fireyamakaze (
fayayaya) wrote in
arashi_transcripts2019-11-05 08:19 pm
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Rugby World Cup Kesshō Chokuzen! SP (2019.11.02)
>>日本代表、史上初のベスト8に沸いたラグビーワールドカップ日本大会も今日、最後の戦いを迎える。40日にわたり繰り広げられた激闘。そこには語り継ぎたい名場面があった。
櫻井>>ラグビーワールドカップ、いよいよ今夜決勝戦ということですが、山田選手、これだけラグビーが日本で盛り上がったというのはいかがですか?
山田>>うれしい限りですね。ラグビーはもちろんですが、スポーツで国中が盛り上がる、世界中を巻き込んで、本当に終わるのが寂しいですね。
櫻井>>山崎さんは大学ラグビー含め、長年ラグビーに携わってきましたね。
山崎>>電車に乗っても隣の人がラグビーの話をしたりとか、いろんなところでみんながラグビーで盛り上がっている。本当にうれしいですね。
櫻井>>中川家のお2人はこないだ相葉くんがやっと中川家のネタの意味がわかったと言ってました。
礼二>>スローフォワードまでうける。
櫻井>>ルールまで国民に知れ渡った。昨日3位決定戦に行ってきました。いろんな話をしたいですが。
安村>>3位決定戦ですが、ニュージーランド対ウェールズは40対17でニュージーランドが勝利を収めました。櫻井さん、この試合ご覧になっていかがでしたか?
櫻井>>この日本でハカを見られるのが最後かと思いながら見てしまいました。またハカ、キアラン・リード選手もそうですが、代表を引退する選手や数々いますから。思うところがたくさんありながらプレーしているんだなということを思いました。
山田>>ソニービルのオフロードもありましたし、本当にベテランの選手の活躍が非常に印象的でした。
安村>>今日は国民が語り継ぎたい名場面スペシャルということで、多くの国民の皆さんの声をもとに、日本大会の名場面を振り返って行こうと思います。早速、ご覧いただきましょう。
>>子供たちのヒーロー、松島幸太朗。それもそのはず、日本を勢いづけたのはこの男。
>>開幕戦で国民に衝撃を与えると、さらに…。
>>サモア戦。あと一つトライが欲しい場面。80分を過ぎた最後のワンプレーで…。
実況>>もう一度、田中、外に出した!松島幸太朗!日本代表トライ!
>>前回大会、手にすることができなかったボーナスポイント獲得にファンは総立ち。日本中が歓喜に沸いた。松島と並び、支持されたのは…。
>>対戦当時、世界ランク2位、優勝候補のアイルランド戦。絶対に勝てないと思っていた相手に対し、3点を追う後半、福岡が登場。すると。
実況>>外に振れるか?姫野が行く。外には福岡堅樹も待っている。
>>歓喜の逆転トライ。喜びすぎるあまり、国民の中にはこんな人も。
>>そして、櫻井が語り継ぎたい名場面は、開幕のロシア戦にあった。日本は開始早々…。
実況>>ロシア、先制トライ。
>>ミスからトライを奪われる。その後、すぐさま松島がトライを決め、コンバージョンキックのチャンス。キッカー、田村優。決めれば同点の場面で…。
実況>>ちょっと左にそれました。
>>さらに、この後も外してしまう。日本開催という大舞台にのみ込まれていた。しかし、この日4本目のキック。ゴールまでは、およそ40m。難しいこの場面で…。
>>重圧を跳ねのけ、見事に決めてみせた田村。試合後、櫻井に本音を打ち明けた。
>>プレッシャーから解放された田村は、その後の試合から次々とキックを決めまくり、今大会51得点。予選プールでは得点王に輝いた。
櫻井>>あれだけのプレッシャーがあるんだというのは驚いたんですが、やっぱりワールドカップのプレッシャー、重圧というのは大きいですか?
山田>>あると思います。国民の皆さんがよく言えば近くで応援して下さるんですが、開幕戦みたいなところでいうと、みんなの期待をもろに受けて、彼自身、いろいろ考えたと思います。
山崎>>私は以前、ワールドカップの前にお会いした時に、緊張したことないみたいなことをおっしゃっていて、ただワールドカップだけは緊張すると言っていて、特別な舞台なんだなと感じました。
剛>>正直でいいですよね。
櫻井>>田村さん、あんなこと言うんだと思ってびっくりしました。
剛>>寝れませんでしたとか。
山崎>>10日前ですもんね。
櫻井>>松島選手の活躍、いかがでしたか?
