VS Arashi (2020.12.24)
Dec. 27th, 2020 10:34 am![[personal profile]](https://www.dreamwidth.org/img/silk/identity/user.png)
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≫メリークリスマス。
≫始まったよ。
≫今夜VS嵐最終回ということで4時間にわたり生放送でお届けしてまいます。始まっておりますよ。今、まさにバスに乗ってお台場へと向かっている際中です。どう、景色は。ちょっと今、橋の下ですね。
≫見えてる、見えてる。
≫レインボーブリッジが。
≫もうすぐよ。
≫クリスマスイブで華やいでおりますけれども。クリスマスイブということは何といっても相葉さん本日12月24日お誕生日おめでとう。
≫みんなどうもありがとう。
≫VS嵐恒例ですよ。大野さんいつもの一言、お願いします。
≫相葉くんのお母さん産んでくれてありがとう。
≫今回は最終回ということで盛りだくさんとなっています。まずはBABA嵐THE FAINAL
≫豪華な方々が今回参戦してくれていますから楽しみです。ぜひ、ご覧いただきたい。そして5人だけでもロケに行きました。台場で相葉が泣いちゃったスペシャル。相葉さん今日、生放送の。
≫泣いたのは泣いたんですけど何で泣いたのか覚えてないんですよ。
≫はい、分かりました。
≫そして大野さん最後はスタジオ生対決。豪華ゲストを迎えてVS嵐最終決戦ということです。
≫久々の生だよね。
≫10年ぶりぐらいでしょ。セット転換大丈夫かね。
≫やだよ、グズグズになってつないでくださいみたいな。
≫スタッフがいろいろシミュレーションを重ねてくれてると思います。ほんとに4時間盛りだくさんでお届けしますのでオープニングトークやりますか。どうしますか。
≫今レインボーブリッジを渡っています。
≫わたっていますよわれわれは、フジテレビ見えてきたよ。着いちゃうよ。
≫どうします。もう行きます。われわれお台場に向かっていくわけですけれども皆さんにはまずはババ嵐THE FINALからお楽しみいただければと思っております。本当に最後の最後まで目が離せませんよ。現在3連覇中ですか。仲間由紀恵さんが果たして最弱女王から脱することができるのか。では大野さんVTR振りをお願いします。
≫それでは仲間さんよろしくお願いします。
≫開会宣言だ。
≫きたきた。このシルエットは。
≫開会宣言。片時も、この屈辱が頭から離れることはなく
≫死活問題ですねこれ。それではBABA嵐THE FINAL開会致します。
≫嵐、最後のババ抜き決戦。
≫BABA嵐予選第1試合を戦う4人が対決ルームに入ってきました。この4人による対決になります。
≫すごいね第1試合。
≫第1試合から非常に豪華なメンバーがそろいました。今回が最後のBABA嵐ですので負けた方は永久最弱王ということになります。櫻井さんまずは予選第1試合。共演経験がある良く知るメンバーそしてメジャーリーガー田中選手との対戦になります。
≫田中さん。普段ポーカーフェイスというのはどうなんですか。
≫以前VS嵐にもご出演いただきましたけれどもそのときも非常に楽しそうにプレーしていたのが印象的でしたが。
≫本当に楽しかったですけど今でもよく覚えています。
≫北川さん。北川さんはドラマ謎解きはディナーのあとでで櫻井さんと共演されていますがこういったゲーム櫻井さんは強そうですか。
≫ゲームは弱そうな気がする。
≫ちょっと雰囲気も出ちゃってました。
≫早くもバチバチしてまいりましたが今回もシャッフルタイムがあります。果たして決勝に残るのは誰なんでしょうか。それでは対決スタートです。
≫お願いします。
≫それぞれ軽くシャッフルします。ここで櫻井さんがカードを配り始めますが戸田さん対決ルームの雰囲気はそこからどう見えますか。
≫松岡さん松岡さんは緊張感とかはどうですか。
≫ありますよ。どういうことですか。
≫上戸さん。やはりシャッフルが勝負のポイントになりますかね。教えてください。
≫カードが配り終わりました。最初のジョーカーは誰か。ここにもない。ここもありません。さらに、4人目、ここにあった。生瀬さんです。開幕ジョーカーは生瀬さん。
≫ちょっと顔に出てる感じがする。
≫生瀬さんのカードを田中選手が引くところから対決スタート。いよいよファイナル始まります。
≫でもバレてなさそうだね。ここもペアはできません。続いて櫻井さん。
≫翔ちゃん少なくない。
≫さあジョーカーを持っている生瀬さん。揃いました。ジョーカーは左から3番目でしょうか。
≫テレビの画面から見たことがある。
≫田中さんはここまで揃いません。
≫そういうのありなの。何を言ってもいいんだね。
≫それがちょっと心配ではあるんですけど。
≫うっすら汗をかいている。
≫このあとのアクリルが怖いんですよ。
≫この生瀬さんですね。ここも田中さんは回避。田中さんはまだ一度も揃っていません。北川さん揃いました。
≫絶対持ってないと思う。
≫櫻井さんは北川さんが持っていないという話。櫻井さん、枚数が少ない。さあ、揃いました。田中さんがジョーカーを引く確率がまた上がります。この表情。ここもジョーカーは回避。そして今日初めて揃いました田中さん。このツーショット相葉さんまだジョーカーが動いていないそろそろ動かしたいですね。
≫空気変えるためにも押してもいいんじゃないかと思ってきました。
≫生瀬さん使えるからねまだね。
≫揃った、残り2枚。枚数減ってきて。シャッフルどうだ。
≫揃わない。まだジョーカーは一度も動いていない。
≫生瀬さん頑張って笑顔にしてますよね。
≫ジョーカーは、ど真ん中その隣です。田中さんのここまでは引き運が強い。ここも揃った。櫻井さん揃えば上がりです。
≫どうか。揃ってはいませんでした。
≫大人なジョークだ。
≫ここで押した。生瀬さんがここで押しました。右に2。
≫右に2ということはジョーカーは対面。北川景子さんの手元でしょうか。
≫第1試合中盤。ジョーカーを持つ生瀬が動く。
≫ここで押した。生瀬さんがここで押しました。最初のシャッフル。右に2。右に2ということはジョーカーは対面。北川景子さんの手元にジョーカー。さあジョーカーを見て。
≫ちょっと笑ってる。櫻井さんにバレた。櫻井さんにバレてしまった。
≫全員にバレたこれで。
≫ただ北川さんはシャッフルタイム使えます。
≫かわいいね、しかし。
≫ど真ん中にジョーカー。
≫そのやり方は翔はひっかからないだろ。
≫取りやすいから。
≫そのジョーカーにいった。ジョーカー動きます。
≫北川さんが笑ってしまっている。
≫生瀬さん引いてくれそうだよね。
≫生瀬さんはジョーカー回避。田中さん、これは揃えば上がり。揃った。さあ上がってしまうぞ。どうする。田中さんも櫻井さんを見ている。1位抜けは田中将大さんです。北川さんそろって残り一枚。そして、ここで押します。ここで押して右に1。櫻井さんのジョーカーが北川さんの手元に帰ってきます。
≫全員ジョーカーの位置が分かってるんだよね。
≫もう私はカード見ないから。
≫表情がコロコロ変わる。
≫ここはジョーカー回避。そして揃った。櫻井さん2位抜けこれでシャッフルは使えなくなりました。
≫生瀬さんが引かれる。1枚残りました。決勝進出は北川景子さんです。櫻井さんプレーヤーとしては最初のシャッフルで
≫北川さん永久最弱王に一歩近づいたことになります。
≫もともとオリジナルメンバーとして現女王がいらっしゃいますけど。女性が引きつけられてるのかな。
≫続いては予選第2試合の対決です。
≫強そうだな、みんな。
≫二宮さん。嵐の中でただ一人最弱王になっていない二宮さんですが現状手ごわそうな相手というのは。
≫全然普通です。
≫余裕がある。
≫今回も自信ありですか。
≫そして佐藤さんのカードを引くのは今回は松岡さんということになりますが松岡さんは以前のBABA嵐でジョーカーを引いてしまった際今回は大丈夫そうですか。松岡さんはVS嵐の方にも何度もお越しいただいておりますけれども。
≫松岡さんはこういったゲーム強そうですか。
≫上戸さんは大恋愛はまっていたそうですね。
≫母親に毎週録画してもらってDVDに焼いてもらってました。
≫そんな2人が今から戦いますが。
≫もう出ちゃってるの。
≫重たいな。
≫果たして決勝に残るのは誰になるんでしょうか。それでは予選第2試合対決スタートです。
≫お願いします。
≫みんな切りますよね。
≫北村さんも松岡さんが最弱王になるとアンケートに書かれていましたが
≫ものすごいしっかりしてそうなんですよね。今日もさっき控室で絶対勝つといっていました。
≫そういう隙があるなと。
≫北川さんまず一番最初に決勝進出を決めてらっしゃいますけれども。誰が来たら嫌ですかこの4人の中で。
≫カードを配り終わりました。最初のジョーカーはどこか。
≫松岡さんに行ってほしいな。
≫ここにあった。ここは戸田恵梨香さんです。ただジョーカーを含んで残り4枚という。
≫松岡さんのカードを二宮さんが引くところから対決スタート。ここはペアができました二宮さん。ジョーカーを持っている戸田さんが今度は引きます。これで揃えば残り3枚。3分の1ジョーカー。佐藤健さんにジョーカーが移っていく。
