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(拍手と歓声)さあ 今年も味噌の時期がやってきましたよ。ただいま。早いよね 1年。〈長野県須坂市で200年以上続く老舗の味噌蔵で…〉去年 我々3人で仕込んだやつができたと。ありがとうございます!そんなね 僕らで仕込んだのを今日は→雨男で有名な なにわ男子の→高橋君と藤原君が来てくれました。だから 急に降ってきたんだ。有名なんだよね?
(藤原)ホンマに雨男で。 ツアー…。本当に そうなの?ホンマに そうです。俺 冗談のつもりで言ったんだけど…。ビックリしました。 ちゃんとリサーチしてくれてんねや思うて。
(高橋)えっ… 知ってくれてる!と思って。そこまでしない しない。適当に言ったのよ 兄さん。そんな2人が 11月の…?
(2人)12日…。デビュー!おめでとうございます。
(2人)ありがとうございます![外9390]~「こんなはずじゃなくて」[外9390]~「シュンとなってキュンとなって」ちょっと じゃあ 自己紹介お願いしてもいいかな?なにわ男子の最年長藤原丈一郎です。グループの中で中間です。どうも 高橋恭平です。お願いします。おお… 落ち着いてるね。随分 落ち着いてるね。年齢は中間です。なるほどね。
(高橋)ちょうど間なんですよ。という事で 社長!今年も よろしくお願いします!よろしくお願い致します。今年も いいの できてますか?そうですね。美味しいの できてると思います。お願いします。よし じゃあ 行こう! みんな。
(高橋)お願いします。重いんだよ これ…。
(藤原)すげえ… 「味噌倉」。見とけよ なにわ男子!
(高橋)はい!失礼します。
(藤原)すいません。 失礼します。
(高橋)失礼します。
(藤原)う~わ!でっかくない?
(藤原)でっか!こんなん 見た事ない…。この色とか すごくない?
(藤原)うわあ… でっか!この中 全部 味噌 入ってるから。
(藤原)この中 全部ですか!?この中 全部 味噌。めっちゃあるじゃないですか。そうだよ。
(高橋)身長よりでかい。そうそう。 でかいよ。150年じゃ これが!
(高橋)すごい!すごいよね。
(高橋)150年は すごいですね。江戸末期なんだって 大体ね。
(藤原)すげえな ここ。〈こちらの味噌蔵では→江戸末期から150年以上使われている→杉の木桶で発酵させる天然醸造というやり方で→味噌をつくっています〉〈蔵の土壁には→味噌づくりに欠かせない乳酸菌や酵母菌が→たくさん すみついており…〉〈その働きで およそ1年をかけて発酵 熟成し→美味しい味噌が出来上がるんです〉まず… おっきい この味噌を→上に上がって 蓋開けて→出すのよ。それが結構大変なんだよね 毎年。やりましょう。〈果たして[外07]今年も小林さん よろしくお願いします。お願いします。じゃあ 蓋を取っていきますね。
(藤原)おおー…!でかいでしょう?
(一同)おお…!
(高橋)石 めっちゃ置いてる。これは分離しないように水分と。ずーっと 重石をかけて。〈木桶の中の味噌は→そのままだと 発酵が進むにつれ→固形物と水分に分離してしまいます〉〈それを防ぐために→重石をのせ 圧力をかけると水分が上昇し→全体が均一な美味しい味噌ができるんです〉
(秀寛さん)じゃあ 石をどかしていきます。
(高橋)はい!
(藤原)そんな感じなんや。この石 運ぶの大変なんですよね。
(秀寛さん)そうですね。 よいしょっ!うわあ~ これ[外07]全部で…。全部で…。えっ でも…。
(一同 笑い)だいぶ考えるな。遅いな!
(藤原)1トン!? そんなに…。1トン。
(藤原)大変や…。
(秀寛さん)じゃあこの布を取って参りますので…。染み… 染みてるでしょ。
(高橋)めっちゃ染みてますね。そうなのよ。
(藤原)すげえ!
(高橋)すごい! あそことか…。高橋君 この染みているところなんて言うと思いますか?
(高橋)染みてるところですか?なんか…。「しゅん」ではないです。
(小峠)しゅんでるところ。
(高橋)間違いですね。間違いでした。
(高橋)すいません。 ごめんなさい。
(一同 笑い)正解 味噌だまりですね。知ってる?
(藤原)わからないです。初めて聞きました。しょう油みたいなものですよね?
(秀寛さん)そうですね はい。この味噌だまりね。〈これは 発酵中に→大豆などの材料から出た水分が分離したもので…〉〈鎌倉時代には調味料として使われ→しょう油の起源ともいわれています〉
(藤原)この下に 全部…。そう!
(高橋・藤原)うわっ!
(藤原)えっ すげえ!
(高橋)めっちゃすげえ。すげえ すげえ すげえ。味噌や。そう。
(藤原)すごい すごい すごい。これ 全部味噌ですよね?
(高橋)すごい量。 すげえ!この量 見たの初めてや。 すげえ。これね でも まだ[外07]
(秀寛さん)そうですね。なんかね ちょっと 黒くなってて→それを取って 中のきれいな味噌が出てくるんだけど→その上の部分を蓋味噌っていうんだけど…。〈味噌は 熟成中→空気に触れやすい部分が酸化して変色し→まるで蓋の様に固くなります〉〈それを取り除くと美味しい味噌が出てくるのです〉その上の部分の味噌を取る…。だから 一緒。 人も味噌も一緒。中身で勝負って事。わかりやすい?わかりやすいでしょ?覚えやすかったです。
(一同 笑い)
(秀寛さん)では 掘り出していきますね。
(藤原)おおっ! スコップで…。
(高橋・藤原)うわっ! 味噌や!
