つ入れ替えて、再び挑戦という気持ちを掲げて、また、過ごしていきたいなと思っています。
>>これ、次の、気は早いですけれども、オリンピックを目指すというところで、令和4年になりますか?2022年ですね。まだそんな先のことはイメージは、目の前のことを一つ一つという?
>>そうですね。やっぱり僕は、今までも目の前のことを一つ一つやってきたので、次にオリンピックに向けて頑張ることも大事だとは思うんですけども、目の前のことを一つ一つやったうえで、オリンピックを迎えられたらなと思っています。
>>今一番近い目標は、具体的になんですか?それは技術面だったりとか?
>>そうですね。今はシーズンオフという形になっているんですけれども、シーズンオフだからこそしかやれない練習だったり、特にフィギュアスケート、男子は特にジャンプの技術の向上がとてつもなく早いので、そういったところに置いていかれないように、自分が一番先を走る気持ちで、練習していきたいと思っています。
>>宇野選手はゴールデンウィーク中にもアイスショーがあるということで、きょうはここまでとなるんですが、このあと、戻られてから何しますか?令和の夜。
>>そうですね。寝るまでゲームをしたいと思います。
>>令和最初のゲーム。
>>最初のゲームになるんですね。歴史的瞬間に一緒に立ち会っていただいてありがとうございました。さあ、平成から令和へと時代がかわって、新天皇が即位されました。
>>新たな天皇皇后両陛下は、今後、どのような活動をされていくんでしょうか。
>>そのヒントが、陛下のあることばにありました。そして陛下を支える新皇后雅子さまにも、雅子さまならではのスタイルがありました。
>>新天皇陛下が使い続けられていることばがある。それが。
>>国民の中に入り、国民に少しでも寄り添うことを目指し。
>>30年以上前にも。
>>一番必要なことは、国民の中に入っていく皇室であることだと考えます。
>>このことばのとおり、これまで各地を訪問し、多くの人の声を聞かれてきた新天皇陛下。こんな一面も。海外で市民から写真撮影を求められると。笑顔で応じられていた。報道陣に対しても。
>>どうも髪の毛乱れちゃって。
>>気さくな人柄を見せられた。そして、陛下を支えられる新皇后雅子さまは。ハーバード大卒業のエリート外交官から、皇室の世界へ。そんな新皇后さまにも昔から変わらないスタイルがある。それは常に同じ視線で会話をされ、相手の気持ちに寄り添うこと。おととしの障害者週間の式典で、少女が知的障がいのある弟への思いを朗読した際には。
>>弟は掛けがえのない家族の一員です。小学生になって一緒に学校に行くのが楽しみです。ゆうちゃん、大好きだよ。
>>新皇后さまの目に涙が。退出される際には、拭うしぐさも見られた。
>>こんにちは。
>>こんにちは。
>>その作文を読んだ茅野葵さんと、弟の悠太くん。当時の作文は、今も大切に残されていた。
>>あおい!
>>あおいちゃん。
>>はい、あおい。
>>式典のあとには、新皇后さまから個別に声をかけられたという。
>>すばらしい作文でしたとか、感動しましたとか。弟の愛情あふれた作文ですねとか、いっぱい言われました。優しくて、また人の気持ちをちゃんと分かる人。
>>自身も長年、適応障害という心の病と闘われてきた新皇后さま。しかし、療養中でほとんど公務に出られない時期でも、視線を合わせ、時に涙される姿は変わらなかった。国民の中に入ることを目指される新天皇陛下。新皇后雅子さまも、国民の幸せのために力を尽くしたいと、皇后となる決意を述べられている。
>>ここからは新天皇陛下の学習院幼稚園時代からの同級生、小山泰生さんにお話を伺います。よろしくお願いいたします。
>>よろしくお願いいたします。
>>今夜はテーマを準備させていただきました。こちらです。新たな両陛下、理想のご夫婦像。それから新皇后雅子さまのご体調はどうなのか。新たな両陛下が目指すお姿とはどんなものなのかというのを伺っていきたいと思います。まず1つ目のテーマについて、伺っていきたいと思いますが、小山さんは現在も親交がおありになるということですけれども。新天皇はどういうお人柄ですか?
