// lost on the web. (
winkychan) wrote in
arashi_transcripts2017-09-26 08:05 pm
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Gutto Sports (2017.09.26) part 2
(本仮屋)そう!新しいストーリーを。
かつてはそこからストーリーが出来たんだから。
うわ〜!カズ。
イチロー。
(実況)さあどうか!?高い高い!40歳を越えて今なお活躍するレジェンドたち。
バスケットボール界にもレジェンドがいる。
(実況)日本人初の通算9,000得点!レバンガ北海道の折茂!昨シーズン…Bリーグレバンガ北海道の主力を張る。
折茂にはもう一つの顔がある。
それはチームの社長。
また今シーズンも是非時間ありましたら…。
この男チームのためなら何でもする。
給料日の前の日に…Bリーグ開幕直前。
47歳社長アスリートが捨て身で参戦。
折茂さんよろしくお願いします。
まずは…。
え?何すか?何すか?わっ。
自己紹介を…。
社長ありがとうございます。
どうも…。
よろしくお願いします。
ここで名刺もらったの初めてじゃないですかね。
名刺持ってる方はなかなかねえいらっしゃらないからアスリートでも。
わっすごいな。
はい。
一応代表です。
…て事はじゃあ折茂さんが次じゃあこの選手取ろうかあれあいつ年俸いくらだみたいの決めるって事ですか?いやそれは決めないんですよ。
予算組みはするんですけどまだ選手なんで…は〜そうなんだ。
そうすると何となく選手との溝がすごく空いてしまう感じがして。
なるほど。
早速ですけども「駆けつけパフォーマンス」の方を見せてほしいんですけど折茂さん今日何を見せて頂けますか?今日ですか?今日は…僕の代名詞でもある。
じゃあ脱ぎます。
脱ぎますよ。
さすがにねさすがに…あっ。
あれ?何か透けてない?本当だ。
うっすら。
あれ?着てたな。
フフフフフ。
あっ社長から選手に。
おい!おおおお!
(拍手)社長からアスリートに鮮やかに変身!折茂選手得意の3ポイントシュートを5本連続で狙います。
いきたいなとは思います。
お〜楽しみだな〜。
これやっぱ最初が一番難しいですか?さあ何本決められるか。
では…。
(ホイッスル)惜しいな〜。
頑張って。
折茂さんファイト。
(児嶋相葉)お〜っ!お〜すげえ!お〜っ!すげえ!うわ〜!うわ〜!かっこいい。
(児嶋相葉)うわ〜っ!
(拍手)
(2人)すごい!かっけえ!かっこいい。
2本目から4連続で成功。
おお!すげえ!
(2人)うわっ!完璧なシュートでした。
(2人)うわ〜っ!よし!すご〜い!それではバスケットの経験があるマスター。
いいよ児嶋さん。
いい?準備。
じゃ頑張って。
目標何個?じゃあお願いします。
(ホイッスル)うわ〜っ!うわ〜っ!
(拍手)いきなり成功!まさかのパーフェクトなるか?あっ違うな。
クソッチクショウ!いいよいいよ。
まだ1個入ってるからね。
あ〜。
あ〜惜しい惜しい惜しい。
あ〜駄目だ。
この枠の外から。
あっここか。
お〜っ!入った。
(拍手)あれ?でも2ね2。
すごいですよ。
2どうですか?僕初め3ポイント届かないのかなと思ってたんですよ。
思いきや1本目で入れたんで本当に5本入れちゃうんじゃないかって。
僕の立場がみたいな…。
そんな事ない。
折茂社長のメンツが保たれたところで最初のキーワード。
47歳の折茂。
なぜ今も活躍できるのか?その理由は…遠くからでも…。
すごいね。
どんな角度からでも得点できるシュート力。
昨シーズンは大記録を達成。
(実況)日本人初の通算9,000得点!今も日本を代表するポイントゲッターなのだ。
すごいな。
すげえな〜。
その得点力の秘密はシュートを打つ前の動きに隠されていた。
試合で折茂をマークする選手はそれを実感している。
次やろうとする…折茂はだまし屋?ではどうやって?
