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>>さてここからは両国・国技館に場所を移してお届けしてまいりたいと思います。さあ、真央さん、朝の国技館、いかがでしょうか。
>>きょうもお天気よさそうですし、気持ちも晴れやかです。
>>さあ、こういった国技館にとても力強い最強の女性たちが駆けつけてくれました。吉田沙保里さん、澤穂希さん、高橋尚子さんです。
>>よろしくお願いします。
>>おはようございます。
>>おはようございます。
>>相葉ちゃん、国民栄誉賞トリオですよ。
>>あとで写真撮ってもらおうかな。こんなこと絶対ない。
>>これはそろい踏みですばらしいですよね。
>>すごいですよね。
>>吉田さん、このあとギネスにチャレンジをしますね?
>>チャレンジします。頑張ります。
>>お三方には募金もお持ちいただきましたので、後ほどお預かりをさせていただきたいと思います。さあそして、このお方が来ると朝だなと思います。ヨネスケ師匠と柴田理恵さんです、よろしくお願いします。
>>どうも、よろしくお願いします。
>>おはようございます。
>>新聞配達終わって来ましたから。
>>ありがとうございます。ヨネスケギャグでございますね。気になる駅伝でございますが、さあ、高橋さん。どうでしょう、きのうからの様子をご覧いただいて。
>>夜の間にすごい大雨降りましたけれども、その中でも頑張ってる、でもきょうは晴れそうですからね、最後まで頑張ってほしいです。
>>ちょっと気温が上がってくるかもしれません。
>>現在の様子を伝えてもらいましょう。駅伝さん。
>>こちらが2走を任されましたよしこさんの最新の映像です。相方のまひるさんとの並走が続いています。左足の付け根、股関節の辺りを痛いと、そう言っていたよしこさんですが、相方、まひるさん、その姿に力を得たでしょうか。ペースが少しずつまた回復してきました。この下り基調も非常に軽やかです。では、恐らく高橋尚子さんも驚くであろう、きのうからのチャレンジ、ご覧いただきます。
>>今、24時間駅伝、第1走、近藤春菜が飛び出していきました。
>>頑張れ!
>>1区は32.195キロ。快調に走り続けますが、半分の16キロを過ぎると。
>>ひざがちょっと痛くなってきた。ひざ、肩、腰、足、痛い。
>>全部が?
>>立ち止まってしまうほど全身に痛みが。それでも。
>>ペースやばいですか?
>>ちょっとだけ上げましょう。
>>ほかの3人に迷惑をかけまいと、痛みに耐え続け。
>>さあ、春菜さんの姿が見えました。24時間駅伝、最初のたすきリレーです。涙でたすきリレーです。
>>スタートから5時間41分。予定より40分早くたすきリレー。
>>だいぶもう、体がしんどかったんですけど、最後ね、よっちゃん待ってると思ったら、いけましたね。
>>2区のよしこさんは、走り始めて3時間半後。
>>股関節とひざと足の裏が痛いです。
>>痛みに耐えながら、3区の水卜アナウンサーへとたすきを運んでいます。
>>どうなるんだろうね。
>>よしこさんが目指す第2たすきリレーポイントの様子を見てみましょう。駅伝さん。
>>こちら、たすきリレーポイントですけれども、水卜さん、徐々にこのスタート時間が近づいてきました。あっ。実はきょう、応援に佐藤栞里さんに来ていただきました。
>>びっくりした。
>>おはようございます。
>>どうもありがとう。
>>痩せてる。がりがりだ。
>>そうでしょ。
>>お疲れさまです。
>>ありがとう。
>>お邪魔します、失礼します。
>>佐藤さん、今回、水卜さんのチャレンジ、どうですか。
>>もう、ありがとうございます。もう本当に朝から目がきらきらしてて、でも、テレビで見て伝わるぐらいほっそりしてるし、今抱き締めて、改めて本当に頑張ったんだな、ここまでっていう努力がすでにもう、身にしみて感じました。
>>うれしい、うれしい。
>>ちょっとびっくりしましたね、水卜さんね。
>>びっくりした、ありがとう。
>>水卜さんなんですが、誰よりも多く練習を重ねてきました。その様子、ご覧ください。
>>今度はリレーだから、自分だけじゃなくて、ほかの3人分も背負わなきゃいけない。
>>そうですよね。
>>水卜の場合はゲームでいうとポイントゲッターだと思ってるんですよ。
>>涙をこらえながら、フィニッシュを迎えようとしています。
>>7年前、東京マラソンを5時間24分で完走。今回は信号待ちを除くと、それを上回る5時間以内で走らなければならない。体はすっかりなまっていた。
>>きょうって今、結局トータルはどのぐらい走りました?
>>3キロか4キロ。
>>あれで3日。絶望的ですね。お風呂とか以外で久しぶりに汗かいた気がする。
>>確かに。
>>なんか中学校の夏の部活を思い出した。
>>練習を始めたのは、4人で最も早い6月上旬。
>>今ので5時間20分ペース。
>>おそっ!
>>頑張ってください。
>>違う、違う、違う。違う。暑いですね。暑いねぇ。
>>すごい汗かくんですよ。いいことだ。あんま汗かかないですか?
>>顔から下が大事だから。
>>女優。女優のやり方。きょうは公園を走ってます。
>>人目を避けた夜の自主練もスタート。
>>怪しい。でも本当、誰にも気付かれもしない。
>>でも誰もいないですもんね。
>>誰もいない。あんまり空きすぎると怖くて怖くて、2日以上はあけないって決めてて。
>>ここまで自分を追い込む理由は。
>>常に不安なんですよね。こんなにやってるのも。もし自分が足引っ張っちゃったらどうしようの恐ろしさはありますけど、どうしようと思ったら、もう練習するしかなくって。
>>日本テレビのアナウンサーとして、ほかのランナーの足を引っ張るわけにはいかない。そう自分に言い聞かせ、走り込んできた。
>>ここまででペースと距離って教えてもらえますか?
>>距離は11.92。
>>えー。
>>12キロまで行きましょうか、せっかくだから。
>>すごい気持ち悪い。ちょっと80メートル行ってきます。
>>僅か80メートルもおろそかにしたくない。
>>12キロ。
>>12キロぴったし。
>>1日置きの練習を続け、走った距離は2か月で250キロを超えた。その成果は引き締まった体にも。
>>満身創痍な麻子さんのことも知ってるし、ふだん全然運動しないって言ってた春菜さんのことも知ってるから、私が頑張んなきゃとかって勝手に思ってる。役に立ちたいなと。
>>国技館にゴールするため、そしてみんなを少しでも楽にするため。誰よりも早くたすきをつなぐ。
>>佐藤さん、どうですか。
>>いやもう本当にずっと知らなかったんで、ずっと長い間、一番努力していたんだなっていうのも感じましたし、あとやっぱり水卜ちゃんって、自分のことより人のことをやっぱり一番に考える方だから。その姿は見れてやっぱりちょっとぐっときちゃいますね。
>>うれしい。
>>さあ、いよいよスタートのときが近づいています。
>>さあ、こちらにはよしこさんへの応援イラスト、届いておりますよ。こちらです。
>>読ませていただきたいと思います。パーソナリティーの皆さん、ランナーの皆さん、24時間、テレビの前でチャリTシャツを着て応援をしています。毎年とても心が動かされる番組です。一つ一つ心に刻みたいです。嵐大好きですということです。
>>テレビの前で応援しています。マラソンも皆さんのたすきがつながることを祈りますと頂いております。
>>ありがとうございます。
>>ことしも皆様からの応援イラスト、メッセージ募集しております。
>>さあここからは、国技館のステージに場所を移してお届けしてまいりたいと思います。
>>国技館の皆さん、おはようございます。
>>おはようございます。
>>ありがとうございます。
>>きょうもよろしくお願いいたします。
>>お願いします。
>>さあ、チャイムが鳴ったということで、人と人のコーナーでございます。このコーナーですね、人と人とのつながり、その尊さを改めて見つめていきたいと思います。ここは高橋尚子さんです。お願いいたします。
>>私の恩師であります小出義雄監督が、ことしの4月に亡くなりました。オリンピックや世界記録に導いてくださっただけではなくて、本当に節目節目にすごくことばを頂いて、励みになったなぁと思います。
>>金メダルの裏にあったお2人の物語、ご覧ください。
>>80歳でこの世を去った恩師、小出義雄監督のお墓を初めて訪れた。お供えしたのは、監督が大好きだったお酒。
>>飲んでますか?私自身を変えてくれた人、今の私があるのは、小出監督のおかげだと思います。監督なしには私の人生は語れないと思います。
>>日本マラソン女子初の金メダルに輝いた高橋尚子と、亡き小出監督の物語。小出義雄は常識破りの指導者だった。
>>マイペース!いいよ、それでいい、それでいい、無理すんな。いいじゃねえか!余裕あるよ。
>>次の応援ポイントへ大急ぎで移動、と思ったら。ラーメン屋へ。さらに、レース中にもかかわらず、ビールをあおる。
>>自己新出るぞ、自己新出るぞ。
>>もともとは、全国高校駅伝でチームを優勝に導いた名将。ところが突然、退職願を提出。
>>僕がなぜね、教員を23年で辞めたかというと、メダルが欲しかった。誰もできないことやってみたかった、絶対証明してみたかった。
>>夢は日本マラソン女子初の金メダル。小出監督と40年以上行動を共にしてきた深山コーチは。
>>金メダルは日本のマラソン界の発展のためにも、俺はそのためにやるんだと。勝負の世界ですから、一番にならなくちゃ意味がないって、2番、3番はもう負けなんだと。
>>小出監督と高橋尚子の出会いは1995年。当時の高橋はフルマラソンを走ったことすらない全くの無名ランナー。小出のチームは全国から集められたエリートぞろい。一度は入団を断られたが、諦めきれない高橋は、自腹で合宿に押しかけた。
>>高橋です。よろしくお願いします。
>>じゃあ、走ってみるか。
>>高橋の思いは一つ。強くなりたい。ひたむきな思いに心を打たれた小出は、この無名のランナーを育てようと決意した。小出の練習は壮絶なものだった。365日寝食を共にする寮生活。毎日休みなく走り続けた。練習後も小出は高橋から目を離さなかった。
>>おかわり!