山田>>素晴らしいですね。ウイングの選手がトライを取ったり、いいプレーをすると、彼自身の調子も良くなるし、チーム自体の調子も良くなる。この快進撃は彼の活躍がすごく大きかったと思います。
安村>>続いては、誰よりも強い思いを見せてくれたこの選手たちの名場面です。
>>日本代表不動のキャプテン、リーチ・マイケル。リーチがボールを持てば…。
>>スタジアムに響き渡るリーチコール。そして、強気な発言も話題に。
>>それはサモア戦の勝利後。4年前に敗れたスコットランドとの再戦について聞かれると…。
>>その言葉通り、スコットランド戦では…。
>>鉄壁のディフェンスで、スコットランドを粉砕。食らいついたら離さない、しつこいタックルに中川家・剛もしびれたというが、海外のファンたちも…。
>>そして、男前な心意気も話題に。
>>チームメートが勝利に酔いしれる中、リーチは1人、刀片手に…。まさに武将のようなさまで相手チームのロッカールームへ。実はこれ、対戦相手への贈り物。相手のリスペクトも欠かさぬ完璧な男。しかし、稲垣が意外な素顔を明かした。
>>リーチがいたずらを仕掛ける映像がこちら。物陰に隠れ…。
>>しかし全く驚かず。
>>プレーだけでなく、その存在で日本を率いたリーチは、いつまでも語り継ぎたい名キャプテン。
>>体重122kg。プロップのグ・ジウォン。この人もグを愛してやまない。
>>そんなグに国民がしびれたのが、強豪アイルランドとの試合。相手ボールのスクラムに日本ピンチの場面。
>>アイルランドの強力スクラムに押し勝った時に見せた、魂のガッツポーズ。このプレーにはチームメートも…。
>>一方、グはアイルランド戦について聞かれ…。
>>まるでゆるキャラのよう。さらに…。
>>そう、この名場面も国民の心をがっちり掴んだ。
>>この試合も前線でつぶれ役となり、体を張ったグ。すると、前半15分。ピッチに倒れ込んだ。ベスト8がかかったまさに死闘で、右脇腹を負傷。試合続行は厳しい状況。
実況>>本人は今、首を左右に振るようなしぐさです。
>>痛みをおして、プレーを続けようとするが、チームは交代を選択。
>>途中交代。その無念の思いから、グの目には悔し涙。日本への熱い気持ちに、国民の心が震えた。
櫻井>>グ選手の思い、いかがですか?
山崎>>普段お会いると、いつもニコニコして穏やかな選手なんですけど、おたけびが見えたりとか、いろんな表情が見れたワールドカップだったなと思いました。ワールドカップが終わった後の取材でこの間、ラーメンを食べたいって言っていて、ワールドカップ中は控えていたから天下一品に行きたいと。連れて行ってあげたいなと思いました。
櫻井>>剛さんはずっとリーチ選手推しですよね?
剛>>すごく日本人ですよね。格好いいですよね、寡黙で。みんなを引っ張っていって…。
櫻井>>リーチファンは大会前とか、開幕戦でもなかったような感じがしましたよね。自然発生的だったのかな。ムタワリラ選手のビーストみたいな感じでしたよね。
山田>>いつから始まったんだろうとは言っていましたね。
安村>>ラグビーならでは、日本ならではというシーンが多く生まれたのも今大会の特徴だったと思います。続いては、そんなちょっと胸を打つ名場面です。
>>どんなに激しく戦った後でも、試合が終われば、お互いをたたえ合うのがラグビーのノーサイド精神。日本と南アフリカの一戦。この稲垣へのタックルが、危険なタックルと判定され、南アフリカのムタワリラが一時退場に。しかし試合後にムタワリラは稲垣の元を訪れ、直接謝罪。稲垣はSNSで…。
>>と、返した。そんなノーサイド精神はスタンドでも。両チームのファンがジャージーを交換。ジャージー交換といえば、南アフリカ対カナダ戦の後には…。ジャージー交換したものの、サイズが合わず入らない、カナダの選手。爆笑ノーサイド。さらに…。
>>今大会、話題になったのが試合後のお辞儀。ニュージーランドも、フィジーも、ウェールズも、観客席に向かって、深々と頭を下げた。
>>試合後に花道を作って、お互いをたたえ合うシーンも。中でも印象的だったのが…。
>>そして、
>>ニュージーランド代表オールブラックスのキャンプ地、千葉県柏市では…。地元の子供たちによるハカ。選手たちに喜んでもらおうと、およそ2か月にわたって練習を重ねた。おもてなし。選手たちは…。
>>さらに…。
>>台風19号の影響を受け、10月13日、釜石で行われる予定だったナミビア対カナダ戦が中止に。最終戦を戦わずして大会を去ることになったカナダ代表だったが、試合が行われる予定だったその日、釜石の町に泥のかき出しを手伝う彼らの姿が…。