>>そうですね。こつこつこつこつとなさる。分かりにくいかな、例えば私たち学生時代に中間試験、期末試験なんていうときに、いい成績を取ろうと思って勉強しますよね。そうじゃなくて、陛下の場合は、ご自分にどれだけ身につけられるかっていう、そういう尺度でなさるんで、目先の点数とかあんまりお考えにならないかなと。ご自分なりの計画を立てて、着実に進んでいくっていう感じですね。それからまた、幼稚園の時に初めてお目にかかったときに驚いたんですけれども、ものすごく足が速くて、私5月生まれで、陛下は2月生まれですから、相当に月齢差があるわけですけど、ものすごい勢いで走るので、驚いた。それからまた話が飛びますけど、記憶力がすごい。人の名前なんかみんな覚えちゃいますからね。そういう方ですね。
>>ご夫婦としてはどういうご夫婦なんでしょう?
>>そうですね。ご夫婦としては、新天皇はどちらかというと文学系、物語を紡ぐっていうような感じだとすると、皇后さまはそれを理科系の頭で整理する。ワードとエクセルみたいな違い。それ両方が合わさるっていう。一緒に仕事なさるという感じだと思うんですね。
>>小山泰生さんはお2人と一緒にいらっしゃる時間もあると思いますけれども、お2人と一緒にいるとどういう心境になられるご夫婦ですか?
>>そうですね。それはまずは愛子内親王さまとご両親が、すごくコミュニケーションが取れてるなというふうに感じますから、ですから、御所に伺うとあったかい感じがいたしますね。
>>実際にお2人が支え合っていらっしゃるなって感じる場面って具体的にありますか?
>>それは例えば水問題なんか研究なさっていると、それをどのように発表したらいいかというようなことを、国連本部で2回も講演なさってるんですけれども、そういうこともなかなか陛下がいなければできなかったことじゃないでしょうかね。
>>そういったことは雅子さまの、VTRにありましたけど、元外交官というキャリア、これも生かされているということなんでしょうかね?
>>そうですね。なんて言うんでしょうか、要所要所がどこにあるかっていうようなことは、やっぱり皇后陛下がよく分かってらっしゃるから、アドバイスしてらっしゃるんだと思うんですね。
>>笛吹さん、どうですか?雅子さまは。
>>これからということで考えますと、皆さん気になっているのはご体調の面だと思うんですが、退位の儀式でも明るい、落ち着いた表情を見せられていたと思ったんですね。恐らく、お心が固まっているのか、定まっているのかなと。去年8月に療養に入られてから初めて、静養に行ったときのご一家の姿というのが、これ、初めて撮影が許されまして、記者やカメラの前でも明るいご一家の、ふだんどおりの姿を見せられました。また誕生日の文書回答でも、皇后となる決意を述べられていまして、体調は上向きであるということは間違いがないと思っています。
>>小山さんは、最近お会いしたときにはどんな様子でいらっしゃったか。
>>そうですね。体調がお悪いときもありましたけど、そういうときでも、私たちが伺ったときには、笑顔を作ってくださるし、一生懸命、陛下を支えてるっていう感じがいたしましたね。
>>お写真、先ほど出ましたか?小山さんとご一緒の。これはいつの?
>>これはちょうど一番のご病気の次の年、その次の年ぐらいだと思うんですけど、このときも雅子殿下のほうから、じゃあ、帰るっていう話になったときに、じゃあ、写真を撮りましょうっておっしゃっていただいて、にこやかにしてくだすってます。ただ、ご本人はいろいろおつらかったんでしょうね。そこの時期は。
>>でも今は次に向かってということで。
>>ただ公務は非常に忙しくなると思いますので、両陛下としての地方訪問もあれば、お1人での公務もありますし、またアメリカ、トランプ大統領の国賓も決まっています。側近は過剰な期待というのを心配していて、すぐにすべての行事に出席されるわけではないと、そこは慎重に見たほうがよいのかなと思っています。
>>そのご公務ですが、今後、新たな両陛下はどんなスタイルを目指していらっしゃると、小山さん思われますか?