>>はい。
>>ありがとう。
>>ごはん3杯、から揚げは7個か。豆腐の味噌汁完食だな。
>>小出が肌身離さず持ち歩いていたノート。高橋のコンディションと行動を、逐一記していた。そこにはこんなことまで。
>>8時40分。
>>小出先生は24時間高橋のことだけを本当に考えて生活してたと思います。もう寝言でQちゃん笑顔だよって、白い歯見せて、笑顔だよとか、それは本当、毎日でしたね。
>>しかし高橋には、小出監督の期待に応える自信がなかった。
>>小出監督には有森さんだったり、鈴木博美さんだったりすばらしい選手たちがたくさんいる中で、本当に私は自分は弱い、弱い、弱い、だからこそ頑張らなきゃって、本当にもがいて、もがいて、努力だけは続けないとっていうような。
>>高橋が入門して3年目。監督は驚きの決断を下す。
>>家買っちゃうってわけですよ。えって、小出先生、買えるんですか?っていや、そんな買えるとか買えないとか言ってたら間に合わないんだって、今なんだって。
>>高橋のために合宿地のアメリカに1億円の家を購入。資金は妻に内緒で自宅を担保にした借金。自分を強くするため、すべてをかけてくれた小出監督に応えたい。高橋は決意した。
>>監督が喜ぶことってなんだろうな、有森さんで銀と銅とってるから監督が本当に喜ぶことって、あともう金メダルしかない。ハードル高っとかって思いながらですね、それでも監督が本当に喜んでる姿を見たいし、喜んでもらいたいっていうのが私のオリンピックの一番の原動力だったと思うので。
>>そのために高橋は、来る日も来る日も走り込んだ。そんな努力が実を結び、ついにオリンピックへの切符を勝ち取った。そして運命のシドニーオリンピック。レース当日の朝、監督と積み上げてきた努力が数時間後には試される。本当に自分は世界に通用するのか。そのとき。書かれていたのは、高橋が望み続けてきたことば。毎日毎日全力で走り、1日たりとも力を抜いた日はなかったよ。お前は弱かったのに、強くなったな。強くなりたいと願ったあの日から5年。ついにお前は強いと認めてもらえた。
>>改めて手紙で書いてくれるイコール、あっ、本当に監督って、そういうふうに思ってくださったんだっていう、なんかこう、胸の内を聞けたような感じで。それはすごくうれしかったですね。ユニホームのお守りを2個つけてたんですけど、そのうちの1つの中に書いてある所を切り取って入れて、自信にしようと思って。
>>監督のことばを自信へと変えた高橋。
>>あー、投げた。高橋、サングラスを捨てた。これが勝負へのサインなのか。
>>そして。
>>姿が見えました。
>>Qちゃんいけ!Qちゃんいけ!
>>高橋、フィニッシュ、金メダル。
>>2人の夢がかなった。ル。2人の快進撃は、その後も続くと誰もが思っていた。しかし金メダルの5年後。
>>小出監督のもとを卒業させていただき、独自で陸上競技を続けることを決めました。
>>小出監督のもとを離れ、独立。まさかの出来事に、不仲説もささやかれた。
>>小出監督には、私の次の選手をやっぱり育ててもらいたいっていう思いがすごくあって、やっぱり、監督と練習をマンツーマンでやりたい選手たちっていうのは、年下にもすごくたくさんいて、なんかみんなから監督を取り上げるわけにも、独占するわけにもいかないし。
>>小出監督の指導を独占してはいけないという思いに加え、シドニー以降結果を出せなかったのは、監督に頼りすぎていたせいだと考えた。当時33歳。最後になるかもしれないオリンピックに、1人で挑むと決めた。そして、北京オリンピックの出場をかけて臨んだ選考レース。
>>大変なことが起こりました。9キロを過ぎた所、高橋尚子がなんと、遅れています。
>>結果は27位。オリンピック出場はかなわなかった。レース後、高橋に小出監督はこんなことばをかけたという。メダルのための人生じゃない。人生のためのメダルだ。お前の人生のゴールはまだ先にある。そんな小出監督をことし3月、病魔が襲う。心臓の病で体調が悪化。緊急入院し、集中治療室へ。
>>監督、大丈夫ですか?
>>高橋はアメリカから駆けつけた。
>>心配しました。監督、これ読んでください。
>>それは手紙。自分が勇気づけられた手紙で、今度は小出監督を励ましたい。病室を訪ねるたびに手紙を渡した。すると。
>>手紙を読んでくれよと。嫌ですと。いや、もちろん書いていったことが恥ずかしいから目の前で読みたくないっていうのもあったんですけども、最後だから読んでくれよって言われると、やめてくださいよ、それでなんか最後とか言わないでくださいとかっていうことで、やっぱり、読まなかった。
>>しかし、それが高橋と小出監督の最後の会話となった。亡き恩師へ、高橋から最後の手紙が読み上げられた。
>>小出監督へ。監督、これまでにたくさんの手紙を渡してきました。そして監督からも何通も頂きました。きのう、その手紙をもう一度、読み返してみました。監督からは、強くなったなとか、毎日毎日全力で走り、一日たりとも力を抜いた日はなかったよと、監督が認めてくださったことばが、結果よりうれしかったかもしれません。人を大切にすること、周りに感謝をすること、そして走る楽しさを伝えること。監督の教えを忘れることなく、胸に刻んで歩いていきます。私の中で監督は永遠です。本当にありがとうございました。
>>監督と交わされた無数の手紙は、ひつぎに納められた。高橋は今、未来のランナーたちに、小出監督から教わった、走ることの楽しさを伝えている。
>>よーい、スタート。上手だね。はい、ここから走ります、走るよ。
>>高橋さん、小出監督がこの世を去って4か月です、今、どういった思いでVTRをご覧になりましたか?
>>いやぁ、いなくなられたことっていうのは、まだいまだに実感しないですよね。やっぱりずっと見守ってくださっている感じがしますし、やはりその思いを受け継いで、喜んでいただけるように頑張りたいなと思います。本当に監督のおかげですね。
>>同じアスリートとして、吉田さん、どう感じられましたか。
>>本当に小出監督は偉大な監督なんだなというふうに改めて、実感することができました。
>>澤さん、いかがですか?
>>なかなか選手と監督の絆、信頼というのはなかなか難しいですけれど、2人を見ていると本当にすごいなと思いました。
>>さあ、ではここで天国の小出監督に、この2人の思い出の曲を届けたいと思います。高橋さん、タイトルをお願いいたします。
>>hitomiさんでLOVE2000。hitomiさん、ありがとうございました。今、駅伝を走っているランナー、24時間テレビ2日目に入りましたが、ついに国技館に嵐5人そろいました。
>>そろいました。
>>おはようございます。改めましてわれわれがせーの。
>>嵐です。よろしくお願いいたします。
>>さあ、初めて国技館のステージにやっと到着できたということです。
>>そうですね。なんかやっぱ雰囲気違いますね。ここから見える景色がね。
>>そうだね、武道館とまた違う景色ですけれどもね。
>>頑張っていきましょう、お願いします、皆さん。
>>5人でよろしくお願いします。
>>お願いします。
>>さあ、浅田さんも行ってきました、令和ニッポンダーツの旅的インタビューです。
>>今回、私は福井県あわら市の皆さんに、新たな時代、令和の目標を聞いてまいりました。こちらをご覧ください。
>>あわら市に行ってきました。
>>浅田真央が行く!令和ニッポンダーツの旅的全国1億人インタビュー。今回、浅田が訪れたのは。
>>あっ!ありました。あわら市。あわら市に、入りましたー!
>>石川県との県境に位置するあわら市は、海と山に囲まれた自然豊かな町。そんなあわら市で、浅田真央が聞いた!新たな時代、令和の目標。
>>わー、楽しみ。なんかもうわくわくしてきた。
>>と、期待に胸を膨らませていると。
>>あっ、いた、おじいちゃんいた。おじいちゃんいた。
>>待望の第一町人発見!
>>こんにちは。はじめまして。今、何されてるんですか?
>>な、なんも。
>>なんもしてないんですね。
>>どこから来たんですか?
>>私たち東京から。
>>東京?
>>来ました。
>>大変やな。
>>ことしの24時間テレビのテーマが、人と人~ともに新たな時代へ~ということで、なんか令和になって目標とか。
>>健康でありたいな。それだけ。
>>あのー、私のこと分かりますか?
>>見たことあるんだけど。
>>当ててください。
>>ちょっと、ちょっと思い出せん。
>>じゃあ、ヒントは。
>>分からなくなった。
>>じゃあ、もうちょっとヒント。スポーツ選手です。浅田真央です。
>>あー。体操かなんか?
>>すごい。すみません。こんにちは。
>>あら、こんにちは。
>>お母さんのお話ちょっとお聞きしたい。
>>ちょっとそこのおうち行ってきね。
>>そこのおうちっていうのは?
>>薬局。
>>お母さん行っちゃいましたよ。あー、すみません。
>>ここ行ってちゅうて。老人や。
>>こんにちは。
>>あー?あそこで毎日見とりますで。
>>あー!ほんとだー。
>>ありがとうございます。
>>とそこへ。
>>スケート大好きなんです。
>>あらー、こんにちは。いや、うれしいです。あなたに会えて。
>>お母さん、おいくつですか?
>>88歳でーす!
>>88歳!今、会いたい人とかいらっしゃいますか?
>>今度ね、学校の同窓会があるんです。15年前ぐらいに、同窓会、私幹事したんですよ。そのときは120名来たんですね。
>>すごい。
>>でも今度、私今、幹事の人に聞いたら、10人来たらいいほうなのかな。皆さん元気で来てよー!久しぶりに会いたいです。ちょっと私中心になんでしゃべってるんですか?
>>あっ!なんか作業してる。いた、いた、いた。こんにちは。今、何されてるんですか?
>>今、メロンの収穫終わって、後片づけ。
>>あー。ちょっと見せてもらってもいいですか?よいしょー。
>>こんな感じやね。
>>お邪魔します。
>>でかい。
>>どこどこ?どれ?あっ、たくさんあるじゃん、メローン!メロン取り放題。取れないちゅうの。
>>大体こうして。
>>お願いしてみては。
>>えっ?すみません。あのー。食べ頃っていうメロンありますか?
>>メロンは収穫してから、1週間くらい置いてから食べるとちょうど。今、これ取ったまますぐ食べると、ちょっと硬い感じね。
>>ああ、硬いんだあ。食べたいなぁ。
>>メロンたらたら、いや、未練たらたらでハウスを出ようとすると。
>>お姉さんは今、何しに来たんですか?
>>田中さんのメロンを近くの給食センターで子どもたちに出してて、メロンを食べたメッセージを子どもたちが書いたもんで。
>>先生ですか?
>>うん、小学校の先生。
>>へー。僕はメロンがあまり好きではなかったけど、とてもおいしかったですって。
>>子どもたちと、こういった生産者の方々の懸け橋になれるように頑張っているので、とってもうれしいです。
>>人と人とがつながってみんなが喜べるってことですよね。
>>私、てっきり先生が来なったんかなあと思ってた。ほれで真央ちゃんに似てるのがおるし、さっきから思ってたんやけど、まさか本物がこんな所へ現れるとは。
>>えー。
>>メロンをほな持ってきますか?
>>ご主人が4、5日置いた食べ頃のメロンを、わざわざ自宅から持ってきて切り分けてくれた。
>>うぉーっ!かんぱーい!
>>浅田真央、念願のメロン、そのお味は。
>>甘ーい。
>>甘いね。
>>最高です。お父さん、一番好きな食べ物はメロンですか?
>>一番好きなのは魚。
>>こんにちは。
>>えっ?
>>すみません。
>>うそっ、やばい。
>>やばい、やばい、やばい。
>>みんな何年生ですか、今。
>>2年生。
>>2年生。停止、停止。
>>令和っていう新たな時代になりましたけど、何か挑戦してみたいこと、これから。
>>自分を変えたいなっていうのがあって、ことしの目標がアウトドアになるっていう。高校入ったら友達の幅も広がって。
>>広がって、いい出会いも?
>>はい、すごい。
>>どんな出会いがありました?彼氏?
>>違います、違います。
>>いいですね。青春ですね。会いたい人とかいますか?
>>二宮さん。
>>ああ、二宮さん。
>>こんにちは。
>>あっ、こんにちは。
>>お邪魔します。
>>えー、もしかして?びっくり。
>>すみません。
>>えー、真央ちゃんですよね。
>>はい。今、何されていたんですか?