(藤原)めっちゃ味噌。
(秀寛さん)あんまり… そうですよね。なんか… 蓋味噌とあんまり変わらないですね。
(秀寛さん)あまり変わらないですね。きれいですね。きれいですね。
(秀寛さん)ああ きれいですね。いや いいね!今年の出来がいいって事ですか?
(秀寛さん)そうですね。今年 夏がとても暑かったじゃないですか。で 残暑も厳しくて→このまま続くとですね 味噌が色が付きすぎちゃうんですよ。ところが ここにきてキュッと寒くなりましたので→いい状態で…。あの… よくできたと思います。
(一同)へえ~!きれい。これとは別に 僕ら3人でやった→これぐらいのサイズのやつがあるのよ。 味噌 作ったやつが。それも ちょっと開けてみようか。見ましょう! 見てみたいです。お願いします。〈相葉君たちがつくった味噌の出来栄えは?〉さあ これが僕らが仕込んだ味噌です。オープン。
(藤原)すげえ!ちょっと 重石があるんで…。よいしょ。
(2人)おお~。
(高橋)うわっめっちゃいいにおい。ねえ いい香りするよね。
(高橋)めっちゃいい香りします。
(藤原)すごい香りきた!
(高橋)めっちゃ香りしますよ。
(藤原)この距離でもめっちゃくる。ちょっと 蓋味噌 取ってみるわ。
(藤原)すげえ 香りもすごい。するよね もう。きれ~い。
(高橋)いいにおい。ほら 全然 色違う。めちゃくちゃきれい。うわっ すげえ!いい色。いい色だよね。
(高橋)うわっ すごい!全然違う 色。
(藤原)全然違う! すげえ!
(高橋)うわあ きれい…。ああ~。まず じゃあ 試食してみようかみんなで。いいね。
(一同)いただきます!ああ~。
(澤部・小峠)うまい。うまいね。 うまみがすごいね。えっ めちゃくちゃ美味しい!美味しい?美味しい!よかった。すげえ!ねえ。美味しい!美味しい?めっちゃ美味しいです!いいリアクションするな 君たち。いい感じの この塩味と…。この粒感も良くない?なんか ちょっと…。この美味しさは[外07]
(高橋)優しいです。
(一同 笑い)大体 わかってきた。
(藤原)すごいっす。 僕らでもあんま わかんないんですけど→初めて 相葉君が通じ合ってるなって思いました。わかる わかる わかる。
(高橋)ありがとうございます。じゃあ 今年もやりますか。焼きおにぎり。焼きおにぎり 食べたい?食べたいです!マジっすか!?〈出来たての味噌で→毎年恒例の焼きおにぎりを頂きます〉塗ったら おのおのがのせてください。
(高橋・藤原)はい。
(藤原)こんぐらいかな?
(高橋)絶対 美味しい。面をそう… そりゃそうだよな。うわっ うまそう。
(高橋)絶対 美味しい。
(藤原)おお ジューっつった。
(高橋)絶対 美味しい。焼いてる間に→味噌とお湯だけの味噌汁飲んでみない? ダシなし。この味噌で? 絶対 美味しい!この味噌を入れて溶く。昔は こうやって 味噌の味を確かめてたんだって。
(藤原)あっ そうなんや。うわっ お湯入れただけでも香り すごい。
(高橋)めっちゃいいにおい。いただきます。ああ~ うまい!うめえ。ダシなくても うまいわ。うまい うまい。うわあ。はあ… あったまる~!うまい!幸せそうな顔するね。めっちゃうまいっすね!ホント?
(藤原)シンプルやけどめっちゃ美味しい。うまみがあるね。すごい。 美味しい!
(藤原)これだけでも全然 美味しいっすね。美味しいね。おにぎり 忘れないでね。焦げちゃうから。
(藤原)でも 香ばしい香りしてきました。 いこうかな。オッケー? オッケー!いただきます。
(澤部・小峠)いただきます。うわあ~ うまっ!うん!うめえ!うまい!うまっ…!甘いね やっぱ なんか 味噌。合うな 飯と合う。
(藤原)ホクホクしたお米とこの味噌と[外07]おお~!
(藤原)めっちゃうまい!最高のバディ 頂きました。美味しいっすね!なんか 帰ったら[外07]
(一同 笑い)新しい味でいい?ウソ。 これ だって結構 ど定番じゃない?
