Arashi ni Shiyagare (2020.11.28)
Dec. 6th, 2020 09:33 am![[personal profile]](https://www.dreamwidth.org/img/silk/identity/user.png)
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<サタデーナイトライブ!>さぁ 始まりました『嵐にしやがれ』!
(二宮) やった~!
(相葉) よいしょ~!さぁ本日の企画にまいりましょう。
(増田) いよっ! いよっ!
<『嵐にしやがれ』の放送も…>
<そこで 嵐メンバーそれぞれの記念館を開催>
<2回目となる今夜は櫻井 翔記念館>いかがですか?自分も こんなエピソードあったのかっていうのがたくさん出てきたんですけど何より その…。…みたいなのを全部 出しといてくれたのよ。俺 この短期間で…。段ボール 段ボール 段ボールで…だから いろいろ出してもらって「これは いるの?いらないの?」のくだりで…。
(大野) してるんだ。
(二宮) 恐らく お三人さんも今日は翔さんのナビゲーターとして来てもらってますけども知らない話も出てくるんじゃないかなと。だから この並び見たらやっぱり 本当にちょっと 上田さんが…心中 お察ししますよね。
(松本) たぶん…。
(菊池)ちょっと ごめんなさい この…。
(松本) 怖いからね。うちの…。
<今夜は 櫻井 翔の…>
<テレビ初解禁の展示品と共にその人生をひもときます>
<…になってほしいとの願いから羊に羽が生えた「翔」という名を付けられたのだが…>
(二宮) 櫻井さんなんですが…。
(松本) 幼少期に?
(二宮) 勝ち気なわんぱくボーイになるんですこちらは何にドハマりしたのでしょうか?
(二宮) 『チェンジマン』!正解!
(松本) やりました。1ポイントゲットです。もう これですよ とにかく。『ダイナマン』だっけ?俺はね 『ダイナマン』…。『ダイナマン』『チェンジマン』とかやってたでしょ?
(廣瀬) 全然 覚えてへんな。うそ? マジかよ…。
(笑い)えぇ~?…だったんです この人。その暴れ馬っぷりが分かる貴重品がご実家から発掘されましたこちらです。
(相葉) 何? それ。
(二宮) カセットテープでございます。それが 今回 出てきて再生手段がないから何が入ってるか分かんない…。本当 30年以上前のものなのでちょっと カセットテープ自体傷んでたんですが…。テレビ局 スゴいよ。スゴい!
(スタジオ:二宮) これめちゃくちゃスゴいですから。
<歌を歌わせたいお父さんと櫻井の攻防戦にご注目>
(スタジオ:櫻井) 「攻防戦」?[外01] 『シャイダー』の歌はね…。
(スタジオ:増田) かわいい!
(スタジオ:二宮) かわいいね。ハハハハ…!
(大野) あぁ~ スゲェ。
(相葉) かわいい かわいい。
(二宮) あれ以降…。
(笑い)1人遊びしてたのたぶん 『バイオマン』の。「とりゃ!」とか… それこそ「とりゃ! とりゃ!」とか。そしたら 同じとこに住んでる3つ4つ上のお兄ちゃんなのかな。が 「とりゃ!」とかやってるの見て…。…って言われて カチン!きて「生意気って何だよ!」って思って家帰って 録音ボタン押して…。発散してたのかな?
(二宮) そんな櫻井 翔も小学生になると様子が一変します。
(二宮) さぁ 菊池さん 異名。異名は…。菊池さん…。こんな空気感 なります?
(二宮) 分かる人… 増田くん。友達に ちょっと悪く言われる…。周りからね。
(増田) 周りから ちょっと…。
(二宮) こちらでございます。記憶力お化けのインテリボーイになっていくわけでございます。そもそも だって 習い事8個やるって スゴくないですかって…。…みたいな。スゴいな。そして この頃について小学校のご友人にお話を伺ってまいりましたこちらをご覧ください どうぞ。
<今回 お話を伺ったのは櫻井と…>あんまり こう 前に出る…。スゴいおとなしい…。頭 良かったんだよね。ヴェルディねずっと ヴェルディ着てた。僕 覚えてるのが勝手に 僕 「Jリーグ事件」って言ってるんですけど…。クラスみんなJリーグ一色なわけですよ。みんな ユニホーム着たり「オ~レ オレ」とか歌ったり。たぶん…。
<ここで…>何だろうな?だからにわかファンに向かって…。
(笑い)怒られたんですね。その翌日 櫻井くんが『選手名鑑』持ってきてくれて。で なんか「俺は この選手が好きでこういうとこ スゴいと思うよ」とかサッカーの説明をしてくれて。つまり たぶん 彼は…。
(二宮) 正解は。いや 全然覚えてない。世界観 スゴいね。謎だよな マジで。増田くん どうですか?