>>孫を迎えに行ってました。
>>おいくつですか?
>>今、4歳です。
>>4歳。何くん?何ちゃんですか?
>>マリです。
>>マリちゃん、こんにちは。
>>こんにちは。幼稚園で何しましたか、きょう。
>>きょう体操の先生来たんじゃない。
>>どうやって体操するの?見せて、見せて。あっ、おおっ、ターンできるの?じゃあ将来は体操選手になりたいの?
>>うん。
>>うそうそ。
>>あれ。もう、令和の新しい時代ということで、楽しみにしていることはありますか?
>>そうですね。まあ、一番楽しみなのは、孫の成長。
>>へえ。おー、すごい。すごいねー。
>>マリちゃんにぜひ本場のターンを見せてあげてはどうですか。
>>いきます。
>>おー!
>>これが。最後!ポーズは?最後、最後ポーズ。おー!
>>マリちゃん、どうでした?
>>楽しかった。
>>全然事の大きさが分かってない。
>>あっ、カヌーやってる。なんか上にゴールがありますね。あの周りをぐるぐる回ってるけど。こんにちは。
>>こんにちは。
>>今何を?
>>部活帰りです。
>>なんの部活ですか?
>>カヌーポロっていう部活をやっています。
>>えっ。
>>カヌーポロは、水面から2メートルの高さに設けられたゴールにボールを投げ入れ、得点を競い合う。別名、水上の格闘技とも呼ばれる結構激しいスポーツだ。
>>ちょっと見させてもらってもいいですか。
>>あっ、もう終わっちゃいました。
>>終わっちゃった?
>>みんな今からダッシュで帰ります。
>>えー。
>>行きましょう。
>>よし。あれ?みんなどこまで行くのかな。おーい。集合!
>>そしてダッシュすることおよそ500メートル。
>>たどりついた。
>>先生!浅田真央さん来ましたよ。24時間テレビやと思います。
>>こんにちは。ことしの24時間テレビのテーマが、人と人~ともに新たな時代へ~なんですけど、この人に感謝の気持ち伝えたいってことありますか?
>>きょう、こんな、もう、めちゃくちゃさっきまで雨も降ってて、めちゃくちゃ川の流れも強くて、こんなきつい練習の日に、浅田真央さんに出会えたことが、めちゃくちゃもう奇跡です。
>>あわら市の皆さん、ありがとうございました。
>>どうでしたか?触れ合ってみて。
>>本当にいろんな方に出会えました。すごく楽しい旅でした。
>>柴田さんいかがでしたか?真央さんのふれあいは。
>>体操を真央ちゃんに習ったあのちっちゃい子、まさか真央ちゃんに習ったってきっと分かってないと思うから、あとになってからすごいよね、えー、私そうだったのって。
>>事の大きさに気付くんでしょうね。
>>そうですよ。
>>さあ、今回もたくさんの方々にお話をお伺いしたんですけれども、時間の関係ですべてご紹介できません。ご協力いただいた皆様、どうも本当にありがとうございました。
>>ありがとうございました。
>>さあ続いては国技館でさまざまな記録に挑戦する人と人チャレンジです。イモトさん、愛菜ちゃん。
>>ここです、ここ、ここ。ここでございます。
>>どこだ?
>>今、われわれは国技館の2階席にやって来ております。次のチャレンジはこの場所で行いたいと思います。さあ、チャレンジャーは去年、見事ギネス世界記録を達成したこの方、吉田沙保里さんです。
>>ことしも絶対ギネス世界記録取ります。
>>頑張ってください。
>>頑張って。
>>すごい。
>>さあ、どんなチャレンジなんでしょうか。こちらをご覧ください。
>>人と人チャレンジ、続いては。1分間最多イス座り。それは1分間でいかに多くのイスに座れるかを競う競技。現在、ギネス世界記録は86脚。これに挑戦するのは、昨年、1分間お尻風船割りで見事ギネス世界記録を達成した吉田沙保里。
>>またお尻使うんですね?
>>はい。
>>どうしてこんなに私、お尻をいじめるんでしょうか?私のお尻。
>>そう言っていた吉田だったが。
>>こうやっていったほうがいいのかな。
>>速い!
>>レスリングで鍛えた強じんな足腰を生かし、すごいスピードでいすに座っていく。しかし。
>>きつい!ああ、きつい。
>>何がきついですか?
>>足!足きついし、パンツが食い込む。
>>そう、単純な競技だが、1分間休みなくスクワットしているようなもの。そこで。
>>足がきつい。手をついたほうが、支えれるんで、その分ちょっと負担が減ったなというのがあったんです。ここで支えながら、移動してこうかなと。お尻で2連覇するぞ!
>>かっこいい。
>>さあ、CMのあと、世界最強のお尻なるか。
>>さあ、スタンバイが整いました。吉田さんにはここにあるイスに1分間ひたすら座っていただきます。現在のギネス世界記録は86脚。これを上回れば、ギネス世界記録更新となります。
>>吉田さん、意気込みをひと言お願いします。
>>はい。たくさん応援してくださる方がいるので、ここで絶対ギネス世界記録を達成したいと思います。頑張ります。
>>頑張ってください。それでは1分間最多イスチャレンジ、お願いします。
>>それではまいります。3、2、1、GO!
>>さあ、始まりました、吉田沙保里選手の世界記録挑戦。速い、速い、もうバウンドするようかのように果たしてもう座っているのか、ジャンプしているのかぐらいの勢いでどんどんどんどん進んでおります。現在、33、34、35、ものすごいペースで、これは記録更新するんじゃないかという勢い。さあ2段目にやってまいりました。もうぴょんぴょん、ぴょんぴょん、世界最強のお尻が、爆走中であります。頑張れ、吉田さん。うわっ、今60、さあ、70脚まいりました。残り23秒。ああ、いけそうだ。ちょっとつまずいたけど、頑張れ、吉田さん、頑張れ!頑張れ!あともうちょっと、頑張れ、頑張れ、90いった。すごい、すごい。すごい。
>>残り10秒です。
>>まさかの100、さすが世界最強のお尻の持ち主。もう110、これはどこまで記録を伸ばすんでありましょう。
>>すごい。
>>すごい。おめでとう。
>>すごい。
>>吉田さん、大丈夫ですか?
>>きつい。きつい。足が、足が最後動かなかったんですけど、 みんなの声援が聞こえたんで、なんかオリンピックみたいに感じました。
>>おー!
>>さすが。
>>これいったんじゃないの。お尻より足、お尻より足がきつい。
>>お尻より足がきつい?カウントではなんと115脚となっておりますが、現在認定員が正式な記録を確認中でございます。
>>どれぐらい認定されるか。
>>どうですか?実際にやってみて、感想としては。
>>いや、ちゃんと1つのイスにしっかり座れてないとカウントされないといってたので。たまにちょっとかぶってるときがあったかなと、そこがちょっと心配ですね。
>>いや、でもすごいと思うな。
>>さあ、正式な結果が出たようなので、ギネス公式認定員のマクミラン舞さん、お願いします。
>>ただいま吉田さんには1分間でイスに座った最多数にご挑戦いただきました。現行記録86のところ、ただいまの挑戦の結果、112回で、見事、ギネス世界記録達成です、おめでとうございます。
>>おめでとう、すごいよ。
>>ぶっちぎりだよ。
>>おもしろいですね、もう。すごい。それでは認定書お渡しします。
>>サンキューベリーマッチ。
>>サンキューベリーマッチ。
>>ギネス世界記録6個目です!
>>すごい、どんだけ。
>>以上、人と人チャレンジでした。このあともさまざまな記録に挑戦していきます。
>>2区のよしこさん、まもなくその先に水卜アナウンサーが待っています。春菜さん、そしてこのよしこさんの汗がしみこんだ、そして思いがしみ込んだ黄色いたすきが運ばれていきます。
>>あとちょっと。
>>そうですね。
>>さあ、チャイムが鳴りました。人と人のコーナーです。続いては水卜アナウンサーです。
>>彼女は今回、白血病と闘うある家族を取材しました。こちらご覧ください。
>>北海道札幌市。2016年、双子の兄弟が誕生しました。明るく健康に育ってほしいとの思いから、健生、康生と名付けられました。しかし生後5か月。
>>熱が全然下がらなくて。
>>治ったり上がったり、治ったり上がったり。
>>弟、康生くんが突然の高熱で緊急入院。小さな体を襲ったのは、血液のがん、白血病でした。さらにお兄ちゃん、健生くんにも同じ症状が。兄弟共に白血病と判明したのです。
>>このとき一番つらかったんですよね。心を整えられないくらい乱れましたね。
>>白血病は血液のもととなる造血幹細胞に異常が見られ、正常な細胞が破壊されていく病気。根本的な治療法は、へその緒などから採った血液を移植するさい帯血移植や、腰の骨から骨髄液を採り移植する骨髄移植など、血液を作る細胞を健常なものに取り替えること。両親はすぐさま移植のための検査を受けましたが、息子たちと白血球の型は適合しませんでした。できることは、移植のドナーが見つかるのを待つことだけ。
>>じゃあ自分は何ができるんだろうってなったときに、ずっと笑って、笑顔っていうことしか、たぶんできないなと思って。
>>健生くんと康生くんの前では、笑顔しか見せないと、夫婦で誓いました。
>>どこ立ってると思う?
>>おっ、すごいね、どこ立ってるの、お前。
>>しかし入院から2か月。免疫力が落ちた弟の康生くんは、合併症を患い、命に危険が迫ります。
>>頑張れよ。泣いたし、落ち込んだし、だめかもしれないってイメージのほうが強くて。
>>時間の猶予はもうない。そんなときでした。康生くんに合致するさい帯血が見つかったのです。命をつなぎ止めるさい帯血が、移植されます。
>>康生、今ね、移植されてるの。なあ、ほら、来たぞ!今、助けてくれる人の血が入る。よっしゃ、ほら来た。入ったぞ!大丈夫だ!よし、頑張れ。
>>移植は終了。しかし、まだ安心はできません。問題は移植した細胞がきちんと機能してくれるかどうか。移植後の免疫反応で、肌荒れ、発熱、おう吐。それでも小さな命は、懸命に生きようと頑張りました。移植から5か月。
>>康生、誕生日おめでとう。
>>さい帯血移植をした康生くんは、順調に回復。双子の兄弟、初めての誕生日。両親は祈りました。次の誕生日も2人で迎えられますように。このころ、お母さんのあかりさんは入院中の2人に付きっきり。そのため、家ではお父さんと長女の杏琉ちゃん、2人きりの生活が続いていました。この日の料理担当はお父さん。
>>たぶん大丈夫、チャーハンなんてさ。
>>おいしい。
>>でしょ。
>>お姉ちゃんの杏瑠ちゃんが双子の弟と暮らせた期間は僅か5か月間。もう離れてからの時間のほうが長くなっていました。
>>なんかもともと白血病っていう病気を知ってたので、結構びっくりしました。やっぱりつらいんだろうなって思いました。やっぱり食べたいですね、みんなで座って。
>>さい帯血移植から半年後、弟の康生くんは。
>>うんまい。
>>うんまい。
>>無菌室を出て、病院の廊下を歩けるまでに回復。一方、お兄ちゃん、健生くんのドナーはいまだ見つかりません。
>>前から見たら普通だけど、後ろ見たらずるむけだよ。
>>ずるむけです。
>>小さな体は、抗がん剤治療の副作用に襲われていました。
>>分かってたけど、見るとちょっとショックですね。
>>ショックですね。まだかな、まだかなっていう、その現状を悪くさせないで保つ抗がん剤が月に1回あったんですけど、1週間点滴するっていう、それだけの治療だったもんね、健生の場合は。
>>見つかるまではもうそれしか方法がない?
