VS Arashi (2020.09.03)

[tronella]

（櫻井）本日 ９月３日。クエン酸の日。 嵐の皆さんの…。

（二宮）あ～…。

（櫻井）何なら…。

（松本）酸辣湯 好き。

（相葉）好きなんだよね 酢が。

（櫻井）しかもさ…。俺らには分からん その…。

（相葉）ぶどう酢？

（松本）ワインとか作るブドウでお酢を作るのよ。それを水とかで薄めて飲む。へぇ～。

（相葉）初めて聞いた。俺は 酸辣湯で やってますね。

（櫻井）さあ 本日の対戦ゲストは…。こちらの方々です どうぞ！ご紹介いたしましょう。本日の対戦ゲスト…。

（たたく音）

（昴生）何ですか？[外9389]あっ。

（櫻井）あれ？ 軍団長 後ろ…。この間 活躍して次は ナダル軍団でっていう。

（ナダル）そうなんですよ。Ｍｒ．ＶＳ嵐で 大活躍しましてこういう企画になったということでありがとうございます。楽しみにしてましたよ こちらも。いやいや「お願いします！」じゃないのよ。

（ナダル）あんまり細かく言えないんですけども…。［実は ナダルさん 近くに体調が悪い方がいたそうで…］じゃあ 今日は…。それでは われわれ嵐チームと共に戦っていただきます。本日のプラスワンゲストこちらの方です どうぞ！

（櫻井）本日の…。

（櫻井）浜口さん 『ＶＳ嵐』初登場ということで。

（浜口）初めてです！リモートでね カタカナ嵐の中継ゲストとして。相葉さんと。 勝てました。

（相葉）ありがとうございました。

（浜口）初めてです。すごい…。

（二宮）ありがとうございます。

（せいや）いい人やな。

（大野）最初の対決はクリフクライム！

（中村）まずは 先攻ナダル軍団の挑戦。クライマーは亜生さんと せいやさんです！

（亜生・せいや）お願いします！本日の『ＶＳ嵐』も 感染対策万全の状態で お送りいたします。さて 亜生さん せいやさん共に…。せいやさん 自信はいかがですか？

（粗品）言ってないんですよ。

（粗品）みたいなのはいつも あるんですけど。

（二宮）言ってないよね。

（櫻井）さっきオープニングで話したけど…。

（昴生）そうなんですよ。

（昴生）同期なんで。ナダル的に僕らが軍団に入ってんのかどうかが…。聞いてみようよ。ナダル軍団です。

（昴生）早い 早い。そして 亜生さんも ナダルさんに聞きたいことがあるそうですね。

（亜生）僕と ゆりやんは…。うん。

（二宮）逆にさ 何話したの？

（亜生）例えば…。

（亜生）何で つぶれたかっていったら…。では 参ります。ナダル軍団のクリフクライム…。さあ まずはファーストクライマー 亜生さん。お台場のバッテンテンポ良く 上がっていきます。さすがの運動神経リズム良く 上がっていく。まずは 左側から。お台場の指 先端の３０ポイントも押しました。いいペースで進んでいます。ここから右に移って。

（昴生）亜生 下 下！５ポイント どうか！？５ポイント 足で押した。そして お台場の顎が待っている。さあ ここで グリップ。兄弟のパスは 通るかどうか！？昴生さんから一発で通りました！いいペースで進んでいます。歯を食いしばって最後の難関 お台場の顎！さあ ここ 登れるか！？登れるか！？あとは 時間との闘い。登った 登った！いいペース いいペース！さあ ここは まず登り切りました。クライマー 交代！さあ セカンドクライマーせいやさんが勢いよく。まずは お台場のへそに行く。先端 どうか！？ あっと！１０ポイント 何とか届いた！ここから右側に移って…。大丈夫か！？ 大丈夫か！？少し もたついているが！？さあ ここから。エレベーター つかみます。上にあがって。残り時間 ４０秒きった。あっと グリップに届かない！何とか こらえる！