>>地域のために少しでも力になれないかと自ら申し出て、ボランティアに駆けつけてくれた。そして、対戦国だったナミビア代表もまた、市役所を訪れ、選手たちは地元の方々と笑顔で交流。
>>被災した街の人たちを勇気づけた。
櫻井>>釜石の試合、2試合のうち、1試合がなくなってしまったというのは、本当に釜石もラグビーの街ですから、すごく残念だったなと思いますが、ボランティアだったり、地域の方の交流があったり、すごくすてきなエピソードですね。
礼二>>グラウンド外でも活躍がありましたね。そういうのを見ると、ほっこりします。
櫻井>>選手同士だけでなく、ファンの皆さんとユニホーム交換をしたり、交わりがいろいろありましたね。
山崎>>自主的にというのがうれしいですし、ラガーマンって温かいなと思います。地域の人も一生忘れない思い出になったと思います。
剛>>試合がないという時に、落ち込んでいるままでああやっていけるというのは、すごいですね。さりげなくやっているじゃないですか。カッコいいなと思います。
安村>>まだまだあります。国民が語り継ぎたい名場面、続いてはこちらです。
>>世界に負けないフィジカルを見せつけた、姫野和樹。スコットランド戦では…。
>>立ちはだかる敵を容赦なくなぎ倒し、相手の心をへし折った。そんな姫野が今大会、最もインパクトを与え、今やすっかり決着したあのフレーズ。
実況>>姫野、絡んでいる。
>>さらに…。
>>倒れた相手からボールを奪うジャッカルで、幾度となくチームを救った。これには国民大熱狂。
>>割れんばかりの姫野コールに包まれた。心を打ったのはプレーだけではない。
>>代表初選出の徳永祥尭。今大会、試合の出場はなかったが、ウォーターボーイとして、コーチからの伝令や相手の分析を的確に行った。その献身的な働きぶりにチームメートも心から感謝。
>>縁の下で支え続けた徳永。その姿は、まさに「ONE TEAM」の象徴だった。
>>「ONE TEAM」をスローガンとする日本代表。チームを一つにしたのが、この歌だった。
>>ビクトリーロード。歌詞を考えたのは、代表候補だった山本幸輝選手。大会直前に日本代表から外れたが、彼の魂はチームソングとして残り、代表メンバーを常に奮い立たせた。この歌について堀江は…。
実況>>福岡が飛び込んでいく!
>>強豪アイルランドから歴史的勝利のあの日、ジェイミーは…。
>>自ら音頭を取り、輪になって、ビクトリーロードを熱唱。多くの犠牲を払って切り開いてきた足跡のない道。つらいこと、苦しいことばかりの道の果てに本当に笑える日がやってきた。
櫻井>>選手の皆さん。たくさんのことを犠牲にしてという言葉、多く聞かれましたが、歌でいうと、4年前もこういった歌は?
山田>>ありましたね。4年間の経験を経て、リーダー陣とかが何を残そう、何かいらない部分は何だろうと話し合って、ひとつチームソングは、チームをまとめてくれるんじゃないかということで、山本選手が素晴らしい曲を作ってくれました。
山崎>>徳永選手の水は、勝利の水とファンの間で言われていました。
櫻井>>まさにチームが一つになってというところだと思います。
礼二>>姫野選手のジャッカルがあんな日本全国に知れ渡るなんて、ブレイクダウンのボール争奪戦とかも言葉がひとつ、流行語大賞を狙ったほうがいいですよ。
山田>>お弁当とかでも使えるんです、俺の弁当、ジャッカルするなとか。
櫻井>>ぜひご利用ください。
安村>>続いては、国民の皆さんが
>>相手の激しい攻撃を、屈強な肉体を武器に淡々と防ぎ続け、日本のスクラムを最前線で支え続けた男、稲垣啓太。ポジション柄、目立たぬその男は代表7年で1度もトライを決めたことがなかった。そんな稲垣が脚光を浴びる瞬間が、最も重要な試合で訪れた。ベスト8をかけたスコットランドとの一戦。同点で迎えた前半26分。
>>3本のオフロードパスでつないだボールは、サポートに走っていた稲垣の元へ。劇的な代表初トライとなった。
>>陰から日本を支え続けてきた男が、誰よりも輝いた瞬間。これが最も多くの国民が選んだ語り継ぎたい名場面。
安村>>稲垣選手のトライ、語りたいことが皆さん、あると思います。
櫻井>>そのものもそうですけど、そこに至るまで振り返って仲間がいる。振り返って仲間がいる。つなぐ、つなぐのトライ、涙が出そうでした。
山田>>背番号が15番から稲垣の1番にパスをするんですけど、これが本来はあまりないことなので、稲垣の、みんなもそうですが、
