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マナブ!旬の産地ごはん。
(2人)イエーイ!今日はですね千葉県の山武郡の横芝光町にやって参りましたけども。
ここでなんとええ!?幻の野菜だよね。
今回はなんとそら豆です。
ええ〜!おお〜!
(渡部)ああホントだ!
(澤部)これ?
(渡部)えっ1カ月だけなんだ。
そうなんだって。
そら豆今旬って聞いたんですけど。
1カ月しかこれ旬がないんですよ。
うわあ。
じゃあホントに貴重な今1カ月ですね。
収穫させてもらいますか。
(渡部)よっしゃー。
きれい。
1カ月しか出来ないんだね収穫が。
…って事は高い?高いです。
ではスーパーで
(雅章さん)収穫から早く…。
(渡部)なるほどね覚えておこう。
やっぱりこれですよね。
(雅章さん)何も付けずにそら豆本来の味を楽しんで…。
(渡部)いやあまんまいこう。
うわあすごいパチパチいってる。
(澤部)いやあいいね。
いただきます。
うめえ!美味しい!
(渡部)味濃いねこれ。
甘い!そら豆色んなジャンルの料理に合うんで。
色んな料理…やろうか。
(澤部)そうですよ。
オーケー!オーケー!そこで採れたての甘みのあるそら豆を地元に住みそら豆の味を知り尽くした料理の達人3人が教えてくれます。
まずは山武郡のそら豆農家のお母さん。
産地の家庭料理の達人。
達人の方の登場です。
どうぞ!
(渡部)ああ来た。
来た来た。
(渡部)どうも。
どうもこんにちは。
お願いします。
登場カットがありまして。
山武郡でそら豆料理を25年以上作り続けているそら豆農家のお母さん。
産地の家庭料理の達人嘉瀬さち子さん。
を作って頂きましょう。
まずね…まずは揚げよう。
序盤はかき揚げ。
なんでも集めて揚げちゃえばいいんですよ。
この道25年のそら豆家庭料理の達人には秘密は衣にあります。
まずは…。
そら豆をさやから出して塩茹でをしてください。
うわあきれいに4つ入ってるよ。
(渡部)新鮮な感じするわ。
うわあ…ここ好きなんですよ。
(渡部)わかるトゥルトゥルの部分ね。
焼くと…焼くとトゥルトゥルになる部分ね。
(渡部)持って帰る皮だけでも。
うん。
(澤部)塩茹でしちゃったらもう…。
(渡部)これで食べれちゃうもんね。
これでも食べれちゃうんだから。
茹で上がったそら豆の薄皮をむいていきます。
ちょっと熱いですからね気をつけて…。
熱いのもう澤部が全然へっちゃらなんですよ。
すみません。
これ…崩れちゃってもいいですよね?押し出すような感じでピュッと。
(渡部)アッチいなあこれ。
(澤部)アッチいけど…。
ああいいにおい茹でた…。
むかないでもいけますかね?押し出せば出てくる。
いやでもしょうがない。
うまいもん食うためだ。
(さち子さん)はい食べられます。
(渡部)1回いいの?味見しちゃっていいの?うめえ!
(澤部)ああうめえ!
(渡部)うまい!続いて…。
ネギを小口切りにして頂いて。
(渡部)ネギとそら豆なんて夢の共演。
そうだね。
(さち子さん)小エビも入れて頂いて。
あっ小エビも入れちゃう。
(渡部)小エビね。
エビ入れようエビ。
(澤部)うわこれは完璧だ。
そして
(さち子さん)ちょっとバラバラになっちゃうので…。
固めがいい。
ええ。
ここに入れる全部。
(さち子さん)はい入れて頂いて。
(渡部)うわあ…。
(澤部)いやあ…。
そうですね。
なんの希望もないよもう。
なんの希望もない。
確かに。
これはまずいわけがないよ。
これで持っていきますよ。
(さち子さん)はい。
180度の油で2〜3分揚げて頂いて。
はい。
うまいやっぱ。
(澤部)全然バラけない。
(渡部)完璧。
(澤部)でもうすでに
(澤部)ちょい小さめの…。
よくわかってるな。
(澤部)いっぱい入ってるそら豆。
(渡部)もう青々としてきたよ見てるところから。
いい感じ?あっいいね。
うわ〜すげえ…。
今日きれいに出来てるね。
(澤部)めちゃくちゃうまいですよ。
今日のかき揚げ…。
(渡部)よいしょ。
うん!よいしょ!塩かけますか。
かけましょうか。
産地の家庭料理の達人直伝そら豆のかき揚げが完成!