≫こちら生放送のスタジオ前です。嵐5人が今、こちらに向かっているということなんですけれども果たして生放送に間に合うのか。われわれスタッフドギマギドキドキ本当に心配。わお、そろってる。
≫こんばんは。
≫そろってる。
≫こんばんは嵐です。
≫間に合いました。
≫外は寒かったでしょ。
≫寒かったよ、もう本当に。
≫よかったですね。
≫スタジオに急ぎましょう。その間、視聴者の皆さんには熱戦続くBABA嵐THE FINAL第2試合の続きをご覧いただきます。
≫3分1ジョーカー。いきなりピンチで佐藤健さんにジョーカーが移っていく。佐藤健さんはにっこりした。
≫ニヤついてるよね。
≫そしてジョーカーは松岡さんに動く。ジョーカーが動く予選第2試合。汗はどうか。笑っている。松岡さん、汗を拭った。二宮さんはジョーカー回避。枚数の少ない戸田さんです。揃えば上がりというところですがさすがに揃いません。佐藤さんも揃わない。
≫DJ松岡、大丈夫
≫大丈夫か。
≫外した方がいいんじゃないの。
≫二宮さんは完全に松岡さんだと確信しています。そのジョーカーはど真ん中。真ん中付近ですがジョーカーの隣でした。おっと、ここで押した。松岡さんがシャッフルタイムを使います。これはどっちだ。右に2。ということは松岡さんのジョーカーは戸田恵梨香さんに戻ります。
≫今日は最初の人のところに戻っていくのが3回続いているということですね。
≫戸田さん、どんどんカードがそろっていく。
≫揃ったら勝ちですもんね。
≫揃えば上がり。揃えば上がりにかけてどうか。ここは揃いませんでした。大野さん。ちょっと目が離せないですね。
≫松兄にまたババ回ってほしいですね。
≫戻りそうな空気があります。
≫1回も行ってない。
≫まだシャッフルを使ったのは松岡さんだけ。今度も一番右。ここは真逆でした。今度は戸田さんどっちに置くか。はたまたシャッフルという手もあります。まだシャッフル使いません。松本さん。シャッフルそろそろかなという感じもあるんですが。
≫またしても一番右にジョーカー。真ん中です。うなずきながら真ん中を持ってきました。そして揃った。ここで押します。ここで押した戸田恵梨香さん。佐藤さん上がれず。
≫右に2。
≫ということは。ジョーカーは松岡さんに戻りました。目が泳いでいる。しかも松岡さんはシャッフルを押せません。このまま、みんなが上がり始めると終わってしまう。
≫ニノに引いてもらうしかないんだよ。
≫どういう表情でしょうか。相葉さん先輩が大ピンチです。
≫ただまだ4人残っています。そして揃った。1位抜けは佐藤健さんやはり強かった。そして二宮さんにジョーカーが移る。2分の1ジョーカー。残り2人になるとシャッフルは使えません。そしてジョーカー動いた。ジョーカーが動くど真ん中ジョーカー。松岡さんはそれを行く。ニヤッとした。もう全員分かりました。ジョーカーに好かれている。みんな分かってしまいました。この3人の中では唯一二宮さんがシャッフルタイムを使えます。
≫どっちをいくか。
≫確率2分の1。予選第2試合はジョーカーが目まぐるしく動いて。また動いた。ジョーカーだけがグルグル回っています。戸田さんはもうシャッフルタイムはない。また真ん中にして今度は引かなかった。
≫終わらない。
≫さあ二宮さんはペアのカードを持っているか。持っていた。松岡さんが戸田さんのカードを引きます。一騎打ち。田中さん緊張感ありますね。
≫見ててもこんな楽しいんですね。
≫さあ、一騎打ちです。まずは松岡さんが引きます。松岡さん3位抜け。ということは予選第2試合決勝進出戸田恵梨香さんです。戸田さん、今のお気持ちはいかがでしょう。
≫あんなに笑っちゃダメでしょう。
≫顔に出てましたよめちゃくちゃ
≫だんだんと女優陣が集まっている決勝戦ですが波瑠さんはいかがでしょう。
≫なんかごめんなさい。
≫さあ続いて予選第3試合の対決です。
≫松本さん。今回の対戦相手見回していかがでしょう。いやいやなってます。あれ着てるんですよ。
≫北村さんは、2年半前ですね。
≫その割にはさっき楽屋で。
≫バレてますよ。
≫なんというコツだったんですか。
≫大野さんいかがでしょう。
≫前向きに残ろうとしてる。
≫負けなそうだよなんかね。
≫この2人と戦うという面に関してはいかがでしょう。
≫言われたこと全部やっている。
≫波瑠さん、ここまでは女優陣がどんどん決勝に進んでますよ。
≫櫻井さん嵐メンバーも決勝にいたほうがという思いもあるんですが。
≫大野さんのサイズですからね最弱ジャケット。
≫果たして決勝に残るのは誰になるんでしょうか。それでは対決スタートです。
≫お願いします。
≫吉沢さん。そこから見た対決ルームの雰囲気いかがですか。
≫そうですか。
≫すごい楽しみですね。
≫戸田さん、ここまでは女優陣が残っている中で今回の戦いはどう予想しますか。
≫いきたいっておっしゃってましたもんね。
≫大野くんに行くかなジョーカー。行ったら押さないでしょうね。おそらく。
≫最初のジョーカーは誰か。この手元には今のところなさそうです。ここにもありません。まだ見えない。ここにあった。ちょっと見えて隠れた。北村さんです。
≫すごいテカリ始めてるじゃないですか。
≫松本さんが引くところから対決スタート。予選第3試合松本さんいきなり揃った。
≫まだどこにジョーカーがあるか。他の3人は分かっていません。ちょっと松本さん怪しんでいる感じ。そして無欲の大野さん。
≫一番左に置いてありました。最初の作戦は失敗。
≫またしてもこの位置。大野さんはやはりそこは引かない真逆を持っていきます。佐藤さんの教えを忠実に守っている。佐藤さん北村さん守ってますよ。
≫1個、出してきた。その作戦は危ない。そして持っていった。無欲の大野さんが持っていった。ただ大野さんは無欲です。まったく表情に出ません。他のメンバーもまだどこにジョーカーがあるか分かってないですかね。
≫分かってなさそうですよね。
≫変な応援しちゃうもんね。
≫櫻井さんこの4人はトークが少ないですね。
≫確かにそこの駆け引きはないですね。感覚で、どんどんいっている印象ですけど。
≫次引いて1枚になったら終わっちゃう。
≫左から二番目にジョーカー波瑠さんはおっかなびっくりここをもっていく。揃った。押すなら今押した。無欲ではなかった。右に2。勝ちに行っている。
≫ジョーカーは松本さんの手元に移ります。
≫でも、北村さんとリーダーはもう分かってるんですよね。誰が持っているか。
≫ちょっと怪しんでいる。
≫あやしい方引けばいいんだからあなたは
≫上がれるチャンス一転ジョーカーを持っています松本さんは揃った。4分の1。北村さん。逆サイドでした。
≫シャッフル使ったのはまだ大野さんだけ。
≫なんでそんな届きづらいどころ置くんだ。
≫大野さんは揃わない。波瑠さん揃った。残り2枚。ここも揃った。どんどんゴールに向かっていく。2分の1。
≫引きそうだ。
≫エースを持っていったらシャッフルか。ジョーカー抜いた。まゆ毛が動きました。そして大野さん。ジョーカー1枚残ってどんどん上がっていく。揃えば上がり。シャッフルあります。揃わない。そして揃った。松本さん1位フィニッシュ。大野さんが引きます。無欲の男にジョーカーがやってきました。さあ一騎打ち。女優陣3人目か無欲か。
≫読みづらいよね。行きたい人のやつを読むんだから。
≫ジョーカーをもっていく。戦いは終わらない。女優陣3人目か。大野さんはどっちでもいいと思って引きます。どうする行った。まだ終わらない。まだ終わりません。
≫どっちを引く。またジョーカー。
≫さあ、どっちだ今度は大野さんが引く番。上がった。この表情。決勝進出は波瑠さんです。
≫二宮さん追及してくださいよ。大野さんのシャッフル問題。このターンで唯一シャッフル使ったの大野さんだけなんですよ。これはどういった思いで。
≫まだ終わってから波瑠さんが一言もしゃべってないですが。
≫続いて予選第4試合の対決です。相葉さんこのメンバーでの戦いになりますがいかがでしょう。
≫上戸さんは3年前のBABA嵐では
≫どういう練習をされてきたんですか。
≫吉沢さん吉沢さんはこの4人の中では唯一BABA嵐初出場となりますが意気込みいかがでしょう。
≫この場の緊張感すごいですね。
≫ヒロミさんはヤバいですよね。
≫大変ですよね。
≫いつもより多めにちょっと入れてきました。
≫経験があるんでシャッフルのタイミングは間違いないでいけると思うんで
≫さあ果たして女優陣に入っていくのは誰になるんでしょうか。それでは対決スタートです。
≫北川さん決勝進出決まってからだいぶ時間は経ちましたけれども気持ちは落ち着いてきましたか。
≫二宮さん相葉さんが普段とは様子が違うんですよね。
≫最後相葉くんに行ってもらわないとね。
≫配り終わりました。予選第4試合です。最初のジョーカーはどこか。ここにはありません。ここだ、女性の手だ。上戸さんです。まずは上戸彩さんの手元にジョーカー。
≫かなり皆さんペアができている中で一番多いのは吉沢さんです。ヒロミさんが引くところから対決スタートです。さあ予選第4試合が始まりました。揃いません。相葉さんここは揃わない。