>>なかったんです。
>>ドナーが見つからないまま10か月。健生くんの状態は、少しずつ悪化していきました。
>>頑張れよー。
>>入院から1年。
>>康生くん、退院ですよ。いえい!
>>順調に回復した弟の康生くんがついに退院。産まれてからずっと一緒だった2人を隔てる運命。
>>なんか泣きそうな顔してるね、健ちゃん。よっ。
>>できるのは、祈り、待つことだけ。
>>やっぱり本当苦しかったですね、心がだいぶ。
>>日に日に弱っていく健生くん。
>>健生、頑張れよ。つらそうだな。
>>入院から1年後の春。待ちに待った知らせが届きました。健生くんにドナーが見つかり、骨髄移植が決まったのです。すぐさま、骨髄移植が始まりました。
>>あと少しで全部、体に入ります。
>>ドナーの名が知らされることはありません。しかし、その誰かの思いが、小さな命をつなぎ止めてくれました。ドナーと直接やり取りすることはできませんが、骨髄バンクを通して、移植の前後2回だけ、思いを届けることができます。恐怖に押しつぶされそうな毎日でした。元気になった息子をイメージできるのは、ドナー様のおかげです。そして移植から2か月。
>>退院だよ。
>>たいいん。
>>退院。そう、どうもお世話になりましたって。さあ、健生。
>>お外です。
>>お外です。
>>外の空気が。
>>健生くん440日ぶりの帰宅。お姉ちゃんともやっと再会。夢にまで見た、家族全員の団らんです。
>>あーん。
>>しかし闘病生活は終わったわけではありません。健康な子と同じように過ごすには、3年はかかるといわれています。
>>何事もなく気付いたら5歳、6歳たってたっていうのが理想です。
>>この日、父の侑也さんが大切にしているものを見せてくれました。お兄ちゃんの健生くんに骨髄を提供してくれたドナーから移植後に届いた手紙です。
>>私がドナー登録をしたきっかけは、知人のお子さんの病気でした。同じように幼いお子さんへの提供に、何か、縁のようなものを感じています。直接お会いすることはできませんが、息子さんのことをずっと応援し続けます。
>>息子の命をつないでいただいて、本当に感謝してますし、今度は私たちがそういう誰かをつなぎたい。それが感謝の気持ちを伝える方法かなと思ってますね。
>>お2人が大きくなったときには、このことはお伝えになる?
>>はい。実際こういう人のおかげで今、自分の命があるんだよってことは伝えたいですね。
>>2人のように移植を待つ患者は全国に2000人以上。それに対し、ドナー登録者数はおよそ52万人。ことし2月に競泳女性の池江璃花子選手が病気を公表したことで、ドナー登録者数がおよそ4倍に。関心が高まっていますが、まだドナーの数は足らず、移植を必要とする患者の半分は、いまだ待ち続けている状態なのです。人と人のつながりで救われた命。私たちにできることも、きっとあるはずです。
>>真央さん、いかがですか。
>>本当に何も無実の子どもがこういう病気になってしまうっていうのを思うと、本当に私も見ていてつらかったです。
>>柴田さん、いかがですか?
>>やっぱり、血縁じゃなくても、全然赤の他人でも、全然知らない人の子どもでも、ちゃんと救えることができるっていうことはね、本当すばらしいことだと思うんですよね。自分にも何かできるって思えるから、ドナーはやったほうがいいんだなって思いました。
>>本当にそう思います。そして水卜さん、たすきリレーポイントにいらっしゃいますけど、肌で感じた思い、いかがでしょう。
>>まだ健生くん、康生くんは気をつけなきゃいけないこと、検査もたくさんあるんですが、いっぱい一緒に遊んでもらって、とっても元気になってるんですね。それは、骨髄やさい帯血を提供してくれた方がいるからで、ご両親が言っていたのは、この病気のすごく難しいところはとにかく待つということしかできないことなんです。だからこそ、回復した2人の笑顔が希望になればいいなということで、今回、取材を受けてくれましたし、何より、ドナーの適合する確率というのが非常に低いですから、なんとか登録していただけることが、今、待っている患者さんたちの希望になる、どうかお願いしますということをおっしゃっていました。さん、澤穂希さん、高橋尚子さんが皆様からの募金をお預かりしております。
>>ありがとうございます。
>>懸命に腕を振ります、前に行きます。
>>さて、たすきリレーポイントはどうなっているのでしょうか。駅伝さん。
>>よしこさんがまもなくたすきリレーポイントへ到着します。たすきリレーポイントは最後、急な坂が待っています。今、前傾姿勢で走ってきました。さあそして、この現場には第1走者の春菜さん、そして第4走者、アンカーのいとうあさこさんも来てくれています。すべてのランナーがここにそろいます。さあ今、水卜アナウンサーから、よしこさんが見えました。ああ、今、よしこさんのペース上がりました。女芸人の皆さんの声援が後押しします。ペースが上がった。ペースが上がった。水卜アナウンサーは両手を振る、両手を振る、顔を上げた。よしこさん、顔を上げた。今にも泣きそうだ、さあその黄色いたすき、今取って、たすきを渡して抱き合いました。24時間駅伝、今、ことばを交わした。2人の目には涙があります。手を振って今、水卜麻美がスタート。水卜ちゃん頑張れ。32.195キロ走りきりました。総合司会でランナーとして走るのは初です。この駅伝、24時間テレビを見てくださっている方々、そして24時間テレビに関わっているすべての方々に、感謝の気持ちを伝えたい、そう水卜麻美は語りました。決意と感謝の42.195キロ。今スタートしました。今、手で目をぬぐいました、涙がすでに浮かんでいます。先ほどまで白い雲に覆われていました、このリレーポイント、今は雲一つありません。真っ青な青空が広がっています。その分、この3区、3走、水卜麻美の敵は、激しい暑さになるかもしれません。そんな中、24時間テレビに関わる全ての人のために感謝の気持ちを伝える42.195キロ。このあとアンカーのいとうあさこさんへたすきをつなぐため、今、ゆっくりと、いや、もしかすると、想定以上のペースで走っていきました。この第3走、暑さはもちろんですが、上り坂、下り坂のある非常にタフなコース。あっ、今、両手で沿道の人に手を振ったでしょうか。これまではランナーであることを隠して練習を続けてきました。サングラス、そして帽子を目深にかぶり、前を向いて走ることはできませんでした。きょう初めて、堂々と胸を張って、笑顔で走り出していきます、第3走、水卜麻美の激走が始まりました。
>>さあ、こちらにIKKOさんにお越しいただきました。よろしくお願いします。
>>本物だ。
>>ほんものー。
>>こちらなんですけどね、募金なんです。
>>お預かりいたします。大切にお預かりいたします。さあ、チャイムが鳴りました、続いては人と人のコーナーです。ということでIKKOさん、お願いいたします。
>>そうなんですね。私の名前は、IKKOではなくてね、本名は豊田一幸という名前なんですけど、このIKKOっていう名前になった私の名付け親、恩人がいるんですよね。その方にちょっと出会いがありまして、私の今が出来上がったんじゃないかなと今、感謝しております。
>>そちらの秘話、ご覧いただきます。
>>すっからけっち―。やってらんなーい。
>>誰からも愛されるポジティブなキャラクターが人気のIKKO 。しかし、その過去は。
>>オカマ、気持ち悪い、女みたい、女男とかってすっごい言われました、それは。ああもうナイフで胸がえぐられるようです。
>>心と体の矛盾に悩み、居場所さえなかった。その人生を変えたのは、19歳のときに出会ったある人でした。1962年、福岡県田川郡。豊田家4人きょうだいの長男として生まれたかずゆき。当時は男は男らしくあれと言われた時代。しかしかずゆき少年は。
>>私ね、今まで自分が男だって思ったことあんまりないんですよね。絶対自分は女だと思って、ずっと生きてきたんですよね。
>>幼少期から抱いていた性の違和感。好きな遊びは。
>>ママと一緒に出かけましょ。
>>うん。
>>おままごと。さらに。
>>ミス・ユニバースとかミス・インターナショナルとかって、ああ、きれいだな、あのドレスとか、きれいだな、あのメークとか。だからカーテン外して引きずるドレスみたいなのを巻いて、陶酔型ですかね、なりきりー!っていう感じ。
>>初めて抱いた夢は、キャビンアテンダント。当時はやっていたドラマ、アテンションプリーズを見て。
>>かわいい。
>>なんか、あの制服着て私、姉たちとみんなで飛行機に乗りたいな、将来って、そのためには勉強して行くと思ったんですよ。だけど姉が、あなた男だから、あの制服着れないんじゃないって言われたときに、女性じゃないんだ、あの制服着れないんだって、男なんだって。
>>心は女性、けれど、それが認められる時代ではありませんでした。父親から求められたのも、男としてのかずゆき。
>>かずゆき。キャッチボールするぞ。かずゆき、釣り行くぞ。
>>うん。父親から男としてのかずゆきを求められ続けたIKKO 。学校では更なる仕打ちが。
>>かずゆき、あいつ男のくせに女みたいだよな。
>>ねぇねぇねぇ。
>>何?
>>
>>かずゆき君って、女々しくて気持ち悪いよね。
>>だよね。
>>オカマ、気持ち悪い。女みたい、女男とかってすっごい言われました、それは。ああもうナイフで胸がえぐられるようですよ。顔がきれいなわけでもない。私にとって、やっぱりオカマっていうのは、やっぱりすっごく劣等感を上乗せさせるような、すっごい苦しいことばでしたよね。親にも言えないし、きょうだいにも言えない。言うとみじめになるから。自分の心の中だけですよ、そんなの。人と接しなければ嫌な思いもしないって。だから一人でいようっていうことが多くなってたと思います。私は誰からも愛されてはいけない存在なんだなっていうふうに。
>>誰にも会わないよう、早朝1人で登校。休み時間も1人で体育館裏で過ごす孤独な日々。高校まで、ほとんど人と話すことがなかったかずゆき少年。19歳のとき、ふるさとを後にした。
>>東京に出る。誰も知らない、私のことを誰も知らない東京に出るっていう気持ちでしたね。
>>かずゆき少年が生計を立てるために選んだ道は、美容師。横浜・元町の高級サロン、髪結處サワイイに就職しました。そこでかずゆき少年が出会ったのが、サワイイのフロアマネジャー、澤飯公子さん。その初日、公子さんの何気ないひと言が、かずゆきの人生を変えることになりました。
>>あなた、名前は?