礼二>>プロップの選手がど真ん中にトライというのは、なかなか見たことのない光景です。
山崎>>ここまで走っていたのがすごいですね。
剛>>夏合宿の練習みたいですよね。
山田>>試合はうまくいく時は練習のようだといいますが、フォワードの中でももちろん、最前線でスクラムを組まないといけない、あれが一番の…。あまり僕がスクラムを語ると怒られるんですが、タックルもしないといけない、当たらないといけない、走らないといけないという中で、試合の大事な場面で、しっかり落とさないというのも難しいんです、ああいうボールは。しっかりとトライできた。彼の仕事量だったり…。
>>日本が南アフリカに敗れた試合で、プレーヤー・オブ・ザ・マッチに輝いた、ファフ・デクラーク。身長172cm、この小さな巨人に日本はしてやられた。まずは…。ゲームをコントロールするこの正確なパスでトライを演出。さらに…。小柄な体で、キャプテン、リーチをがっちり止めた。そして極め付きは…。日本からトライまでも、もぎ取り、まさにデクラークの独壇場。そんなデクラークに櫻井も衝撃を受けたシーンが…。それはウェールズとの準決勝。豪快なタックルを見せると…。なんと自分より20cm大きな選手と掴み合い。
>>準決勝のニュージーランド対イングランド。イングランドを率いるのは、4年前、日本代表ヘッドコーチを務めたエディー・ジョーンズ。エディーといえば、厳しい指導で、日本代表を世界で戦えるまでに鍛え上げた名将。実はイングランド、過去、ワールドカップでニュージーランドに1度も勝ったことがない。そこでエディー、試合前から仕掛けた。
>>挑発するような発言。そしてこの試合に、山田も語り継ぎたい名場面が…。試合前、オールブラックスが恒例のハカ。士気を高め、相手を圧倒する儀式だが、この日は違った。なんと相対するイングランドがV字の陣形でハカを包囲。キャプテンのファレルは不敵な笑み。するとキックオフ直後。流れるようなパス回しでオールブラックス陣内へ攻めこむイングランド。あっという間にゴールラインまで迫ると…。わずか1分36秒で先制トライ。その後、オールブラックスが世界屈指の攻撃力で反撃を試みるも…。鉄壁のディフェンスで、ことごとく粉砕。イングランドがオールブラックスを終始圧倒。ワールドカップの舞台で初めて勝利をもぎ取った。
>>皆さんありがとうございました。素晴らしいワールドカップ。
安村>>いよいよ今日決勝です。エディー・ジョーンズ率いるイングランドと南アフリカとなりました。勝敗予想をうかがっていきたいんですが、
山田>>スーツとネクタイでいかがですか?英国紳士っぽくないですか?
櫻井>>それで仕上げてきていたんですか。
山田>>イングランド、優勝予想。
安村>>他には。やっぱりイングランドですか?
剛>>イングランドだと思います。
櫻井>>イングランドだと思いつつ、日本を倒した南アフリカを応援しなきゃとも思うし、難しい。
礼二>>予想は難しいって、生放送で。
櫻井>>じゃあ決める。昨日、舘さんさんにイングランドと言っちゃったんですけど、南アフリカ。スクラムハーフ、プラスオンというのが…。
礼二>>一気に注目を浴びたよね。
山崎>>世界一凶暴なスクラムハーフですよね。
山田>>彼の活躍が勝敗を握るんじゃないですか。
礼二>>でも、エディーの作戦もあるし。
安村>>いつまでも話していたいですけど、ワールドカップもいよいよ決勝。この番組ももうエンディングの時間となってまいりました。櫻井さん、何か言い残したことはありませんか?
櫻井>>大会が決まったのは2009年ですから、それまでに至るところ、そこから今日に至るまでボランティアを含めて、たくさんの方、お疲れさまでしたということですが、田中選手の言葉を見ていただきたいと思います。
櫻井>>大会前からも田中選手、堀江選手、数多くの選手が練習をさいて、メディアに出て、ラグビーのためにという話をされてきました。ここから勝負どころですよね。
山田>>田中が言ったみたいに勝負というか、これからが本当の勝負だと思います。皆で力を合わせて盛り上げていきたいですね。
櫻井>>ここからがまたということですね。
礼二>>日テレさん、お願いします。これしかない、言うことは。
剛>>お願いします。どこでも行きます、我々。
山崎>>よろしくお願いします。今まで以上に頑張ります。
櫻井>>まずは今晩です。
櫻井>>ラグビーワールドカップ、いよいよ今夜決勝戦ということですが、山田選手、これだけラグビーが日本で盛り上がったというのはいかがですか?