≫さあBABA嵐初出場の吉沢さんが持っていった。ただお互いポーカーフェイス。そして真ん中にジョーカーをおいて。ヒロミさん危ないところでした。
≫ヒロミさんがバタついている。
≫真ん中の辺りを持っていく。ペアはどうか。できない。ここも揃いません。ジョーカーを持っている吉沢さん。ここも揃わない。ただジョーカーはここも引かない。
≫揃いました。全てを触り始めました相葉さん。ここも揃わない。ここまでは女優陣が残っている決勝戦。ここも揃わない。ちょっと弱い感じが出ている。ここもジョーカーの横ヒロミさんは何回もジョーカーを回避しています。戸田さんまったく分からないですね、この4人。
≫初めて見ましたこのパターン。
≫あるんですよね、たまにね。
≫揃いました。一気に行くか。揃った。さあ動き出した。ジョーカーを持っている吉沢さん。
≫揃わない。弱い感じがする。弱そうだ。ヒロミさんが引かない。二宮さん、シャッフルはもうちょっと待ってからですかね。
≫もうちょっと待ちたいでしょうね。みんなの手札も多いし。
≫ちょっと吉沢くん顔がこわばってるね。
≫だんだん枚数が減ってきてはいますが揃った、残り2枚。
≫揃わない。押さない。シャッフルどうか。揃った。枚数も多いジョーカーも持っている。押したほうがいい感じがありますが。ここで押した。さあ、どうだ。左に1。
≫1枚になったね。
≫ジョーカーに枚数が多い。表情はどうか。笑顔がなくなった。笑顔がなくなってしまいました。
≫笑顔がなくなってしまった。そしてここはジョーカーは行かなかった。
≫全然しゃべんなくなっちゃった。
≫揃えば上がりだ。ヒロミさん、押すしかない。押した。さあジョーカーはどうなる。
≫右に2。
≫おかえりジョーカー。
≫これどっちにしろ相葉くん抜け。
≫相葉くんは次引かれる。押すしかない。確認した。そして押した。左に1.ジョーカーは吉沢さんに行きます。ジョーカーは吉沢さん。そして相葉さんが引かれます。揃えば上がり。
≫サバゲーみたいな撃ち合いになってる。
≫揃いました残り3枚。
≫俺1枚だからこれで上がれる可能性。
≫ここは逆サイド行った。揃いません。もうシャッフルは使えません吉沢さん。ペアはどうか。できません。
≫ここも揃いません。吉沢さんは揃えばジョーカーを渡して上がり。
≫相葉くん引くから絶対引くから。
≫ここも逆だ。そして揃った。ヒロミさん1位抜け。上戸さんが相葉さんを引きます。上戸さんは残り1枚これで上がった。
≫唯一シャッフル残っていた相葉さんもう押せない。どっちだ決勝進出。
≫吉沢くんは絶対残りたくないよね。
≫吉沢さんはBABA嵐初出場。心を決めた。4かジョーカー。
≫今日は多めにおさい銭を入れてきました。行かない。確かめる。感触を確かめて。上がりました。というわけで予選第4試合決勝進出は吉沢亮さんです。
≫吉沢くんごめん勝っちゃったよ。
≫吉沢さん今のお気持ちいかがでしょう。
≫やさしいヒロミさんですけど。すごい顔してましたよ。
≫相葉さん。一騎打ちまでは行きました。
≫BABA嵐面白いね。ということなんだよね。ご覧のとおりわれわれ嵐からは誰1人決勝進出なりませんでした。ガチンコ勝負ならではの展開ということですね。気になるのはリーダーだよね。次行くなら行きたいみたいなこと言って。急にシャッフルして。
≫相葉さんも、神頼み。
≫成功しましたね。吉沢くんには頑張ってほしいのよ。女性陣の中に入ってさあ大変でしょ。
≫相葉くんが負けてたら行ってたからね。
≫われわれ決勝に行きませんけれども女優さんと吉沢くんとまた豪華な見応えのあるメンバーになりました。
≫かなり盛り上がりました。
≫これは最後までぜひご覧いただきたい。
≫さあ果たして永久最弱王になるのは誰なのか。BABA嵐THE FINAL決勝戦です。どうぞ。
≫いよいよBABA嵐THE FINAL永久最弱王を決める決勝戦です。予選で敗れた4人。
≫すごいお似合いですね。
≫ありがとうございます。
≫相葉さん。
≫吉沢さん。最後に決勝進出決めました。今そこに座って気持ちいかがでしょう。
≫どの臓器なんだ。
≫一番最初に決勝進出が決まった北川景子さんですがそこから試合だいぶ見ましたけれども作戦などはいかがでしょう。
≫戸田さんはいかがですか。
≫そして波瑠さん。番組の中盤くらいから楽しめませんと言ってましたけれども。
≫そういうときもあった。湿疹が出ました。
≫さあ永久最弱王になるのは北川景子さんか戸田恵梨香さんか、波瑠さんか唯一の男性、吉沢亮さんか。現最弱女王、仲間由紀恵さん前人未踏4連覇か。決勝戦スタートです。
≫よろしくお願いします。
≫田中さんどんな気持ちで決勝戦ご覧になりますか。
≫4連覇ですか。
≫よしという声を出したのは吉沢さん。最初のジョーカーどこか。ここにはない。ここにもありません。ここにあった。この手は波瑠さんです。最初のジョーカーは波瑠さん。しかも波瑠さんは手札も多い。波瑠さんのカードを吉沢さんが引くところから決勝戦スタート。いきなり揃った。そして現最弱女王、仲間さん。揃いません。さあ北川さん作戦を練ってきてポーカーフェイスをテーマに掲げています。こちらも揃わない。さあジョーカーを持っている波瑠さん。そして揃った。一番端です。そこを持っていった。吉沢さんにジョーカーが移る。
≫どうか。
≫ちょっとニコニコして女王は察したか。女王は察した。
≫女王ちょっと成長してますね。
≫そして揃います。
≫やはり右手で持って行くときは
≫戸田さん揃いました。戸田さんは枚数が減ってきました。波瑠さんはどうか。ここも揃っていく。あっという間に永久最弱王が決まるかもしれません。揃わない。予選のリプレーを見ているようです。そしてもっていく。持っていった。笑いをこらえている吉沢亮。
≫みんなあっち引くんだから。あっち置けばいいんだよ。
≫シャッフルあるからな。
≫まだシャッフルは全員権利があります。櫻井さん、ここまで枚数が全員同じくらいですよね。
≫揃わない。決勝戦は、なかなか揃わない。それがBABA嵐です。吉沢さんも揃わない。佐藤さん。ここまでの戦いどう見ますか。
≫ちょっと警戒しているそぶりがあります。
≫女王が揃ってるから押すタイミングが今のところないですよね。
≫残り3枚減ってきた。
≫吉沢くんの引きの悪さは。
≫さあ減らせるか女王。仲間さん減らない。
≫右にいったよ。
≫ジョーカー動いた北川さん。北川さんの手元に動きました。戸田さんが怪しんでいる。笑ってしまった。今回のテーマはポーカーフェイス。あっとこれはバレたか。波瑠さん揃えば上がりというところですがここは揃いません。どうか今度こそ。
≫ジョーカーを持っている北川さん。どうか。さあ、揃ってジョーカーを引く確率が上がった。真ん中。ちょっと出した。引っ込めました。これで全員が分かりました。ジョーカーは北川さん。ただ真ん中。ここは回避。そしてがっかり北川さん。
≫完全に出てしまいました北川さん。残り3枚、波瑠さん。今度こそ揃わない。
≫吉沢亮は揃わない。1人だけ揃いません吉沢さん。残り2枚の北川さんはここで押した。ここで押します。
≫右に2。カードが減らない男吉沢亮の手元に動きました。ニコッとした。揃わない。揃えばジョーカーを渡して上がり。揃わない。それが吉沢亮です。
≫女王は揃いました。戸田さん揃った。
≫なぜ揃わないのか。揃えば上がりです。揃わない。今度は一番左を持ってきました。揃えば上がりの北川さんですが揃わない。まだ5人座っています。まだ5人残っている。揃った。羨ましそうな。揃えば上がるんです。吉沢さんは揃わない。真ん中ジョーカー。吉沢さんはあの手この手でジョーカーを動かしている。あっと、ここも行かない。
≫揃った。押すなら今だ。押さない。確認した。足元を見ました。左に1。女王にきた。ジョーカーは女王の元にきました。これで揃えば終わりです吉沢さん。ただ揃わないのが吉沢さんです。揃えば上がり。揃いません。シャッフルここまで使ったのは北川さんと吉沢さんです。1人揃えばあっという間に終わる。ただ揃わない。波瑠さんどうか。揃わない。ここで押した。右に2。ジョーカーは波瑠さんへ。波瑠さんはシャッフル残ってます。ここでまた押すという選択肢もあります。吉沢さんに戻りました。もう笑うしかない。
≫これは決まりかけてるな。
≫今日の吉沢さんは自分で揃える力はありません。
≫BABA嵐THE FINAL決勝戦いよいよクライマックス。
≫今日の吉沢さんは自分でそろえる力はありません。もうシャッフルはない。もうシャッフルはありません。
≫これでもう自力で移動しないと押せないですから。
≫そしてジョーカー動いた北川さん。北川さんもシャッフルはない。
≫これ分かんなくなっちゃったよ。
≫ちょっと出ているジョーカー。
≫何でそれ出してるんですかって感じ。
≫ちょっと出ているその横を持ってきました戸田さん。櫻井さん、ここにきて5人残っているってすごいですね。
≫この枚数で、しかもほとんどシャッフルをしちゃってるって
≫揃った。吉沢さん1位抜け。ここから動くぞ。ここは、まず揃う。
≫確率2分の1。戸田さんと波瑠さんが残ってます。ジョーカー行った。
≫これで引かれなかったら押すね。