>>一つは先帝のお作りになった、全国津々浦々を歩いて、人々と触れ合うと、そして寄り添うという、そういう仕事をさらに発展させていらっしゃると思うし、去年、おととし、去年か、にお話したときも、そのことを陛下ご自身が私に話していて、脇で雅子皇后は、すごくうなずいてらしたということがあります。それからまた、水問題で今、象徴されてますけども、歴史的な視座という、世界的な、歴史的な視座っていうのは環境問題とか、そういうもので歴史が動いていくという見方ですから、そこから派生するさまざまな国際的な貢献、そういうものも広がっていくんじゃないでしょうかね。それは会見などでもいろいろ人々の要請によって変わってくるっていうことをおっしゃってますね、毎回おっしゃってますね。
>>そのあたりも国民としてわれわれも楽しみに見たいと思います。小山さん、ありがとうございました。
>>ありがとうございました。
>>小山泰生さんでした。続いては。
>>このあとは、
>>さあ、続いては、櫻井さんと小泉進次郎議員のスペシャル企画後編。
>>後半はより踏み込んで、プライベートの話、そして令和に実現したいことまで聞きました。
>>共通点が多い2人の同学年対談。
>>令和っていう時代に対する期待感みたいなものはあるのかないのかっていう。
>>これは僕だけじゃないと思うけれども、次の時代は、必ずいい時代にする、しなきゃいけない。そのためには何をしなければいけないのかっていうことを、強く意識する機会になったということは間違いないですよね。
>>未来が少しきらきら感じられるようには、なんかなるのが不思議だなと。
>>話題は、父、小泉純一郎氏のことに。
>>仕事の話になることってあるんですか?
>>するときもありますけど、本当にたあいもない話を例えば、動物番組好きなんですよ。うちのおやじの影響で、僕も大好きなんですけど。よく言ってますね。動物の話を熱くおやじが語ってますよ。でもやっぱり、ありがたいのは、総理をやった経験がある父を持ったっていう中で、何か聞きたいことがあったときに、それが聞ける。最初に大学生のときに、お前は将来どうするんだって言われたときに、僕はできるなら後を継ぎたいと言ったんです。そのときは喜ばなかったですね。すごい複雑そうな顔をしたんですけど。僕も櫻井君もまだ独身で結婚もしていなくて、子どもがいない立場だけど、仮に将来、子どもを持って、もしもですよ、その子どもが政治家になりたい、そういうふうに言うとしたら、恐らく僕も同じ反応をするだろうなと思います。
>>恐らく僕も子どもが出来て、芸能界目指したいって言ったら、同じリアクションをするでしょうね。
>>そうですか?
>>いや、何かというと、自分の意思でこの道選んじゃってる以上、反対できないと思ってるんですよ。親の立場では。ただ進むのは大変だぞっていうことだから。
>>特に今、SNSがあるから、うちの子ども、どれだけネット上でたたかれるんだろうな、そして知らなくてもいいことをどれだけ知ることになるんだろうな。
>>この道選んじゃってる本人はまあ、いいですよ。自分で背負った十字架ですから。だけど、そうじゃない人にまで背負わせてしまうかもしれない。じゃあ、それをどこまで守れるのか、っていうか守らなければならないっていうのは、それは考えますよね。こういう立場だと。
>>考えますよね。
>>迎えた新時代。今後の人生のビジョンは。
>>政治家のあと、ネクストキャリア、ネクストというか、別の立場っていうのは、イメージすることはあるんですか?
>>日本の小学校や子どもたちの野球少年の夢って、プロ野球選手だったんですよね。それが今では、メジャーリーガーじゃないですか。きっと政治も、そういうステージっていうのが、これから出てくるんだと思います。つまり日本の国会議員、政治家っていう次に来るのが、一国の利益だけじゃなくて、まさに世界共通の利益、このために何ができるかっていうことを考えている。僕はそういうのが、きっと政治の世界とかにも出てくるだろうなと思いますよ。
>>ゆくゆくは世界の場で、そういう人たちが政治の世界でも多く出てくる時代になるんじゃないか、いや、むしろしなければならないというようなことですか?
>>イメージは野茂英雄さんですよね。野茂英雄さんがいたから。
>>分かる!
>>分かります?