（せいや）くれ！ボタンを押して。

（せいや）無理や！

（せいや）くれ！ここで まさか グリップ要求！コンビのパスも通りません！残り２０秒。さあ ようやく左側に移るが 残り１５秒。あとは どれだけポイント 重ねられるか。残り１０秒！どうするか！？ どうするか！？右側に移る！ポイントを押していきたい。ポイントを押さない！ぶら下がって時間がなくなった！そこまで～！ナダル軍団の得点２４５ポイントです。

（粗品）少ないって。

（昴生）これは あかん。

（せいや）亜生 ごめん。

（昴生）初めて見た。あんなとこで もらってんの。リハーサルで やったときに…。みたいな あったのに…。

（せいや）漫才中に ボルテージ上がりすぎてるときの昴生さん。「黙れ！ 黙れ！ 黙れ！黙れ！ だー！」続いては 後攻 クライマーは二宮さんと吉田さんです！

（二宮）いや～ これ…。

（相葉）現役のときから比べるとだいぶ。そんな変わるんだ。

（櫻井）京子さんは？１人だったら 軍団じゃない。

（浜口）そうでした。さあ そして 吉田さんは…。

（吉田）ゆりやんさん…。

（ゆりやん）ないかもしれません。

（昴生）みんな やんねん。

（渚）真っ先に やるやつや。

（ゆりやん）おらしてください。

（昴生）そんな嫌でした？あらためて 二宮さん。Ｍｒ．ＶＳ嵐でチームメートだったナダルさんが 今日 不在ですけどいかがですか？

（ナダル）あかんねんって ニノさん！何が駄目なの？相浦 英樹が駄目なの？

（昴生）かわいそう！よう自分で そんなん言うな。さあ では 参りましょう。嵐チームのクリフクライム。ファーストクライマー吉田 沙保里さん。腕の力 さすが。上がっていきます。腕だけで上がった！まずは お台場のバッテンを簡単に攻略。さあ そして お台場の指。ここも届きました。これも 素晴らしいスピード。ここから右側に移っていきます。足で ５ポイントもしっかりと押した。かなり速いペース。１０ポイントも足で押した！３０ポイントも足で押した！さあ そしてお台場の顎に突入。グリップは…。もらわない！グリップは もらわない！上がっていく！ 上がっていく！グリップをもらわず登り切った！これは 速い！クライマー 交代！最強 健在！圧倒的なスピードで登り切りました。さあ セカンドクライマー二宮さん。まずは お台場のへそ下側を押してエレベーターうまく使って上がっていく。これは かなり速いペース。さあ 左側 移っていく。あとはお台場のへそのポイント。先端 １０ポイントも足で押した！さあ 最後の難関へと向かっていく。ここを ５ポイントしっかり押して。ここで グリップ 要求。松本さんから。パスが 奇麗に通りました！これは 速い！ これは 速い！さあ 残り時間 何秒 残してのパーフェクトか！？タイムにも注目！二宮さんが 登り切った！パーフェクト 確定！嵐チームの得点 残り秒数 ３０秒掛ける３ポイント９０ポイント 加えて…。マジで！？

（櫻井）すごいわ。 沙保里さん…。大丈夫でしたね。

（二宮）すごいよ マジで。難しいっすか？続いての対決はピンボールランナー！まずは 先攻ナダル軍団の挑戦。ランナーは ゆりやんさんです！お任せください！まずは ゆりやんさん意気込みいかがですか？皆さんの指示…。

