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生字幕放送です。一部、字幕で表現しきれない場合があります。
相葉≫いよいよ運命の日を迎えました。東京オリンピックのマラソン代表が決まります。
安住≫ここ東京を舞台に行われる史上初の一発選考完全生中継でお伝えします。
相葉≫皆さんおはようございます。
安住≫おはようございます。TBSアナウンサーの安住紳一郎です。今朝はなんとNHKとTBS系列同時生放送を行っています。まもなく、こちらから行われるマラソングランドチャンピオンシップMGCをお伝えしてまいります。一緒に伝えてくださるのはNHKで数多くのスポーツ番組を担当していらっしゃいます嵐の相葉雅紀さんです。よろしくお願いします。
相葉≫男子のレースはTBS女子のレースはNHKが中継するということでこの時間は局の垣根を越えた史上初のコラボ放送になっております。
安住≫どちらのチャンネルを見ても同じ映像が流れていると思います。さらに2局分の解説者にも豪華にも勢ぞろいしていただきました。まずはTBSの解説陣から。シドニーオリンピック金メダリスト高橋尚子さん。そして男子マラソン元日本記録保持者高岡寿成さん。そして、NHK解説からアテネオリンピック金メダリスト野口みずきさんです。どうぞよろしくお願いします。
相葉≫高橋さん、スタート前の会場の雰囲気すごくないですか?
高橋≫だんだん人が集まってきて後ろには選手がアップを始めているんですね。ピリピリした雰囲気が伝わってきますよね。いよいよという気がします。
相葉≫現在8時なんですけど東京は天候、晴れです。気温が24.3度湿度が73%ですが高岡さん、このコンディションはどうなんですか?走るにあたって。
高岡≫夏マラソンで当初涼しい予報ではあったんですがここにきて少し気温が高かったり湿度も73%と非常に高くなっているので厳しいレースになるんじゃないかと思います。
安住≫でも、今週は35度を超えた日もありましたのでもう少し暑いかなと思いましたが意外に秋らしい陽気になりましたね。
高岡≫見ている人たちにとってはちょうどいい気候ですけど走る選手にとっては少し厳しいですね。
安住≫東京オリンピックのマラソン代表をかけた今日のMGCNHKの小宮山アナウンサーに概要を説明してもらいます。
小宮山≫マラソングランドチャンピオンシップ略してMGC。男子30人、女子10人が出場します。このレースでオリンピックの代表が決まるという非常に分かりやすいレースです。オリンピックの出場枠は男女それぞれ3つ。今日のレースで2位以内に入りますとその時点で代表内定。ただ、3位以下で敗れてもまだチャンスは残されています。今シーズン行われるMGCファイナルチャレンジ。ここで非常にレベルの高い設定記録を突破したタイムの最もいい選手が3つ目の枠を獲得します。仮に突破者がいなかった場合には今日のMGC3位が代表内定となりますので3位以内に今日、入れるかが非常に重要になってきます。
相葉≫分かりやすいです。ありがとうございます。そんな大注目のレースですが高橋さん、まずは男子のポイントお願いします。
高橋≫レースは始まってますね。設楽選手が前半から飛ばすかもということをおっしゃっているのでどこでどれだけ上げるのか。サバイバルレースになると思うんですけどもうスタートの前から主導権を握っている状態です。
相葉≫そして女子のレース野口さん、お願いします。
野口≫女子はみんな力がきっ抗しているんですがその中でも安定感と勝負強さのある松田瑞生選手そして冷静さと大胆さのある鈴木亜由子選手のスピードランナー対決に注目しています。
相葉≫運命のレース、スタートが刻一刻と近づいております。そして、8時25分から再び同時生放送をお送りします。
杉浦≫NHKをご覧の皆さんおはようございます。ここからは女子のレースを見どころたっぷり紹介していきます。相葉さん、こちらです!東京オリンピックのマラソンの出場権をかけた一発勝負の選考レースマラソングランドチャンピオンシップ通称MGC。ここからは1時間後にスタートが迫った女子のレースについて見ていきます。一緒に番組を盛り上げてくれるのはこちらの3人です。まずはNHKのMGCナビゲーターを務める増田明美さんです。増田さんといえばやはり緻密な取材ですよ。今回もたくさん情報を持ってるんじゃないですか?