≫波瑠さんのここにかかっている。帰ってきた。次は女王が波瑠さんのカードを引きます。女王は、もうシャッフルがない。引いたら大ピンチ。
≫女王、今日勝つ気がするね。
≫回避。上がった。女王2位抜け。4連覇回避。残るは北川さん戸田さん波瑠さん。ここで押した。左に1です。
≫すごい急展開ですね。
≫北川さんに行きますジョーカー。さあジョーカーは戸田さんに移って。北川さん3位抜け。さあ、戸田さん対波瑠さん。負けたら永久最弱女王です。
≫何を探っている。
≫そっちはジョーカー。まだ続きます。
≫途中で帰りたかったのに。
≫ただ、まだ分かりません。
≫ということでBABA嵐THE FINAL永久最弱王、波瑠さんです。
≫永久だおめでとうございます。
≫そのまま帰りたそうな感じになっちゃった。
≫サイズ感もぴったりして見えますけど。
≫ということでお届けしてまいりましたBABA嵐THE FINAL永久最弱王は波瑠さんでした。
≫何はともあれ仲間さんおめでとうございました本当に。
≫波瑠ちゃんはもう来ないんじゃないフジテレビに。
≫BABA嵐がこれだけドラマが生まれて楽しい企画でした。
≫ここからはスタジオ生放送で最後までお送りしておきます。いろいろやることあるんですけどまずは嵐の5人だけのロケ企画一緒に見てくれる皆さんが待ってくれているということで早速スタジオに参りましょう。
≫ここからは生放送スペシャルです。VS嵐ゆかりのゲストの皆さんにお集まりいただきました。皆さん、あらためてよろしくお願いします。相葉くん。今日の最終回に向けて嵐5人、水入らずのスペシャルロケに行ったということなんですよね。
≫スペシャルロケっていうかすごい近場で済ませられました。
≫5人だけっていうのがいいのよ。
≫そのタイトルが台場で相葉が泣いちゃったスペシャルということなんですがVS嵐フリークの大島さん。
≫児嶋だよ。
≫またいるんですよ今日私、大島が。
≫反応してるから。
≫すごい変な感じになったね今。
≫笑いも起きないし。
≫すごい怖かった今。本当に文句みたいな。
≫大島さんタイトル気になりますよね。
≫何度もテレビのCMで見させていただいて今日は脳に刻もうと思ってどぎつい眼鏡持ってきました。
≫度があってないと駄目だからね。
≫これでいきます。
≫ちゃんと見ようおもって嵐を。
≫ゲストの皆さん目にVTRを焼きつけていただきたいと思うんですがVTR中のどこかでクイズを出題します。正解した方にはVS嵐最終回スペシャルクオカードをプレゼントいたします。ぜひ頑張ってください。さあそれでは早速ご覧いただきます。VTRスタート。
≫先週から始まった嵐5人のスペシャルロケ。5人だけの空間でただ遊びただ楽しむ。5人が向かったのは。
≫じゃんけんほい。
≫1人目は二宮くん。
≫容赦ないな。
≫惜しくも真ん中的中ならず。2人目は松本くん。
≫3人目は相葉くん。
≫全然ダメだ。
≫と豪語する4人目、櫻井くん。
≫最後はリーダー決めてくれるか。誰1人ブルに入らず対決は泥仕合の予感。では、ここで問題。
≫さあ皆さんお答えください。そこまで。
≫3周目まずは二宮くん。続いて松本くん。
≫入った。
≫すげー。
≫勝ったのはまさかの松本くん。
≫続いて5人が向かったのは。
≫では、ここで問題。このあとシューズを履いてボウリングの球を用意するのが一番早いメンバーは誰。さあ皆さんお答えください。そこまで。さあシューズは全員履き替えました。
≫ボールがめちゃ奇麗。
≫一番早かったのは松本くん。一方、他のメンバーは。というわけで嵐5人のボウリング対決。3フレームだけ投げて得点の高い人が優勝。
≫さあ1人目は櫻井くん。いきなりのガタースタート。滑って思い切り投げれない。
≫微妙な結果に。
≫続いて相葉くん。
≫さあ二宮くん。ここはスペアのチャンス。
≫気合十分のリーダー。
≫一本倒れたよ。
≫最後は松本くん。ここもスペアチャンス。
≫このあと第2フレームもなかなかいつもの投球ができない嵐メンバーたち。そんな中、松本くんが。
≫第2フレームを終えての得点はご覧の通り。ではここで問題。さあ皆さんお答えください。
≫サービス問題でしょ。
≫そこまで。現在3位の櫻井くん。
≫気合を入れて2投目。櫻井くんは19点でフィニッシュ。
≫すげー。
≫見事スペアでもう1球ボーナス。これを。
≫なんとストライクを出し一気に37点へ。
≫うまい。
≫絶対に倒したい2投目。二宮くん18点でフィニッシュ。大量得点を狙う大野くん。スペアがほしいところですが。18点。
≫嵐ボウリング対決9点を追う松本くんはストライクもしくはスペアで優勝。その1投目は。惜しくも2ピン残し。しかしこれを倒せば優勝です。
≫まさかの松本くん相葉くんが同点。1フレームだけのタイマン勝負で決着をつけることに。先攻は松本くん。
≫勝負の2投目。
≫行った。
≫余裕のノールック。優勝は相葉くんです。
≫どこ行くの。
≫すごいね。
≫ありがとう。
≫4人がサプライズで用意したのは12月24日に38回目の誕生日を迎える相葉くんのちょっと早めのバースデー会場。5人だけで。
≫気をつけてね。
≫続いてプレゼントを渡すのは。
≫ここで問題。そこまで。
≫思い出の焼き肉弁当。
≫続いては。
≫そして最後は。
≫すげえな。ありがとうございます。
≫ちょっと強めの、このお酒。宴がさらに盛り上がるきっかけに。メンバーそれぞれがこの日のために心を込めて用意したプレゼント。受け取った相葉さんは。
≫こういうバランスなんだね。
≫おめでとう。
≫何だろう。すごいスペシャルな素材だよねあれは。あれはなかなか見れない。
≫見た事ある人いないです。
≫クイズ当たったか当たんないか覚えてない。
≫そのクイズなんですが現在トップに立っているのは狩野英孝さんです。
≫いい話が出てくるから。
≫現在トップは狩野英孝さんという状況になっていますがそれにしても大野くん5人のロケ楽しそうでしたね。
≫ウチらいつもあんな感じだからね。知らない人みたら新鮮かもしれない。
≫ボウリングだけがね。
≫クソつまんなかった。
≫急に口悪くなるのよ。
≫本当は楽しいんだけどね。
≫そしてハテナになっていた秘蔵映像。
≫これ凄かったね。
≫その映像というのがこちら。
≫本邦初公開。このテープは3人のこんなシーンからスタートする。
≫かわいい。
≫このテープが撮影されたのは1999年8月。ワールドカップバレーのイメージキャラクターとして櫻井、二宮、松本の3人がデビューするという情報を聞きつけたフジテレビスポーツ局のディレクターが急きょ、ロサンゼルスに出張。何も聞かされていない3人の様子を収めたものだ。
≫何回言うんだビバリーヒルズて。
≫本当変わんないね。
≫そんな3人にビーチではこの少年も合流。
≫相葉を加えた彼らは何とかバレーボールにこじつけようとするディレクターに言われるがまま地元の少年たちとビーチバレー対決をすることに。
≫覚えてないよ。
≫まったく覚えてない。
≫結果は。
≫後に5人でのデビューが決まりこのテープはお蔵入りに。以上、嵐デビュー前の超秘蔵映像でした。
≫ここで問題。そこまで。
≫すごいな。
≫というわけでクイズに正解されたのは小沢さん、菊地さんそして斉藤さんの3人です。ただ依然として全体のトップは狩野英孝さんです。
≫なぜか分かりませんがよろしくお願いします。
≫注目してる人いるんですかね。すごい不安だけど。われわれのレース。
≫嵐のVが気になっちゃって。
≫発掘された懐かしい映像も出てきましたが松本くん、いろいろなことを思い出したんじゃないですか。
≫言ったのは覚えてたけどああいう映像が残ってると思ってないからびっくりしたよね。見ても全然覚えてなかったし。めっちゃかわいい。
≫子どもだよね。
≫相葉くんもまったく覚えてないですか。現地の人とバレーボール。
≫そもそも3人でロケやってたのも知らないし。多分その後に合流してやったんだろうけど覚えてないですね。あらためてあの8月時点ではこの5人というのは固まってなかったということ。
≫あのときここに出されるとは思ってなかったからだけどなんで砂取るんだろうね最後ね。もうちょい見たかった。
≫気づいたら試合終わってた。
≫このあとは嵐5人来年以降の話も飛び出してきます。VTRの続きをご覧ください。
≫2008年土曜のお昼にスタートしたVS嵐。その原点を振り返ってみると。
≫俺は少なくとも分かってなかったけど。
≫夢ねえな。
≫こんなに楽しんでるけどこれすぐ終わるんだろうと思った。
≫そして話題は年が明けたグループ活動休止後の話に。
≫復刻版でしょ。
≫そして、気になるこんな話も。
≫ちょっとじゃなくていいよ。
≫5人だけのロケ土田さんいろんな話が聞けましたが嵐大好き芸人としてどう見ました。
≫今までの仲のいい感じもあってこの先の話も聞けるのはファンの人とかうれしいんじゃないですかね。
≫松潤さんの大島さん松本さんの今後の話も出てきました。
≫あの、はい。汐留の方でも言ってらっしゃってここでも言ってくださってすごくうれしかったです。はい、本当にうれしい。
≫大丈夫。
≫コメントできてないじゃん。
≫コメンテーター。
≫児嶋さん本当に言ってくれてたの。