山田>>うれしい限りですね。ラグビーはもちろんですが、スポーツで国中が盛り上がる、世界中を巻き込んで、本当に終わるのが寂しいですね。
櫻井>>山崎さんは大学ラグビー含め、長年ラグビーに携わってきましたね。
山崎>>電車に乗っても隣の人がラグビーの話をしたりとか、いろんなところでみんながラグビーで盛り上がっている。本当にうれしいですね。
櫻井>>中川家のお2人はこないだ相葉くんがやっと中川家のネタの意味がわかったと言ってました。
礼二>>スローフォワードまでうける。
櫻井>>ルールまで国民に知れ渡った。昨日3位決定戦に行ってきました。いろんな話をしたいですが。
安村>>3位決定戦ですが、ニュージーランド対ウェールズは40対17でニュージーランドが勝利を収めました。櫻井さん、この試合ご覧になっていかがでしたか?
櫻井>>この日本でハカを見られるのが最後かと思いながら見てしまいました。またハカ、キアラン・リード選手もそうですが、代表を引退する選手や数々いますから。思うところがたくさんありながらプレーしているんだなということを思いました。
山田>>ソニービルのオフロードもありましたし、本当にベテランの選手の活躍が非常に印象的でした。
安村>>今日は国民が語り継ぎたい名場面スペシャルということで、多くの国民の皆さんの声をもとに、日本大会の名場面を振り返って行こうと思います。早速、ご覧いただきましょう。
>>子供たちのヒーロー、松島幸太朗。それもそのはず、日本を勢いづけたのはこの男。
>>開幕戦で国民に衝撃を与えると、さらに…。
>>サモア戦。あと一つトライが欲しい場面。80分を過ぎた最後のワンプレーで…。
実況>>もう一度、田中、外に出した!松島幸太朗!日本代表トライ!
>>前回大会、手にすることができなかったボーナスポイント獲得にファンは総立ち。日本中が歓喜に沸いた。松島と並び、支持されたのは…。
>>対戦当時、世界ランク2位、優勝候補のアイルランド戦。絶対に勝てないと思っていた相手に対し、3点を追う後半、福岡が登場。すると。
実況>>外に振れるか?姫野が行く。外には福岡堅樹も待っている。
>>歓喜の逆転トライ。喜びすぎるあまり、国民の中にはこんな人も。
>>そして、櫻井が語り継ぎたい名場面は、開幕のロシア戦にあった。日本は開始早々…。
実況>>ロシア、先制トライ。
>>ミスからトライを奪われる。その後、すぐさま松島がトライを決め、コンバージョンキックのチャンス。キッカー、田村優。決めれば同点の場面で…。
実況>>ちょっと左にそれました。
>>さらに、この後も外してしまう。日本開催という大舞台にのみ込まれていた。しかし、この日4本目のキック。ゴールまでは、およそ40m。難しいこの場面で…。
>>重圧を跳ねのけ、見事に決めてみせた田村。試合後、櫻井に本音を打ち明けた。
>>プレッシャーから解放された田村は、その後の試合から次々とキックを決めまくり、今大会51得点。予選プールでは得点王に輝いた。
櫻井>>あれだけのプレッシャーがあるんだというのは驚いたんですが、やっぱりワールドカップのプレッシャー、重圧というのは大きいですか?
山田>>あると思います。国民の皆さんがよく言えば近くで応援して下さるんですが、開幕戦みたいなところでいうと、みんなの期待をもろに受けて、彼自身、いろいろ考えたと思います。
山崎>>私は以前、ワールドカップの前にお会いした時に、緊張したことないみたいなことをおっしゃっていて、ただワールドカップだけは緊張すると言っていて、特別な舞台なんだなと感じました。
剛>>正直でいいですよね。
櫻井>>田村さん、あんなこと言うんだと思ってびっくりしました。
剛>>寝れませんでしたとか。
山崎>>10日前ですもんね。
櫻井>>松島選手の活躍、いかがでしたか?