(増田) やっぱ その 僕ももし ちょっと…。もう…。
(二宮) …のコメントですよ。ハハハハ…!
(二宮) 当時の櫻井少年が書いたという作文。こちらも ご実家から持ってきていただきました。これ ご自身で描いたんですよね?いや 描いてるんだよ。『笑ゥせぇるすまん』とか描いてるでしょ?
(松本) めっちゃうまいじゃん!コロ助とか描いてるんだよ。
(相葉) コロ助… うまいじゃん。
(大野) 全然 描けてるじゃん。なんで…。この作文を 全部 読みました。何が書いてあるか分かんないから。そしたら 当時の櫻井 翔これ…。
(二宮) いくつかね 抜粋したのでご紹介していきたいと思います。まず こちらですね こちらはお父さんがジュネーブに行って…。「10月12日から お父さんがジュネーブに行っています。けれど いつも お父さんは帰りがおそいので…」。「いてもいなくても ほとんどいっしょみたいな物です」。
(笑い)「物」の字! 字が…。物だね 本当…。「けれど はやく帰ってきてもらいたいです。さっきもいったようにいてもいなくてもかわらないのですがいた方が いろいろな物もかってもらえる…」。
(松本) 怖っ!これはひどいわ。そして 次 こちらですね「運動会のこと」。「50m徒競走があって…」。
(菊池) ひねくれてるな。本当だな。「ぼくはびりから二ばんめなのできょうは …とおもいました」。
(松本) 何だと思ったんだろう?
(二宮) 廣瀬さん…ちょっとひねくれてます。今日は 何だと思ったのか?まぁ 普通やったら なんか…。
(二宮) 「次 頑張ろうと思いました」 そうよね。大野さん。
(相葉) 俺も そう思ったそっちだと思った。…やつだった?正解は こちらです。「うんがわるいと おもいました」。
(笑い)
(相葉) もっと上 いかれたねもっと上 いかれた。
(大野) スゲェな やっぱ。
(二宮) せめて…。…とかの言い訳。
(二宮) 運に問い掛けるっていう。ひでぇ…。さぁ そんなひねくれ者にも春がやってきます。おっ!こちらに迫りましょう!中学1年生で運命の恋。初恋の人はホニャララなんですが嵐の皆さんはね…。
(二宮) さぁ 菊池さん。
(二宮) あぁ~! 中学校の?
(菊池) はい。
(二宮) 初恋の人はカラコー・ガブリエッラさんです。
(増田) えっ?
(二宮) カラコー・ガブリエッラさんですあれ? なんで みんな…。あれ? 存じ上げない?嵐の皆さんは聞いたことありますよね。もちろん もちろん。
(増田) カラコー?略して カラコーなんですか?…っていうぐらい なんかズコ~!いってたけどねそのときは。ハンガリーの合唱団の子が学校に来たというか その…公演をしてくれたんですね合唱をしに。それを まぁ お客さんとしてただ見てた。ちょっと 別の公演見に行ってみようぜって…八王子のほうだったと思うけどそれを見に行って。そんなのを なんか2~3続けて。いわゆる 彼女たちの…東京公演を追っかけしてたんですよね。
(二宮) こちらの取材だと思いを伝えるために…。「ハンガリー語入門」みたいやつ買って…定型文 あるじゃないですかなんだろう 例えば「好きです」ぐらいのを書いて渡して。だから せいぜい…。ちょっと怖い…。
(二宮) 帰っちゃうんだもんね。もう 今しかないんです。
(松本) 本当ですか?
(笑い)今しかないんだから。これ 結構ずっと聞いてるじゃないですかカラコー・ガブリエッラの話。今回 ハンガリー中を捜しまくったところ…。
(増田) スゲェ!
(二宮) ありました。
(相葉) 誰?
(二宮) 『バラ珍』ですよ…。俺 ちょっと なんか もう…。さぁ ということで初公開でございます。カラコー・ガブリエッラさんです!どうぞ!あっ この子! この子だわ!
(増田) 見てるじゃないですか。
(菊池) 見てる! がっつり。そうそう! Tシャツに書いてある「CANTEMUS」っていう合唱団なのよ。うわっ! この子だ。
(二宮) かわいくないですか?