>>とっ、豊田一幸です。
>>かずゆき。なんか呼びにくいわね。じゃあ、あなたはきょうからイッコーね。よろしく、イッコー。
>>それまではみじめでみじめでしかたない19年間が払拭された一瞬だったような気がしますね。男性、女性とかっていうことよりも、私は一人の人格として見てもらうっていうことが、その第一歩がやっぱり、イッコーという名前だったと思います。
>>男性や女性という見方ではなく、イッコーというありのままの人格を認めてくれた。それはかずゆき少年にとって、性別を超えた名前と、新しい居場所を与えられた瞬間でした。しかし、イッコーとして始まった美容師人生は、すぐに壁に直面します。
>>田舎から出てきたやっぱり方言丸出しの、やっぱり、標準語を使いなさいと言われれば言われるほど、やっぱりことばが出せなくなっていく。お客さんからばんばんクレームが入ってくるんですよね。それがやっぱり19年間、やっぱり人と接しないで生きてきた私にとっては、ハードルだったのかも分かりません。
>>そんなイッコーを付きっきりで鍛えてくれたのが公子さん。しかし、その教えはとても厳しいものでした。
>>それじゃだめよ、イッコー。あなたは男らしいことも女らしいことも何もできないんだから、せめてシャンプーくらいはナンバーワンになりなさい。
>>給料日も。
>>あなたがお客様から頂いたお給料の1割はお客様の記念日に必ずお返ししなさい。
>>そして、日々のあいさつも。
>>だめよ、イッコー!あなたを指名してくださったお客様には、姿が見えなくなるまでお辞儀をしなさい。
>>礼儀や人としての基礎を徹底的に教え込まれたイッコー。公子さんから褒められたことは一度もありませんでした。しかし、それは公子さんがイッコーのある才能を見抜いていたから。現在も横浜・元町でサロンを営む公子さんはこう語ります。
>>気持ちが女性なんで、女性のお客様の気持ちがすごくよく分かる。だからセットがし終わったところで、さりげなくほお紅をふっと差す。それができたのは、もう本当にイッコーの天性の感性と、その女性としての気持ち。本当に美容師になるべくして生まれてきたと思いましたよ。当時、本当に褒めてあげなくて本当かわいそうだったな。反省してますね。今だったらイッコーのいいところを一晩でも語れる。
>>自分を指名してくれた女性を美しくしたい。イッコーはみずからの接客を磨き続けました。
>>あら、すてき。
>>絶対似合うと思いまして。
>>公子さんの教えを守り、お客さんのためにかんざしを自費で購入し、プレゼント。こうして5年後、イッコーはサワイイでトップの指名を受けるまでになりました。そして28歳のとき、ヘアメークとして独立。すると、すぐに家庭画報など一流雑誌で檀ふみ、萬田久子らを何度も手がけ。ヘアメークアーティストとして一躍脚光を浴びるように。当時のイッコーをよく知る檀ふみさんによると、優れていたのは技術だけではなかったといいます。
>>ヘアメークさんって、慣れてくるとこれはいらない、あれはいらない、これはいらないって、荷物だんだん少なくなっていくんですけど、IKKOさんは鏡から照明から、照明もちょっとアンティークな照明、雰囲気を作る照明から、足裏マッサージみたいなのとか、スリッパ、ひざかけ、アロマ、とにかくそこにサロン・ド・IKKO を作っちゃうんです。ああいう方はもう空前絶後ですね、いらっしゃいません。
>>しかし、常に完璧なおもてなしを求めすぎたがゆえ、イッコーにある異変が。39歳のとき、たび重なる仕事のストレスから、過呼吸で倒れ、緊急入院。満足に歩くことさえできず、仕事の電話の音が怖くなった。
>>1日やって2日休むと。また1日やって3日休むとか。不安しかないですよ、さらに。それで置いてかれてるようで。周りから。
>>医師から告げられたのは、仕事を辞める以外に治す方法はない。ようやく手に入れた美容という居場所を去らなくてはならないのか。そんな窮地を救ってくれたのも、公子さんのことばでした。
>>過呼吸になったのも、あなたが真面目に生きてきた勲章だと思うわ。そう思って気を楽に生きていけばいいんじゃない。
>>いいかげんにやってれば過呼吸にもなんないかも分かんないし、一つ一つ丁寧に真剣に受け止めてきた。ああ、勲章だと思えばいいんだって。
>>そのことばに心が救われたイッコー。それは同時に、これまでの努力を初めて認めてもらえた瞬間でした。幼少のころから自分の性に悩んでいたが、人との出会いによって救われたイッコー。今、同じように悩む人へ伝えたいこと。
>>一生愛されないのかなって、僕は、私はとかっていう人たちもいっぱいいると思うんですよ。私もそう思ってましたし。でもそんなことなくって、自分らしく生きてたら、必ず愛される。カミングアウトをなんでもかんでもすればいいってことではなくて、自分らしく生きて、そろそろこのタイミングだったら、みんなすっと無理なく受け入れてくれるかなっていうときもあると思うんです。それで時期が来たらぱっとカミングアウトしたい人にはしていけば、無理なくいい生き方ができるんじゃないかと思いますよ。
>>だからきょうもIKKOは、自分らしく生きる。
>>最後の終わり方、ちょっと気になりましたけれども。公子さん、今は一晩でもIKKOさんのいいところ語り続けられるということばもありました。改めていかがでした?
>>私の引きこもりだったりとか、私の人生の初めて男とか女とかっていうことでなくて、人としてずっと認めてくれた恩人かなと思います。
>>本当に大きな、そして温かいことばをかけてくださったということですけれども。ちょっと私もこれどういう流れか、いまいちよく分かってないんですけど、ここで歌にまいりたいと思います。IKKOさん、実はどうしても歌いたい歌があるということなんですよね。
>>そう、すごい下手なんですけどね、下手な歌を聴いていただいて、下手でも思い込めばなんとかなるかなっていうんで、私は大好きな和田アキ子さんの古い日記をきょうは歌わせていただきたいなと思うんです。
>>IKKOさんが好きな曲なんですね。
>>そうなんです。大好きなんです。
>>お願いいたします。
>>頑張ってください、IKKOさん。
>>そして、こちらもちょっといまいち僕もよく分かってないんですけれども、なぜかてじなーにゃでおなじみのマジシャンの山上兄弟を迎えまして、イリュージョンにも挑戦されるということで、すごいいいVTRだったなと思うんですけど。
>>ちょっとVTRからの流れがちょっとよく、混乱するんですけど。
>>混乱したまま、もういきましょう。
>>いいんですか?
>>それではまいります。IKKOさんで古い日記です。
>>さあ、ここからIKKOさんと山上兄弟のイリュージョンです。
>>山上兄弟!イリュージョン!
>>まぼろしー。にせものー。
>>どんだけー!まぼろしー!ああ、ごめん。やだー。
>>24時間どんだけー。あんた誰?まぼろしー。
>>IKKOさん、山上兄弟のお2人、チョコプラ・松尾さん、ありがとうございました。
>>ありがとうございました。ああ、おもしろかった。
>>さあ、24時間駅伝のほうはどうなっているんでしょうか。駅伝さん。
>>3走の水卜麻美、2キロ通過、まもなく3キロです。なんという軽やかな走りでしょうか。こんな軽やかな水卜麻美の姿は、われわれ同僚も今まで見たことがありません。これも1走の春菜さん、そして2走のよしこさん、この2人がスタートから実に11時間40分、64.39キロ、ほぼ想定どおりのタイム、そこで走ってつないできた流れでしょう。さあ、では見事な走りを見せました、2走のよしこさん、話を聞いてみましょう。岩本アナウンサー、お願いします。
>>見事完走されましたよしこさんです。どんな32.195キロでしたか?
>>つらかったです。でも、限界を超えれたんじゃないかなって思います。
>>お疲れさまでした。
>>でも、やっぱり今、結構疲れたなってなったんですけど、今のIKKOさんの歌でめちゃくちゃ元気もらいました。
>>さすが。
>>本当に?
>>IKKOさん。
>>現場は本当に盛り上がっておりますが、ただ、痛みとの闘いでもありましたね。
>>そうですね。もう20キロ直前ぐらいから、もう足が結構使い物にならなかったんですけど、でもやっぱり最後の坂で、皆さんの顔を見たときに、めちゃくちゃなんか、足が動きましたね、不思議と。やっぱ、すごいなって思いましたね。
>>よく登ってきたよ、あの坂を。
>>きつかったよ、あの坂。
>>ずっとそばで見てきたまひるさん、どうでしたか?
>>いやもう、本当よっちゃんよく頑張った。お疲れー。
>>IKKOさんの影響力よ。
>>IKKOさんの。
>>そして春菜さんからのたすきを受け取りました、春菜さんはどう見てらっしゃいましたか?
>>もう本当にたすきを渡すときに、よっちゃんがめちゃくちゃいい顔してて。あっ、これは行ってくれるなって顔してたんで、でもね、やってくれたんで、しかも限界を超えたっていうので、もう、よっちゃんにできないことはないよ。
>>ありがとう!
>>何?何?何?もうちょっとまとめてから話すべきだった。
>>見事完走されましたよしこさんでした。本当にお疲れさまでした。
>>来年の東京オリンピック開幕まで11か月。4人のランナーがきょうはこの暑さの中、懸命にたすきをつないでいます。
>>さあ、チャイムが鳴りました。人と人とのコーナーです。イモトさんです。
>>今から55年前に開催された東京オリンピック。その成功の裏には、ある家族の物語がありました。
>>2013年、国立競技場の聖火台に火がともりました。嵐のライブを盛り上げる力強い炎と聖火台。その聖火台は今、福島市のあづま総合運動公園に展示されています。実はある職人が、日本を思い、家族を思い、命を懸けて造ったものだったのです。私はその聖火台を造ったご家族のもとを訪ねました。すごい、ちょっと寡黙な職人チックな方が。こんにちは。こちらが聖火台を造った家族の一人、鈴木昭重さん。なんだろう、他人とは思えないすごく親近感の湧く眉毛ですね。
>>まあこういう子どもを産んだ気もしなくはないね。
>>確かに。聖火台を造ったのは、昭重さんの父、萬之助さんと兄の文吾さんです。
>>これがね。
>>当時のお写真だ。
>>これがまあおやじ、萬之助で、これが文吾なんですよ。その写真がちょうどね。
>>基本的にお2人が聖火台を造られた?
>>そうそう、主力でね。
>>聖火台ってそんななかなか造る機会ないと思うんですけど。
>>初めてだったね。
>>そうですよね。
>>だから本当に鈴木家の前部が、あのときは地獄だったよね。
>>地獄?
>>うん。本当に。
>>それは1957年暮れ、川口市長が突然、鈴木家を訪ねたことから始まった。
>>お願いします。聖火台を3か月で造ってください。お願いします。
>>そんなの無理です。むちゃ言わないでください。
>>これができるのは、萬之助さんしかいないんです。
>>もうおやじは引退してるし、体も弱いんです。
>>このとき、日本は東京にオリンピックを招致できるかどうかの瀬戸際だった。その行方を左右するのは、翌年に控えるアジア競技大会の成否。世界にアピールする立派な聖火台が必要だった。国は受け入れ先を探すも、製作期間はたった3か月。予算は20万円。大手企業はどこも拒否。鋳物の町、川口市の町工場に依頼が回ってきたのだ。
>>最低でも6か月はかかるものなんです。
>>分かってます、分かってます。ですが。これを実現させるにはほかにはいない。萬之助さんしかいないんです!
>>そう言われても。
>>何を断っているんだ。
>>おやじ。
>>ちょっとそれを見せてもらえませんか?