(高橋)なんか こう焼きおにぎりなんですけど→なんか こう…。なかなか こうすごい上品な味ですね。俺 だんだんわかんなくなってきた。遠くへ行っちゃった。どんどん遠くに行っちゃった。そうですね そろそろやめようかなと思います。混乱してるから。
(藤原)めっちゃこの味噌 美味しいですね。今まで食べた中で一番美味しいかも これ。おお~! これ 社長も喜ぶよ。社長 喜ぶよ。じゃあ これ 今年の分だから[外07]えっ いいんですか?えっ…。一緒に。 いいですか? 2人も。
(藤原)全然… もちろん。お願いします。よし じゃあ やりましょう。はい。はい お願いします。〈という事で 今回はなにわ男子の2人と→来年のためにイチから味噌を仕込みます〉では 工場長今年も よろしくお願いします。
(秀久さん)よろしくお願いします。
(一同)よろしくお願いします。そもそもさ 2人はさ 味噌何からできてるか知ってますか?材料。僕は知ってます。そうだよね。 よし 頑張ろう。3つ 3つ。3つ? 3つ…。ハハハハハ…!やばいね!やばいよ。工場長が引いてるところ初めて見たよ。大したもんだ。
(高橋)大豆。はい あとは?調味料 入ります?調味料 入る 入る… おお いいよ。ハハハハハ…。ハハハハ…。ああ 大豆からね。 じゃあ大豆から しょう油 作って→って事ね。 経由するわけだね。そうです。ああ~… もう これ一生 出ないから ちょっと…→一生 出ないから。諦めた。大豆 ねっ。 まずね。
(高橋)はい 大豆。大豆。
(高橋)大豆。塩。
(澤部・高橋)塩。そして…。そして…。これよ。 米麹。
(高橋)米麹? へえ~ 米麹。米麹です。〈そう味噌をつくるのに必要なものは→塩 米麹 大豆の3つ〉まずは この ふかした大豆を→この機械に入れていくんですよね? 工場長。じゃあ いいですか?
(秀久さん)はい。みんな いくよ。 みんな 持って。持って 持って。結構 これ 力仕事だから。やったね これ。
(秀久さん)まず 1つ…1つ 入れてください。しっかり重いでしょ?
(高橋)しっかり重い。次 いこう。 次。すげえだろ?ガンガン ガンガン いきますよ。ああ いい香りだなあ。
(秀久さん)それじゃあ 回しますよ。
(高橋)わあ すげえ!わあ 気持ちいい。
(藤原)すげえ すげえすげえ すげえ!すげえ!
(高橋)すごい!あっ いい香りだな。
(藤原)面白い。ねえ! 俺も 毎年 思うよ それ。
(澤部・小峠)そうね。そしたら根こそぎ出しちゃいます。おお~ 気持ちいい。
(高橋)気持ちいいですよね。めっちゃ気持ちいいと思った。〈大豆をミンチ状にすり潰したら→こちらの攪拌機に入れ→塩と米麹を加えて混ぜ合わせます〉これ 1人じゃちょっと 持てないんで…。2人でいこう。
(高橋)手伝います。せーの…。持ってます 持ってます。めっちゃ持ってます。めっちゃ力入れてます。
(藤原)大先輩に力抜くって…。ハハハ…。サボってんの?よいしょ。よいしょ…。
(秀久さん)次 じゃあ 麹…。麹を入れちゃう。おお 結構重いっすね。ねえ 重いね。このまま ザザッと…。このまま… はい。ウエーイ。
(藤原)おお~。そしたら 塩を…。塩。わかる? 塩。
(高橋)塩です。 塩はわかります。わかるね。はい。そう ソルト ソルト。すごいじゃん。やるなあ。 ソルト わかるんだ。高橋君 入れちゃおう。
(高橋)はい。ウエーイ。
(藤原)おお~。
(高橋)はい 全部 いきました。オッケー!そしたら…。
(秀久さん)そしたら 蓋をして→スイッチ オン!はい いきまーす。
(藤原)すげえ!
(高橋)混ざってる!ねっ。
(藤原)めっちゃ混ざってる!おお~! いいねえ。
(藤原)全然 ここから[外07]
(秀久さん)粒が見えなくなるまでね…。でも 1年かかるから。
(藤原)そっか。
(高橋)あっ できるまでに?そう!
(秀久さん)出しますか それでは。いきまーす。 出しまーす。
(一同)おお~!これ これ!そうそう。うわあ いい!
(藤原)すげえ!
(秀久さん)さあ…。出ました!
(秀久さん)出ました。さあ それでは ついに→これを桶の方に 詰め込んでいってもらいましょうね。毎年恒例の…。ああ~!投げる…?そうそうそう。では… 大体ですけども→ソフトボールぐらい…こんなもんで。あんまり大きすぎてもね。そうそうそう。これを…。
(藤原・高橋)えっ!?空気を抜いていく。めちゃくちゃビビってる。ハハハハ…!
(高橋)ビックリした!ビックリした? ごめん ごめん…。違う違う 違う違う!違う… 怒ってない。強ければ強いほど空気が抜けるから。大体 いつもなんか言ってんだよね。なんかね ひと言…。なんか その時の思いとか…。目標でもなんでもいいんですね。目標でもいい。デビューへの意気込みでもいいし。思いを込めてね。
(藤原)思いを込めて…。おお~ 頑張って!ひと言…。なんか その時の思いとか…。目標でもなんでもいいんですね。目標でもいい。デビューへの意気込みでもいいし。
(秀久さん)丸める時によく 空気 抜いてくださいね。
(高橋)よし じゃあ いきます。いいよ。俺も デビューしますけど→バカじゃなくて俺 結構 賢いと思ってます!まあね これからね これから…。
(高橋)これから…。意気込みはね。 なるほどね。
(高橋)はい!藤原君 いこうか。
(藤原)じゃあ いきます。思いを込めてね。
(藤原)思いを込めて…。おお~ 頑張って! 頑張れ。〈木桶の中に空気が入ってしまうと→カビや変色の原因になってしまうため→たたきつけて 隙間のないように詰めていきます〉
(藤原)ラスト!じゃあ この味噌が…。
(拍手)オーケー!
(秀久さん)それじゃあ あと 密閉して…。
(秀久さん)はい 重石をして…。はい!さあ これで来年 また会いましょう!