(大野) これは ほれるね でもね。まずいよ もう…。
(二宮) いやいや だって ほら…そんな…。翔ちゃんのこと知ってるの? 知らないの?いや 知らないんじゃないかな。だから…。
(笑い)
(二宮) ガブリエッラさんをですねスタッフが海外まで 調査の手を伸ばして捜しました。何? それ。
(二宮) そして…。マジで?
(相葉) 今の…。いや 俺 それこそ どうだろうな?
(相葉) スゲェ!えっ!スゴいね!
(相葉) スゲェ! マジで。はい ガブリエッラ。
(増田) おぉ~!うぉ~!
(二宮) はい ガブリエッラ。
(松本) マジ?
(大野) おぉ~!キレイ キレイ キレイ。
(大野) スゴいわ。これは もう お任せしますもちろん。思い出として やっぱり…。
(大野) 迷うよね。
(二宮) 迷うね! これは迷う。あぁ~ 思い出の…。これ たぶん…。ハハハハ…!ガブリエッラ。めちゃめちゃキレイじゃん!うそだろ! うそだろ!マジ?
(二宮) でも スゴいよね マジで。
(松本) 手紙… 手紙書いた話とか聞いてない?知らないでしょ。ちなみに ご本人に…。と質問をしたところ…。
(笑い)くそっ…!覚えてなかったんだね。
<そんな純粋な恋を経験した櫻井に…>親に内緒で応募しジャニーズ入所!実は ○○していました。これがテレビ初公開の衝撃告白と。相葉さん。「違う人の写真を送った」。
(二宮) 「年齢をごまかした」。総じると こうなります。
(増田) えっ! 経歴?
(相葉) なんでさ…。ねぇ? で かわいくて。
(二宮) 衝撃ですよね 皆さん。彼 やってるんですよ!
(相葉) 何をうそつくの?そもそも なぜ ジャニーズに?というところもちょっと説明していただきましょうか。中2かな? …のときに文化祭に行ったんだよね。そしたらその高校生のお姉さんたちがうわぁ かわいい!みたいな。ジャニーズJr.?えっ 違うの?ジャニーズ 入りなよ 入りなよ!みたいなことになって。本当に もう 男子校のノリだからじゃあ ちょっと 送ってみる?送っちゃおうか?みたいなことで履歴書を自分で書いて 自分でジャニーズ事務所に送ったっていうのが まぁ きっかけ…。そうすると どこでバレる…?当時 サッカー部やってて家帰ったら ある封書が届いてて。親が心配して 開けたら…。…ってことだったんだけど今回 実家の片付けしてたら…。マジで?よく おふくろ取っといたなと思って。うわぁ~!
(大野) これだ!
(二宮) あっ これ これ!
(大野) これだ! 緑の紙だよね。
(二宮) 緑だったよね。みんな これだった?
(二宮) 「服装は自由です ただしレッスン着をご用意ください。費用は一切かかりません」。
(二宮) これは スゴいわ!松潤 違うんだ?ちょっと リアクション違うよね。俺…。
(大野) エリートコースだ。エリートコース。
(二宮) でも それめちゃくちゃ懐かしい。でも そこじゃないんですよ!みんな 「スゲェ」じゃないんです。してないよ 心外だよ。
(松本) 自分の何を詐称してたの?年?いや 心外ですよ! 僕はね…。…っていうのに通い始めたのよ。3~4か月 ギターをやっていてギターの…。履歴書 自分で「中学生」って書くわけですから趣味・特技の欄あるじゃないですか。特技に「ギター」って書いたんです。ジャニーさんに言われました。オーディションで。そこ もう 最後のチャンスですよ。
(二宮) アウトです!最後のチャンスなのにそこ アウトですね。「できます」。ただ…。…を築きますそれが記念品となっております。お願いします!♪~
(二宮) 記念品は…。
(相葉) 着てた!
(大野) ずっと着てた。もうちょっと腰パンしてくれない?