(ホイッスル)分かりましたか?分かりません。
ではもう一度。
左手を伸ばす折茂。
この選手にパスを出すよう指示している。
次の瞬間走りだしパスをもらったのは自分だった。
このプレーに味方の選手は…。
(笑い声)そして自分でシュート。
次のだまし技。
あ〜疲れた。
ここで一旦休憩。
と思いきや…。
お〜急に急に。
何今の?自分のマークを置き去りに。
折茂は巧みな駆け引きでマークを外しフリーでシュートを打つ天才なのだ。
チームメートも。
続いては…よ〜く見て下さい。
どうやってマークを外したのか分かりましたか?分かんない。
むずいむずいむずい。
ご説明しましょう。
折茂をマークしているのはまたしても石井選手。
ここで折茂は別の相手選手にピッタリとくっついた。
ここで困ったのは石井選手。
そのまま折茂のマークにつけば21番の選手がフリーになってしまう。
ちょっと最初でもう遅れちゃったのでそこで結構…更に折茂は身長2mを超える味方選手のすぐ脇をすり抜けた。
わ〜。
なるほど。
この大柄の選手を壁にして石井選手の進路を塞いだのだ。
巧妙な仕掛けで楽々とシュートを決めた折茂。
へえ〜。
最後にこの方から。
ちょっと僕…そういう事のだまし屋だったのか。
面白い。
バスケを知らなかったからああやって単純に壁にマークを当てて自分がスルッと逃げるとかも知らなかった。
ああいう駆け引きされてるんですね?スクリーン…。
スクリーンプレーですね。
スクリーンプレーっていうの?…っていううん。
こうガードするっていう事をね。
面白いなと思った。
そうですね。
そこが一番フル回転ですね。
そこがなんだ。
めちゃくちゃ疲れますね。
じゃあそのコートにいる間ずっと気張ってるって事ですよね?そうですね。
ずっと駆け引きしてるって事なんですか?やっぱりこの年齢になると若い時みたくなかなか体力も落ちてきます。
動けないのでこの年齢までできてるっていうのはまあこういった…
(笑い声)そのマーク…マークマンと…ついてるマークマンと。
しゃべったりはしないですけど…「こっちじゃねえ」って言って間違ってないのに…それで聞いてるマークマンは…「じゃあ来ねえんじゃないか」みたいな。
それひきょうだな。
ひきょうじゃないか。
ひきょうではないよね。
そういう戦略だからね。
それではマスターもだましてもらいましょう。
協力して頂くのは折茂選手の大学の後輩。
まずは簡単なだまし技。
(ホイッスル)いきます。
(笑い声)それはないよ。
あれは…あれはだまされるわ。
今のはよくやるんですよ。
もうフォーメーションとかこういうのやっててもう「向こうだって」って言ってディフェンスが「え?」っと思った瞬間に行くとか。
なんてシンプル!素直な人ほど引っ掛かりがち。
マスター次はしっかり。
よ〜い!
(ホイッスル)
(拍手)ちょっと待ってよ。
(児嶋)ちょっと何やってんの。
ちょっと待ってよ。
違う違う違う。
(児嶋)どフリーになってたよどフリーに。
違う違う。
何があったの?あれ?ちょっと悔しいな。
何があった?
(児嶋)何が何で今…実は折茂選手2人の味方選手を利用していました。
次々立ちはだかる壁に行く手を阻まれるマスター。
そして楽々とシュートへ。
おいあ〜。
あ〜もう行かれちゃった。
これで行かれるじゃん。
で2番…。
あ〜でもついてるよ頑張って。
頑張ってついてるでしょ。
やばいやばい。
あ〜ちょっとあ〜。
ほら2番。
邪魔したな。
ほら48番が。
ここ2枚目が。
2枚目行って。
どフリーだよ。
マスター見えないもん。
(笑い声)出てきた。
全然駄目だ。
折茂は…高校生の頃はごく普通の選手だったという。
まあよく我々が使うんですけどボールを放すところのこういうタッチっていうんですけど。
特に駆け引きもなくシュートセンスだけで勝負していた。
そんな折茂が大学生になると…。
(実況)田中さんその折茂選手なんですが…だまし技を使っていた!体の大きな味方選手のカゲでコソコソしている折茂。
マークマンとの距離があいた瞬間一気に走りだしフリーでボールを受けた。
我々が指導しててもその中で…折茂の壁になっていたのは…1学年後輩の関口さん。
でかいね。
何年も一緒にやってるもんですから途中からは何となく目線で分かるような感じになってますし。
…って事も始まりましたんで。
大きな壁を生かす事で生まれただまし技。
ここから日本一のだまし屋に折茂は成長していった。
へえ〜。
じゃあ大学ぐらいからそういう…。
そうですね。
裏をかくプレーというか。
大学行くと僕より見たとおり大きな選手がいっぱい入ってくるので。
なのでもうドリブルもつけなかったし何にもできなくて…シュートは入ったのでそのシュートを生かすためにはっていう事でああいう事をやり出した。
たまたま大きいああいう選手がいたもんですからこいつを利用するしか方法はないと…。