(拍手)
(高橋)すごい!ここから1年ですか?1年。 ここから1年。〈あとは 微生物の力と時間をかけて→1年 熟成させます〉〈さて いよいよ 去年仕込んで出来上がった味噌を使って→絶品料理を作ります!〉さあ 料理していきたいと思いますけども…。女将さん お久しぶりです。お久しぶりでございます。今年も よろしくお願い致します。また よろしくお願い致します。今日は 後輩の2人もいますんでよろしくお願いします。
(藤原)はじめまして。よろしくお願いします!まずね 今回僕 作りたいのがあるんですよ。この味噌を使って→ラーメン チャーハン 餃子セットを作りたいと思います。最高じゃねえかよ!
(藤原)素晴らしい!ラーメン大好きです!最高じゃない?味噌ラーメンにして→餃子も ちょっと味噌を入れて。チャーハンも 味噌…。うわっ!美味しそう。〈出来たての味噌をふんだんに使って→餃子 チャーハン ラーメンを作ります〉まずね 味噌餃子から作っていくんですけども…。皆さん それぞれ作りましょう。
(澤部・小峠)はい。皮から作ります。えっ? 皮からですか!?まずどうやってやったらいいですか?
(上原さん)はい。 まず お味噌を→熱湯で溶いて頂けますか?ここにあるね。これ じゃあ 溶きまーす。
(上原さん)はい。みんな 溶いて。
(高橋)はい。 溶きます。藤原君は料理するの?僕 なんか 最初全然してなかったんですけど→なんか こう するようになってピーマンの肉詰めとか…。結構 本格的にやるね。
(藤原)…とか あと→ちょっと頑張って→かぼちゃの煮付けみたいなのを…。ああ ちゃんとやるじゃん!
(藤原)ちょっと 最近やろうかなと思いまして。へえ~。 高橋君は?
(高橋)僕…。もう そういう料理は。なんか こう…。えっ? そうなの?
(高橋)そうなんですよ。魚 さばくのなんて難しいよ?鯛 さばけるのに卵焼き できないの?
(高橋)…のに できないんですよ。だから 特殊なんですよね。いやいや…やればできると思うけどね。それ なんで?さばくのは なんで できるの?なんか[外07]そのまま釣った魚を締めてみたいな…。そのまま 帰って…。やったら できちゃったっていう。なるほどね!それ 天才だよ 天才だよ。よし 溶けた。 そしたら?続いては…。そうしたら これは薄力粉と強力粉ですか?
(上原さん)はい そうですね。ボウルに入れてください。
(藤原)全部?全部。
(高橋)全部入れます。 ほい…。そしたら味噌を入れていいんですね?あっ これを入れるんだ。これを入れます。あっ これに味噌を。そう。で 箸で…。そぼろ状にしてくださいね。はい。そぼろ状にしてください。
(高橋・藤原)はい。2人は…。ハハッ… かわいい!2人でやったの?2人でやってるんです。かわいいな~!公園で。マジかよ!
(高橋)そうですね。メンバーで 2人以外やってくれないんですよ。ああ… 野球するのが好きなのが2人なんだ?はい そうです。 誘っても来るのが 僕ら2人だけで。ライブの時とかも 始まる前に[外07]ウォーミングアップでキャッチボールするんだ。
(上原さん)全体に水が回ったらひとまとめにしますので。はい。 ひとまとめにしていくと。誰とかと遊ぶの?やっぱり メンバーが多いの?ああ…。メンバーも多いですし…。おっ! ジャニーズの先輩でいる? 仲いい人とか。
(藤原)僕は ジャニーズWESTの→重岡大毅… シゲとか。おお~!関ジャニ∞の横山君とか。おお! そうなんだ。ヨコとか 仲いいの?
(藤原)そうです。へえ~!それこそ東京来た時に連絡するのは→ふぉ~ゆ~の辰巳君と松崎君。えっ? マツも?
(藤原)そうです そうです。へえ~! マツと仲いいんだ?
(藤原)っていうか…。マツに?そうです。そしたら なんか すごい…。あら。えっ 何情報 きた?
(一同 笑い)〈そして[外07]お店だ お店!うわっ! 絶対うまいよ!マツに?そうです。そしたら なんか すごい…。あら。仲良しだからね。えっ 何情報 きた?
(藤原)いや 結構 きましたよ。これ ホンマかどうかわかんないですけど…。相葉君は 家帰ったら前髪をピンでとめるみたいな。とめない とめない!とめてないよね?小峠さん 俺 ねえ?ああ~ そうね。 とめてないね。とめてないよね。一発目で ウソ情報ですか?ウソ情報です。
(藤原)ウソついちゃったんですか?あとは?あとは なんか 一緒に 相葉君が「映画 見よう」って言って→15分ぐらいで すぐ寝ちゃったみたいな事も言ってました。ああ~ それはありそうだね。それはホントです。
(藤原)それはホンマなんですね。ありそう。
(藤原)言ってました。そしたら 丸く こう…練って頂けますか?丸く形を整えてね。はーい。それで 今度は 15分ぐらい常温で置いておいてくださいね。じゃあ 15分 置きましょう。そしたら?これ 置いておく間に…。そうですね。ボウルに 挽き肉とお味噌。挽き肉 お味噌。
(上原さん)しょうが お酒ですね。お酒… で ごま油も入れて。じゃあ 全部入れてください。で 混ぜる。はい。 よく混ぜてください。絶対 うまいよ これ。
(藤原)絶対 美味しい。
(上原さん)じゃあ 寝かせたのできましたので…。〈寝かせた生地を6等分に切り分け→丸く延ばしていきます〉6等分したら丸める。丸めて頂いて。ああ~!これで餃子の皮にするって事?