増田≫あとでたっぷりお伝えしますから楽しみにしてね。
≫そして、コラボ放送に続きまして「グッと!スポーツ」や「2020スタジアム」で司会を務める嵐の相葉雅紀さんです。相葉さん、もうこれで代表決まるんですよ。
相葉≫こんな分かりやすいレースありますか?楽しみでしょうがないですね。一発勝負なので頑張ってほしいです。
杉浦≫そして大河ドラマ「いだてん」で日本人初のマラソンのオリンピック選手金栗四三役を熱演されている中村勘九郎さんです。マラソンのこと、だいぶ詳しくなったんじゃないですか?
中村≫マラソンランナーらしいというか説得力ある体作りをしてきたので相葉さんよりかは詳しくなってるんじゃないかなと。
相葉≫ちょっと挑発的な。でも、この仕上がりを見たら選手かと思いました。
杉浦≫皆さんの情報合戦みたいなところも注目できればと思いますが番組では独自の目線で女子のレースの見どころを紹介していきたいと思います。
≫題して「MGCが増増(ますます)楽しくなる朝から細かすぎる見どころ祭り」。
≫私たちが今、立っているのがまさに、スタート地点。そこから選手たちがスタートするんですよ。1時間後に。でも、ここからはまだ女子の選手は見えないですね。
増田≫男子がウォーミングアップにきましたね。
相葉≫男子はあちらにいますけど女子の選手は今どちらに?
増田≫女子はまだ控室にいると思う。野上恵子さんが来ましたね。あとは私のかわいい後輩の小林祐梨子ちゃんが控室で控えているので状況を伝えてもらいましょうか。祐梨子ちゃん!
小林≫はい!リポーターの小林祐梨子です。増田さん、お久しぶりです!
増田≫久しぶりだね。どう?選手の様子は。
小林≫残念ながらカメラは選手の控室には入れないんですけども先ほど私1人、部屋のほうに伺ってきました。
杉浦≫その情報を伝えていただく前に今回の出場する選手の顔ぶれを紹介していただけますか。
小林≫今回12名の予定だったんですけども大会直前のけがもありまして2名の欠場ということでこの10名、かなりレベルの高い争いになりそうなんですね。
相葉≫10人の中の2人が今日決まるわけですね。
小林≫そうなんです。東京オリンピックに出場できるのは男女それぞれ3名ずつで今回代表2枠だけの争いですから人生が大きく変わる1日になりますね。
相葉≫まさに一発勝負だ。
杉浦≫小林さん、控室に入る選手たちの様子などを伝えていただけますか?
小林≫男子選手はかなり張り詰めた空気感だったんですが女子選手は和やかな表情で。特にワコールの3選手は笑顔と会話を交わしながらの選手控室に入りましたね。今、それぞれがストレッチ等を行いまして徐々に集中してるんですけども中でも、鈴木亜由子選手がかなり緊張しています。何度も何度も靴ひもを結びなおす。それを初めて見たのでこちらも驚いたんですけれども一方で松田瑞生選手は昨夜、米2合、もち、うどんばっちりです!ということで準備ばっちりですね。そろそろウォーミングアップも開始し始めていますからいよいよ準備が整いつつあります。
杉浦≫小林さんありがとうございました。緊張感も伝わってきますしいろんな表情が見えますね。結構食べるんですね。
相葉≫米に餅にね。
増田≫小林祐梨子ちゃんも北京オリンピックの5000m日本代表の選手なので。
杉浦≫勘九郎さんどの選手に注目してますか?
中村≫今、ワコールの3人が笑顔で入っていったということですがやっぱり福士選手同い年なんですよ、37歳。同い年で、レジェンドですから注目したいですね。
杉浦≫コース上には2人アナウンサーがリポートをしてくれます。まずは浅草・雷門前の佐竹アナウンサー!