(さち子さん・澤部)いただきます。
(渡部)どう?エビとネギとやっぱ合いますね。
(渡部)合うね〜!
(澤部)色んな…エビのプリプリとそら豆のホクホクと。
(渡部)でもこれだけネギとエビがいても負けてないねそら豆がね。
ホントだね。
主張がちゃんとある。
続いて産地の家庭料理の達人そら豆農家だからこそオススメするのは超カンタンそら豆ご飯!
達人によると
(渡部)水はどのぐらいなんですか?
(さち子さん)そら豆から水分が出るので普通よりもちょっと気持ち少なめに…。
(渡部)少なめでいいんだ。
いいんだ。
塩を入れる。
全部入れちゃっていいですかね?
(さち子さん)はい。
次はお酒を入れて頂いて。
(澤部)お酒。
はい。
(さち子さん)はい。
で昆布を入れて…。
(澤部)あら〜。
きれい。
(渡部)ツヤツヤになって帰ってくるでしょ?多分ね。
そうだね。
いってらっしゃい。
それで香り付けの生姜をちょっと入れて頂いて。
パラパラパラ〜っと。
(澤部)これはうまいぞ。
これいいぞ〜!
(さち子さん)はい。
で一緒に炊き込んで…。
(相葉・澤部)はい!一応そら豆はご飯に不足しているB1B2が多くとれるので栄養も満点です。
(澤部)栄養も満点なんかい!白米プラスそら豆っていうのは結構すごいんですね。
いいですね。
いい。
組み合わせがいい。
ええ。
よくねえわ!言わすな!あ〜!
(渡部)「あ〜!」じゃないんですよ。
そら豆ご飯を炊いている間に産地の洋食の達人料理を学びましょう。
産地の洋食料理人の登場です。
どうぞ!
(渡部)さあ続いては…来た!地元の採れたて野菜を使った洋食が自慢。
イタリアンウシマルのシェフ打矢健さんです。
(渡部)打矢さんよろしくお願いします。
イタリアン。
お願いします!県外からもお客さんが訪れる人気店そこで中でもそら豆の甘みを最大限に生かした料理には定評があり今回のオススメそら豆料理が…。
ニョッキみたいに…。
ニョッキ…すいとんみたいな感じです。
へえ〜!そら豆の甘みを最大限に生かしパスタソース具にもそら豆を使ったシェフオリジナルのそら豆パスタ。
そら豆の味を生かすためにある2種類のものを入れます。
まずはそら豆をじゃあむいていきます。
これに入れる。
(打矢さん)はい。
水を足すんですけど具に対してひたひたぐらいの…。
(渡部)ひたひたぐらい入れる。
はい。
(渡部)ひたひたぐらい入れる。
(澤部)おお…。
(渡部)うん。
はいはいはい。
そうしたら…。
オリーブオイルを少し…。
全部は多いんで。
(渡部)全部は多い。
何秒ぐらい?
(渡部)何秒?
(一同笑い)123…。
(打矢さん)はい。
あっもうちょい…。
はい大丈夫です。
(渡部)なんか普通牛乳入れたりするじゃないですか。
ないんですか?そういうのは。
(打矢さん)やっぱりお水の方がストレートに…。
だって塩とこれしか…オリーブオイルしか入れてないですもんね。
豆の甘みがやっぱり大事なんで。
あ〜なるほど!そしてもう混ぜるだけ。
そうです。
はい。
いいね〜。
ちょっと傾けた方が…。
(渡部)そうなんだ。
いいですか?
(打矢さん)…の方がね上に上がってこう具が傾けて引っかかりやすくなる。
(渡部)これは知らなかった。
(渡部)さあ…これ完成?