(上原さん)はい そうですね。
(高橋)なるほど!手間かかってる なんか。
(上原さん)麺棒で延ばしてくださいね。皮 作るってあんま発想ないもんね。ないよね。
(藤原)買っちゃいますもんね。買っちゃうよね 皮は。延びるわ。 できた できた。結構…。あっ すげえ すげえ!延びる 延びる。
(高橋)だいぶ延びてきた。なかなか やらないから楽しいですね。
(高橋)あっ すごい…。高橋君は?
(高橋)もう できます。じゃあ 包んでいっていいですか?はい…。そしたらタネを入れてくださいね。[外9390]~これで… やわらかいですね。
(藤原)なんか 市販の皮と全然ちゃいますね。全然違う!ああ~ 難しいわ。
(高橋)難しい この感じ…。形もね なんか あれだしね…。そうね。やるならな。やばい なんか…。独特な表現するよね。
(高橋)ごめんなさい…。トリケラトプスみたいな?そうです そうです そうです。高橋君は 誰とか仲いいの?僕は King & Princeの永瀬廉君とか→SixTONESの田中樹君。へえ~!何して遊ぶの? 先輩たちと。嬉しいっす。ああ~ そうなんだ。俺もさ だからさ 2人の情報をさ→唯一 俺 なにわ男子で連絡先 知ってるのがさ→大橋君。
(藤原)リーダーですね。大橋君に だから 今日 朝さメールしたの。2人の情報を…「2人って どういう人?」って。そしたらさ既読にならないんだけど。うわ やば!ハハハハッ…!既読になんないんだよな。
(高橋)なんなかったですか。なんなかった。だから 情報 得られなかった。リーダー。ハハハハハ…!もう来てるかもしれない。もうね… もう さすがにね。どう? みんな できた?
(一同)できました。おお いいじゃん。
(高橋)できました。いい感じ?
(藤原)ちょっとでかいですけど…。うんちょっとワンタンチックだね。
(藤原)そうですね。あの… なんかね。 ハハハハハ…。パリパリがいいかなと思って。ああ なるほどね。 いいじゃん。相葉さん きれいっすね。
(藤原)きれい!ホント? きれいにできた?でも まあまあ まあまあ…。
(高橋)すごい めっちゃきれい。じゃあ 焼いていこう。
(高橋)いきましょう。まず 火 つけてください。
(藤原)はい。油 ひきます。
(高橋)油 ひきます。油 ひいて…その上に 3つ並べてください。はい。置く。で…?で これ…。あっ それ!そう! 水溶きの…。
(上原さん)小麦粉ですね。小麦粉 入れるんですね。
(上原さん)回し入れてくださいね。全部入れて蒸し焼きみたいにして。
(上原さん)強火で… 5分ぐらい。強火で5分。5分だって。ストップウォッチボーイ。オーケー カモン!いいですね。色んなね。ハハハハハ…!おい!すごいっすね。どうした? ここまで すごい…。急にね。 急に シンとしちゃった。
(藤原)急にビックリしました。
(高橋)圧倒されましたね。そうだ。 来たよ。 リーダー。あっ 来ました?来たよ。
(藤原)ちゃんと 返事 来ました?ちゃんと来てたよ。高橋は…。そういう なんか Jr.大賞…ランキングの中で→僕 その…。あっ そうなんだ。
(藤原)だから 新幹線とかで移動あるじゃないですか。トンネル入ったら真っ暗になるじゃないですか。そこで ずっと 髪とかもこうやってやってるんですよ。
(高橋)しますね。
(澤部・小峠)へえ~。
(藤原)新幹線のあの真っ暗を利用してるの→こいつぐらいなんですよ ホンマ。
(高橋)そうっすね。藤原君は…。アハハ…!そんな…。持ってますけど…。持ってるの?いや なんか その…。漫才するの?めっちゃ好きなんですよ。すごい…。
(藤原)じゃあ ちょっと…。今 書きますわ。
(高橋)おっ!いや やるの?いや てか これ…。普通 断るけど…。
(一同 笑い)いや なんかお笑いが好きなんだって 元々ね。あっ そうなんだ。ホンマ 簡単なやつなんですけどいいっすか?どうも~。 私の名前ですね→こちら 国数理と書いて国数理と申します。よろしくお願い致します。国数理はですね 息子がいまして→息子がね 小学校の時にねテストでね こちらの問題→「ニーズという言葉を使って文章を作りなさい!」。これね 「ニーズ」っていうね意味がわかってないと→難しいわけですよ。でも 息子 これ 答えました。なんと こう答えました。「ジャニーズに入りたい!」。ニーズ 使ってるね。ありがとうございました。うまい。すごい。すごい。すごいな。ちゃんと使いやすい[外07]そうね。 ホントは 多分もっとあると思うんだよ。ホントは あるのにね。キュッとしてくれたんでしょ?キュッてしました。すごい よかったね。ありがとうございます!素晴らしい。5分 経ったんでちょっと じゃあ→みんな 開けてみよう。
(高橋・藤原・小峠)はい。
(高橋)うわあ~!いや いい!
(藤原)すごい。いいんじゃない? そろそろ。〈水分が飛んだらごま油を回しかけ→さらに焼き目がつくまで焼いたら…〉ああ~ ちょうどいい!