佐竹≫スタートからおよそ15kmの地点にあります浅草・雷門前です。午前6時半ごろから外国人観光客の皆さんを中心にここを訪れる方の姿が見られました。そして、この時間帯には沿道にすでにマラソンを楽しみにしている方の姿も見えています。
相葉≫佐竹さんマラソン大好きなんですよね。
佐竹≫見るのは大好きなんですが走るのは大の苦手でして。ということで私、実はおととい、この場所で浅草といえば、この人力車でコースを巡ってきました。遊んでいたわけではありません。後ほどたっぷりと細かい情報をお伝えしますので待っていてください。
杉浦≫佐竹アナウンサーに引き続き取材をお願いしている神田神保町の交差点付近にいる是永アナウンサー!
是永≫神保町です。すごい人なんですよ。今日は私、元陸上部ということで気合いの入った格好をしてみました。とはいっても専門は短距離だったので長距離は応援する側だったんです。応援に関する細かすぎる情報を後ほどお伝えします。見えますか?この人の数。今、すごいことになっています。一番最初に到着した人は朝5時に静岡から来たそうですよ。スタートを今か今かと待ちわびています。
杉浦≫後ほど情報をお願いします。ここで今回のコースを簡単に確認していきましょう。新国立競技場が現在、工事中のため近くの外苑前いちょう並木からスタート。そしてフィニッシュとなります。そこからスタートしまして浅草や増上寺銀座など、東京の名所をたくさん巡っていくということですが相葉さんと増田さん、実は事前に番組のロケで回ってるんですよね。
相葉≫下見をしたんですよ。出発したのはオリンピックの本番と同じ朝の6時に出たんですけども。2人乗りの自転車タクシー。これで回ったんですけどもこれだと車道からの風景とか選手の走るスピードが体感できるんです。
増田≫臨場感があってよかったね。
相葉≫4か所ぐらい回ったんですよね。
増田≫私がぴったりくっつきすぎちゃったからファンにしかられちゃうんじゃないかと。
相葉≫まずは5km地点ですね。増田さんがトップの選手の予想タイムから割り出した平均速度およそ18キロで走ってもらって体感したんです。速いんですよ。それを40km以上18キロで走るんですから超人です。僕らにしたらダッシュです。
杉浦≫前半の見どころは?
相葉≫前半は、まさに東京の象徴的な風景といいますか。銀座があったりとか。前半は比較的直射日光を浴びずに済むんです。
増田≫ビルが多いからね。
相葉≫では問題です。勘九郎さんなんでだと思います?
相葉≫ビルが多いからね。正解です!リハーサルしておけばよかった。
増田≫銀座辺りなんかは中盤のオアシスといわれるぐらい日陰になって街並みもきれいなのでね。
中村≫今日も朝は涼しかったですけど日光が暑いですよ。
杉浦≫結構、湿度も高いですよね。後半のポイントはどうでしょう。
相葉≫後半は逆に皇居の周辺は見通しがいいんですけど高い建物がないのでこの気候ですから直射日光をもろに浴びると体力も奪われるんじゃないかと思いますけどね。
増田≫暑さに強い選手が鈴木亜由子選手なんかはねこういうのが好きなんですけどね。
中村≫でもさっき緊張なさってるって。
増田≫狙ってるから緊張しているんだと思う。
中村≫いい緊張ですね。
杉浦≫VTRでは皇居外苑が映っていますけれど。33km付近ですね。ここがだいぶ暑いんですね。
中村≫僕も皇居ランしているんですけどやっぱり暑いです。
増田≫日ざしをさえぎるものが何もないのでね。
杉浦≫そして最後40km地点。
相葉≫ここも急勾配の140m続く坂があったりしてこれ、最後に待っているので。これはドSですね、本当に。
増田≫その表現よくするよね。
相葉≫これを本当は選手たちは28秒ぐらいで100mを駆け上がるらしいんですけど僕らが挑戦した結果39秒かな。