(笑い声)じゃあ彼が同じ年代にいなかったら折茂さんの今の位置はなかったかもしれない?なかったかもしれないですね。
彼がいたんで彼をどう利用しようか。
壁ですね。
はっきり言って。
いやいや…。
自分がもし敵だったら邪魔ですもん。
あんなのいたら。
確かに。
だって2m5。
その関口さんは…何かあの「SLAMDUNK」の…。
よくそれちょっと…。
うわ〜知ってる。
あっ知ってる。
えっ彼似てる。
いやもう…。
100%どう見ても見た目もあのまんまじゃないですか。
え〜そうなんですか。
はい。
背番号も一緒でしたし。
すげえ!すげえ!これ間違いなくお前だなって言ってて。
あ〜確かに。
うわっすげえ。
見てましたよ。
河田。
あ〜。
うわ〜。
あっそうなんだ。
そうなんだ。
終わってから1つ後輩なんですけど僕が進んだチームにまた来ました。
え〜。
それ呼んだんですよね?呼んだ呼びました。
「お前入れ」つって。
へえ〜。
へえ〜。
決して…正直言ったらああやってスクリーンかけてくれる人そこにパスしてくれる人がいるから初めて成立する訳であって僕だけじゃ成立しないです。
それではここでマスターと折茂選手のだまし合い。
2人には3つのシュークリームを食べてもらいます。
それぞれ1つにからしが入っています。
どれにからしが入っていたのか当てた方が勝ちです。
そうかそうかそうか。
お互いだまして下さい。
じゃあまずAから。
じゃあお互い同時に。
(2人)頂きま〜す。
ではお願いします。
はい。
はい。
なるほどですね。
全然お水飲んだりしてもいいですし。
飲み込めたらBいきますね。
ハハハハ!どっちなんだろうこれは。
オッケーですか?オッケーです。
それでは…。
(笑い声)それでは続いてBの方いきましょう。
(笑い声)はいじゃあBお願いします。
えっ分かんないなこれ。
「なかなかのもんで」。
じゃあ最後Cお願いします。
これもう相手のここに入ってたなっていうのは大体予想できてますか?はい。
できてます。
じゃあ札を上げて下さい。
せ〜のはい!まずじゃあ折茂さんからマスターはAだと。
もうなかなかね1発目からくるのかなと思いましたけど…
(笑い声)僕が見る限りもかなりきてましたね。
水の飲む量と。
僕結構観察力すごいので。
じゃあ…。
Bで。
B。
あっそう。
俺はBだと思う。
Aが早かったんですよ。
Bであれ?全然飲み込まないな折茂さんって思って…。
果たして真のだまし屋は?せ〜の!あ〜ウソ!おお〜!すごい!やられた!だましましたね。
飲み込むのが本当に今言ったとおり…うわ〜!思いっきりだまされてるじゃん。
まんまとやられてるんだ。
演技してたんですね?うわ〜!完全にやられてるわ。
Aからふりが入ってたんですね。
ちょっと…。
「ん?」っていう顔は全部やったんですけど飲み込むスピードを変えたんです。
すごいですね。
よく見て…。
見た。
見たんだけどだからそれを見てやられてるんだもんね。
改めて2つを比べるとからし入りのCでは顔色一つ変えずすぐに飲み込みます。
一方Bではわざと時間をかけて飲み込んでいました。
さあ続いてのキーワードです。
こちらですどうぞ。
だまし屋折茂はどんな少年だったのか。
小学校の家庭科の授業。
きんちゃく袋を作るという課題が出た。
みんなが一生懸命作る中折茂だけ作らず家から持ってきたきんちゃく袋を提出した。
自分で作ったと言い張ったものの先生にばれ大目玉を食らった。
絶対ばれるよ。
やはり子どもの頃からだまし屋だったのか。
あっこんにちは。
(取材者)よろしくお願いします。
母豊子さんに聞いてみると…。
どうやら母親の事もだまそうとしていたという。
お母さん大きいですか?63ぐらい…。
当時折茂家は精肉店を営んでおり店には小銭を入れるカゴがぶら下がっていた。
昔ね八百屋さんとかもあったもんね。
そりゃ疑われるなこれは。
それでそれも問いただすんですね。
あさはかな息子のだましに対し最強のだまし屋が動き出す。
ある日近所の子どものお菓子を横取りした折茂。
その悪事はすぐに母の知るところとなり…。
「ただいま」って帰ってきたんで「まあ座りなさい」と。
問い詰められても黙秘を続ける折茂。
すると母は…。
それでその上尾警察の方から連絡が入って…そりゃそうだよね。
私がそういうふうに言ったんです。
それをきっかけに…リストに入って…。
だまし屋折茂武彦をはるかに上回る…武彦。
お母さんね…そういう事ですか超だまし。
え〜っ知らなかったんですか?ずっとそういう…上尾警察に自分がそういうリストに載ってると思ってました。
今まで。
そうなんだ!だって帰ったら真っ暗な部屋でお母さんが正座してたんですよ。
深刻さが半端じゃないです。
実はウソだったのって今までなかったんですか?全然なかったです。
今初めて知りました。
今までブラックリストに載ってると思ってた?