(藤原)めっちゃいい感じ。ねっ ちょうどいい。オッケー! 完成!
(高橋)ありがとうございます。いただきます!
(一同)いただきます!最高。 いただきます。いただきまーす。ああ うめえ!うまい。めちゃくちゃうまい! やばっ!うわあ すごいね 肉汁。う~ん!めっちゃ美味しいです!味噌を使って 皮を作ってる分味噌の味 めっちゃしますし。ホントだ 味噌 すごい感じるね。タレ いらないわ これ。うまいわ。
(藤原)そこに味噌も入れてオリジナルの餃子というか。これ ありですね 味噌餃子。さあ 続いてチャーハンいきたいと思いまーす。味噌チャーハン。女将さん これ 栗 さては…?こちらの木から採れた栗でございます。いいね!味噌栗チャーハン作ります。最高!うまそうだよね。じゃあ まず ごま油。で 挽き肉。
(上原さん)合い挽き肉ですね。合い挽き肉。挽き肉から炒めます。見とけよ兄さんのチャーハン作りを。見ときます。すぐ終わるからな。見ときます。すぐだよ これ。すぐ。お味噌を入れて頂いてね。味噌 入れます。
(藤原)味噌。
(高橋)あっ 味噌!で ちょっと 味を回して…。すごい。この中華鍋も作ってるからね。
(藤原)自分たちで?番組でね。
(藤原)すげえ!
(高橋)ええ~ すごっ!作ってるのよ。
(藤原)そうなんや。マイ中華鍋って事ですもんねいわば。そう。 自分でオリジナルで作ったっていう。
(高橋)オリジナルか。
(藤原)さすが。手際がいい!
(高橋)めっちゃかっこいい。風も読んでね。 風も読んで。
(藤原)さすが!さすが!すごいね。鍋の外に振ってたけど。もうね 出てた。
(高橋)風も読んじゃう!
(藤原)さすが 先輩っす。そうですよ。風も読んじゃう。
(藤原)これだけでももう美味しそうですもん。美味しそうだよね。栗。
(上原さん)ネギを入れて頂いて。で ネギ。栗と味噌か…。さっき こしょう入ってないから入れるわ。入ってなかったんかい やっぱり!ほとんど流されてた。やっぱ さっき 入ってなかった…。うまそう! これ。ちょっと イメージつかないです栗が入ったチャーハン。食べた事ないです。食感も どんなんか…。はい 完成!
(藤原)ええ~ 早っ!早い!あっという間!
(高橋)ホンマにあっという間です。オッケー!僕と小峠さんと高橋君 藤原君 女将さんは→スタッフさんが作ってくれたもの頂きたいと思います。では いただきます!
(一同)いただきまーす。いただきます。うまっ!うん!口 入れた瞬間 味噌の香り…。いやいや いるでしょ。それは いるだろ。それは いるだろ。発見した。「栗いました」!
(高橋)ホントに栗の甘さというか→味噌との相性めっちゃいいですね。いる いる! 栗 めっちゃいる。
(高橋)栗とチャーハン合うんや。ない。ねっ 全然ありだね。うまい。美味しい。
(高橋)栗が美味しい。美味しい。おい これ めちゃくちゃうめえね。うまい。
(藤原)これ めっちゃ美味しい。さあ 続いては味噌ラーメン作りまーす。やったー!やったー!この気候で ラーメン入れたらもうね。最高ですね。やばいっすね。最高に胃が喜ぶと思うよ。ラーメン大好きです。超食いてえよ。じゃあ 作っていきます。まず 麺を先に茹でるね。あっ 麺をね。
(藤原)すげえ もう…。2分30秒 茹でてください。2分半 はい。ストップウォッチボーイ 2分半。オッケー 任せてね。イエーイ…。ハハハッ…。ノッてくれた ノッてくれた。優しいね。優しいやないか。優しいよ。 ホントだよ。最高やで。ホンマやで。まず 味噌。まず 味噌 炒めて…。〈味噌が焦げてきたら→にんにく しょうがキャベツなどの野菜を加えて→炒めます〉あ~ いいね。いいよね。
(高橋)いいにおい きた。おお~!あ~ いいね。
(藤原)いや これだけでも→絶対 美味しいですよ。ねえ うまそう。ちょっと しんなり…。ウエーイ!ウエーイ!イエーイ!鶏がらスープ。わかった 入れちゃおう。1分切ってます 麺は。ウソ!?そうね。かっこいい!現地集合で。現地集合でいいね。
(高橋)すごい。これで野菜を温めておいて…。5 4 3 2 1…。
(ストップウォッチのアラーム)オッケー!
(藤原)きた。あっ ごめんなさい。いいですか? ここ やっちゃって。いいですよ。 どうぞ どうぞ。遠慮なく どうぞ。勝手にやっちゃったと思って。したら…。よし!早いね。うわっ これ…。
(高橋)すごい。うわっ!うわっ…。うわ~っ!うわっ! 絶対うまいよ!うわっ 野菜たっぷりじゃん。
(藤原)うわっ…。うわっ いいね。そして 海苔 最後に。いや 最高!完成!わあ~!では いただきましょうか。いただきます。召し上がれ。いただきます。
(高橋)スープいただきます。どうぞ。
(藤原)いただきます。いいよ。ああ…。 最高!最高?味噌 最高…。味噌 最高っす!あら。ああ…。お汁っていうタイプ?