増田≫相葉さんが39秒で私が遅れて引っ張ってもらったのね。
相葉≫でも、40kmも走ってないんですよ。何も走っていないのに急に走り出して39秒くらいかかっているのでそれを40km走ったあとに28秒で走るのはすごいですよ。
杉浦≫ここで再びコースの中継ポイントを呼びかけてみましょう。浅草の佐竹アナウンサー。
佐竹≫この時間になってかなり浅草も日ざしが強くなってきました。まともに目を開けていられないぐらいのまぶしさです。
杉浦≫では、情報をプレゼンしてください制限時間1分です。
佐竹≫私が今回細かく調べたのはコースの中の曲がり角です。選手にとってはインコースを狙う位置取りや転倒などに気をつける必要がありますよね。今回、このコースの中で曲がり角の数は25か所。ここ、雷門前でも画面右奥から手前に進んで右に曲がっていきます。その選手たちが次に向かうのが、こちらです。1か所目を曲がって2か所目に向かうとスカイツリーを見ながらおよそ100mの間に2か所目の曲がり角を迎えます。このコースの中でも2か所の曲がり角が100mの間にあるのはこの場所だけなんです。さらに、ただの曲がり角ではありません。角度が鋭いんです。ということでランキングトップ3をご紹介。3位は私の真後ろ雷門前、およそ84度の角度です。2位は40km地点付近の富久町西交差点、およそ80度。1位は雷門前2か所目の吾妻橋前交差点およそ70度です。このスタートからおよそ15km地点の曲がり角で何かが起こるかもしれません。増田さん、どうでしょうか。
増田≫いいですね。曲がり角では後ろとの差を確認できますしポイントなので。
相葉≫どうやって角度というのは調べたんですか?佐竹さん。
佐竹≫実は、これを使いました。分度器ですね。さすがにコースを走ってこれで道路に当ててというわけにはいかなかったので地図に小さな分度器を当ててすべての曲がり角を測りました。
増田≫佐竹さんこの調子でいったら2020年もオリンピックやりそうですね。
佐竹≫そうなれるように日々、頑張ります。
杉浦≫最後に何か言っておきたいことありますか?
佐竹≫この場所を含めて曲がり角を制した人が曲がり角のビーナスとしてレースを制するかもしれません。注目です!
杉浦≫取材ありがとうございます。
増田≫一点集中でいいですねこういう取材は。
杉浦≫人力車に乗ってるだけじゃありませんでしたね。神保町の是永アナウンサー。
是永≫神保町です。先ほどから10分ほどしかたっていないんですがどんどん人が増えています。
杉浦≫是永アナウンサーも制限時間1分でお願いします。
是永≫ここ神保町交差点選手が3回通る応援にはもってこいの場所です。とはいっても選手がどれくらいの時間に来るのか気になりますよね。日本陸連が発表している優勝予想タイムをもとに選手の通過時刻を計算してみました。計算、苦手ですけど頑張りました。1回目が9時34分49秒2回目が10時54分1秒3回目が11時6分47秒と出ました。ということはテレビをご覧の皆さんまだ現地観戦が間に合うんです。乗り換えアプリで調べたんですが1回目は大宮駅や横浜駅なら余裕で間に合います。それから注目の35km地点3回目は名古屋駅や仙台駅からなら新幹線に乗ればぎりぎり間に合いそうです。あくまでペースによるので目安にしてもらいたいんですが現地観戦、間に合いますので皆さん現地に行ってみましょう!
増田≫見る側の視点でよかったね。
杉浦≫どうですか?勘九郎さん。
中村≫神保町エリアいいですね。地元なんですよ。僕も2020年はここで観戦しようかと思います。
杉浦≫是永アナウンサーは鳥取から来ていますが鳥取からはどうなんでしょう?
是永≫このあと8時45分の飛行機に乗ればギリギリ3回目に間に合いそうです。鳥取の皆さんも諦めないでください!