>>分かる、それ、すごい分かる。
>>うれしいな、それ分かってくれて。パイオニアですよね、先駆者。
>>そう。
>>いろんな分野で、あの人がいたから次に続く人がいたっていうふうに、そうしなきゃいけないと思うし。
>>そして今回、櫻井キャスターが一番聞きたかったことは。
>>お互いにとって、大きな出来事だったと思うんですけれども、東日本大震災。
>>東北、被災地の復興について。
>>街は完成されゆくんだけれども、人がいなくなってしまうんじゃないかという危機感をおっしゃっていて。確かになと。
>>人口が減るのは東北だけじゃないんですよ。日本全体なんです。嘆いたってしょうがないことに、エネルギーを使ったってしょうがないっていうのが僕の考え方で、じゃあ何をするのって言ったら、減ったって回るように考えようよ。そして大人たちも、若い人たちが街から出ちゃうということをすごい憂いていて、どうにかして、この街に居ついてほしいっていって、そういう人もいていいけど、外から見て、この街のために何ができるのかっていう人が必要で、それで残った大人がやるべきことは、出ていった若者が戻りたい街を作ることじゃないですか。
>>最後に、小泉議員が口にしたのは、令和でかなえたい一つの目標。
>>櫻井君と僕の大きな違い、何かというと、人は櫻井君の世界に憧れる。だけど人は政治の世界には憧れない。これが、なぜなのかっていうと、政治のことを明るく楽しく語ってこなかったんですよ。
>>次の世代が出てこないですからね。憧れだったり、やってみたい、なってみたいって思ってもらわないことには。
>>そう。今、若い人たちの中で、日本のために何ができるかとか、地域のために何ができるかという意識はすごく高いから、ちゃんと
>>櫻井さん、なんかいろんなヒントがあった気がしました。
>>じっくり話できましたね。1時間以上お話しさせていただいたんですけど、個人的には、できないことを憂うより、できることの中で可能性を見いだすっていうことを、日頃から僕も思っていたので、それはすごく共感するところではありました。今回、とても大きな話をいろいろと聞けたので、今度は実際、議員も10年になる小泉議員ですから、これ、実際、どう具体的に実現し、結果につなげていくかという、その実行力、そういったものもわれわれ見ていきたいなというふうに思いましたね。
>>確かに実現してもらわないといけないわけですよね。
>>落合さんは進次郎さんとも親交がおありですよね。
>>そうですね。一緒に本を書いたりとか、あと、最近だとイベント一緒にやったりとかしましたね。
>>このVTR、どうご覧になりましたか?
>>なんか結構笑いをこらえながら見て。
>>なんでですか?
>>僕の中では進次郎さん、これいいそうだなと思うようなせりふがよく出てきて。
>>どの?
>>いい時代にしていかなきゃいけないよねとかいう感じがね、でも、あれをちゃんと言うのは大切なことですよね。なんか令和、やばいんじゃないかとか言って暗い気分にするより、いい時代にするっていうことを決めるほうが重要っていうか。斜に構えがちじゃないですか、世の中の人って。でも紗に構えないっていうのが大切なモチベーションっていうか、ガッツっていうか、態度で、それを構えずに愚直にやっていくしかないんだなという感じがするのは、重要なことだなと思います。
>>私と笛吹さんはその一回り上の世代なので、この世代が今までわれわれがなんとなくそのままに、しかたがないかなと思ったことを、違うスポットから光を当てて解決法、全然違う解決法を見つけてくれるんじゃないかという気持ちにもなりましたけれども。
>>おっしゃるとおりで、全く別の発想で何か解決法を見つけるという手段もあるかもしれないですけど、今まで先輩方が難しかったかもしれないことをいろんなスポットで解決してきたということがあるかもしれないっていうことを思わせてくれるようなお話でしたよね。
>>落合さんは、さらにもう少し下の世代になりますけれども。
>>7個下ぐらい。
>>令和、どんな時代になるとなると見てますか?