山田>>素晴らしいですね。ウイングの選手がトライを取ったり、いいプレーをすると、彼自身の調子も良くなるし、チーム自体の調子も良くなる。この快進撃は彼の活躍がすごく大きかったと思います。
安村>>続いては、誰よりも強い思いを見せてくれたこの選手たちの名場面です。
>>日本代表不動のキャプテン、リーチ・マイケル。リーチがボールを持てば…。
>>スタジアムに響き渡るリーチコール。そして、強気な発言も話題に。
>>それはサモア戦の勝利後。4年前に敗れたスコットランドとの再戦について聞かれると…。
>>その言葉通り、スコットランド戦では…。
>>鉄壁のディフェンスで、スコットランドを粉砕。食らいついたら離さない、しつこいタックルに中川家・剛もしびれたというが、海外のファンたちも…。
>>そして、男前な心意気も話題に。
>>チームメートが勝利に酔いしれる中、リーチは1人、刀片手に…。まさに武将のようなさまで相手チームのロッカールームへ。実はこれ、対戦相手への贈り物。相手のリスペクトも欠かさぬ完璧な男。しかし、稲垣が意外な素顔を明かした。
>>リーチがいたずらを仕掛ける映像がこちら。物陰に隠れ…。
>>しかし全く驚かず。
>>プレーだけでなく、その存在で日本を率いたリーチは、いつまでも語り継ぎたい名キャプテン。
>>体重122kg。プロップのグ・ジウォン。この人もグを愛してやまない。
>>そんなグに国民がしびれたのが、強豪アイルランドとの試合。相手ボールのスクラムに日本ピンチの場面。
>>アイルランドの強力スクラムに押し勝った時に見せた、魂のガッツポーズ。このプレーにはチームメートも…。
>>一方、グはアイルランド戦について聞かれ…。
>>まるでゆるキャラのよう。さらに…。
>>そう、この名場面も国民の心をがっちり掴んだ。
>>この試合も前線でつぶれ役となり、体を張ったグ。すると、前半15分。ピッチに倒れ込んだ。ベスト8がかかったまさに死闘で、右脇腹を負傷。試合続行は厳しい状況。
実況>>本人は今、首を左右に振るようなしぐさです。
>>痛みをおして、プレーを続けようとするが、チームは交代を選択。
>>途中交代。その無念の思いから、グの目には悔し涙。日本への熱い気持ちに、国民の心が震えた。
櫻井>>グ選手の思い、いかがですか?
山崎>>普段お会いると、いつもニコニコして穏やかな選手なんですけど、おたけびが見えたりとか、いろんな表情が見れたワールドカップだったなと思いました。ワールドカップが終わった後の取材でこの間、ラーメンを食べたいって言っていて、ワールドカップ中は控えていたから天下一品に行きたいと。連れて行ってあげたいなと思いました。
櫻井>>剛さんはずっとリーチ選手推しですよね?
剛>>すごく日本人ですよね。格好いいですよね、寡黙で。みんなを引っ張っていって…。
櫻井>>リーチファンは大会前とか、開幕戦でもなかったような感じがしましたよね。自然発生的だったのかな。ムタワリラ選手のビーストみたいな感じでしたよね。
山田>>いつから始まったんだろうとは言っていましたね。
安村>>ラグビーならでは、日本ならではというシーンが多く生まれたのも今大会の特徴だったと思います。続いては、そんなちょっと胸を打つ名場面です。
>>どんなに激しく戦った後でも、試合が終われば、お互いをたたえ合うのがラグビーのノーサイド精神。日本と南アフリカの一戦。この稲垣へのタックルが、危険なタックルと判定され、南アフリカのムタワリラが一時退場に。しかし試合後にムタワリラは稲垣の元を訪れ、直接謝罪。稲垣はSNSで…。
>>と、返した。そんなノーサイド精神はスタンドでも。両チームのファンがジャージーを交換。ジャージー交換といえば、南アフリカ対カナダ戦の後には…。ジャージー交換したものの、サイズが合わず入らない、カナダの選手。爆笑ノーサイド。さらに…。
>>今大会、話題になったのが試合後のお辞儀。ニュージーランドも、フィジーも、ウェールズも、観客席に向かって、深々と頭を下げた。
>>試合後に花道を作って、お互いをたたえ合うシーンも。中でも印象的だったのが…。
>>そして、
>>ニュージーランド代表オールブラックスのキャンプ地、千葉県柏市では…。地元の子供たちによるハカ。選手たちに喜んでもらおうと、およそ2か月にわたって練習を重ねた。おもてなし。選手たちは…。
>>さらに…。