杉浦≫是永アナウンサーありがとうございました。若い2人のアナウンサーきらりと光る情報でしたけど頭の片隅に置いて今日のレースを見ていただければ何か分かるかもしれない。
相葉≫見に行きたいですね、生で。どれぐらいのスピードとか本当に生で見て体感すると全然違いますよね。
増田≫来年の応援のリハーサルにもなりますよね。
相葉≫同じコースですもんね。
杉浦≫2人のアナウンサーに負けない情報を持っていると聞いてますよ。
増田≫私?今、出しちゃう?あのね鈴木亜由子さんのご両親は今日、日本橋で3回応援してそれで神保町に行ってゴールを見ると言っていました。
相葉≫細かい!
増田≫まだ時間ある?松田瑞生のお母さんが言ってたんだけども足を触って針治療とかもするんですよ。ものすごい、過去最高に足の筋肉のはりがいいって。まだ時間ある?相葉さんもいったほうがいいんじゃない?
相葉≫僕ですか?僕は、男子なんですけど中本健太郎選手が僕と同い年で。さっき同い年の話をしてたじゃないですか。同い年って、やっぱり応援したくなりますよね。
増田≫でもこれだけ暑いと中本さんや福士さんみたいな経験豊富な人がいいかもね。
杉浦≫思ったより暑くなってきましたよね。今、手元の温度計で32度9分。湿度も76%。
相葉≫動いてないのにじんわり汗きますよね。
増田≫相葉さん、汗っかき?
相葉≫暑くなっちゃう。
杉浦≫鈴木選手が映っています。選手が見えてきました。
増田≫集中していますね。記者会見では意気込みを一文字で「淡」と書いてましたからね。
中村≫こういうときってどういう気分なんですか?
増田≫集中してできるだけ無になろうとしている感じ。亜由子ちゃん、元気よくね!
相葉≫すみません…。集中してるから!
中村≫そんなでかい声で亜由子ちゃんって。
増田≫亜由子ちゃんはおばあちゃんの黒豆と黒にんにくを必ず食べるんですよ。今日もおばあちゃんの黒にんにくを食べています。
中村≫おっしゃってたばかりですよね。無になろうとしてるんです。
杉浦≫勘九郎さんいかがですか?情報何かお持ちですか?
中村≫忍者走り。安藤さんの。その忍者走りが金栗選手の走り方に似てるんです。上半身を動かさないぶれないで走る走り方をやってみて、とても難しいですがそれを自分のものにしているので。
相葉≫「いだてん」のときの参考にされてたんですか?
中村≫そうですね。手を下ろして。でも、最近はだいぶ上がってきているんですよね。
増田≫ワコールの福士さんのチームに入ってからラストスパートだけ振るようになった。
中村≫参考にします。
増田≫「いだてん」の走りはあれですいすい走っていって。金哲彦さんから教えてもらって。
杉浦≫すっかり勘九郎さんもランナーという感じですね。
中村≫とんでもない。横を通られる選手を見てると美しいですよね。
相葉≫本当に締まりすぎ。
杉浦≫どんどん私たちの横を通っていくのでなんとなく私たちも声がヒソヒソ声になってきましたけどこうして選手たちアップしています。今、映っているのは鈴木選手ですね。この時間って選手にとってどういう時間なんですか?
増田≫約40分前でしょ。もう、集中してますよね。あとは、やってきた練習の中で一番苦しかった練習なんかを思い出しながら自分に自信をつけていい心のありようでスタートラインに臨もうとしてると思います。
相葉≫増田さんは選手の調子がよさそうとかちょっと緊張気味だとか分かるんですか?
増田≫色だね。顔の色とかさ。全身から出てくる色みたいなのがあってさっき、亜由子さんが通ったけどいい色してる。いい感じ。
相葉≫期待できますね。
増田≫占い師みたいですねこんなこと言うと。だけど、なんともいえないけどそういう色ですよね。歌舞伎なんかもそういうのありますか?調子いいときの色とか。
中村≫まとってる色というのはありますね。
相葉≫その日のコンディション。ピーキングを持っていくのが一番難しいんじゃないですかね。
増田≫小原さんも頑張ってね。やっぱり暑いときだとそれが一番大事でスタートラインに立ったときに体調がいい選手が暑いレースは強いんですよ。
中村≫選手の中で暑さに最も強い方っていらっしゃいますか?