(増田) 僕も覚えてるかも…。やっぱ みんな 覚えてるの?Jr.の中で 1回ジャージブームシャカシャカブームっていうのが起きてシャカシャカ派とジャージ派の2大派閥みたいなのが出来るんですよねどっち派か?みたいな。忘れもしない…。シャカシャカでもジャージでもない…。これは 誰も持ってないだろうと。これをね 着ていった瞬間のみんなのね リアクションが「うわぁ スゲェ!うわぁ こんな素材あるんだ!」。「これって あの…」。みんな ベロアなんてそんな知らないから「劇場のイスじゃん!」みたいな「スゲェ!」みたいな。当時のファッションなんでございますけれども…。
(二宮) すみません。
(菊池) 俺 このために…。ハハハハ…!来たら来たで 「サイズ感違ぇな」とか言われてるんですよ。
(二宮) 実は 翔さんはこういうことがあってファッションリーダーだ 革命家だそういうことになっていきます。こちら 高校時代。ファッションリーダーもう これは いきましょう。
(松本) そうだったね。
(増田) これは もう 有名な。
(大野) カラコンもだよ。
(二宮) あっ!
(増田) 覚えてるなぁ。ありがとうございます。カラコンも渋谷で買いました。ピアスも 渋谷のタワレコの横で開けました。ハワイアンジュエリーは 東急ハンズの横で買っておりました。日サロとか。日サロね。
(増田) 格好いいな!代官山 高校生で?
(二宮) Jr.内では 本当にいろんなものをJr.に入れてきたこの人なんですが親しいご友人から ちょっと貴重な証言も頂いたので皆さんに見ていただきたいと思います どうぞ!
<櫻井と22年来の友人であるお二人がその意外な過去を暴露!>
<櫻井と22年来の友人であるお二人がその意外な過去を暴露!>俺も知らなかった それこそ…。っていう話をされて 本当に…。分かるよ!その前に…。紙袋というか…。うわぁ~ はやってた! あいつ…。かけながらの…なんか ミージェーンの袋。そう! これ これ…!これ これ これ!はげてたもんな… そうそうそう。何を入れてんやっていう話だよ。
(スタッフ) でも…。
(笑い)仲間内には 「お前 芝生みてぇで気持ち悪ぃな」って言われてたんだけど 翔は「それ どこで切ったの?」って言って その次の週から…。
(スタジオ:櫻井)うそだよ! うそだろ?マネしたと思う。
(笑い)
(二宮) 貴重な証言ですから。高校時代 実は まだあって。ただのギャル男ではないんですね。これ 何かというと…。どういうこと? どういうこと?これは まずいな。
(増田) 「ビリ・ギャル男」?
(二宮) ちょっとこちらのほうをですねご覧ください。
(スタジオ:櫻井) 恩師ですよありがとうございます。
(スタッフ) ハハハハ…!
(峯田さん) ちょっと 何だ?って思ってるときもあるんですけどそれ 意外と サッと…。
(スタッフ) ハハハハ…!顔に出ちゃうんですね。いえいえ 逆に…。ハハハハ…! ハハハハ…!実は ちょっと下にいたんじゃないかと。高校 入って…。確かに その… 先生の言葉どおり低迷してましたね。ちょっと 風磨意外じゃなかった? これ。
(笑い)こんな空気感 なります?
<学業と両立しながらジャニーズJr.として活躍していた櫻井>
<そんな彼に…>メンバーも知らないような衝撃告白があるそうです。
(二宮) 相葉さん。
(相葉)俺だけじゃなかったのかな。あぁ~! 確認されるよねハワイ行くからね。うん …ではない?
(二宮) 「YOU!」…。
(二宮) …と言われて嵐のメンバーになります。社長から電話かかってきて出るんですよね。「今度…」。やっぱ そこはそうなんだね。「やらないか?」と。「いやぁ~ どう…」 そしたら…。何 言ってるの?と…「YOU リードボーカルだよ」。
(笑い)
(菊池) ひょうきんだな~。
(二宮) うまいね ジャニーはね。「ノー」と言わせないね。
(相葉) うまいね。でも 確かになんだけど2人… ニノと松潤は覚えてるか分かんないけど…。『A・RA・SHI』の前の…原型の曲があるんだけどそれのレコーディングだけ俺が 馬飼野先生んちに行ったっていう話 覚えて…?覚えてる 覚えてる。俺は その… 1人でレコーディングスタジオ…馬飼野先生のとこの おうち行ってレコーディングしてるから「あれ? これ…」。
(笑い)
(松本) でも そうだったんだよねたぶん… だって俺もニノもそのとき行ってないもん。いや 俺 これ だまされたのかな?って言おうと思ったけど…。ジャニーさんの中では そういうイメージだったんじゃない?だって 俺なんかは たぶん…。…ってジャニーさんに言われてるもん。そんなに言われてるの?