（渚）ほな 目つぶって…。

（ゆりやん）はい。

（渚）いくで。ゆりやん。

（渚）ちゃうわ。 頼むわ。ゆりやんは 最近…。そういう理由なんだね。

（ゆりやん）はい。ここで巻き返したいナダル軍団ですが 昴生さん。［そして…］昴生さん。

（昴生）一番 最初 せいやにきて「また ゆりやんからや」ってうわ～ 盛り上がって「俺もきた」 「俺もきた」「みんな きたやん」って言うてるんですけど…。

（昴生）待てど暮らせど。すいません。では 参ります。ナダル軍団のピンボールランナー…。さあ 今 挑戦が始まりました。一つ。まず しっかりと取っている。司令台を聞いて ２つ ３つポイントを重ねていきます。ここは しっかりと５番 ６番の辺りでポイントを取っていく。最初のピンクボールが来た！ピンクボールは 流れてしまった！最初のピンクボールつかむことは できませんでした。さあ ２つ目のピンクボールこれは どうか！？縁に はじかれてしまいました。ただ 黄色ボールで得点を重ねている。残り時間 ３０秒。さあ ３つ目のピンクボール。ここは 取りたい！ここは 取りたい！流れているが どうか！？あと一歩 届きません。ピンクボールは 残り２つ。きた ４つ目！４つ目のピンクボール。少し前にポジションをとっていた。まだ ピンクボールは入っていません。黄色ボールも はじかれる。さあ 残り１０秒。ここは １つ黄色ボール 取った。ピンクボールは！？取ることができませんそこまで～！ナダル軍団の得点１１０ポイントです！

（亜生）正直…。ずっと…。続いては 後攻嵐チームの挑戦。ランナーは 浜口さんです！さあ 気合十分の浜口さんですが浜口さん。ゆりやんさんの挑戦見ていて いかがでしたか？やっぱり この足で。

（櫻井）今の練習してた 動きやると下が動くからそのまま 向こうに…。

（相葉）そうです。お二人は すごいですから。

（足音）めっちゃテンション上がってる。

（大野）すげえな。

（浜口）一緒だし２００２年ぐらいから世界選手権。階級は 違うでしょ？

（吉田）違います。

（吉田）２人部屋なんで。

（相葉）そうなんだ。お互い 緊張してくるんで…。

（吉田）この前もね ご飯 行って…。同じ部屋ってのは知らなかったな。すごいツーショット。あらためて伺いたいんですけれどもお互いの印象伺ってもいいですか？ご飯は？そういう意味です。

（櫻井）文字情報で拾っちゃった。「友達じゃない」だけが来ちゃった。そして 昴生さんは櫻井さんに 感謝していることがあるそうですね。うちのマミちゃん 最近…。上 あがってこないの？

（昴生）上 密になったり人も あれなんで。車ん中で待ってるんでよかったら 窓だけ開けるんで…。収録 終わりまして帰ろうかなと思ったら櫻井さんが…。

（昴生）楽屋 戻って携帯が鳴ったんですよ。ぱって見たらマミちゃんからで 一言…。ホントにありがとうございます。

（櫻井）これは 結構…。

（櫻井）３人で生活してたとか。見てたんですよ。

（亜生）じゃあ どうですか。

（亜生）いいですよね？

（昴生）意味 分からんやろ。では 参ります。嵐チームのピンボールランナー…。サイドステップで浜口さんの挑戦が始まりました。指示を聞きながら １つ ゲット。少し左右に散らばっているがここもサイドステップでポイントを重ねていく。８… ６ ６ ６。さあ ここは 少しずれているがピンクが来ている。ピンク どうか！？ピンク 止まった。ピンクが止まった！一つ目のピンク アクシデント。これが いつ動きだすか！？ただ 黄色ボールで…。ピンク 今 動いたが取ることはできない。ピンクボールは 残り２つ。さあ ２つ目がきた。

（吉田）５。 ６かな。 ６ ６！吉田さんの指示を しっかり聞いて真ん中で受ける。さあ ピンクボールは 残り１つ。残り１５秒。少し どうか！？左右に黄色ボールが散っているが。最後のピンクボールがきた！これも取りました！歯を食いしばりながら最後までサイドステップ。黄色ボール あと２つ。どうか！？これは 取ることができない。そこまで～！やった～！ピンクボールも２つ取りました。嵐チームの得点１６０ポイントです！レスリングのステップなのかな？１００点満点。１００点満点だったら １００点ですよ。［最終対決で…］続いては 特別企画顔ミックス！さて ここまで 嵐チーム２９５ポイント リードと。まずいんじゃない？ これ。