増田≫鈴木亜由子さんと野上恵子さん。去年のジャカルタアジア大会銀メダリストです。
杉浦≫お話が尽きませんが女子のレースはこのあと9時10分スタートです。私たち4人はレース中副音声を担当しますので今もすでにお話が尽きてないのでそのお話はたっぷりと副音声のほうで話していただければと思います。そして、相葉さんはまだあとひと仕事あるんですよね。
相葉≫もう1回同時中継のほうへ行ってまいります。じゃあ、すみません!
杉浦≫NHKで待ってます!我々3人はこのあとNHKに向かって女子のレース9時10分スタートのレースを副音声でお伝えします。ぜひ主音声、副音声ともにお楽しみください。それではNHKに向かいましょう。見てください!
安住≫神宮外苑いちょう並木から生放送でお伝えしています。東京オリンピックマラソン代表決定戦マラソングランドチャンピオンシップ男子のスタートは8時50分もうまもなくです。
相葉≫そんな男子から20分遅れの9時10分にスタートする女子ですけども、女子の選手も先ほど、僕の横を通りましたがすごい緊張感ありましてさまざまな表情がうかがえました。
安住≫今現在私たちの後ろで各選手がウォーミングアップを行っていますけども少し気温が高くなってきたせいかアイスベストを着始めた方も。
高橋≫大迫選手なんかはアップが終わったと同時にアイスベストを着ましたね。
安住≫さて、ここからは再びNHKの皆さんと一緒にお伝えしてまいります。男女それぞれの見どころを両局の解説の皆さんに伺っていきたいと思います。上村さん、お願いします。
上村≫まずは男子の皆さんです。30名出場するんですが日本記録保持者の大迫選手を筆頭に自己ベスト順でずらっと並んでいます。囲われているビッグ4というのが優勝争いの軸になると言われている選手で大迫選手設楽選手井上選手、服部選手が名を連ねています。
安住≫NHKの放送が始まりますと女子マラソンの中継ということで野口みずきさんは女子マラソンの中継になりますので男子の展望を今、この時間に少しお願いします。
野口≫私は神野大地選手に注目しています。安定した実業団からプロランナーに転向して純粋にマラソンと向き合い着実に力をつけてきました。直前のケニア合宿でもさらに力をつけてきたと聞いていますので楽しみですね。
安住≫駅伝ファンの皆さんは当然、これまでの神野選手の動向を知ってらっしゃいますし一体今日どういう走りをするのか。
野口≫30kmぐらいまでは様子を見てそして、山の神といわれていたぐらいですから坂の手前ぐらいでスパートを仕掛けるのではないかと考えています。
安住≫30km過ぎぐらいまでトップ集団についていけば当然、最後の坂の上りでは。
野口≫強いですから。勝機はあると思います。
安住≫金哲彦さんにもお話を伺います。男子のレース、どのように考えていらっしゃいますか?
金≫なんといっても設楽選手が前半から行くと宣言してまして一体どのぐらいのペースアップをするんだろうということで下りですから、仮に5kmで14分30秒を切るようなハイペースになったときにはやはり集団は絞られるかなと。ただ、そこで速いペースだけど余裕を持ってついていって最後の坂に挑むということで2段、3段のラストスパートができる選手が2位までに入れるんじゃないかと思いますね。
安住≫設楽選手にとってみると持ちタイムがいいですから当然、スローペースになるよりも最初から上げていって。
金≫リズムというのを自分で持っていますので自分のリズムでいったときのハイペースがどのぐらいになるのか。この暑さがありますけどちょっと楽しみですね。
安住≫設楽選手が早めに仕掛けた場合ついていく選手って誰になるんでしょうか?