≫嵐に会えるしスターいっぱい来るじゃない。華やかなセットで大好きなのこの番組ミーハーなんですけど本当うれしくて。テンション上がって。
≫嵐の番組だけ嵐の番組だったらバンジーやってもいいって言ってた。嵐以外やらないから。
≫今日本当は髪の毛切ってきたかったんだけど。
≫ほんまね、3日前ね肌がすごい荒れたのよ。嵐に会うのに肌荒れなんやねん、みたいな。
≫めちゃめちゃ楽しみにしてるから。
≫嵐5人だけのスペシャルロケ。相葉くんの誕生日会もクライマックスですがリラックスした5人だけの空間で相葉くん、かなりお酒の方も進んだようですね。
≫そうなんですよ。ほんとに泣いちゃったというのだけは覚えてるんですけどどういったきっかけで泣いたのか覚えてないんです。
≫ではあらためて確認を。あらためて確認をしてみましょう。相葉くん最後のVTRふりお願いします。
≫VTRどうぞ。
≫5人だけの楽しい宴。夜も深まりそろそろお開きの時間に。
≫そういうことの涙じゃないのよ。
≫5人の嵐に溢れたこの宴。最後は特製ケーキでお祝いです。
≫狂気的。
≫このあとの対決に向けて決起乾杯しましょうか。すげー。
≫ワンピースみたい。
≫そういうことか。
≫めちゃくちゃいいじゃん。
≫相葉くん台場で泣いちゃいましたね。
≫半ばはめられた感じありましたけどね。最初はね。最後はゲームとか関係なく気持ちが出ちゃいましたけどね。
≫やっぱり相葉くんこのタイミングで4人の優しさに触れてというところですかね。
≫そうですね。これは本当にVS魂の方にも来ていただきたいなと思いますよ。いずれね。
≫珍しくニノの涙がね。
≫たぶん泣いてるんだと思うんだよね。俺も覚えてない。
≫でも泣いてるよね。
≫泣いてるよ、間違いなく。
≫何で泣いたのかが分かってないんだよなあ。
≫最後ひどいよね。ジャグジー落としてさ。一緒に携帯と水没したからね。
≫わざとじゃないんだから。当たっちゃったんだから。
≫あれこそ寄っといてよ。
≫火消すやつもナレーションで。早いんだよ消すのが。
≫VTR見ながら一番最初に小沢さん泣き出したから。
≫VS嵐。ここからは最後のVS嵐ということで生放送でお送りしてまいります。生でVS嵐をお送りするのはおよそ10年ぶりということでどう展開していくのかわれわれも分からない。
≫最後入らなくてもそれはそれで面白いと。
≫なるべく入るように。次なる対戦ゲスト誰が来るのかもわれわれ知らされておりません。最後の対戦ゲストをお迎えしましょう。こちらの方々ですどうぞ。
≫VS嵐最後の対戦ゲストは打倒嵐連合軍の皆さんです。
≫今日は連合軍というのは4人だけ。
≫そうなんですよね。俺ら4人だから場合によっちゃ皆さん座っていただいてる方々連合軍なので。
≫われわれも。
≫着ていいのかなこれ。いつ誰が参戦できるようにもなってますから
≫みんな1チームということね。
≫みんなで力を合わせて嵐を倒すということで。
≫嵐をぶっ飛ばすぞ。
≫よろしくお願いします。
≫ちょっとあの真ん中のお二方は局またいで。
≫来ました。
≫ありがとうございます。
≫会場で買いました。買った直後、翔くんからもらってダブりました。
≫見せて。
≫でも今日は負けません。ぶっ倒します。
≫まずは参りましょう。最初のゲーム準備に入りたいと思います。
≫ウオーターダッシュ対決スタート。そして両者が動き出した。両者そろって転倒。大野が懸命に走っているがしかしすぐに転倒して一方の櫻井もものすごい表情でビーチボールの中足と手を動かしているがわずかに青大野智がリードしている。赤の櫻井翔はいはい作戦に切り替えた。激しい攻防大野が下がってしまう。両者並んだ。さあどっちだ櫻井。
≫では、まいります。もぐらたたき対決。スタート。1回の表モグラ二宮1.1秒稼いだ。ここまでは二宮。相葉の裏を行っている
≫何か分かんないけど。日本って平和だなって思って。
≫プロの人たちって自分のスポーツ以外は自分のこと以外は。
≫今本番中なのに。
≫以後、気をつけます。
≫ワサワサしてたのは電話鳴っててってことだったんだ。ここが痒くなったわけじゃない。
≫反射神経の勝負です。では参ります。
≫超、楽しそう。
≫最初の対決はバウンドホッケー。
≫VS嵐最終回4時間生放送スペシャルいよいよ最後の対決が始まります。バウンドホッケーまずは打倒嵐連合軍の挑戦です。さあVS嵐これが最後の対決ということになりますが妻夫木さんどんなお気持ちで今このスタジオに立ってらしゃいますか。
≫ずっと来たいなと思っていたんで来れて本当によかったです。言ってみるもんだなと。
≫ありがとう、本当に。
≫そしてゴール前ゲッター重要なポジション、生田くん。責任重大ですね。
≫僕はたくさんVS嵐に出させていただいていて今6勝7敗だそうです。今日はしっかり勝って。
≫勝っても勝ち越せないからね。
≫今日勝ったら勝ちだと思って。
≫ダブルポイント。
≫最終回だから忖度とかないから。
≫村上くん。
≫はいよ。
≫気合入ってる。
≫最終回の対決ということになりますが真剣勝負です。
≫僕は関ジャニも背負ってきてますし今年のカウントダウンも背負ってきてますから。今日、嵐に勝てなかったら一生嵐に勝てないまま人生終わってしまうのでぶっ飛ばしてやりますよ。
≫意気込みがすごいよ。
≫隆太さん。やはり真剣に戦ってこそのVS嵐ですもんね。
≫それはもちろんそうだと思います。最終回ということでじっくり味わいたいですね。きたパックをパスするよりぎゅっと。
≫ちゃんと送ってくださいね。
≫ファーストゾーンは狩野英孝さんです。クイズは調子よかったんですが今日コンディションどうですか。
≫バッチリですよ。連合軍のプラスワンとして参加させてもらいますけど。戦ってこそ恩返しだと思いますんで100の力でいきます。
≫大丈夫。
≫さあ果たして先攻、打倒嵐連合軍何ポイント取ってくるか。ではまいります。制限時間は60秒。バウンドホッケースタート。最初の赤いパックパスがつながって生田くんのシュート。連合軍まずはゴールを決めました。2つ目はどうか。これも決めていった。さすがは打倒嵐連合軍素晴らしいパフォーマンス。ブルーパック。これもゴールを決める。このパックは少し乱れた。現在得点は85ポイント。残り30秒。生田くん鮮やか。2枚目のブルーパック。これも決めていった。すごいペースでパスが繋がっていく。残念これはわずかに外れました。そして得点2倍のブルーパック決められるか、届くか、どうか。これはそれてしまった。残り5秒少し乱れた。時間がない。決まった。そこまで。打倒嵐連合軍に得点180ポイントです。
≫すごい。
≫めっちゃいいじゃん。
≫早いしね。
≫素晴らしいパフォーマンスでした。
≫最後ちょっとごちゃごちゃっとしたな。
≫全部で6ゴール。二宮くん連合軍すごかったですね。
≫すごい。急造チームなんでしょ。なのに、ここまでつながって斗真が凄かったね最後ね。
≫やっぱ慣れてる。
≫生田くん。最高のガッツポーズ
≫バウンドホッケー続いては嵐5人の挑戦です。さあ嵐5人がそれぞれの位置についていますが大野くん今どんな気持ちですか。最後のバウンドホッケーです。でも5人だけってのも久々だよね。いつもゲストいるけどそれも楽しみですね。
≫先日の放送で検討しましたけど櫻井くんこの5人の並びデータに基づいてベストの順番になってるということですよね。1番手相葉くんにスピードコントロールしてもらってゲッター、安定してるニノで決めてもらうと。結構いけるだろうし斗真いいところまで行ったから追いついとかないとね。
≫ペース上げないとさ結構6ゴールって難しいと思う。上げていきますよ。
≫俺と松潤からの景色だと思うんだけど対戦相手の連合軍はめちゃめちゃバチバチやってるじゃん。俺らがここに入ると急に慈しむかのような目で見られる。
≫愛情を感じてしまう。
≫不思議な感覚ですよ。
≫最終回ですからやはりそういう気持ちにもなろうかと思いますが。村上くん嵐5人にどうしても聞きたいことがあると伺いましたけれども。
≫1回活動休止ってことですけど関ジャニ続くのでわれわれのライブの立ち位置どうしたらいいかなと。
≫今までどおりでいいんじゃない。
≫メンバーに伝えときます。
≫めちゃくちゃ確立されてるじゃない。
≫完璧じゃないか。
≫そして生田くんどうでしょうか嵐との思い出でいろいろあると思うんですが特に印象深いのは。
≫本当にたくさん数え切れないくらい思い出あるんですけどVS嵐のことで言うと本番前にだいたい必ず楽屋に嵐のところに行ってちょっとおしゃべりするんですよね。ドラマ見たよとか僕13回も出てるんで。だんだん、楽屋に行っても誰も構ってくれなくなっちゃって後半行かなくなりました。
≫確かに後半来なくなっちゃった。
≫いつもの空気になっちゃうというかね6人の空気になっちゃうんで。10何回出てるんだもんね。
≫さあ連合軍はそんな生田くんの活躍で180ポイントを取りました。嵐最後のバウンドホッケー。この180ポイントを上回ることができるかどうか。5人のチームワークがいきなり試されます。ではまいります。バウンドホッケースタート。最初のパックが出てきた。最初のシュート決まって20ポイント。ゲッター二宮くん淡々とした表情。連続ゲット鮮やかなパス回し。これはわずかにゴールの右。速いパス回しから今度はゴールの左2連続でゴールゲットならず嵐チーム。少し乱れたがここはニノ、ファインプレー。まだブルーパックはきません嵐チーム。残り30秒を切った。どうか、決まった。今度は早くパスをまわしてぎりぎり。あらためてどうだ。ブルーパックがきた確実に決めたい。トータルの得点175ポイントになった時間がない。決まった。