（二宮）人数 見るかぎり…。二宮さん ここはですねナダル軍団 誰か 一人２回 挑戦をしていただきます。

（昴生）ここは…。

（二宮）昴生君が やるのね。

（昴生）僕が。では 対決に参りましょう。まずは 前半戦。食べ物ってパターン あんの？

（せいや）ゆっくりやな。

（二宮）でも変わりつつあるんでしょ？

（早押しボタン音）櫻井さん。日村さん。正解です！ちょっと待って！どこで 何が変わったん？続いては…。[外9389]ふかんで見た方が。

（渚）きてるよ。間もなく ５０％。

（早押しボタン音）亜生さん。キンプリの岸君。正解です！岸くーん！ 岸くーん！なるほどね。続いて…。これ ムズいな。

（早押しボタン音）浜口さん。では 続きを どうぞ。

（早押しボタン音）浜口さん。では 続きを どうぞ。有吉さんやろ？

（せいや）違う 違う。あっ！ これ分かる。ほら ほら ほら ほら！

（早押しボタン音）浜口さん。大野さん？正解です！俺？大野さんやん 絶対。

（大野）俺でも分かんねえわ。これ難問だったかもね。続いて…。吉田さん いけるよ。

（せいや）絶対 いく。間もなく ５０％。

（早押しボタン音）せいやさん。ナダル。すごい すごい せいや。すごいぞ。分からんかったもん。続いて…。

（粗品）まだ 吉田さんや。何か 下 見えてきたぞ。半分 変わりました。

（早押しボタン音）松本さん。斎藤さん。

（二宮）全然 分かんないわ。続いて…。

（早押しボタン音）ゆりやんさん。では 続きを どうぞ。変わってる？ちょうど半分。

（せいや）ほら！

（早押しボタン音）ゆりやんさん。銀シャリの橋本さん。続いて…。

（せいや）二宮さん 強いよ。怖い 怖い 怖い。

（早押しボタン音）二宮さん。せいや。いけますって。

（亜生）絶対 そうやん！絶妙な若ハゲやん。分かりますやん。

（櫻井）ナダルさんの３０％ぐらいのところのミックスお代わりしたいんですけど。いい具合のミックス加減っていうか。それぐらい。これ怖いよね。

（相葉）怖いね。僕 トム・ブラウンのみちおさんやと思ってました。確かに 大野さんも 自分分かってなかったもんね。分かんない。

（二宮）分かんなかったね。

（二宮）田中さんに見えるんだよな。

（大野）これでも分かんない。本人的には ここでも まだ…。いいんじゃない。引き離してるでしょ。次の２回戦やって…。

（亜生）そうしましょうか。オーディションで これ あんの！？そんなん言う？ はっきり。びっくりするわ。続いて 顔ミックス対決後半戦に参ります。まずは…。変わってないね。