>>はい。
>>それは直径、高さともに2.1メートルもある巨大な鋳物の聖火台。すると。
>>困っている人がいるなら、助けようじゃないか。損得を考えてやるもんじゃない。俺の人生最後の仕事にする。
>>ありがとうございます。よろしくお願いいたします。ありがとうございます。
>>そもそも、なぜ萬之助のもとに依頼が来たのか。通常、鋳物は木などで型を造り、その型に砂を張り付け、そこに金属を流し込む。実はこの木型を造るのに時間がかかるが、一方、萬之助は木型を造らず、直接砂で型を造ることができる数少ない職人だった。これは惣型と呼ばれ、高度な技術が必要だが、期間は短く、費用も安くできる。翌日から川口市が用意した工場で、萬之助と三男の文吾の2人で作業が始まった。戦後、焼け野原から必死に復興してきた東京。アジア初となるオリンピックの開催はまさに国民の悲願。そのための聖火台造り。萬之助は不眠不休で造り続けた。
>>おやじ。少し休めよ。
>>いや、大丈夫。
>>製作開始から2か月で型が完成。それは奇跡のスピードだった。あとは鉄を流し込むだけ。
>>文吾、いくぞ。
>>東京にオリンピックを!その聖火台造りを引き受けた職人。そしていよいよ鉄を流し込む。誰もがこれで完成する、そう思っていた。そのとき。ボルトが飛び、鉄が大量に流れ出した。萬之助の2か月は水の泡と化した。巨大な鋳物造りだったため、鉄が流れ込む圧が予想を超え、ボルトが飛んだと思われた。もはや修復不可能。納期は1か月後。
>>萬之助さん?
>>不眠不休の疲労と絶望で、萬之助は倒れた。
>>困っている人がいるなら助けようじゃないか。
>>おい、文吾。
>>聖火台を1人で造ってみせる。
>>人生最後の仕事にする。
>>1か月で。実際の映像がある。一心不乱に打ち込む文吾。しかし。
>>いやあ、毎日お疲れさまです。
>>ああ、どうも。
>>いやー、葬儀の日にまで仕事なんて大変だね。
>>誰のですか?
>>誰のって、おやじさんの。
>>えっ。
>>すでに葬儀も終わり、萬之助の姿はそこになかった。
>>おやじが死んだけど、兄弟3人で相談して、文吾に知らせたら仕事できないよって。
>>え?
>>知らせたら絶対あの仕事はできなかったと思う。
>>それは近くで見ていてそう思いますか?
>>うん。
>>その日の夜。
>>おい、文吾。
>>文ちゃん。
>>きょうぐらいやすめ
>>いや、これは俺がやらないといけない。次、失敗したら俺は切腹をして死ぬ。
>>何言ってるんだ。
>>その覚悟はある。おやじの人生最後の闘いなんだ。
>>お前。
>>すると翌日。
>>おい、文吾。なんか指示くれよ。
>>兄貴。
>>文ちゃん。これどこ持ってく?
>>みんな。
>>兄弟一丸となっての聖火台造りが始まった。さらに。
>>心配したぞ。
>>ありがとうございます。
>>川口市の鋳物職人たちが工場に集まってきた。そのときの映像。思いは一つ。萬之助の聖火台に、日本復興の炎をともしたい。その思いでついに湯入れまでたどりついた。前回のような失敗は許されない。
>>おやじ!
>>きょう成功すればぎりぎり間に合う。
>>よし、入れるぞ。
>>必ず成功させる。すべての鉄を無事、流し終えた。
>>やったー!
>>ばんざーい!ばんざーい!
>>おやじ。やったよ。
>>1958年3月14日、ついに聖火台完成。期限の前日だった。その年の5月、アジア大会を成功させた日本は世界に認められ、1964年の東京オリンピックが決定した。そして。東京オリンピックの開会式。そこに置かれたのもまた、萬之助の聖火台だった。
>>高さ2メーター10の聖火台。いよいよ点火であります。
>>日本復興の炎が、萬之助親子の聖火台に熱くともされた。
>>今、点火されました。燃える、燃える、燃える、赤々と燃える聖火。オリンピアの聖なる火は、今、初めてアジアの国、日本の東京の空の下、新しい生命を得て燃え上がりました。
>>聖火台は今、東日本大震災の復興のシンボルとされ、被災地を回っている。
>>実は聖火台は、もう1つあるんです。これは失敗に終わった最初の聖火台。文吾さんが修復し、川口市青木町公園に展示されています。なんと今回、私イモトが特別に点火させていただきました。おぉー。
>>火がついた瞬間というのは、また思い出すよね。
>>来年の東京オリンピックでは、どんな聖火台にどんな炎が燃えるのか、楽しみです。
>>イモトさん、すごいドラマですね。
>>いやぁ、本当に私が生まれたときからあったものなので、まさかそんな壮絶な物語があるとは思いませんでしたし、本当に家族の、お父さんの思いがその息子に伝わって、町に伝わって、最後オリンピックという世界の舞台に行くっていう、そのつながりというものをすごく感じました。
>>嵐の皆さん、いかがですか。
>>自分たち、国立競技場で点火させていただいたりとかもしましたけど、本当にこんなドラマがあるとは知らなかったんで、すごいなんかぐっとくるものがありましたね。また今、復興のシンボルとして使われているということも含めて、すごい大切なものなんだなと、改めて思いました。
>>櫻井さん、いかがですか。
>>いや、本当に親子のドラマと、あと、きっと徳光さんも涙されてたのもそうだと思うんですが、時代背景考えると、やっぱり相当な思いなんですよね。
>>まさか前日にとはね。
>>僕が小学校から中学になるころで、徳光さんはもうアナウンサーになってるころだから、僕ら鮮明に覚えてますよね。
>>覚えてますね。
>>ドラマでありました。このあと、嵐の皆さんに歌っていただきたいと思います。では皆さん、歌のスタンバイ、お願いします。
>>よろしくお願いします。
>>そして徳光さん、またオリンピックの話ですけれども、東京オリンピック、2度目の東京オリンピック、1年切りました。
>>切りましたね、とうとうね。とにかく今、暑さの対策というのが一番でありましたけど、また今回はですね、いろんな対策上、科学のオリンピックかもしれませんね。
>>さあ、来年、東京でオリンピックがいよいよ開催されます。選手はもちろん、大会を成功させるために頑張っているすべての人々に、この歌を贈りたいと思います。嵐の皆さんで、Power of the Paradise。
>>国技館のみんな、盛り上がっていこうぜ。
>>嵐の皆さん、ありがとうございました。さあそしてこちら国技館、読売巨人軍、原辰徳監督、そして選手会長の菅野智之投手にお越しいただきました。ありがとうございます。
>>ようこそ。
>>皆さん、ご苦労さまでございます。
>>お忙しいところ、ありがとうございます。募金のほうもお持ちいただきました。
>>巨人を代表して持ってまいりました。
>>大切にお預かりします。
>>お預かりさせていただきたいと思います。
>>ありがとうございます。
>>頂きました。
>>なんか智之言いなさいよ、選手会からでしょ、それ。
>>よろしくお願いします。
>>ありがとうございます。
>>大変な戦いが続いていますね。
>>いやぁ、もう佳境に入ってます。
>>とうとうマジック20が出ましたか?
Ninomiya Kazunari and baseball player
>>まだまだこれからということでございます。さあ、そしてここでチャイムが鳴りました。二宮さんです、お願いします。
>>僕が出会ったのは、左手の先天性欠損で左手がない野球少年と出会いました。彼の夢は両手で思いっ切りバットを振ることです。最先端の義手を装着し、頑張ったこの夏の挑戦をご覧ください。
>>縄跳びをするこちらの少年。その左手につけているのは、筋電義手。筋肉を動かそうとする信号により、思いどおりに手を動かすことができる。手に障がいのある人にとって、まさに未来を切り開く最新の技術。そんな筋電義手を初めてつけるある野球少年の挑戦です。
>>二宮です。僕も実はこう見えて、少年野球やってましたので、野球、ちょっとね、さすがに分かるということで。あっ、いた、いた、いた。打ててるよね、しっかり当たってる音するもんね。
>>小川颯介君13歳。生まれつき左手首から先がない。しかし、右手一本で。ナイスバッティング。実は嵐の大ファンだそうで、二宮がサプライズ訪問。
>>こんにちは。
>>えー!
>>大丈夫?今ちょっと。
>>大ファンなんです。
>>本当?すごい下がってる、すごい下がってくじゃない。
>>ちょっと、心の準備が。
>>もう一回構えてもらってもいい?そういう打ち方なんだね。ちょっと左に乗っけて。
>>そうですね。お願いします。
>>さらにキャッチボールは。右手にはめたグローブで捕球し、素早く左腕に乗せ、右手で返球。
>>おう、すごいね。
>>打球の処理でも、素早くグローブを持ち替える。
>>めちゃくちゃ練習したんでしょ。
>>練習しました。
>>そうだよね。
>>数万人に一人という先天性四肢欠損症で生まれつき左手首から先がなかった颯介君。
>>僕が取り上げさせてもらったので、そのときに、ああ、手がないな、いろいろできないことがあるなとも思いましたし。
>>しかし、両親はある決意を。
>>結構厳しく育ててます、赤ちゃんのときから。なんでも自分でやらせるようにしてたので。
>>幼稚園の体育でも。
>>上手、上手。
>>みんなと一緒にマット運動。地域の体操教室にも積極的に参加させた。さらに小学校に入ると、元球児だったお父さんの指導で、野球に打ち込むように。そこでも特別扱いせず。
>>いたっ。
>>痛くない。
>>親子二人三脚で日々猛練習。そして小学6年生になったころには。堂々の4番バッターに。
>>まさか野球を始めたときに、自分が4番を打ってるとは思ってなかったです。
>>そりゃそうだよな。
>>中学に入ると、全国優勝も果たす千葉の名門、佐倉リトルシニアに入部。しかし。
>>悔しいです。全然もう、下のほうなんで。
>>それはさあ、自分が左手がさあ、ないからって感じるときはあるの?
>>ちょっと速い球来て、詰まったりすると、ああ、両手あったら今のもたぶん打てたんだろうなみたいな感じで思ったりはします。
>>レギュラーの座をつかもうと努力を続けているが、1年4か月、ずっと補欠のまま。
>>両手でバット振りたいです。きれいにヒット打ってみたいです。
>>そんな颯介君を筋電義手を手がける会社がバックアップ。
>>すっげ―。
>>これが小川さんに合わせて作った義手になります。
>>えー。
>>緊張するよね。
>>めっちゃ緊張します。
>>早速装着してみると。
>>おっ、おー。えっ。
>>どうやってんの?
>>すげえ、何これ。
>>脳から腕を動かす指令が送られると、腕の筋肉に微量の電流が流れ、その電流にセンサーが反応して動く。つまり、颯介君がつかもうと思えば。
>>柔らかくつかむこともできます。
>>つかむ力も自由自在。
>>おー。
>>最大の力でつかんだら、それ以上締めなくていいので、ちょっとじゃあ、二宮さんに引っ張ってもらって。
>>まじ?全然取れないじゃん。
>>最大10キロの強さでつかむこともできる。
>>現実じゃないみたいっていうか、ちょっと感動します。
>>と、さっそく。
>>ああ、難しいわ。
>>ここで終わりなの?握ったままだと。
>>ここまでいける。
>>下りてくるときに合わすような感じじゃない?
>>すごいな、俺、もうちょっと感動するもんかと思ってたんだけど、もう分析に入っちゃうんだ。ヒット打てそうですかね?