≫すごいんじゃない。
≫嵐チームの得点195ポイント。連合軍を15ポイント上回ってきました。
≫あぶねー。
≫VS嵐のメッシー。
≫メッシいたね。
≫遠いシュートも決めるし。
≫相葉くんがすごかったのよ。ひあって。テンポ作ってくれてて
≫早かったもん。それでも青が来るとちょっとひよっちゃって。
≫トータル最後のゴールが決まって
≫続いての対決はピンボールランナー。
≫2つ目の対決ピンボールランナーまずは打倒嵐連合軍の挑戦ランナーは妻夫木聡さんです。そして佐藤隆太さん小沢さん井戸田さんが司令台に上がります。
≫指示します。
≫妻夫木さんこのあと嵐のランナーはズバリ、櫻井くんです。
≫負けられない戦いがあります。
≫ズバリ自信はいかがでしょう。
≫あります。
≫前回もクリフクライムで勝ちましたんで。今回はこれで勝ちます。
≫こちらも勝ちます。
≫譲らないよ。
≫最終回のピンボールランナーは妻夫木VS櫻井そんな対決にもなりそうですが。司令台、隆太さん。妻夫木さんと2人ちょっと今夜は心配なことがあるんだと聞きましたけれども。
≫それはあんまり言いたいことではないんですけれども。やっぱり最後で、僕も何回も呼んでもらって思い出が詰まってる場所なのでちょっとうるっときちゃうんじゃないかなと思ってます。それが僕と聡さんがそんなふうになったらとんでもないことですよね。一番やっちゃいけない事ですから
≫そこは本当に気をつけて邪魔をしないようにしたいなとは話していました。
≫それぞれの思いだから。
≫そんなタイミングが来たらここを思いっきり爪でこうします。止まるって大吉さんから聞いたんで。
≫僕ら座ってる位置だって泣きたいくらい後だからね。
≫家でテレビ見てのと一緒。スピードワゴンのお2人はどうでしょう。VS嵐の思い出。
≫僕らもけっこう出させてもらってるんですけど毎回楽屋に行くと嵐のみんなが各々時間を楽しんでるのにそこで櫻井くんとかが小沢さんなんか今日の小沢クイズよろしくみたいなこと言ってくれてちょっとしたクイズやるとみんなが参加してきてくれてずっとクイズやってたのがすごい楽しかったです。
≫今日もほしいです。
≫すごい忘れられないのが小沢クイズってのは答えがないクイズなの。もし神様がいて地球上に果物を1個しか残せないとしたら何を残すっていうクイズを出す。そうするとリンゴとかグレープフルーツとか言ったときに松潤が、ブドウって言ったのね。なんでって言ったらワイン飲めなくなるじゃんっていったの。よかったね、あれ。それが小沢クイズだったじゃん。
≫俺が事故ってるよ。
≫対決に入りたいと思います。15ポイント負けている連合軍妻夫木さんこの点差、跳ね返せるか。ではまいります。制限時間60秒。ピンボールランナースタート。さあベルトが動き始めた。最初の2つゲット。早くも20ポイント30ポイント40ポイント。ベルトがどんどんスピードアップしていきます。懸命に上を見上げている妻夫木聡。キレのある動き。ピンクボールがきた。これは間に合わない。ピンクボールが端の方に落ちた。現在、得点は90ポイント。小沢さんも、大きな声。ここはしかし黄色いボール連続でゲット。残り30秒を切った。ピンクが来た、これはどうか。残念。ピンクボールは、まだかごに収めることができません。しかし黄色いボールは次々と籠の中。面白いように入っていく。160ポイント残りここで10秒。最後のピンクがきた。これは端の方に落ちてしまった。どこまで黄色いボールで得点を重ねるのか。そこまで。妻夫木さんの得点180ポイントです。残念ながら、ピンクボールを妻夫木さん、取れませんでした。
≫スピードワゴンのお2人の声がでかい隆ちゃんの声が聞こえない。ピンク言うはずなのに言ってた。
≫ピンボールランナー続いては嵐の挑戦。ランナーは櫻井くんです。そして相葉くん、松本くんが指令台に上がります。
≫行きましょう。
≫さあ櫻井くんライバル妻夫木さんは黄色いボールだけで180ポイントを取ってきました。
≫ただダメージ相当でかそうだけどね。
≫CM中ずっとハアハア言ってた。
≫ちょっと自分を過信してました。ちゃんと40歳でした。
≫結果は残してるからね。
≫黄色で180ってなかなか取れないから。
≫ありがとうございます。
≫大丈夫、この後。
≫俺ら2人だけどどっちがどっちにいきますか。どっちかがピンクの方がいいよね。
≫ピンクは2つ。
≫3つじゃない。ピンク俺言おうか。
≫じゃあ黄色言おうか。
≫今夜はVS嵐最終回ということで嵐のメンバー1人ずつVS嵐の思い出を聞きたいと思うんですが櫻井くんVSの思い出といえばなんですかね。
≫うれしかったことでいいのかな。僕は中澤さん共感していただけると思うんですけどサッカー日本代表のレジェンドチームが揃ったときに1回だけだと思うんだけどうれしくて楽屋にお邪魔して一緒に写真を撮っていただいたんですよ。あの面々が揃っているというのはこのメンバーと写真撮れるって本当に感動しました。めっちゃうれしかった。俺ら世代は見てた。都並さんなんか僕小学校5年生くらいの時に日本代表の練習見に行って頭ポンポンとか、してもらった憧れの方々だったからみんなVS嵐に来ていただいて本当にうれしかったです。
≫そんなVS嵐も今日が最後櫻井くん籠を背負うのもこれが最後ということになるわけですが。妻夫木さんの180ポイントを上回ることができるかどうか。では、まいります。ピンボールランナー。スタート。松本くんの指示で黄色ボール。妻夫木さんとほぼ同じような感じ。現在得点は30ポイントさあピンク来たピンクを取った。鮮やか。得点が90ポイントになった。妻夫木さんの180ポイントを上回ることができるか。残り30秒。2つ目のピンクが来た。これはかごのへり。2つ目のピンクはかごに収めることができません。黄色いボール確実に収めていきたい。現在、得点130ポイント。妻夫木さんまで残り50ポイントだ。ここで残り10秒最後のピンクはどうか。最後のピンクも入らない。黄色いボールどうか。籠に収められるか。1つ入った。もう1つどうだ。入った、そこまで。櫻井くんの得点170ポイントです。妻夫木さんに10ポイント届きません。
≫マジかクソ。悔しい。
≫壊しちゃっていいよ。
≫無茶苦茶悔しがってる。
≫ブッキーしゃくれてるよ。
≫壊しちゃっていいよ。
≫なんで。
≫ピンクボール1つ取りましたが残念ながら10ポイント妻夫木さんに届きませんでした。妻夫木さん、やりましたね。これで両チームの点差がわずかに5ポイントになりました。一体この戦いどうなる。
≫汗がにじむ相葉マッチョ。
≫真ん中全部なくなるから。真ん中でいえば割れない限り大丈夫。相葉クラッシュ。
≫二宮、松本3人が並んでいる。1番最初に抜けたのは松本。二宮も抜ける、相葉はどうか。あとはランディングだけ。いつの間にか二宮の黄色いヘリがランディングしている。残りは相葉くん。最後は大野くんが強制ランディング。
≫俺が着陸しようとしたら
≫最初の一歩。ようやく踏み出しました。
≫最初の20秒で2メートル。行きました。両手を開いてこれも、いいペース。すごいぞ大野智50を通過。どこまで行くそこまで。
≫では、まいります。嵐10秒チャレンジ人間知恵の輪スタート。
≫戻って戻って。
≫失敗。
≫なんか仲良さそうなエンディング。
≫なんでか分からないけどニノのこと抱き締めている。
≫続いての対決はクリフクライム。
≫クリフクライムまずは打倒嵐連合軍の挑戦。クライマーは生田くんとみやぞんさんです。最後のクリフクライムということになりますが生田くん意気込みを。
≫クリフクライムは本当に疲れるんです。次の日筋肉痛本当すごいんです。それで散々クリフクライムはって断り続けてきたんですけどいざ、出来なくなるとなると寂しいなという思いが込み上げてまいりました。
≫今日は、ぜひ最高のパフォーマンスを見せていただきたいと思います。そしてみやぞんさん。今ここで紹介するのもなんなんですがVS嵐初登場です。
≫そうなの。
≫ゆかりゲストが来てるんじゃないの。
≫最初で最後という形になりますけれども
≫なんで。
≫なかなか都合が悪くて出られなかったんですけど今日はやっと出れるということで。安心してください。皆さん出た数よりも見た数の方が多いですからね。
≫そりゃそうだよ。
≫大丈夫か。
≫大野さんとつながりあります。大野さんと昔ロケ行きました。2人で。そのあとで近くのお店で鉄火丼を2人で食べた実績がありますからやらせてください。
≫早速ランナースタンバイをお願いします。これが生対決3つ目ということになりますが柴田さん点差がわずかに5ポイント大接戦ですよ。
≫これ結構ミスがない方が勝つので僕も何回か登ってますけどみんなランクいいくらいな感じなんでミスらないで登ってほしいです。