（早押しボタン音）櫻井さん。では 続きを ご覧ください。

（早押しボタン音）昴生さん。ブラマヨ 小杉さん。すげえ！これ 絶妙だね。

（相葉）ムズッ。続いて…。

（相葉）何も出てこない。出てきた？[外9389]誰だ？ これ。今 ５０％。

（早押しボタン音）相葉さん。中尾君。よし！

（亜生）そうや！続いて…。誰だ！？ ということで。

（粗品）いらんなぁ。[外9389]集中して。

（せいや）耳 攻撃されんなよ。

（早押しボタン音）

（早押しボタン音）浜口さん。浜口 京子！ ということで。ということでいかがでしょう。

（粗品）どこが！？

（櫻井）そのパターンもあんのか。

（浜口）私でしたね。続いて…。間もなく 半分。

（昴生）これ いけるよ。いける いける！

（早押しボタン音）吉田さん。松本さん。うわ やられた。お面とか 歌舞伎とか好きだね。続いて…。[外9389]おっ。 出てきたよ。

（早押しボタン音）松本さん。稲田さん？

（渚）マジで？

（昴生）櫻井さんから 稲田さん？続いて…。変わってる？目 あるね。

（早押しボタン音）ゆりやんさん。みちょぱ。すげえな。

（松本）これで？誰いく？

（昴生）この勢いのままゆりやん いくか？では ゆりやんさんで。うわ いけるかな。

（粗品）勝てよ。

（ゆりやん）はい。[外9389]だいぶ 動いてる。薄くなってきた。

（早押しボタン音）ゆりやんさん。私？ゆりやんやったんや。

（二宮）ゆりやんか。

（相葉）難しい。

（大野）ゆりやん 強えなぁ。狐のお面をお代わり よろしいですか？３０ぐらい いただけますか？

（櫻井）そうですね。３０の辺りが 一番絶妙だった気がしますけど。はい ありがとうございます。[外9389]ちょうどいいミックスやな。あれ ちょっと似てる写真探したでしょ。

（櫻井）ホントだ。

（相葉）絶妙なミックスだな。櫻井さんが執事の役やってたときの。影山だ。最終対決はプレッシャーストライカー！まずは 先攻ナダル軍団の挑戦です！

（昴生）こっから！

（せいや）逆転 逆転。現在 ３１５ポイント差。大差となっていますので先日の…。ご用意させていただきました。ですから ナダル軍団は…。

（ナダル軍団一同）ヤバい。

（粗品）まあ でも…。そうそう。

（粗品）そこ 見せますよ。

（松本）何ピン いくかでしょ。だから これが…。

（櫻井）ヤバいね。

（相葉）そりゃ ヤバい。コツは あるんですか？ピンが１本だけしか来ないんで…。もっと 細かいやつくれや。前のときは３人しかいなかったんですけど…。

（ゆりやん）確かに。 はい。[外9389]分からへんのかい！すいません。 ちょっと…。[外9389]ゆりやん。 泣くなって。そんなん…。[外9389]泣くなって。 顔 上げて。[外9389]歯 １本のやつや。ゆりやん お前…。さあ 最後に チーム力を見せるときがきました。ナダル軍団は 最低でも４本以上 倒さなければ嵐チームのコールド勝ちが決まります。では 参ります。ナダル軍団のプレッシャーストライカー。１周目 まず ゆりやんさん。粗品さん どうか！？粗品さん 捉えた！まず１ピン。 まず１ピン。粗品さんが 捉えました。ゆりやんさん 少し 遅れた。粗品さん どうか！？これは 惜しい。せいやさんも当たらない。渚さん どうか！？渚さんがいった！２周目 渚さんが捉えました。ゆりやんさん 斜めに投げていく。粗品さんがいったー！さあ ３ピン 倒しました。次の１ピン 倒せばまず ナダル軍団 逆転。まず 最低限の逆転へ。４周目。粗品さん。これは 惜しい。せいやさん どうか！？これも惜しい。

（櫻井）どうだ！？［プレッシャーストライカーナダル軍団 ここまで…］［次が…］［果たして！？］まず 最低限の逆転へ。４周目。粗品さん。これは 惜しい。せいやさん どうか！？これも惜しい。さあ 昴生さん。いったー！昴生さんが捉えた！［そして その後も…］ここも 粗品さんだ！ゆりやんさん これは早い。粗品さんだ 粗品さんだ！少し タイミングがずれているが。［さらに…］ゆりやんさん これは いい感じ。ゆりやんさんが いったー！どこまで得点 のばすか。９周目。これも ゆりやんさんだ！［今度は…］［そして…］