>>進次郎さんともよくこの話をよくするんですけれども、ポリテックっていう話はよくしていて、ポリティクスとテクノロジーを合わせていって、どうやって世の中を変えていくか。例えばわれわれの社会をよくするのにテクノロジーの力を使う、もしくはアートや文化の力を使う。令和ということばにはやはり文化をどうやって親しんでいくかとか文化をどうやって価値を高めていくかということも秘められていると思うので、われわれの世界を、社会をどうやってソフトウエアを使ったり、テクノロジーを使ったり、もしくはアートを使ったりとかそういうことを混ぜながら、今まで大人がやってきた仕事のスタイルというのはどうしても楽しいものとか明るいものに見えない、やっぱり硬い部分もいっぱいあったと思うんですけど、それを楽しかったり、憧れたりする職業にしていくというのはわれわれの世代がやっていかないといけない課題ですから、気が引き締まるなと思いましたけれども。
>>でもいろんな世代、一緒にやりたいですよね。若い世代とかなんとかっていうね。
>>世代間論争にしちゃだめだなとついつい思いながら、
>>令和元年5月1日0時39分を回りました。令和を迎えてもう30分余り、あっという間にたちましたね。
>>まだちょっと実感はないですけれども、カウントダウンの熱気とか興奮がまだ抜けないですね、体から。
>>その歴史的瞬間でしたが、日本はどういう状況になっていたのか、VTRにまとめました。
>>3、2、1。おめでとうございます。
>>新時代、令和を迎えました。
>>先ほど、新しい時代を迎えた日本。
>>ばんざーい。
>>各地で令和を祝うイベントが行われている。栃木県の鬼怒川温泉に向かって走る臨時夜行列車の車内では。
>>3、2、1、かんぱーい。
>>人々は、思い思いの場所で。
>>今、令和の幕が上がりました。メイドさんと共に令和の幕開けです。
>>令和おめでとー。
>>令和を迎えた思いを分かち合った。新しい時代の始まりとともに、2人で歩み始めた人たちも。
>>おめでとう!
>>今、令和第1号のカップルが、婚姻届を提出しようとしています。
>>どうも、おめでとうございます。
>>ありがとうございます。
>>時を刻み始めた令和。どのような時代になるのだろうか。
>>令和元年5月1日午前0時44分を回りましたけれども、令和を迎えた日本、もう一度中継でつないでみたいと思いますが、徹夜踊りで夜を明かすといっていました、岐阜県郡上市、また再び踊りが始まったんですね、望月さん。
>>そうなんですよ。もう踊りが午後8時から開始しまして、4時間半がたちました。皆さんすごいのが、疲れた顔を一切見ませんね。非常にヒートアップしています。1万5000人の足並みというのがこの4時間半経過して、ぴたっとそろうようになってきました。げたの鳴り響く音であったりとか、この拍手の音というのが響き渡っていますね。今回は地元の方以外にも県外から泊まり込みで来ている方、または驚いたのが、イギリスから日本の元号がかわる瞬間を見たいということで、わざわざ家族で来ている方もいらっしゃいました。皆さんに令和、どんな時代にしたいですかって、今聞いたところ、明るい時代にしたい、平和な時代にしたいという声とともに、令和こそは結婚をという声も聞こえましたね。皆さん、それぞれの思いがあるそうです。私も一緒です。そしてこの郡上おどりなんですが、最後の締めの曲が、まつさかという曲です。実は今回は特別に今夜限り、まつさかという曲が、令和バージョンの替え歌になっています。この令和を感じながら、まだまだ、2時まで、午前2時まで踊り続けたいと思います。私も行ってきます。以上、郡上からでした。
>>まだ1時間余り、踊り続けられるということですね。さあそして、墨田区役所の畑下さん、令和婚のカップル、気になりますが、無事に?
>>何組ぐらいいらしたんですかね。
>>令和の変わり目に婚姻届出している方々、まだまだたくさんいらっしゃっています。迎えた瞬間は、みんなでカウントダウンをして大変盛り上がっていました。またフォトブースにもこのようにまだまだたくさん並んでいるんですね、櫻井さん。
>>畑下さん、およそですけれども、何組ぐらいいらっしゃるものなんですか?
>>今のところ、令和婚をするカップルの数、墨田区では55組もいるんです。55組です。そして、有働さんたちも気になっているカップルのお2人、来ていただきました。第1号カップルのお2人です。
>>1号さん、おめでとうございます。
>>ちなみに何時から並んでいらっしゃったんですか?