(打矢さん)そうですねはい。
これをそしてパスタを作るために小麦粉を混ぜます。
(渡部)どんどん入れていっちゃう?はあ〜…。
(澤部)早いな。
簡単な…。
(渡部)どのぐらいですかね?ひと口大ぐらい?
(打矢さん)はい。
(澤部)これはオシャレだ。
(澤部)これはどのぐらいですか?茹で時間。
(打矢さん)もう大丈夫…。
(澤部)揚がってきたら大丈夫?
(打矢さん)はい揚がってきたんでじゃあすいません。
(澤部)揚がってきたらもう上げちゃう。
早い!へえ〜…そんなすぐ出来ちゃうんだ。
(澤部)テンポが…。
(渡部)ガッチガチにしない方がいいんだな。
(打矢さん)香りも飛んじゃいますから。
続いてはニンニク。
(澤部)うわっこれは…。
(渡部)何入れてもうまくなるやつだなこれ。
(澤部)豆自体も…。
(渡部)豆も入れるんですね。
(打矢さん)はい。
(渡部)これもうまそうだな〜!
(澤部)もうこれ…これで超うまそうですね。
先ほどの同じソースです。
(渡部)ソースにしちゃう。
これ入れちゃうんだ。
(澤部)止まらない打矢マジック!
(一同笑い)
(渡部)すごい!アッチ…!先もう入れてしまう。
入れちゃうんだ。
(澤部)テンポがいいですね打矢さん。
(打矢さん)もうあとは和えるだけで。
もうあと余熱で。
(渡部)余熱で和えるだけでいいって。
すげえ早い早い。
(澤部)スピードすごい。
すごいうまそう。
(渡部)そら豆三重奏ですね?これ打矢さん。
(渡部)違いますか?すいません失礼しました。
今のは違うっぽいっす。
今のは違う…。
(渡部)最高だよ。
これは食べてみたい。
完成!
(渡部)…じゃない!?じゃない!?
(澤部)完成でしょ?
(打矢さん)少し仕上げにこの千葉県産のチーズを上に…。
(渡部・澤部)うわあ〜!どれぐらい?どれぐらい?
(澤部)夢のような…。
こんなもん?
(打矢さん)はい。
すごい出来た。
完成!産地の洋食の達人直伝そら豆をふんだんに使ったそら豆パスタの完成。
続いては東金市で20年続く中華料理店でシェフを務める中華の達人。
中華料理の達人の登場です。
どうぞ!旬になるとそら豆料理を提供する中華料理屋アジアンオーナーシェフの佐久間善章さんです。
お願いします。
お願いします。
地元の食材を生かした料理が評判。
中華料理店アジアンのオーナーシェフ佐久間善章さん。
この時期になるとそら豆の創作中華を作るといううわあ最高!すげえな。
春巻き好きだわ。
(相葉・澤部)ういっす。
佐久間さん考案秘密はそら豆と絶妙に絡むオリジナルソースです。
(佐久間さん)青臭さをなくしてですね…。
(渡部)すごいな。
やっぱりアプローチが早速違うね。
同じ茹でるでも。
今回は春巻きで時間かけて揚げますので…。
よしじゃああげよう。
さすがにねさすがにそれはそうですよね。
(渡部)往年のねやり取り。
往年のやり取り。
大体30秒ぐらい。
30秒。
(佐久間さん)もうオッケーです。
オッケー。
じゃああげます。
(渡部)ここから皮むきですね。
さすがに俺らもう慣れたでしょ。
もう多分熱くないと思うよ。
全然熱くない。
往年のやつやりたがる。
急に…なんすか?この往年のコーナーなんですか!往年コーナーなんなの?
(佐久間さん)食材をまずこちらに…。
エビとイカと…。
(渡部)エビイカそして…。
(佐久間さん)たけのこです。
(澤部)ああ!完璧な…。
(佐久間さん)もうすごいいいと思います。
そしたら…。
(佐久間さん)次はソース作りですね。
春巻きの具とソースを和えて皮で包むのですがこのソースが決め手なんです。
マヨネーズ入れます。
ケチャップ入れます。
超カンタン!そら豆の春巻きと和えるオリジナルソースの作り方。
(佐久間さん)こちらの調味料を全部入れてください。
まずマヨネーズからですね。
(渡部)マヨ。
マヨネーズ入れます。
ケチャップ入れます。
(佐久間さん)次はコンデンスミルクですね。
(渡部・澤部)コンデンスミルク。
練乳?