>>台風19号の影響を受け、10月13日、釜石で行われる予定だったナミビア対カナダ戦が中止に。最終戦を戦わずして大会を去ることになったカナダ代表だったが、試合が行われる予定だったその日、釜石の町に泥のかき出しを手伝う彼らの姿が…。
>>地域のために少しでも力になれないかと自ら申し出て、ボランティアに駆けつけてくれた。そして、対戦国だったナミビア代表もまた、市役所を訪れ、選手たちは地元の方々と笑顔で交流。
>>被災した街の人たちを勇気づけた。
櫻井>>釜石の試合、2試合のうち、1試合がなくなってしまったというのは、本当に釜石もラグビーの街ですから、すごく残念だったなと思いますが、ボランティアだったり、地域の方の交流があったり、すごくすてきなエピソードですね。
礼二>>グラウンド外でも活躍がありましたね。そういうのを見ると、ほっこりします。
櫻井>>選手同士だけでなく、ファンの皆さんとユニホーム交換をしたり、交わりがいろいろありましたね。
山崎>>自主的にというのがうれしいですし、ラガーマンって温かいなと思います。地域の人も一生忘れない思い出になったと思います。
剛>>試合がないという時に、落ち込んでいるままでああやっていけるというのは、すごいですね。さりげなくやっているじゃないですか。カッコいいなと思います。
安村>>まだまだあります。国民が語り継ぎたい名場面、続いてはこちらです。
>>世界に負けないフィジカルを見せつけた、姫野和樹。スコットランド戦では…。
>>立ちはだかる敵を容赦なくなぎ倒し、相手の心をへし折った。そんな姫野が今大会、最もインパクトを与え、今やすっかり決着したあのフレーズ。
実況>>姫野、絡んでいる。
>>さらに…。
>>倒れた相手からボールを奪うジャッカルで、幾度となくチームを救った。これには国民大熱狂。
>>割れんばかりの姫野コールに包まれた。心を打ったのはプレーだけではない。
>>代表初選出の徳永祥尭。今大会、試合の出場はなかったが、ウォーターボーイとして、コーチからの伝令や相手の分析を的確に行った。その献身的な働きぶりにチームメートも心から感謝。
>>縁の下で支え続けた徳永。その姿は、まさに「ONE TEAM」の象徴だった。
>>「ONE TEAM」をスローガンとする日本代表。チームを一つにしたのが、この歌だった。
>>ビクトリーロード。歌詞を考えたのは、代表候補だった山本幸輝選手。大会直前に日本代表から外れたが、彼の魂はチームソングとして残り、代表メンバーを常に奮い立たせた。この歌について堀江は…。
実況>>福岡が飛び込んでいく!
>>強豪アイルランドから歴史的勝利のあの日、ジェイミーは…。
>>自ら音頭を取り、輪になって、ビクトリーロードを熱唱。多くの犠牲を払って切り開いてきた足跡のない道。つらいこと、苦しいことばかりの道の果てに本当に笑える日がやってきた。
櫻井>>選手の皆さん。たくさんのことを犠牲にしてという言葉、多く聞かれましたが、歌でいうと、4年前もこういった歌は?
山田>>ありましたね。4年間の経験を経て、リーダー陣とかが何を残そう、何かいらない部分は何だろうと話し合って、ひとつチームソングは、チームをまとめてくれるんじゃないかということで、山本選手が素晴らしい曲を作ってくれました。
山崎>>徳永選手の水は、勝利の水とファンの間で言われていました。
櫻井>>まさにチームが一つになってというところだと思います。
礼二>>姫野選手のジャッカルがあんな日本全国に知れ渡るなんて、ブレイクダウンのボール争奪戦とかも言葉がひとつ、流行語大賞を狙ったほうがいいですよ。
山田>>お弁当とかでも使えるんです、俺の弁当、ジャッカルするなとか。
櫻井>>ぜひご利用ください。
安村>>続いては、国民の皆さんが
>>相手の激しい攻撃を、屈強な肉体を武器に淡々と防ぎ続け、日本のスクラムを最前線で支え続けた男、稲垣啓太。ポジション柄、目立たぬその男は代表7年で1度もトライを決めたことがなかった。そんな稲垣が脚光を浴びる瞬間が、最も重要な試合で訪れた。ベスト8をかけたスコットランドとの一戦。同点で迎えた前半26分。
>>3本のオフロードパスでつないだボールは、サポートに走っていた稲垣の元へ。劇的な代表初トライとなった。
>>陰から日本を支え続けてきた男が、誰よりも輝いた瞬間。これが最も多くの国民が選んだ語り継ぎたい名場面。
安村>>稲垣選手のトライ、語りたいことが皆さん、あると思います。
櫻井>>そのものもそうですけど、そこに至るまで振り返って仲間がいる。振り返って仲間がいる。つなぐ、つなぐのトライ、涙が出そうでした。