（渚）いけるよ。ゆりやんさん…。いったー！連続で ゆりやんさん 何と。すごいなぁ。３連続！ゆりやん ３連発や。粗品さん ピンに向かっていくが。惜しい。さあ ２人 割れている。昴生さん どうか！？ピンに向かっている！捉えた～！嵐チームに どんどんプレッシャーがかかっていきます。どうか！？渚さん 捉えました！どこまで続く？ナダル軍団の挑戦。めちゃめちゃ いくじゃん。

（粗品）あっ ごめん。ボールが ぶつかっている。さあ 今度は どうか！？１３周目。最後 亜生さん どうだ！？ヒットしませんでした！そこまで～！

（相葉）すごい いったわ。

（櫻井）よくいったね。ナダル軍団 １２周クリア。１，２００ポイント 獲得です！すごっ。

（せいや）はい 僕 ずーっと…。

（せいや）この動きでした。続いては 後攻嵐チームの挑戦です！とんでもないことが起きました。８８５点差ですから…。嵐チームは…。ただ 何度もプレッシャーに勝ってきたプラスワンがいらっしゃいますから。そうっすね。はい。みんなでいるから？団体競技みたいな感じで。

（吉田）うれしいよね。

（櫻井）でも 現役のときはボウリングとか行けないでしょ。

（浜口）１回だけ行ったけど。

（吉田）たまに。確認ですけど…。

（相葉）［相葉です。 Ｐｅｒｆｕｍｅと嵐がダンスで大激突］［さらに…］

（あ～ちゃん）すっご～いと思って。［究極のプレッシャーストライカー］［ナダル軍団が奇跡を起こし…］［果たして！？］大野さん プレッシャーストライカーです。今の心境は？ちょっとね 苦手意識が強いから。

（相葉）克服したんじゃなかった？してないね。

（相葉）してない？ 駄目？苦手なのよ これ ホントに。

（松本）私たちが…。お願いしますよ。

（櫻井）ゆりやんと粗品君みたいに。

（二宮）そうね。さあ 最後に 最大のプレッシャーがかかる場面を迎えました。集中 集中。では 参ります。嵐チームのプレッシャーストライカー。１周目 まず 松本さん。櫻井さんが いきました！まず １周目 櫻井さん。松本さん ピンに一直線！ここまでは 櫻井さん 松本さん前半組の活躍。これも 松本さんだ！集中力の高さ 際立っています。集中 集中！

（相葉）プレッシャー すごくなってくるね。

（大野）ヤバいよ。 もうやだ。ああ 駄目だ。松本さん 少し引っかけたか。櫻井さんもそれている。浜口さん。吉田さんは ヒットしない。相葉さん どうか！？大野さん！大野さんに かかっている！いったー！プレッシャーに勝った！

（松本）あっ 駄目だ。大野さんが続きました。

（浜口）こい！

（大野）マジか。浜口さん 吉田さんは当たらない。相葉さん どうか！？再び！ 再び！ 大野さん どうだ！？再び！ 大野さん どうだ！？再び！ 大野さん どうだ！？そこまで～！ということで 本日の『ＶＳ嵐』勝ったのは ナダル軍団です！

（渚）ナダル やったぞ！[外9389]大逆転や！

（櫻井）めちゃめちゃカッコ良かったよ 大野さん。

（大野）すごかったよね。

（櫻井）めちゃめちゃ カッコ良かった。

（二宮）じゃあ よかった。

（大野）よかった よかった。

（昴生）よう やりましたよ。ホントに。

（櫻井）そっか。

（昴生）ナダル君の感想 欲しい。こっちで見てたらホンマに もう…。

（二宮）あっ 消えた。ありがとうございます。

（櫻井）そしてプラスワンゲストの お二方。残念ながらということでしたけどもいかがでしたか？

（吉田）ナダル軍団の皆さんに笑いも頂きましたし笑いの参考にもさせていただき。ちなみに どれが参考になりました？兄弟愛とか。あっ 復活されました。何か 見てます 携帯。