(佐久間さん)そうですそうです。
練乳入れるんですか?
(佐久間さん)そう甘みを少しほんのり甘さを…。
次エバミルクですこちら。
(相葉・渡部)エバミルク?なんですか?エバミルクって。
(佐久間さん)コーヒーとかに入れるミルクですね。
(渡部)ふ〜ん。
レモン汁です。
(渡部・澤部)レモン汁。
(佐久間さん)次にパセリですね。
こんな感じなんだ。
(佐久間さん)でよく混ぜます。
(澤部)どういう味なんだ?全然想像出来ない。
(渡部)想像がつかないな。
甘みも酸味も…ねえ辛みも。
そして3人で初めての春巻き作りに挑戦!
(佐久間さん)前に出して。
(渡部)1回。
(佐久間さん)で握って1回引いて…。
はい。
でまた戻します。
前に巻きます。
そうそうそうそう。
で脇をよく…空気を抜かすように。
で右手はそのまま置いといて左を折ります。
なるほど。
(佐久間さん)左を折ったらこれまた置いといて右を折ります。
(渡部)なるほど。
おおきれいきれいきれい。
(澤部)こうやってやるんだ。
(佐久間さん)左手もここで置いときます。
で右手でノリをつけます。
ここに貼ります。
きれいに。
(渡部)うん。
そしてそのままクルッてやる…。
(佐久間さん)空気を入れないようにきつめに巻きます。
でもう1回です。
(渡部)うわあきた!
(佐久間さん)はい上手です。
(澤部)ああいい!めちゃくちゃうまいんだけど。
(渡部・澤部)きれい。
(渡部)やっぱすごいわ。
(佐久間さん)さすがですね。
やっぱね中華料理屋の息子だからね。
違うわ形。
違うよほら。
(澤部)すごい。
(渡部)めちゃくちゃきれい。
(渡部)すげえ。
(澤部)すげえきれい。
これを…?
(佐久間さん)揚げます。
(渡部)お願いします。
(澤部)ああ…!
(渡部)これでおよそ4〜5分?
(佐久間さん)ええ4〜5分ですね。
(渡部)これなんか揚げるポイントありますか?
(佐久間さん)この温度を保って…。
(渡部)保つ。
(佐久間さん)保ちます。
(渡部)いやあうまそう。
うわっ!
(澤部)いい色になってきてます。
(渡部)これは中で今ねそら豆とエビとイカがたけのこもあるし。
(澤部)あっそうだ。
(渡部)中でみんな…。
(佐久間さん)そろそろ…。
(澤部)いやあうまそう〜!
(渡部)絶対うまい。
絶対うまい。
産地の中華の達人直伝オリジナルソースとそら豆を和えた春巻きの完成。
じゃあこれはもう揚げたてなんでいただきましょう。
いただきます。
うわ〜いった!
(渡部)ソース最高!絶対みんな好き。
これ嫌いな人いないと思う。
続いて中華の達人のもうひと品。
(佐久間さん)卵いきましょう。
(澤部)いきますよ。
(佐久間さん)はい混ぜて。
はいご飯を入れましょう。
(澤部)ご飯入れます。
(佐久間さん)はいもう混ぜます。
混ぜて。
はい混ぜて。
(澤部)急いで急いで急いで。
(澤部)ご飯一粒一粒に…。
オッケー。
(渡部)卵をまとわせて。
(スタッフの笑い)
(澤部)急いで!まとってない子いますよ。
(渡部)返せる?いける?さあきた。
見せよう見せよう。
(澤部)見せどころ…お〜!
(渡部)これこれこれ。
これだ。
(澤部)振れ振れ!見てるか?お父さん。
(渡部)次は?塩からいく。
塩これどのぐらい?
(佐久間さん)少し。
入ったよコショウ。
(澤部)大人のチャーハンね。
(渡部)コショウは大丈夫よ。
(澤部)ネギ。
(佐久間さん)よく混ぜて。
しょう油です。
しょう油最後。
中に入れないで鍋肌に。
鍋肌に。
(佐久間さん)ちょこっとです。
ストップ。
ストップです。
(澤部)もう香り…。
香りづけで。
あ〜!