(笑い声)強烈ですうちのお母さん本当に。
厳しかったですか?むちゃくちゃ厳しかったですね。
もう本当にそうやって悪い事し過ぎてしまって…マジで?マジっすか!外に出られなかったっていうのも何回もありましたし。
言い方うまいですねお母さんがまたね。
ああいうだます…。
ねえ「ブラックリスト載ってるよ」とかね。
でもそういう…詐欺師ではないですけど。
ちゃんとしたねテクニックだからね。
はいそれでは続いてのキーワード。
二足のわらじを履く折茂。
まず選手の時は若手と一緒にトレーニング。
47歳にして体脂肪率10%をキープしている。
ほかの選手が休んでいる間折茂には大切な仕事が待っている。
それは社長業。
しっかりご挨拶に行ってきます。
昨シーズンのお礼も含めて。
練習の合間は毎日スポンサーへの営業活動。
次にやって来たのは帯広市役所。
この町で合宿や公式戦を行っているため市長へ表敬訪問にやって来た。
すっかり板についた社長業。
その始まりは…。
6年前に遡る。
当時折茂が所属していたチームは運営会社のずさんな経営を理由にリーグから除名処分を受けた。
その4か月後折茂が大きな決断を下した。
選手兼社長として資金集めに奔走した。
大切なのはチームのPR活動。
この日はテレビ塔から…その第1号に挑戦。
マジでやんの?社長高いとこ大丈夫なんですか?駄目ですね。
駄目?うわうわめっちゃ怖い。
怖い怖い怖い。
怖いよこれ。
行った行った…。
怖…。
更には…。
放送席ご紹介します。
(実況)よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
繰り返しゲストとして呼ばれればチームのPRになる。
折茂は選手の情報をみっちり予習。
すげえ〜。
え〜。
そのしゃべりは専門家も舌を巻く。
(実況)体調良さそうな。
あれ!それ今僕が言おうと思った事を…こうした地道な活動を続けた結果。
チーム発足時僅か4社だったスポンサーは今では180社にまで増えた。
昨年度初めて黒字になった。
まあ言ってみれば私財全部なげうって。
すごいな〜。
すごい。
これ練習したあとにこれだけの業務を。
ねえ大変ですね。
厳しいですね正直。
本当に。
ですよね。
こんだけ一日一日忙しい中で…え〜っとですねシーズン終わったのがあの…先シーズンは5月に終わったんですけどもうそっから…やっぱ選手としては2日間ぐらい何か連休欲しい。
でも1回もなかったですね。
(2人)え〜!今スケジュールを3人がかりぐらいで管理しないとみんなこう…抜けちゃったりかぶっちゃったりするんで今3人がかりでスケジュールを管理実はしていて。
それぐらいもう営業行ったり挨拶しに行ったりいろいろしなきゃ…取材もそうですしやってるので結構…もう6月は大丈夫かな7月は大丈夫かなっていったら全然大丈夫じゃなかったですから。
へえ〜。
えっそれリフレッシュとかどうしてるんですか?全くできないですね。
趣味…。
北海道来た時に。
え〜。
バスボートも持ってたしすごいそういうのがもうはまっちゃうタイプなんで。
車もはまっちゃったんで。
やってたんですけど…それもう時間がなくて?時間もない。
ええ〜。
いや〜社長って大変。
中でも一番大変だったのは資金繰りでした。
初めもう全然分かんないので経営者なんて。
もう正直選手の方がちょっと比重がやっぱり多かった。
自分でそういうふうにしちゃったんですけど。
経営の方にあまり言う事もなくやってきてしまったので。
でも責任は自分が取らなきゃいけない。
そうなってくるともう…選手の時に前の時に要は給料払ってもらえない未払いがたくさんあったので選手がどういう気持ちになるかって選手だからよく分かってるじゃないですか。
でもこれは意地でも払わなきゃいけないと思うんですけどそれをその当時月に800万ですかね払わなきゃいけないっていう…選手に対しての給料を。