>>8時半から並びましたんで、3時間半待ちました。
>>うわー、すごい。
>>郡上おどりと同じぐらいの時間ですね。
>>そうですね、ずっと区役所でお待ちになって、どうですか、令和第1号のご夫婦になられたわけですが。
>>とてもほっとしています。
>>ほっとしてるっていう感じなんですか?きょう今、テレビにもご出演いただいて。テレビにもご出演いただいていますけど、どんな夫婦になっていきたいっていう感じでしょうか。
>>令和の意味にもあやかるんですけれども、和やかな家庭にしていけたらなと思います。
>>令和の和の和やかで。
>>お2方、先ほどこちらでも紹介させていただきましたけれども、お写真はお撮りになられたんですか?
>>写真は撮りました。
>>それはやはり婚姻届とまた別に、大きな記念にね、これからなっていきますもんね。
>>はい。
>>ちなみに区長さんも一緒にも撮ったんですか?
>>お声がけいただいて一緒に撮ることができました。
>>そうですか。とにかく本当におめでとうございます。どうぞお幸せに。
>>ありがとうございます。
>>さあ、令和の瞬間、ネット上ではどう盛り上がったんでしょうか。SNSなどの情報を解析して配信する、JX通信社の協力で、令和の瞬間にどんなことばがつぶやかれたのかを独自に分析。そしてランキング化してもらいました。トップ3はこちらです。1位は令和元年、2位は令和初、3位はよろしく令和となってます。やはり令和そのものを含むワードが上位に来ました、櫻井さん。
>>発表されたのは4月の1日でしたからね、この1か月、本当に令和ということば、たくさん聞きましたよね。
>>そうですね。落合さん、令和初で何かやりたいこととかございますか?
>>有働さんの写真をかわいく現像しようと思います。
>>ありがとうございます。
>>一方、有働さんはどうでしょう?
>>よろしく令和はなんでよろしく付いたのが3位だったんだろうと思ってね。
>>さあ、令和でSNSも大いに盛り上がっていました。
>>続いてはお天気です。令和初日のお天気、どうでしょうか。岩本さん。
>>令和初日のお天気、お伝えしていきます。天気の回復が遅れ、雨が残る所が多いでしょう。日の出は期待できませんが、九州や中国地方では午後から日ざしが戻りそうです。関東は夜まで傘が手放せそうにありません。続いて気温です。全国的に朝の冷え込みは弱く、日中も20度前後と過ごしやすいでしょう。東京は21度まで上がりそうです。
>>ここでそのほかのニュースです。成田空港で勤務していた20代の男性職員が、はしかに感染していたことが分かりました。はしかに感染したのは、成田国際空港第2ターミナルに勤務する20代の男性職員です。千葉県などによりますと、この男性職員は、先週火曜日に発熱し、日曜日にはしかへの感染が確認されました。潜伏期間などを考えると、感染したのは先週の月曜日以降と見られていますが、職員は、先週月曜日と水曜日、金曜日に第2ターミナルで勤務していたということです。千葉県などは空港の利用客などで、発熱などの症状がある人は、必ず医療機関に事前に連絡したうえで、指示に従って受診するよう
>>令和元年5月1日、皆さんからの声です。どんなふうに迎えたんでしょうか、皆さんは。こんなにも国民が一体となって楽しめるものとは思っておらず、とても驚きましたという方もね。
>>なにせ初めてですからね。
>>われわれもちょっといろいろ思っている、予想していたものと違うぐらい。
>>そうですね。
>>盛り上がりもありました。そして、改元の瞬間、何を叫んでいいのか分からず、とりあえず令和いらっしゃいませと叫びました。そして笛吹さん、きょうから新しい天皇皇后両陛下の公務が始まられるということですね。
>>そうですね。まずは儀式ということになりますけれども、皇位を継承する儀式もありますし、また新天皇がどんなおことばを述べられるか、ここも注目です。
>>そして昭和ぎりぎり生まれの落合さん、いかがでしたでしょうか、きょう。
>>初めてですけど、すごく気合いが入るっていうかですね、なんか来る前と来たあとで、全然なんか、あっ、スイッチ入ったなという気がしたんで、よかったです。
>>じゃあ、これからの活躍も期待しております。
>>なんか気が引き締まりました。
>>そして櫻井さん。
>>そうですね。元号かわりましたし、気持ちも切り替わるところありますけれども、逆にといいますか、われわれとしては変わらずに、伝え続けていきたいことを大切にしていきたいなと思ってます。
>>そうですね。まだまだ平成で残されたいろんな問題もありますから、