(佐久間さん)はい次はじゃああん作りいきます。
ネギ油。
(渡部)大好きネギ油。
(佐久間さん)ネギと生姜で香りづけをします。
あ〜いい香り!あ〜いい香りだ。
(佐久間さん)はい次に鶏ガラスープを。
鶏ガラ。
(澤部)なんだろうすげえいいにおい。
じゃあお酒いきましょうか。
お酒お願いします。
(渡部)イン。
(佐久間さん)塩コショウで…。
入れる?はい。
最後にそら豆にひと手間加えるだけで美味しくなるというのですがそのひと手間とは一体何?切るって…。
はいはい。
(澤部)これなんで丸々入れないんですか?
(佐久間さん)これやっぱりチャーハンと絡めた時に米とのバランスで。
へえ〜。
(澤部)口に入れた時に…。
(佐久間さん)そうですね。
絡み合うようにしてます。
やっぱり美味しく作るのにはね手間をかけなきゃ美味しく出来ませんからね。
そりゃそうだ。
(渡部)はいよ。
いやあいい彩り。
いいにおいだ。
(佐久間さん)ゆっくり混ぜます。
卵白を入れます。
これはなんで卵白入れるんですか?
(佐久間さん)これは最後にまろやかになるやつですね。
味がまろやかになりつつあとそら豆のグリーンが色鮮やかに…。
(澤部)確かにちょっと白くなって…。
さらに達人によると卵白を入れる事でそれであんをかけましょう。
(渡部)いやあうまそう!うわ〜絶対うまい!
(澤部)完璧!
(渡部)これすごい!いやあ…。
(澤部)うわ〜!大量にいっちゃおうか。
(渡部)これはうまいぞ。
(澤部)完成?完成!
(澤部)イエーイ!産地の中華の達人直伝そら豆とチャーハンが絶妙に絡み合うそら豆あんかけチャーハンの完成。
するとご飯オープンするよ。
(澤部)はい。
オープン!うわ〜すごいね。
(渡部)混ぜよう混ぜよう混ぜよう。
美味しそうだよ。
(澤部)うまそう!
(渡部)これはそら豆のあの香りとね味が全部ご飯にのって絶対うまいよこれ。
(澤部)うわ〜いいですね!いいね。
そら豆の美味しさを知り尽くした産地の料理の達人オススメの産地ごはんが出来ました。
そら豆料理の完成です!
(渡部)すごい!すごい!いただきま〜す!
(渡部・澤部)いただきます。
えっニョッキいっちゃう?
(渡部)いっちゃおうか。
いただきます。
うまい!うめえ!焼きそばいきましょう。
(澤部)皆さんのためにね。
そう。
(渡部)お礼の焼きそば。
お礼の焼きそばです。
お世話になった皆さんに中華料理店の息子相葉くんがまず
(澤部)ここから早いぞ。
早いよ。
そこに最後にごま油酢を加えて軽く炒めて出来上がったのが…。
(渡部)うまそう!
(渡部)イエーイ!
(澤部)ハハハ…早い。
(渡部)佐久間さんうまい?うまい。
(渡部)中華のプロがうまいってよ。
いや〜よかった。
いかがでしたか?嘉瀬さん今日は。
こんなに色んな豆の料理が出てくるとは思いませんでした。
うわ〜嬉しい。
ありがとうございます。
ホントに。
僕の人生の中であっ3だ。
すいません。
3ですよね。
(渡部)5とかね。
今日もたくさん勉強させて頂きましてありがとうございました。
(渡部)ありがとうございました。
また来週も見てね。
さようならバイバーイ。
(川野)うぉー!うわあでかい!うぅー!うぅー!2017/05/21(日) 18:00〜18:30
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相葉マナブ 『マナブ!旬の産地ごはん・千葉のそら豆』3人の達人の絶品料理![字]
そら豆を知り尽くした料理の達人から旬のそら豆料理を学びます!家庭料理の達人は「そら豆ごはん」イタリアンのシェフは「そら豆スープ」さらには中華料理!絶品料理に感激
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