≫ファーストクライマーはみやぞんさんです。クリフクライムスタート。VS嵐、最終回に初登場のみやぞんさん。土管、足でいく。ここは少し時間がかかっているか。ここでグリップが必要か。しかし鮮やか。頂点に達したい。時間は、まだあります。ここで要求。パスは鮮やかに通ったが手につかないか。黄色いグリップ。一気に上がっていきたい。まだ時間はある。セカンドクライマー生田斗真くんが待っている。みやぞんが上がってきた。時間はまだあるぞ。そしてフライング。さあ、バトンタッチ。60秒を切った。残り58秒。生田くんにバトンタッチ。壁の右側。足をかけるか軽やかにいきます。残り40秒を切った。ここでグリップを要求。腕の力鮮やか。一気に上がってくる。そして今、頂点に立ちました。
≫あれ押せない、今。30ポイント押せなかったんだよね。パーフェクトと申し上げましたが。
≫これはどうなる。
≫これは認められません。頂点のボタンを押しています。押した後ですから認められません。
≫押してないだろ。
≫画面の表示いったん400と出ましたが得点は370ポイントです。
≫初登場だからね。
≫初めてで、出したから。
≫なぜ初登場のみやぞんに任せたのよ。
≫嵐のクライマーは松本くんと大野くんです。
≫頑張ってよ。
≫さあ、大野くん正直、大野くんもどちらかというといや、かなりクリフクライムを嫌がってきましたけれども最後のクリフクライム今どんな気持ちで迎えてますか。
≫嫌は嫌です。
≫大変だからね。
≫でも最後なので頑張ります。
≫このコンビ久々です。
≫速い2人ですからね。
≫今日もやりましょう。
≫ちょっと速かったじゃない。俺ら結構プレッシャーだったんだよね。だけど押し忘れが1個あったのが結構でかくて。着実にパーフェクトを狙いたい。
≫パーフェクト取れば400ポイントプラス残り時間のパーフェクトボーナスも加算されます。それでは松本くん大野くんにもVS嵐の思い出を聞きたいと思いますが松本くんうれしかったことは。
≫いっぱいあるけど驚いたという意味でもイニエスタかな。イニエスタにメッセージもらってサインいただいたのあれはうれしかったな。本当に大好きなサッカー選手なんでうれしかったですね。
≫これサプライズだったんですね。
≫まったく知らなかったから。俺はそのときに好きな選手みたいなので別な選手いいそうになってたのよ。たくさんいますから。でもうれしかったですね。今も大事にちゃんと持ってます。
≫そして大野くんは。
≫僕は自分なんですけど今年の誕生日の回かな僕がピンボールランナーやって1回コケたんです。でもそこから立ち上がった自分にこれ。40でもまだ頑張ってんなと思ってた。
≫これすごかった。
≫確かに闘志を感じたよね。
≫これはうれしかったですね。
≫とっさに出たのがハングリーっていいよね。
≫それは自分でうれしかったです。
≫今日も同様のパフォーマンス期待してます。ではスタンバイお願いします。2人が今、軽く握手を交わしました。ファーストクライマーは松本くんです。2人が挑む最後の壁クリフクライム。果たしてどんなパフォーマンスを見せるか。制限時間120秒クリフクライムスタート。左側、軽やかに土管のゾーンに入ってきた。まずは、真ん中部分クリアしていきます。このあたりは戦い慣れている。ここでいったん下がって足で行った。押し忘れはありません。ここでおそらくグリップが必要になる。アイコンタクトグリップを要求。パスが通る。一気に上がっていけるか。上がってきた。松本潤。そして大野くんにバトンタッチ。残り69秒。確実にボタンをクリアして。ちょっと足が届かない。10ポイントボタンクリアです。残り3人のメンバーから指示が飛んでいる。
≫すごい順調。
≫二宮くんのパス通った。ひもを持ってまだ30秒以上時間がある。さあどんな記録を出すのか大野智。さあ行った。30ポイント押し忘れなし。見事クリア。松本、大野VS嵐最後のクリフクライム。見事パーフェクト頂点に立ちました。25秒を残してのパーフェクトタイムボーナスを加算して得点475ポイント。
≫離された。
≫これはすごい。
≫これはいったんじゃない。
≫松本くん、やりましたね。
≫やり切りました。
≫押し忘れなし。ラストにふさわしい。
≫そして大野くん。
≫捕まるぞ。
≫さすがにすごすぎない。頭についてるのうんこじゃないよね。
≫これ蛇。
≫どの2列で狙えばいいですか。
≫続いての対決はキッキングスナイパー。
≫キッキングスナイパーまずは打倒嵐連合軍の挑戦キッカーは妻夫木さん、生田くん中澤さんの3人です。
≫出た、ボンバー。ここまで戦って嵐チームが110ポイントリードする展開になりました。妻夫木さん。みやぞんさん痛恨のミスでしたね。
≫おしぞんでしたね。
≫押してないのにおしぞん。
≫しかしここで何とか取り返したい生田くん頼もしい助っ人が入ってますね。
≫そうなんです。ボンバーがいるんです。
≫さあ、中澤さん。元日本代表としてやはり最高のパフォーマンスが期待される場面ですが自信は。
≫まあぶっちゃけですよ。このために僕家で練習してきました。自分用のこれで壁に向かって蹴りました。
≫しかもパーフェクトのときですよね。パーフェクト出してますよね。
≫チーム埼玉で出しましたから。
≫連合軍ここで110ポイント差跳ね返せるか。児嶋さん。キッキングスナイパーが一番大好きなゲーム。
≫大好きですよ。大好きです。やりたかったんですけどこのメンバー見たらやりたいとは言えない。
≫さすがにこれは頑張ってください。
≫ちなみに児嶋さんVS嵐の一番の思い出ってなんですか。
≫VS嵐は一時僕、最多出場だったんですよ。後半信じられない速度でザキヤマが出演してあっという間にぶち抜かれたという悔しい思い出ですね。
≫児嶋だよ。
≫やり方違うから。結構上位にいると思うんですけど抜かれちゃったのが悔しいです。
≫それでは対決に参ります。ターゲットは全部で5つです。110ポイント負けている連合軍中澤さんのパフォーマンスもご注目。では参ります。キッキングスナイパースタート。最初のターゲットは妻夫木さん上にいってしまった。ここでポイントゲット。あと2つ中澤佑二パーフェクト。そして今度は妻夫木聡パーフェクト。打倒嵐連合軍連続パーフェクト。キッキングスナイパー素晴らしい立ち上がりを見せています。1つ抜いただけ。生田くんが真ん中をとらえる。これも倒した中澤佑二。3連続パーフェクト。そして妻夫木さんが得点ゲット。あと1つだけ。確実に仕事をします。最終回最後のキッキングスナイパー最後は妻夫木さんパーフェクト。最終回、生放送最後のキッキングスナイパーで連合軍、完全パーフェクト。360ポイント。何と言ってもやはり。
≫いいところしか皆出てなかった。
≫中澤さんがやはり最後。きっちり仕事を。1つだけの場面も素晴らしかった。そして妻夫木さん。気持ち良いパーフェクトになりましたね。
≫自分的に恥ずかしいのは
≫キッキングスナイパー続いては後攻、嵐の挑戦キッカーは相葉くん、二宮くん櫻井くんの3人です。なんと、最終回のこの舞台で櫻井くん連合軍完全パーフェクトでした。
≫感動すらしちゃいましたよ。興奮しちゃったよねこっちもね。
≫見せてもらった。
≫最後行って欲しかったもんね。どうですかパーフェクトは。
≫やりづらいけどね。
≫このゲームやっても意味なかったねってスコアを俺らが出せばいんだから。
≫俺らも出してるからね実際。
≫この3人は最後のキッキングスナイパーどんなパフォーマンスを見せるか。そしてVS嵐の思い出伺いたいと思います。相葉くん何が一番印象に残ってますか。
≫僕ねVS嵐出ているか生きてきて一番怖い思いをしたゲームがあってそのゲームで僕勝てたことが一番うれしかったんですよ。落ちながらさ熱湯を持ってさ何スイング。熱湯スイング。これ一番すごかったよね。
≫どういうゲーム。
≫こぼしちゃいけないみたいな。
≫どれだけ残せるかって言うゲームなんだけどこのゲームでリーダーとフジモンと3人でやって勝てたのよ。それがうれしかった。あれだけ怖い思いをしたからうれしかったですね。
≫めちゃ怖いのよね、あれね。
≫そして、二宮くんは一番印象に残っているVS嵐の思い出。
≫やっぱりわれわれの研究結果が遺憾なく発揮できたクイズ松本潤ですね。
≫ありましたね。
≫これはね、やっぱりね。
≫嵐の趣味嗜好を当てるというね。クイズですけども。
≫ちょっとこの部屋寒くない。
≫二宮くんやっぱり楽しかった。
≫第2回目の4択のときもここにはないのきっちり当てたりしてるんでこれはね、よかったなと思ってます。
≫松本くん自身はどうですか。クイズ松本潤の思い出。
≫これは俺は面白いかどうか分かんないからね。私は回答してるだけですから。
≫クイズ二宮和也じゃこうはいかない。
≫絶対できない。
≫松本潤なのよ。
≫この番組だからこそだね。
≫それでは対決にまいります。ライバル連合軍は完全パーフェクトでした。ターゲット5つ全てパーフェクトに対して嵐この3人はどんなキックを見せるのか。ではまいります。キッキングスナイパースタート。最初のターゲット。相葉くんらしい強いキック。二宮くん下に行ってしまった。櫻井くん、わずかにそれた。最初のターゲットは10ポイント。おっと相葉くん力が入ったか左方向。二宮くんターゲットをとらえた。あと2つ。櫻井くんこれはわずかにそれる。なかなかパーフェクトが取れません。3つ目のターゲット相葉くん二宮くんともにターゲットを捉えることができない。櫻井くんの左足は10ポイントのみ。呆然とした表情だ。残るターゲットはあと2つ。しかしここで6点ゲット。あと1つはどうだ。当たった。どうか。倒れない。さあパーフェクトがほしい嵐チーム。どうだ。倒れない、どうだ。倒れない。そこまで。