(高橋)味噌が味噌味噌してます。味噌味噌してる?いいね。
(高橋)もう ザ・味噌です。 マジで。ザ・味噌。いただきます。
(高橋)ホンマ 味噌の味が味噌がしっかり染み込んでて。うめえ!おお~!
(高橋)美味しい。やっぱ 結構 炒めてたからちょっと香ばしさもね→焦がし感もあるし。これ うまいね。これはうまいですわ。ここで食べたラーメン史上だいぶ これ→上位に入るんじゃない? これ。上位に入る。
(高橋)最高!ありがとう!あざっす!おーい! いただきました 最高。めちゃくちゃうまいわ。
(高橋)ああ うまっ。お二人 今日はいかがでしたか?めっちゃくちゃ楽しかったです。楽しかった?いや めちゃめちゃ美味しくて楽しくて→『相葉マナブ』 最高です。なんか 我々も若い2人がね 来てくれて→ホントに 初心な気持ちを忘れちゃいけないなっていう→なんか 思いましたよね。初心といえば 11月12日に僕たち なにわ男子が→『初心LOVE』という曲でデビュー致します。
(藤原)はい。 デビューシングルの『初心LOVE』はですね→メンバーの道枝駿佑が出演している→オシドラサタデー『消えた初恋』の主題歌となっておりますので→ぜひとも 皆さん 応援の方…。
(2人)よろしくお願いします!いやあ まさか!そうか…。あれで 「うぶ」…→俺 「はつこいLOVE」かと思ってたわ。違うんですよ。「初心」って書いて「初心」なんです。ああ~ なるほどね!さあ そして いよいよ デビューが近づいて参りましたけども→どうですか?今のお気持ちとしては。
(藤原)いや もうねデビュー前に…。急に タモリさんみたいな進行するじゃないですか。アハハハハ…。
(藤原)確かに!いや それ 別に 聞きたいだろ。でも 僕たち もうデビュー前にもかかわらず→こうやって 相葉君と共演させて頂いて 嬉しいですし→やっぱり もっともっと相葉君に近づけれるように→頑張っていかないとなって思いましたね。いやいやいや… そんな 全然…嬉しいけどさ。どう? 高橋君は。そうですね。この 今の デビューするっていう気持ちを例えるならですね…。おっ きたきた きたきた!例えるならですね→やっぱ こう お母さん お父さんおじいちゃん おばあちゃん→出てきましたけど そこから[外07]親離れをする…。おおっ なるほどね。なるほどね。ひとり立ちするのね。
(高橋)なにわ男子というグループで。
(一同 笑い)よかったけどな…。ごめんなさい。よっ!イエーイ!今回もですね→投稿者さんから頂いた釜飯のレシピをですね→勝ち抜き形式でご紹介していきたいと思います。そして現在の暫定チャンピオンは→2回 勝ち抜き中のさんまの蒲焼釜飯です。まず 白ダシ。 で しょう油。お酒。お酒。みりん。みりん。まず 混ぜて…。ここで?野菜。ニンジン?ニンジン ごぼう。ごぼう。釜飯っぽい この 野菜…→これもポイントですね。ニンジン ごぼうを入れる事で→シャキシャキ感が加わり美味しくなると。そこに さんまの蒲焼。これ あるな。 よく見るな これ。うん。さんま。王道の釜飯スタイルだな。さんま 強いと思うな。うん。てか 簡単よね これね。簡単 簡単。 これだけよ。これで 氷を入れて…。おお 簡単よ。いきましょう。はい。 10分炊いて 10分蒸らすと。はい お願いします。お願いします。できました。 オープン!うわ~!うわっ いいね!いい色してるね!うわ~ すごい すごい…。より やわらかくなったな 蒲焼が。うわ~ うまそう!これは もう ホントに釜飯だ!そうね。王道のね。はい できました!はい~!いただきます。あっ うまい。うめえ。うまい!味が決まってるね しっかり。ごぼうとかの野菜がいいんだよな これ また。そうね。甘み 出てね。これ うまい。王道だな。そうなんだよな。バランスがいい。10回 勝ち抜いたらですね→『相葉マナブ』特製の釜をプレゼント致します!それでは 早速 いきましょうか。おっ!〈さんまの蒲焼釜飯に挑むのは人気の冷凍食品を使った釜飯〉[外08]でございます。いいね。いいよね。 これはですね→富山県在住 50代女性梅澤さんから頂きました。ありがとうございます。ありがとうございます。主人が ご飯の上に餃子をのせて食べているのを見て→混ぜても絶対美味しいと思って作ってみました。簡単に誰でも美味しく作れます!へえ~。シンプル! これだけ。いいねえ。シンプルだね。この釜飯 他に2名の方が投稿してくださっています。ありがとうございます。餃子ライスめちゃくちゃうまいもんね。うまいね。そりゃそうだよね。まず しょう油 入れて…。お米の中にしょう油 お酒→で みりんと。で 顆粒ダシ。で しょうが。〈そこに 冷凍餃子を→お米が見えなくなるくらい敷き詰めたら…〉よし 並べたよ。 12個入れました。よし これ だから 冷凍なんで氷なしで いけます。ああ そのパターン?そのパターン。ウエイ いきます。お願いします。すごいわ…。よし。15分炊いて 10分蒸らし。〈冷凍餃子釜飯は→王道のさんまの蒲焼釜飯を倒す事ができるのか?〉冷凍餃子釜飯 できました。オープン。