(二宮) うん。「大学 入ったから…」。それ知らない。
(二宮) 俺は そうやって聞いてた。俺は だから「手伝って」って言われて…。手伝うならいいかっつって行って俺も ラップとって…。…っつって たぶんメロディー ラップになったんじゃなかったっけ。そうだっけ? そっか。スゴい…。だって 僕らも 当時 9人デビューしたときいたんですけど…。って言われてましたよ 僕も…。…って言われてマジっすか?みたいな。で 行ってみたら…。
(笑い)
<こうして 華々しくデビューを飾った櫻井だったがブレイクするまでは…>
<そんな…>そのときに たまたま…。テレビ局か分かんないけど「業界の偉い人と飯食ってるからちょっと 顔出して」って言われて僕も なんか そこに…。その人に…。…っていったら その人が「君 誰?」みたいになってて。「あぁ そうなんだ…」。「じゃあ」みたいな感じでちょっと まぁ…。翔もさしっかりしてるやつだから…。で こう パパパって2人で出てって 店 出て…。なんか もう「めっちゃ悔しいよ」みたいな。僕も なんか悔しくて「そうだよな!」みたいな。「悔しいよな!」みたいなそれで まぁ「頑張ろうぜ」みたいな感じなときがあって。まぁ もうね… いまや もう…。
(二宮)という思い出が まぁ あると。そのときは 本当に悔しくてまぁ 彼が言ってるとおり泣いちゃったんだけど。彼も彼で その思いを汲んで…。彼の体形も あんなもんだから…。…っていう景色が脳内から離れなくて。それを覚えてるっていうのもねスゴいですよね。…と思って 見てたけどね。まぁ でも 多かれ少なかれなんか みんなこういうことじゃないかもしれないけど なんかそれをバネにみたいなことはきっと あるとは思うんですけど。今回は以上ということになるんですが。長々 ありがとうございました。最後になりますけどもこの際 メンバー誰か もし 翔さんに言いたいことがあったら。ちょっと待ってこんないい話のさ…。
(松本) いやいや カンペ出てるんでカンペ出てる。カンペ出てる!カンペ出てるってことはあなた 打ち合わせでそれ言ったんだから。
(相葉) こんないい話の後に俺 別に言いたいことないよ…。
(二宮) いいですか?最後に 誰か… 誰か メンバー翔さんのことで 何か言いたいよこれっていう人。
(松本) あっ ある?
(相葉) はい ある…。夜中 トイレ行って。僕ね 人のおうちで…。
(二宮) 開閉が?
(相葉) その当時は なかったから。夜中に行って急にバコンって開いてびっくりしてグ~って閉めちゃったの。ハハハハ…!
(相葉) 何[外9379] 誰…?知らないからね。
(相葉) 知らないから。そしたら なんかガガガガガ!っていって。いえいえ…。いやいや… だってさ…。
<大野念願の…>
<舞台は…>
(ヒロシ) 来ちゃったね。縄文土器 作ってたからね。はっ?なんか それはそれで面白そうなことやってたんだね。やってた。いやぁ~…。
<そうと決まれば 早速…>行こう!イェ~イ!うわぁ~! いいね。うわぁ~…。初 大野丸だ。
<そうして船を走らせること40分>うわっ! あっ!おぉ~!うわっ! あっ!スゲェ! 白い!
<こちらが 本日のキャンプの舞台となる無人島…>おぉ~!変わってくんだね 水のあれ いいよね。たまらんねぇ!
<かつて 砂などを採取するために使われていた この島には今も その痕跡がわずかに残っている>きた!うわぁ~!これ!おぉ~!意外とクールだった!上陸… イェ~イ!何? この色。このグラデーション 見て!なんか いろんな色がある 海が。絵の具1色じゃ 収まらんよ。収まらん!こんなん 歩いてるだけでいいや。やっぱ テンション上がるな。
<まさに楽園浮かれ気分が止まらない>ヤバいね!また?切り取られた!
<まずは 思う存分…>ヤバっ…!うわっ! うわっ…!これ いい土台じゃん。
<拾ったのは熱帯の海に生息する…>食器になるね。
<キャンプに使えそうな…>あの木!何? これ。でかいね! うわぁ~…。うわぁ~!うわぁ~! 棒持って 貝持って腰掛けちゃった 大木に。何? これ! はぁ~?アハハハ…。いや やっぱり ちょっと…。ほら ちょっと…。棒持った大野さんを。そうよ!