それを…結局そんな事やってたら1年で自分のお金も…え〜!うわ〜。
全部やって。
会社も厳しい状況で今もあるので。
えっ?だって4社から始まって今は180。
180社で厳しいって事ないでしょ。
いや厳しいんですよ実は。
結構黒字になったんですよね。
あっそうなんですか。
なんですけどその前のがあって債務超過がかなりある。
あっそれを払ってたんですか。
それを解消しなければBリーグのルール上勝っても1部から2部に降格になってしまう。
そうなんですか。
それ嫌ですね。
今季も厳しい状況にはまだある。
厳しい。
大変なんだな。
何でそこまで社長を続けられるんだろうという事がですね次のキーワードのふりになるそうなんでちょっとご覧下さい。
どうぞ。
ここからはですねアスリートの方が選んだ一枚の写真からお話を聞いていきます。
題して「コレイチ!」。
折茂さんが選んだのはこちらです。
これは折茂さんどういった写真になりますか?これはファンとの交流会だったり。
イベントですか?はい。
イベント的なものですね。
今日の「コレイチ!」は折茂の生きざまを変えた地元ファンとの物語。
かつて強豪の実業団でスタープレイヤーだった折茂。
その態度は傲慢だった。
審判へのクレームは当たり前。
ボールを投げつける事もあった。
そういう感じを一番出す選手だったので負けて何かあったら…ファンには見向きもしない。
そんな感じしないけど…。
監督との関係が悪化。
14年間プレーしてきたチームを離れる事になった。
移籍先は北海道。
ここで大きな転機を迎える。
チームは…そうした中ある光景が折茂の心を動かしていった。
それは…。
(拍手と歓声)ファンの声援。
へえ〜。
すごい。
負けても負けても観客の数は常にリーグNo.1。
何て言うんでしょうね…初め来た時は衝撃的でもともと企業チームにいたんで人なんて入れるような努力をする訳…。
だからバスケってどこでやってるかいつやってるかなんて誰も知らない世界でだから人なんていないんですよ。
北海道に来た時にもう満員でどういう事なんだっていう事から始まってるんで。
もうその辺のおじちゃんおばちゃんがみんな知ってる訳ですよ。
みんな気さくに声をかけて「頑張ってくれ頑張ってくれ」って言って。
熱烈なファンの中でもひときわ目を引く人がいた。
最前列に座り声援を送るこの女性。
いらっしゃいませ。
(取材者)失礼しま〜す。
地元でのゲームに足しげく通う鷹取住子さん94歳。
ファンの声援を受ける喜び。
そしてありがたみを初めて知った折茂。
選手としてどう振る舞うべきか考え始めた。
ファンに恩返ししなければ…。
どんなに疲れていてもサインをし続ける。
かつては見向きもしなかったイベントに積極的に参加。
あらいろいろやってるな〜。
社長すごいな〜。
ファン一人一人と向き合おうとした。
(取材者)温かいんですか?ええ温かさは感じますね〜。
北海道のファンが折茂を変えた。
ファンを一番に考える温かい人間に…。
それが折茂武彦の「コレイチ!」。
ね〜いい写真だな〜。
うん。
やっぱり熱いんですか?北海道ですか?そうですね。
バスケットに対してというかもういろんな…ごはん食べに行ったり道端とかコンビニもういろんな所の人たちにケガをすれば「いつから試合出れんの?」とか「早く治してね」ってもう。
僕何回もトヨタで優勝して東京にいましたけど…それぐらいの世界だったんでバスケットは。
本当にファンに対してもすごくこう何て言うんですかねサインすんのめんどくさいなとか写真撮んのめんどくさいなって違う入り口から出てしまったり。
もうふてくされて挨拶しないで帰ってロッカールーム蹴っ飛ばしたり何だのっていろいろもう破天荒な事やってたんです。
そうだったんですか。
だからすごくこう評判悪いというか態度がすごく悪かったんでもう今も見て…もう笑うって事もほぼなかったですし何かいつもトゲトゲしい何かにいっつもイライラしながらやってるみたいな。