≫こんな最後の奇跡を。
≫何これ。
≫嵐チーム得点は140ポイントです。連合軍のオールパーフェクトの後まったくパーフェクトなし。この場面本当に惜しかったんですが倒れませんでした。
≫13年やっててさ。ちょっと傾くって、あった。ちょっとってあった。
≫ないよね。
≫倒れたことになってないんでね。
≫倒れてないからね。
≫VS嵐、本当の最終対決ボンバーストライカー。
≫本当の最終対決ボンバーストライカーまずは打倒嵐連合軍の挑戦です。隆太さん。宣言通りの真剣勝負ここで連合軍、逆転しています。
≫結構しかも点差つけられたのでこれをちょっと死守したいです。
≫どこまで嵐にプレッシャーを与えることができるか。ザキヤマさん出番が回ってきましたね。
≫まさか最終回に出れるとは思ってませんでした。ガヤだと思って来てますからこっちは。ただVS嵐の最終回腕ちぎれるまで頑張りますけれどもVS魂のオーディションだと思って頑張ります。終わりがあれば始まりもありますね。
≫土田さん。ここまでの戦いどう見てこられました。
≫めちゃめちゃ面白くないですか。そう思って見てましたけど。最終回で生放送でこんな面白いことあります。何を求めてるんですか。
≫怯えてる。
≫さあ妻夫木さんいよいよ、これが最後のゲームということになりますが今の気持ちは。
≫嵐の皆さんが気を使っていただいて盛り上げてくれるようにね点をわざと低くしてくれたんでバッチリね、差をつけて最後、接戦にしてほしいですね。
≫結構言われてるからね。
≫パーフェクト行こう。
≫ただ相葉くんかなり、プレッシャーは嵐かかってますよね。
≫現時点で相当かかってる。やっぱキックがすごかったんですよ。
≫でも次でね、僕らも頑張るんで負けませんよ。
≫先攻、打倒嵐連合軍果たしてここ何ポイントで締めくくるか。嵐のプレッシャーが変わってきます。では、まいります。
≫パーフェクト、パーフェクト。
≫ボンバーストライカースタート。最初のターゲットザキヤマさんは外す。そして隆太さんが赤ピンをゲット。パーフェクト。最初のターゲット連合軍パーフェクト生田斗真がやりました。さあ、2つ目のターゲット。パーフェクト。村上くん激しいガッツポーズ。なんと最後の戦い絶対手を抜かない連合軍。連続パーフェクトで幕を開けた。残るピンは5つ。隆太さんいいコースにいった。妻夫木さん、生田くん。3連続パーフェクト止まらない。連合軍の勢いが止まらない。隆太さんが真ん中に来た。割れてしまっている。妻夫木さん真ん中。生田くんポイントを取りましたが4つ目はパーフェクトなりません。5つ目ザキヤマさん真ん中の白割れています。隆太さん塊に投じたがそれた。妻夫木さんまとめて倒していくがこれもパーフェクトはなりません。いやパーフェクトではありません。白いピンが1本残っていました。最後パーフェクト。
≫すげー強い。
≫追い詰めたよ。
≫連合軍の得点860ポイントです。
≫めちゃくちゃ取ったよ。
≫伊藤さん、確認だけどさ5個目のやつはあれは表示はパーフェクトになってたけど。
≫生放送で申し訳ないんですが白いピンが1本残っていましたんでパーフェクトではありません。正しいポイントが860ポイントということになります。
≫これ俺がパーフェクトを取らなかったら勝てないってことか。
≫現時点で差が970ポイントになりました。
≫あと嵐のパーフェクトでやっつけてくんないと。
≫生田くんいい投球がありましたしまた格好いいガッツポーズ出てましたね。本当に嵐パーフェクト出さないと。
≫負け負け。
≫すごい舞台が。
≫まずいきなりパーフェクトだ。大野さんどうか。きた。ここも倒している倒している。今度は相葉さん3連続。あと1ピンだ。とらえたあと1ピン坂上さんいった。あと3ピン。櫻井さんが行った。完全パーフェクトはなるでしょうか。あと2ピンだ。完全パーフェクトへ。行ったあと1ピンどうか
≫2008年4月に始まりおよそ13年間で全2480回もの対決を行ってきた嵐。そして嵐5人最後の戦いが今始まる。果たして。
≫VS嵐最終回4時間生放送スペシャルついに最後の挑戦のときとなりました。ボンバーストライカー後攻、嵐5人の挑戦です。さあ現在の点差が970ポイント。完全パーフェクトを取れれば嵐勝利と。それしかありません。
≫だからパーフェクト取れなかった時点で終わっちゃうってことだよね。
≫そういう情けない。
≫最終回がコールドは嫌だよ。最後まで投げたいよ。
≫大野くん、今どんな気持ちでこの対決、迎えてますか。
≫もう本気で嫌ですね。最後だし。最後までやらせてよ。
≫最後までやりますか。
≫決まっても。
≫無理だってなってもね。
≫最後まで、ではターゲットをお出ししますので。諦めずに投げていただきたいと思います。もちろん完全パーフェクト1000ポイントでの逆転勝利を目指していただきたいと思います。
≫もちろんです。
≫VS嵐がゴールデンの番組になっておよそ13年となります。さまざまなゲームに挑戦。さまざまなドラマ喜怒哀楽がありました。嵐5人にとってこれが本当にラストのゲームですが松本くん今どんな気持ちでしょう。
≫全然まだ実感ない。最後なんだね。
≫最後ですよ。
≫二宮くんは。
≫勝って終わりたいですけどもしこれで負けたらちょっと長めのメールをボンバーに送ります。
≫ボンバー大活躍でしたからね。相葉くんは。
≫最後にこんなにプレッシャーかかってやると思ってなかったから。
≫生放送で。
≫でも勝ちたいって気持ちがすごい出てきてるんでパーフェクト取って終わります。
≫櫻井くん。
≫こんな楽しい激闘がね。最後の最後に待ってるなんて今、最高にヒリヒリしてます。最高です、楽しいです。
≫大野くん勝って終わりたいですよね。
≫勝ちたいですね。クリフクライムで安心してたけどまさか、こんなプレッシャーが待ってるなんて。
≫人生というのは難しいよ。
≫嵐5人にとってこれが最終回。最後のチャレンジになります。打倒嵐連合軍が大きな大きなプレッシャーを最後に嵐5人にかけてきました。点差は970ポイント。今から出てくる6つのターゲット。
≫VS嵐の母が今。
≫全てパーフェクトで勝利。1つでもパーフェクトを逃しますと連合軍勝利となってしまいます。では、まいります。5人が最後にどんなドラマを見せてくれるのか。ラストボンバーストライカー。スタート。最初のターゲット真ん中。残るピンが2つあっと、それている。ここでパーフェクトを逃してしまった。残るターゲットあと5つしかし諦めない。これが最後のボンバーストライカー。これもパーフェクトならない。3つ目のターゲット。赤いピンが3つ残っているが。これもパーフェクトが取れない。残るターゲットはあと3つ。最後の雄姿残念ながら勝利の目は消えてしまいましたがパーフェクトがほしい。
≫まだある。
≫二宮くんのボールは真ん中を抜けてしまう。ここできたか。パーフェクト。5つ目でようやくパーフェクト。そして最後のターゲット。相葉くんの投球。1本倒す。そして大野くん最後どうだ。残念最後もパーフェクトならず。
≫ちょっと。最終回。
≫残念ながら嵐チームパーフェクトはわずかに1つ。最後のVS嵐勝ったのは打倒嵐連合軍です。
≫素直に喜べない。
≫なんか喜べないよ。
≫ただ、この形も一つVS嵐のストーリーだと思います。13年にわたってお届けしてきたVS嵐全ての対決が終了しました。では松本くんから一言どうぞお願いします。
≫最後みんな気を遣わしちゃってすいません。すいませんでした。先ほどVにもありましたけど2480回やってきたってその全部は1回も飽きることなく毎回できたっていうのはスタッフの皆さんのおかげだと思います。ありがとうございます。そして何より番組を楽しんでくださった視聴者の皆さんにあらためて感謝を申し上げます。ありがとうございました。
≫二宮くん。
≫すいませんでした。最初の振りのコメントのときにみんなでヒリヒリするとかパーフェクト行きたいですとかって言ってたときに何かいけない気がしてました。ただ、これがねこれが嵐ですよ。みんなで盛り上げていただいてというのが嵐なんだなっていうことをあらためて周りの人に感謝したいと思います。ありがとうございました。
≫相葉くんお願いします。
≫この13年間で嵐っていうグループをいろんな人に知ってもらった番組の一つです。本当に見てくださった皆さんありがとうございました。やっぱり嵐っぽかったなと思います。この感じが。満足です。ありがとうございました。
≫続いて櫻井くん。
≫ゲストの皆さんにとにかく楽しんで帰ってもらう。その笑顔が視聴者の皆さんの笑顔につながると信じてわれわれスタッフ一同13年間お送りしてまいりました。長きにわたってご覧いただきありがとうございました。われわれはバレーボールの番組でデビューしました。フジテレビの皆さんワールドカップバレーボールの