>>打ちます。
>>目指すは3週間後の練習試合。まずは日常生活で筋電義手に慣れる。
>>持った?OK、親指、中に入れて。そうそうそうそう。上手、上手。
>>できた。
>>そうそうそう。
>>気持ちいい。
>>さらに、歯磨き粉を出す微妙な力加減も。次第にマスター。いよいよバッティングの練習へ。
>>いくよ。
>>当てるのが難しい。
>>なかなか球を捉える感覚がつかめない。現在の筋電義手は日常生活用のため、スポーツで使うにはかなりの訓練が必要。と、熱血コーチが。
>>低い。違うって、もうちょっと下がり過ぎないで。
>>片手打ちのときの癖で、バットの先がつい下がってしまう颯介君。そこで、バットを立て、それを義手で支えスイングするようアドバイス。すると。
>>おー。いいよ。OK。
>>どう?両手で打って。
>>すごい楽しいですね。こんな感覚なんだって、本当にあるとないとでは本当、格段の違いがあるから。
>>そう、筋電義手の左手を添えるだけで、バットを振るスピードが上がり、軌道も安定する。義手で振り抜く感覚を体にしみこませるように、連日、親子で猛特訓。
>>OK、いいよ。
>>しかし。
>>痛い。
>>ちょっと休む?
>>筋電義手の重さはおよそ1キロ。初めて感じる手の重さに、左腕も悲鳴を上げる。
>>あとちょっとやろう、もうちょいだけやったほうがいい。
>>お前にできないことは何もないよと、絶対打つんだよと。いいヒットが見れるといいなと思います。
>>疲れているときにもかかわらず、自分のために協力をしてくれたお父さんには、その恩返しにも、絶対に諦めることはしないって誓いました。
>>そんな颯介君をチームメート
>>いよいよ試合の日を迎えた。
>>ちゃんと自分のものにできてるかね。颯介君。
>>お久しぶりです。
>>おはよう。
>>おはようございます。
>>きょう試合ですけど、どうですか?意気込みは。
>>ヒットを打って、せっかくニノさんも忙しいのに来てくれたんで。
>>頑張ってね。
>>頑張ります。
>>試合開始。颯介君は、ベンチで一進一退の攻防を見守る。チームは2対3でリードを許す展開。そして4回裏。
>>8番小川颯介君。
>>いよいよ颯介君に初めての打席が。しかもランナー3塁、一打同点のチャンス。果たして、ヒットを打てるのか。
>>頼むよ。
>>続く2球目。バットには当てたもののファウル。義手の左手でバットをうまく支えられず、振り遅れてしまった。
>>いこう、いこう。
>>いけ、いけ。うまい!ああ。3つ、3つ、3つ。3つ、3つ。
>>見事、ライト線を破る、同点の3塁打。
>>やりましたね。
>>ちょっとまいりましたね。
>>めちゃくちゃいいヒットでしたもんね。やったー。やったじゃん。ちゃんと振り切っての、引っ張っての。
>>いい感じで芯で捉えた感じがしました。
>>すごい気持ちよかったです。
>>うれしかったんだろうなと思った。もうだって、2塁回った時点で、息切れてたからね。どうですか、今後?
>>義手をつけて、打たせてもらうっていう貴重な経験をさせていただいて、勇気をもらったので、こうやって生まれ持った障がいを持った人たちに、勇気を与えられる選手になりたいなと思ってます。
>>颯介君のひと夏の努力が、実を結んだ。
>>すばらしいヒットでした。小川颯介君、来ていただきました。
>>ナイスバッテン。
>>どうでしたか?義手をつけてプレーして、あのヒット打ってみて。
>>もうすごいいい経験になりました。
>>二宮さん、どうでした?
>>本当に試合でヒットを打つために、本当、前向きに頑張っていたし、VTR中に原監督もおっしゃっていましたけれども、やっぱりこのチームでレギュラーを取るということはいかに大変か。
>>全国レベルのチームですからね。トップレベルのチームなんです。
>>ジャイアンツカップでも優勝してる。
>>やっぱりここの打席に立つっていうことだけでも十分奇跡なのに、そこでこの結果を残すというのは、さすがだなというふうに思いましたね。
>>監督、このヒット、ご覧になっていかがでしたか?
>>もうヒットもそうなんですけれども、彼の表情がいいですね。なんとなくジャイアンツのユニホームが似合いそうな。
>>お願いします。球拾いからでもいいな。監督が言ってますよ。菅野投手、いかがでしたか?ご覧になって、この挑戦を。
>>いや、本当に前向きで、すばらしい気持ちを持ってるなっていうふうに感じました。
>>どうですか?対戦するバッターとしては。
>>さすがに抑えられると思います。
>>それはそうですね。そこは抑えられますね。
>>そこはそうよ。
>>そこはそうですよ。
>>エースなんですから。
>>実は、原監督、菅野投手から、お2人、颯介君からユニホームのプレゼントを今回、颯介君が好きなね。
>>ちょっと何年か早いかもしれないけどね、ジャイアンツのね、ユニホーム。もしかしたら現実になるかもしれないもんね。
>>そうです。そのとき、俺の名前言うんだぞ。二宮さんのおかげですって。
>>亀井選手が好きということで背番号9。監督、もしよかったらちょっと、サインを頂けると。
>>書いてからにしますか?
>>どっちがしやすいですか?着てからがいいですか?
>>着てからでもよろしいですか?じゃあ着させていただいて。
>>ペンある?
>>あります。あります。
>>じゃあまず着て、背中に。
>>着せてもらうことなんて、入団してないと無理なんだから。
>>実際見たほうがいいよな。颯ちゃん、足速いね。
>>いや、全然足はチームでも遅いほうなんです。
>>そうなの?
>>全力で走り切ってね、本当見事3塁打でした。うわぁ、俺が欲しいんだよな。徳さん、これは。
>>いやぁ、すごい。
>>監督、どうもありがとうございました。
>>これは監督から?
>>おっ。
>>いやっ、すげぇ。いやぁ。
>>似合う。似合う。
>>どうですか?着てみて。
>>もうここまで着心地がいいと思いませんでした。
>>監督、最後ひと言、颯介君にお願いします。
>>本当に夢を持ってね、挑戦するっていうのがやっぱりスポーツのみならず、すべてに大事なことだと思ってるので、そういう意味ではね、きょうの颯介君の姿というもので勇気を持った人がたくさんいると思います。頑張ってください。
>>監督、菅野投手、本当にどうもありがとうございました。そして颯介君、これからも頑張って。
>>頑張って。
>>頑張って、ありがとう。すばらしい挑戦でした。
>>24時間駅伝第3走者、水卜アナウンサーです。8時過ぎにたすきを受け取ってからおよそ1時間、現在、信号待ちを経て再び走り出しました。3キロを過ぎたころから汗が浮かんできたんですが、その汗の量も、かなりここにきて、増えてまいりました。午前9時を過ぎて少しずつ気温も上がってきました。水卜本人も先ほど、暑いと口にしていました。先ほどまで走っていたじゅうたくがたちならぶえりあには沿道の声援に、ありがとうと口にしていましたが、沿道の声援が減ってきて、少し下を向くことが増えてきました。自分自身との戦いが続いています。
>>さあ、では仲間との絆のたすきをかけて懸命に走ります水卜ちゃんに両国・国技館から応援歌を送りたいと思います。2001年につんく♂さんがこの番組のために書き下ろしてくれました、みんなの歌です。モーニング娘。’19の皆さん、でっかい宇宙に愛があるです。
>>モーニング娘。19の皆さん、
>>こちら、国技館にはDAIGOさんと徳永ゆうきさんにお越しいただきました。
>>ようこそ。
>>募金もお持ちいただきました。お預かりさせていただきます。ありがとうございます。皆さんありがとうございます。
>>ありがとうございます。
>>さあ、では続いてはこの国技館でさまざまな記録に挑戦します、人と人チャレンジです。イモトさん、愛菜ちゃん。
>>こちらには吉田沙保里さん、浅田真央さんにお越しくださいました。よろしくお願いします。
>>ちょっとこの様子見ると、これはパターですかね。
>>はい、パターです。お尻の次はパターで挑戦します。
>>お尻の次はパターのチャレンジということで。
>>2人とも挑戦するの?
>>挑戦します。
>>さっき取ったのに?
>>もう1つ目指します。今度は1人じゃなくて皆さんで、力を合わせて。
>>今回のチャレンジは日体大ゴルフ部の皆さんにも来ていただいて、一緒に挑戦していただきます。
>>ありがとうございます。
>>お願いします。
>>意気込みのほうはどうですか?吉田さん。
>>これも皆さんで力を合わせて、はじめましてなんですけど。そうですね。
>>さあ、どんな挑戦なんでしょうか。こちらをご覧ください。
>>人と人チャレンジ、続いては。10人同時パターゴルフ。こちらはアメリカで行われた9人での挑戦。横一列に並び、同時にパット。すると、9個のボールすべてがカップイン。今回はこれを超える10人での成功を目指す。挑戦するのは、プロゴルファーを数多く輩出してきた強豪、日体大ゴルフ部の皆さんと、国技館にいるアスリートを加えた10名。ひとまず日体大の7人で挑戦してみると。
>>せーの。
>>入った。
>>ごめん、ぶつかった。
>>真ん中、難しい。
>>後ろからも来るし、前にも当たるし。
>>なるほど。
>>1人で打つにはさほど難しくない距離だが、打つタイミング、ボールのスピードが全員そろわなければ、成功はない。
>>ありえないんだけど、本当に。
>>キレないでくれない?
>>そして挑戦すること実に28回目。
>>せーの。
>>きた!
>>やったー!
>>見事成功。
>>最高!
>>最高!
>>しかし、本番は10人での挑戦。果たして成功なるか?
>>さあ浅田さん、意気込みはいかがでしょうか。
>>みんな、絶対成功するぞ!
>>おー!
>>それでは、スタンバイお願いします。
>>1番目に浅田真央さん、2番目に吉田沙保里さんに入っていただきます。10個のボールがすべてカップインすれば成功となります。さあでは、10人同時パターゴルフ、お願いします。
>>せーの、1、2、3。
>>あー。でも。
>>惜しい。
>>6個入ったよ。
>>残念でした。
>>6個入ったよ。
>>これは難しいですね。3個ぐらいまでは、ががっといったんですけどね。でも、もう一度チャンスはございます。もう一度チャレンジしましょう。
>>でも6個入ったよ。
>>6個、さっきのチャレンジでは6個入りました。
>>すごい。
>>そうですよね。
>>一番遠い人は。
>>スタンバイが整ったようです。
>>では、10人同時パターゴルフ、2度目のチャレンジお願いします。
>>いきます!せーの、1、2、3。
>>おっ。
>>あー。
>>ほら、8個入ったよ。8個入ったよ。
>>惜しい、惜しい。
>>8個。
>>あと2個。
>>あと2個。いや、これでもすごいことですね。7人でも25回で2回成功したことが。今、2回のチャレンジでこんなに。
>>惜しい。
>>ずっと見てたいよ。ずっと。
>>惜しい。
>>ずっと見てたいけど。
>>もうないの?時間ないのこれ。
>>入ってる。
>>惜しいな。
>>ちょっと目があるんだね。
>>そうですね。
>>いけるんじゃないですか?