金≫まず、ビッグ4の大迫選手、井上選手服部選手は間違いなくついていくと思います。ただ、どこまで余裕を持ってついていけるかが重要ですね。
安住≫相葉さんは男子レース注目の選手はいらっしゃいますか?
相葉≫僕の注目はやっぱり中本健太郎選手かなと思います。82年生まれで、僕も82年で勝手に親近感を抱かせていただいてて。これは82年の星になってほしいと思っています。
安住≫唯一のオリンピック経験者でもありますし30代の選手の活躍も応援している方多いかもしれませんね。
上村≫そんな男子のスタートまであと20分ほどとなっています。男子の選手の様子いかがでしょうか。石井アナウンサー、お願いします。
石井≫こちら男子の選手が集まる待機所です。まだ選手の皆さん来ておりません。ちょうど先ほど大迫選手がウォーミングアップを終えて控室に走って戻っていきました。そんな中、今日、一番早く会場にやってきたのが井上大仁選手。6時45分にこの会場に入ってきました。そして誰よりも早くウォーミングアップに行きました。何か大迫選手の淡々とした形と井上選手が一番早く来てそしてこつこつ準備をしている姿。非常に印象的に映りました。そして、設楽選手は笑顔でウォーミングアップを終えて私のほうにおはようございますとあいさつをする余裕もありました。選手それぞれ全く違う形での準備になっています。
小宮山≫続いて女子の見どころをお伝えしてまいります。男子30人に対してこちらは10人という少人数でのレースです。どんな駆け引きが生まれるんでしょうか。5大会連続のオリンピックを目指す福士選手といったベテランがいる一方で最年少22歳の一山選手をはじめ25歳以下の選手が6人という非常にフレッシュな顔ぶれになっています。
相葉≫TBSの皆さんにも女子の注目選手を聞いてみたいと思います。高橋さん、いかがですか?
高橋≫私は鈴木亜由子選手に注目してますね。オリンピック、世界陸上のトラックに出たスピードのある選手なんですよね。マラソンは実は2回目なんですが一番、この中でタイムが遅いんです。ただ、集中力が抜群。私の記録なんてあっという間に抜かしてしまうそれだけ力を持った選手です。今日ではないかもしれませんけども潜在能力はすごく高い選手です。
安住≫力が入りすぎてて怖いぐらいです。私の記録を抜かしてもおかしくないという。
高橋≫抜かしてもおかしくないです、本当に。
相葉≫高橋さんは鈴木亜由子選手の名前が出ましたけども野口さんはいかがですか?
野口≫私は松田瑞生選手に注目しています。彼女はこれまでにマラソンを2戦しか走っていませんがその2戦とも2時間22分台という高いレベルで安定感があります。また、10000mでのラスト勝負は勝負強さがあります。今回もラストギリギリまでもつれ込んだとしても勝負強さを発揮してくれると思います。
安住≫女子は10人ですからね。10人でのレースというのはありますか?
金≫一番、今までで少ない数だと思いますね。
相葉≫道を10人で使うわけですけど10人での戦いになりますがどんな戦いを予想されますか高岡さん。
高岡≫裏方というか監督天満屋だったら武冨監督ワコールだったら永山監督が選手を2、3人抱えているわけでその中でどういった指示を出して背中を押してあげるのか。それによってどれだけ活躍できるかが非常に興味があります。
相葉≫指示も聞こえやすいですか10人だと。
安住≫監督、コーチの声は聞こえますでしょうし実業団チームで3人出しているところもありますから10人中3人ですからね。その辺の指示の出し合いもレース注目になるんじゃないでしょうか。
≫その女子の選手たち今どんな状況なのか北京オリンピック5000m代表の小林祐梨子さんに最新情報を伝えてもらいます。
小林≫そろそろウォーミングアップの終了時刻となります。鈴木亜由子選手なんですけども今までに味わったことのない緊張だということなので1回だけのマラソンで優勝候補まで上り詰めていますから本当にプレッシャーがかかってるんだとこちらにも伝わってきますね。一方で松田瑞生選手なんですけど周りなんて関係ないという言葉を言っていたとおり自分のモードに集中しているのが印象的でした。一番印象的だったのが福士加代子選手の落ち着きです。5大会連続に向けて目指してますけど彼女の今モチベーションはなんなのかというところはマラソンで自分の力を出し切っていないまだ弱い自分がいるんだというところなんですね。だから今回自分の思う走りを見せどころを必ず作ってくれる。そんな期待がかかりますね。以上です。
安住≫さて、男子のスタートが8時50分ということでもう20分を切りました。高橋尚子さんは解説席に行かないと。
高橋≫名残惜しいんですがダッシュで戻りたいと思います。行ってきます!