自分が数字が出せば…まあ日本代表に選ばれたりお金がついてくるっていうだけだったんでだからある意味数字にしかこだわってなかったんですよ。
それがチームが勝とうとどうのこうのではなくてもう自分の数字。
それが北海道行って変わったんですね。
ガラッと変わりましたね。
へえ〜。
それはそのきっかけというか…当然北海道…何て言うんでしょう…今まで何となく必要とされた事がなかったというか北海道に来た時にすごくこう「本当来てくれてありがとう」っていうのがすごくあって。
負けても負けても「もう本当に北海道に来てくれて折茂さんありがとう」って必ず言ってくれるんですよ。
ず〜っと言われ続けてもう最後は負け…もう見れなくなりましたもんねハイタッチする時にファンの顔を。
もう申し訳なくて。
申し訳なくて。
もういっつも「ありがとう」。
負けて「ありがとう」って言われちゃうんですよね。
もうこれ勝たなきゃってなるんだ。
やっぱりその中でもあの94歳のおばあちゃま。
すごいっすね。
会場に来てくれるんですよ本当に。
また幸せそうな表情でね見てらっしゃって。
だからもしあそこの結構一番前で見てるのであそこ選手突っ込んじゃったらどうしようと。
確かにそういう事ありますよね。
本当に一生懸命応援してくれて。
成り立たない。
そうですね。
全然考え方変わりましたね。
もうガラッと。
もうイベントなんてトヨタ時代なんかやろうもんなら「はっ?」みたいな。
あんな面白い格好してましたけど。
あんなありえなかった。
もうあんな東京の時にはありえないです。
だからイベントもクリニックとかもそういうとこ取材とかもめんどくせえなっていう感じでいつも。
すごいな。
人って変われるんだね。
変わる。
多分一番僕が思ってると思う変わりましたね。
将来の目標を書いてもらいました。
もうこれっすかね。
僕は多分生涯もうこれで行きたいなと思うのは本当に書き方ちょっとおかしいっすけどもうこんな感じです。
子どもたちのバスケの育成をしていきたいです。
やっぱりバスケって結構日本ってまだまだレベルが低いんですよね。
やっぱり。
世界ランキングもあれだしオリンピックも出てないですし。
だからようやくこうやってプロリーグが出来てようやく子どもたちが目指せるようなものになったんですよね。
だから今まで野球とサッカー選手しかごはん食べていけないじゃないですか。
だけどバスケ選手もこうなったので…僕はバスケット人としてやっぱり現役を退いた時には子どもたちにしっかりそういった育成強化普及も含めて全部やっていきたいなというふうには思いますけどね。
折茂さんの中でしか多分ないと思うけど決まってるんですか?自分の中で持ってるものは。
これはもう正直40過ぎてから失いました。
いろいろ見えてきた折茂選手の魅力。
マスター相葉はどこに一番グッときた?私マスター相葉が今日グッときたポイントは…かっこよかったもんな〜。
かっこいいよあれは。
しかもさ言ったとおりじゃん。
最初の1球はちょっと調整なんであれですけど残り4つは入りますねって言ってサラッとやるから。
宣言どおり。
あれ1発でね。
視聴者の方はね何か作ってんじゃないかって。
本当1発。
児嶋さんはどうだった?俺あの〜…そこにグッときた。
ああいう演技は下手なんだって思った。
今回多忙な折茂選手のためにマスターからこんなプレゼント。
折茂さんこっちこっち。
忙しすぎてバス釣りもできてないという事だったんでNHK特設バス釣りセットを作りました。
これちょっとやってみて下さい。
えっ何すかこれ。
折茂社長の大好きな釣りですよ〜。
いやもう通り越しちゃう。
ピッこんなもん。
あ〜惜しい!なるほど。
今度折茂さんBリーグ見に行きます。
ああ是非是非。
東京でやる事もあるんで。
ですよね?熱い思いを胸に生涯現役!