<たった1人…>あっ いいじゃない…!『キャスト・アウェイ』を気取ろう。いいね!
<それでは いよいよ…>
<本日は 10分で…>ヤベェ…!あぁ~! 汗が… あっ!スゲェ汗!やめます? もう。スゲェ汗。
<プライベートでもキャンプを重ねている大野>
<慣れた手つきであっという間に設営完了>ほぅ~ 広げた!気持ちいい。ねっ!ハハハハ…。確かに…。
<そう 食材は現地調達>
<大野念願の…>よし…!
<すると…>きた きた きた!おい おい おい…!きた!あら~! きた!キレイだな。
<茶色の水玉は…>イシミーバイ!ヒロシさん これ…。何?食べる?
<その後も 変わった名前…>
<…などを 次々と>何だ? これ。おぉ~!おぉ~…!おぉ おぉ…!おぉ~ スゴい!
<これは メインディッシュ…>うわぁ~! これ なんか…。スゲェ なんか…。
<さらに…>えっ?ほら ほら ほら!どれ?何… 本当?ピタ~ってなってるんじゃないの?うわ… うわぁ…!
(大野:ヒロシ) おぉ~!うわっ スゲェ! スゲェ!スゲェ! 貝だ ほら。スゲェ!うまそうじゃん これ。スゲェ!
<これは…>あぁ…!あぁ~!
<たっぷりの食材を手に入れたところでお楽しみの…>
<使うのは 浜辺に流れ着いた…>なるほど。ちょっとね…。
(息を吹きかける音)あっ なった!うわぁ~ きた!
<これぞ…>貝 焼いちゃおうか。
<まずは 磯で採ったマツバガイを網焼きに>スゲェ!これ 本当 アワビみたいだね。動いてる! あぁ~ スゴいもう見た目 最高じゃん。
<味付けに…>あぁ~! これがまたグツグツなるのよ。
<一方 ヒロシは大野が釣り上げた…>うわぁ~ もう焼けてるじゃん!スゲェ!
<盛り付けは…>うわぁ~い!
<さぁ 未知の貝 マツバガイ>本当?うん。あっ そうだ。うん。ねっ。いや そりゃそうやろ。これ食ったら ビール…。でもさ…。えっ? ないやろ そりゃ。俺も まさか…。ハハハハ…!いただきます!はい 乾杯!
<一方 ヒロシの煮付けは…>OK!OK!OK!OK出ました。うわぁ~!おぉ~ いいじゃん。イラブチャーで…うわぁ~ スゲェ!いただきます。うまい? うまい? 本当?うまいよね。「めっちゃうまいんだけど」って言うさ 横でさ…。ハハハハ…!
<さらに たくさん釣れた小魚は粉をまぶして…>いってみましょういってみよっか。いきます。なった なった なった!いいじゃん。めっちゃいいじゃん!あぁ~ いい!これ うまいね。
<こんがり きつね色に揚がれば完成>正解。うん。ハハハハ…!
<ならば せめてもの…>
<大野 無人島で…>
<トム・ハンクス演じる…>
<…をオマージュ>大野さんが…。…を描けばいいのか。もうね でもね 逆にね…。ダメよ!って。そんくらいのほうがいい。うわぁ~! ハハハハ…!厳しさアピール。ハハハハ…。あぁ~ そういうことか!だって…。そっか。ポイっつったら。家がボンボンボンって こう…なるほど。なるほどね。
<そうこうしている間に時刻は…>
<無人島は夕暮れ>ハハハハ…!はっ?ハハハハ…。
<そう 楽しいキャンプはもうおしまい>早い あっという間。あっという間だったね。そう。俺も そうだと思ってるし…。変な話 でも やっぱ…。…をやったって 俺はイメージなのね。俺は もう…。それが まさか…。ましてや…。いや やっぱりね…。言葉では伝わらない…ねぇ ヒロシさんね。まさに 波長だったりっていうのはもちろん合ってるんだけども。まだ そんなさ…。自分のこと だから…。いや そうそうそうで もちろん…。そうだ。これが…。…っていうだけのことなんだけどね。このロケ きっかけに こう…。こんなことあるんだなって。うわぁ~!この続き やろう。いろんなとこで。ハハハハ…!
<以上…>
<次回の…>[外02]♪ピンポ~ン
<さらに…>
(中丸) …を用意してくれて。これは もう…。
(笑い)
<次回もお楽しみに!>
<スマホでも 日テレ系番組が生で見られます>
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