相葉≫車で戻ればいいのに…。
安住≫世界記録保持者ですから。ものすごい速いですよね。野口さんがついていくのかと思いました。
相葉≫本当に女子も男子も見どころがありすぎてどっちを見ていいか正直分からなくなってきました。
安住≫それはTBSを見たらいいんじゃないですか?
相葉≫こっちを見てくださいよ。
安住≫男子が先にスタートしますから。実際にレースが始まってからもNHKの皆さんとTBS系列でコラボレーションしながらお伝えするということです。伊藤、小宮山両アナウンサーお願いします。
伊藤≫私、TBSの伊藤はNHKの女子のレースの途中に男子のレースの途中経過をリポートしてまいります。
小宮山≫伊藤さんとは同期なんですけれども私がTBSのスタジオにお邪魔して、TBSの中継の中で女子の途中経過を伝えるということになってます。
相葉≫TBSに行くんですか?
小宮山≫お互いに完全アウェーで。
伊藤≫私も渋谷に行きます。
相葉≫頑張ってください。仲よくやってくださいね。ということでTBSの男子のレースを見ていても女子の状況が分かるしNHKの女子のレースを見ていても男子の状況が分かるということですね。
安住≫レース中も局の垣根を越えた放送をぜひご覧いただきたいと思います。
相葉≫このあと、僕と野口さんはNHKで野口さんは主音声で解説を僕は副音声を担当いたします。男子がスタートを切りました。今日は副音声でも豪華なメンバーの皆さんが後ろで手を振っていらっしゃいますね。ここで副音声のスタジオの皆さんを呼んでみましょう。おはようございます。
杉浦≫副音声のスタジオです。先ほどまで、スタート地点に我々いまして大急ぎでこちらにまいりました。走ってきましたよね、うそです。車に乗ってまいりました。メンバーを順番にご紹介しますね。まずはNHKのMGCナビゲーターを務める増田明美さん。そしてお隣大河ドラマ「いだてん」で日本人初のマラソンのオリンピック選手金栗四三役を熱演されていらっしゃいます俳優の中村勘九郎さんです。さらに一番奥に控えていらっしゃいますのが私のアナウンサーの大先輩工藤三郎さんです。私は、いかんせんマラソンの中継は初めてなので工藤さんに、がっつりサポートしていただこうと思います。
増田≫しょっちゅうやってる感じがしたけどね。工藤さんは北京オリンピックのときにね。
工藤≫スポーツアナウンサーを40年やってるんですけどもう、今日はかなり緊張してます。このレースは。
杉浦≫私のお隣なんですけど嵐の相葉さんが今まさにマイクの準備をしています。パネルじゃなくて本物がいらっしゃいました。
中村≫さわやか!
増田≫相葉さん、千葉県仲間だね。まだ停電してるから元気の出る話をね。
杉浦≫コラボの放送を終えて間に合いました。副音声は特設サイト内でのライブストリーミングでもお楽しみいただけるので自分の見たい映像を選んで見ることもできますしぜひぜひそちらもご利用いただければと思います。たっぷり、副音声では主音声では聞けないようなマル秘情報をたっぷりお伝えできればと思います。以上、副音声のスタジオからお送りしました。
冨坂≫盛り上がっていましたね。
有森≫めちゃくちゃ細かそうですね。細かいのはお任せします!
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