(一同)おお~。想像どおりだね。そうですね。これは変わんないですね。ここから崩して… うわあ…。ああ~ なるほどね。そういう事ね。フニャフニャ。ワンタンみたいになってるよ餃子が。ああ~ いいですね。フニャフニャのも うまいよな。うまいよね フニャフニャね。俺も好き。…いいね!うん。で ラー油かけると。なるほど。 餃子だから。できました。 完成です!よいしょ!僕と小峠さんは スタッフさんが作ってくれたものを→頂きたいと思います。では いただきます。いただきます。うまい!あっ うまっ。うまい。皮がいいかも フニャフニャで。具がないとこも ご飯もちゃんと餃子の味が。うまい。すごいしっかり 味ついてるな。これ うまいな…。うまい。これ いいね。いわゆる なんか白ご飯食べて 餃子食べるのと→やっぱ 全く別物だね これはね。別物。 うん。さあ 今 勝ち残っているのが→2連勝中のさんまの蒲焼釜飯です。ザ・釜飯だな。さんまが ちょっとやわらかくなってない?なってます なってます。ねえ。それに挑むのが冷凍餃子釜飯です。これ 好きだわ 俺。美味しさは いいね。うん うまい!暫定チャンピオンは どっち!?せーの…。おお~! ハハハハ…!おお~! おお すげえ!いった!いったね。あら いったね。いったわ。いや あの… パンチが効いてて。パンチありましたね。あったね。俺 フニャフニャの皮が相当 お気に入りでした。はいはい はいはい わかります。という事で 暫定チャンピオンは冷凍餃子釜飯!おめでとう!あら~。〈暫定チャンピオンの冷凍餃子釜飯に挑むのは…〉〈宮崎名物を2つ合わせた釜飯〉宮崎地鶏焼酎釜飯です。ええっ?へえ~!えっ どこの?焼酎?すげえ。えっ? こちらは→岡山県在住 30代男性長野智さんから頂きました。ありがとうございます。僕は 現在岡山県に住んでいますが→宮崎県出身です。なるほどね。地元の名物である宮崎地鶏の炭火焼と芋焼酎→その2つを釜飯にしてみました。へえ~。岡山に住んでいて元々 宮崎出身の長野さんです。長野さん。 ちょっとね…。ああ… ややこしい…。ややこしいですけど まあ…。ありがとうございます。確かにね。なるほどね。確かに。 お酒。ねっ。まず キャベツをざく切りにしていきましょう。投稿者の長野さん→お酒がとにかく大好きなんですって。おお おお いいじゃないですか。芋焼酎と一緒に→地鶏の炭火焼きとざく切りキャベツの組み合わせが→一番合うと。 つまみにしてね。だから その[外07]ハハハハハ…。へえ~。すごいよね。だから その… 酒が好きだから→釜に入れてみようかっていう[外07]発想 すごい。こうやって とくとくとくって…。普通 入れようって思わないでしょ?焼酎 釜飯に。まずは 焼酎。芋でしょ? 芋っすよね?芋 芋 芋。 だからにおいは ちょっとありますよ。普通 入れないよな。普通 入れない…。普通 入れなくない?まあ… 好きだから 長野さん。もう その時。多分 そうだと思うんだよ。ノリでやっちゃったんじゃない?残ったやつ 入れてみっかって…。ちょっと かき混ぜたらざく切りキャベツ 入れるじゃん。で これ 地鶏なんですけども→これ お取り寄せで買えるやつだって。へえ~。これ でも なんか買っちゃうな。これ うまそうだな。うわあ…。コラーゲンなのかな?すごい固まってるよ。うまいよなあ。 地鶏炭火焼き。2袋いくんですか?いっちゃいましょう。2つ。よし。 これで 氷 入れて?氷。簡単だね。簡単。やっぱり 男性だと簡単に作りたいっていうのも→あるのかもしれないね。それ ポイント高いですね。15分炊いて 10分蒸らす。はい。〈宮崎名物をふんだんに使った釜飯は→冷凍餃子釜飯を倒す事ができるのか?〉できました。 オープン!
(一同)おお~!うまそう。混ぜて…。うわっ これ うまそうだな。おっ いい香り。うん? 焼酎 感じるかな?ああ~。どうだろう?どうなんだろうね 焼酎。炭火が強いですか?もう… そうだね。鶏の感じが すごい強い。香ばしい。ここにですよ レモン。へえ~ レモン! あら~。完成です!よいしょー!完成です!よいしょー!いただきます。
(澤部・小峠)いただきます。うまそう…。ああ~!
(相葉・小峠)うまい!うまい!肉がさ やわらかいまんま。キャベツの甘みも出てますね。うん そうね。美味しい。ああ 美味しい。さっぱりするね。大人の味だな これは。 うまい。さあ 今 勝ち残っているのが冷凍餃子釜飯です。皮がいいかも フニャフニャで。うまい!それに挑むのが宮崎地鶏焼酎釜飯。今までの釜-1の中で一番さっぱりしてるんじゃない?そうかも!うん。暫定チャンピオンは どっち!?せーの!今 勝ち残っているのが冷凍餃子釜飯です。それに挑むのが宮崎地鶏焼酎釜飯。暫定チャンピオンは どっち!?せーの!おおー 冷凍餃子!2回勝ち抜き。 やっぱり餃子。そうね やっぱ ちょっと→餃子の方がインパクトあったかなっていう。まあ 確かにね。という事で 番組ホームページでは釜飯レシピを募集しております。どんな些細なアイデアでも…。
(3人)構わん 構わん!また来週も見てね。 さようなら!ありがとうございました。
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