山田>>背番号が15番から稲垣の1番にパスをするんですけど、これが本来はあまりないことなので、稲垣の、みんなもそうですが、
礼二>>プロップの選手がど真ん中にトライというのは、なかなか見たことのない光景です。
山崎>>ここまで走っていたのがすごいですね。
剛>>夏合宿の練習みたいですよね。
山田>>試合はうまくいく時は練習のようだといいますが、フォワードの中でももちろん、最前線でスクラムを組まないといけない、あれが一番の…。あまり僕がスクラムを語ると怒られるんですが、タックルもしないといけない、当たらないといけない、走らないといけないという中で、試合の大事な場面で、しっかり落とさないというのも難しいんです、ああいうボールは。しっかりとトライできた。彼の仕事量だったり…。
>>日本が南アフリカに敗れた試合で、プレーヤー・オブ・ザ・マッチに輝いた、ファフ・デクラーク。身長172cm、この小さな巨人に日本はしてやられた。まずは…。ゲームをコントロールするこの正確なパスでトライを演出。さらに…。小柄な体で、キャプテン、リーチをがっちり止めた。そして極め付きは…。日本からトライまでも、もぎ取り、まさにデクラークの独壇場。そんなデクラークに櫻井も衝撃を受けたシーンが…。それはウェールズとの準決勝。豪快なタックルを見せると…。なんと自分より20cm大きな選手と掴み合い。
>>準決勝のニュージーランド対イングランド。イングランドを率いるのは、4年前、日本代表ヘッドコーチを務めたエディー・ジョーンズ。エディーといえば、厳しい指導で、日本代表を世界で戦えるまでに鍛え上げた名将。実はイングランド、過去、ワールドカップでニュージーランドに1度も勝ったことがない。そこでエディー、試合前から仕掛けた。
>>挑発するような発言。そしてこの試合に、山田も語り継ぎたい名場面が…。試合前、オールブラックスが恒例のハカ。士気を高め、相手を圧倒する儀式だが、この日は違った。なんと相対するイングランドがV字の陣形でハカを包囲。キャプテンのファレルは不敵な笑み。するとキックオフ直後。流れるようなパス回しでオールブラックス陣内へ攻めこむイングランド。あっという間にゴールラインまで迫ると…。わずか1分36秒で先制トライ。その後、オールブラックスが世界屈指の攻撃力で反撃を試みるも…。鉄壁のディフェンスで、ことごとく粉砕。イングランドがオールブラックスを終始圧倒。ワールドカップの舞台で初めて勝利をもぎ取った。
>>皆さんありがとうございました。素晴らしいワールドカップ。
安村>>いよいよ今日決勝です。エディー・ジョーンズ率いるイングランドと南アフリカとなりました。勝敗予想をうかがっていきたいんですが、
山田>>スーツとネクタイでいかがですか?英国紳士っぽくないですか?
櫻井>>それで仕上げてきていたんですか。
山田>>イングランド、優勝予想。
安村>>他には。やっぱりイングランドですか?
剛>>イングランドだと思います。
櫻井>>イングランドだと思いつつ、日本を倒した南アフリカを応援しなきゃとも思うし、難しい。
礼二>>予想は難しいって、生放送で。
櫻井>>じゃあ決める。昨日、舘さんさんにイングランドと言っちゃったんですけど、南アフリカ。スクラムハーフ、プラスオンというのが…。
礼二>>一気に注目を浴びたよね。
山崎>>世界一凶暴なスクラムハーフですよね。
山田>>彼の活躍が勝敗を握るんじゃないですか。
礼二>>でも、エディーの作戦もあるし。
安村>>いつまでも話していたいですけど、ワールドカップもいよいよ決勝。この番組ももうエンディングの時間となってまいりました。櫻井さん、何か言い残したことはありませんか?
櫻井>>大会が決まったのは2009年ですから、それまでに至るところ、そこから今日に至るまでボランティアを含めて、たくさんの方、お疲れさまでしたということですが、田中選手の言葉を見ていただきたいと思います。
櫻井>>大会前からも田中選手、堀江選手、数多くの選手が練習をさいて、メディアに出て、ラグビーのためにという話をされてきました。ここから勝負どころですよね。
山田>>田中が言ったみたいに勝負というか、これからが本当の勝負だと思います。皆で力を合わせて盛り上げていきたいですね。
櫻井>>ここからがまたということですね。
礼二>>日テレさん、お願いします。これしかない、言うことは。
剛>>お願いします。どこでも行きます、我々。
山崎>>よろしくお願いします。今まで以上に頑張ります。
櫻井>>まずは今晩です。