>>いけそうですよね。ただ、このチャレンジですね、まだまだ続きます。このあともさまざまなチャレンジで。
>>もう一回ですって。
>>じゃあ、もう一回やろう。
>>いける、いける。
>>急きょ。
>>急きょ、いけそうだ。
>>いける、いける。頑張れ、頑張れ。
>>いっちゃいましょう。
>>縄跳びも三度目の正直だったから。
>>いける、いける。
>>それでは3度目の挑戦、お願いします。
>>いきます!せーの、1、2、3。
>>ああ。
>>いやぁ、すごい。
>>惜しい。
>>めちゃめちゃ惜しかったね。
>>残念。
>>でもすごい、今。
>>相当難しいチャレンジだと思われます。
>>一番遠い人、ばんばんいれてるのよ。
>>それがすごい。
>>一番遠い人、ばんばん入れてる。
>>安定してるんだよね。
>>すごい。
>>すごいわ。
>>またできるの?
>>そうなんです。ただこの10人同時パターゴルフ、このあともさまざまなメンバーでチャレンジしていきたいと思います。
>>挑戦はまだまだ続きます。
>>どうもありがとうございました。
>>これは楽しみ、ありがとうございます。
>>これは楽しみです。
>>見たいね。
>>一番遠くの人、外さないほうがいいよ。
>>見事でしたよね、本当に。ありがとうございました。さあ続いては令和ニッポンダーツ旅的インタビューです。大関・栃ノ心関と栃煌山関が千葉県九十九里町に行ってくれております。ご覧ください、どうぞ。
>>ジョージア出身、大関・栃ノ心と、高知県出身、栃煌山が行く。令和ニッポンダーツの旅的全国1億人インタビュー。今回、2人が訪れたのは。
>>あれ?来た来た。九十九里町来ました。いえーい。
>>九十九里町は千葉県東部、九十九里浜の中心に位置する、漁業が盛んな町。そんな九十九里町で、力士2人が聞いた。新たな時代、令和の目標。漁港近くを流していると、第一町人集団発見。
>>こんにちは。
>>えっ、えっ、えー。
>>すげー!
>>あっ、なに、なに?
>>なんだっけ?なんだっけ?
>>栃ノ心さん。
>>そう、栃ノ心さん。
>>入ってもいい?中に。
>>魚、売ってるんですか?ここ。
>>漁業会で、こういうのがいろいろ入って。
>>これ、きょう釣れた魚ですか?
>>あっ、これもきょうのですよ。
>>うわー、おいしそうに見えるね。
>>お刺身なんか特にね。
>>今、令和になって目標とか?
>>魚いっぱい取れて、九十九里漁業協同組合が大きくなるように!が夢ですね。
>>ここの名物ってなんですかね。
>>イワシですかね。
>>イワシ。へぇ。
>>イワシ、ハマグリ。
>>イワシ、おいしそうですね。
>>すると、2人のために用意してくれたのは、頭を取っただけの新鮮な小イワシ。ほとんど流通しないという珍味。そのお味は?
>>わー。
>>おいしい、本当に。
>>さらに。
>>お待たせしました。ハマグリの酒蒸しになります。
>>すみません。
>>ぷりぷり。
>>いただきます。うまっ。
>>おいしい。
>>今が一番身がたっぷりしてて、九十九里のハマグリはここの時期、今が食べごろです。
>>おいしい。
>>止まんないですね。
>>全部いっちゃったもん。
>>ごちそうさまでした。
>>どうも。
>>ごちそうさまでした。
>>手、どれぐらい大きいんですか?
>>わー、すごい。こんなに違う。
>>草履みたい。
>>草履?
>>あっ、いた、いた、いた。こんにちは。
>>お相撲さんですよね。
>>お相撲さんです。
>>外国のね、名前はなんていったっけ、忘れちゃったけど。
>>栃ノ心です。
>>栃ノ心さんね。テレビに映っちゃうんじゃないかしら。
>>はい。テレビです。ちょっとお話聞いてもいいすかね。
>>私、大した教養がないからの。
>>いやー、適当でいいです。
>>何歳ですか?お父さん。
>>75歳。
>>75歳?
>>同じ年だ。
>>どうしてこっちのほうにおいでになったんですか?
>>24時間テレビの。
>>4チャンネルでやるやつね。
>>4チャン。
>>お父さん、令和になってなんか目標とかってありますか。
>>いやー、もう。75歳だから目標はないんですよ。旅立ちの支度ぐらい。
>>いやいやいやいや、そんな。
>>テレビでは見るけど、またすごいですね。
>>大きいでしょ。
>>ご立派な体格で。少しお肉を頂きたいよ。痩せ衰えてる、私は。
>>こんにちは。
>>何やってんの?
>>先、聞かれちゃった。
>>おいでー。
>>お相撲さん?
>>お相撲さんだよ。
>>どうしてきょうね、お相撲さんがね、公園に来てんの?
>>きょう、ダーツの旅で来てるの。
>>ダンス見たいなぁ。
>>ダダダダダ、ダーツ、ダーツ。
>>ちょっとぶつかってみる。
>>ほら、思いっ切りやってみ。
>>やるか、やるか。
>>うん、やる。
>>おー、力強い。うー、おいしょ。
>>だぁ!
>>おー。うん、ちょっとね。つよ、つよかった。
>>俺の名前がね、栃ノ心です。
>>とちのしん?
>>そう、栃ノ心。
>>その人の名前は?
>>僕の名前は栃煌山っていいます。
>>とちおうざん。
>>はい。
>>お相撲ってそういう名前なんだね。
>>そう。
>>こんにちは。
>>おわー。
>>こんにちは。
>>あら、見たことある。美男子、2人とも。
>>立派だね。どこ行くんですか?
>>かわいいね。
>>きょうは何があるんですか?
>>きょうは24時間テレビで、ダーツの旅で。
>>それで歩いてる?
>>お母さん何歳ですか?何歳なんですか?
>>成人式。
>>俺らより若いじゃないですか。
>>でもね。84。あっ、2。中に入れて。真ん中に撮ってー。真ん中に撮って。私もテレビに出られりゃおかげさま。
>>お母さん、令和になっての目標とかそういうの何かないですか?
>>目標?やっぱり健康だよね。健康で、100歳時代だから頑張る。何?私もテレビに出られんの?うれしい。一番生きてて最高に幸せ、出られるから。だから私、ここに上っちゃおうかな。
>>元気ですね、お母さん。いいですね。
>>あんたより大きいもんね。
>>すごいっすね。
>>すごく高くなっちゃうから、うれしいよ。
>>相撲好きですか?相撲。
>>好きだよ。
>>誰が好きですか?お相撲さん。
>>誰?あんたとあんたに決まってんじゃん。じゃあ、下りるかな。
>>ゆっくり、ゆっくり。
>>じゃあね。
>>ありがとうございました。
>>DAIGOさん、いかがでしたか?
>>お母さん。
>>いやもう、MOでしたよ。
>>MO?
>>とは?
>>めちゃくちゃおもしろい。本当に。
>>確かに。
>>お相撲さんって、やっぱり見ただけで分かるし、2人もお人柄が出てて、すごいいいVTRを見させていただきました。
>>国技館の皆さん。24時間駅伝です。3走になりました。水卜麻美アナウンサー、42.195キロ、フルマラソンへの挑戦です。先ほどから沿道の声援に笑顔で手を振って応えているということですから、坂本トレーナー、ここまでの走り、ご覧になっていかがですか?
>>そうですね、入りが下り坂だったこともあって、前半の10キロはちょっとね、ペース的には速いなと。気温はゆうべと違って、相当高くなってます。そういう意味では、入りの10キロっていうのは、ちょっと速すぎるかなというのが、正直な印象ですね。
>>なるほど、最初の10キロが速いと後半どんなことが考えられますか?
>>たぶん、中盤まではたぶん、基礎体力あるからもつんですけど、後半になって、暑さ変わりませんから、そうなったときに体力が急激に奪われていくということが出てくるのかなっていう感じがします。
>>羽鳥さん、スタート当時から比べましても、かなり気温が上がっていまして、もう水卜さんの額、そして首筋の辺り、汗びっしょりなんですよね。
>>きょう、予想最高32度というふうにいわれてますが、DAIGOさん、ランナーの経験ありますけれども、いかがですか?
>>そうですね、本当に気温が上がっていくというのが、かなり肉体的にはこたえるので、ちょっと、気をつけながら頑張っていただきたいなと思いますね。
>>森さん、ここからですね。
>>そうですね、水卜さんに話を聞きますと、自分がこのランナーをするというふうには思わなかったそうです。これまで5回の総合司会を経験しまして、いつも応援する側だったと、よりもっと深く24時間テレビに関わりたいと思って、ランナーを
>>さあ、駅伝のほうはどうなってるでしょうか。
>>呼んでみましょう、森さん。
>>依然として水卜さんの激走が続いています。さあ、坂本さん、これからの水卜さんに期待する走りというのはどんなところですか。
>>そうですね。序盤はほぼ、若干早めに入りましたけれども、大事なのはこの10キロから30キロまでの20キロの間、ここを体力の消耗をいかに少なく走るか、ペースをあまり変えないで、安定したペースでいけるかどうかっていうことが、次のポイントになると思います。
>>なるほど。ただ、今11キロを通過しまして、このあと橋の上り、さらにはだらだらとした上り坂が待っています。それではここで水卜さんの24時間テレビへの思い、ある目標をご覧ください。
>>第3走者、水卜麻美にはたすきをつなぐ以外にもう一つ目標がある。
>>あんまりこう、本番で苦しい感じを見せたくなくて、できればへらへら走って爆走するのが目標ぐらい。
>>そう、へらへらしながら爆走。その心は。
>>なんか、楽しそうだなって思われたくて。暑いなとか、苦しいなとか、もう早く走るのやめたいとか思っちゃうけど、嫌だなとか、やりたくないとは違って、ずっと楽しいんですよ。
>>その理由は、愉快な仲間たち。
>>逆鏡餅みたいな。
>>鏡餅じゃねぇよ。
>>やっぱりすごいですよ、芸人さんは。私、元気ですもん、おもしろいから、楽しいから。休憩、休憩で毎回笑ってリセットされるから。だからすごい変な顔してたら、ばかじゃないの?って言ってもらってもいいし、なんでもいいんですけど、ちょっと笑ってほしいなっていうのが、一番あって。それが伝わればいいなって思うから、なるべく笑顔でいるために、必死で練習してる感じですかね。
>>さあ、そんな走り続ける水卜さんのために、歌のプレゼントです。
>>モーニング娘。’19の皆さん、IKKOさん、イモトアヤコさん、芦田愛菜さん、そしてレジェンドアスリート、澤穂希さん、吉田沙保里さんが歌います。プリンセス プリンセスさんで、世界でいちばん熱い夏です。
>>頑張れー!
>>頑張って!
>>皆さんありがとうございました。水卜ちゃんにも届いたでしょう。今のところ、目標どおり、へらへら走っております。
>>笑顔も見られましたね。
>>すばらしい。
>>だけどいい走り方だね。
>>そうなんですよね。
>>ランニングフォームがね、すごくいいよね。
>>そうなんですよね。先ほどから、水分補給をしっかりしまして、坂本さん、この手を振って笑顔で走るというのは大変ですよね。
>>そうです。これはもう必要以
>>さあ、チャイムが鳴りました。人と人のコーナーです。今回は羽鳥さんです。
>>私は東日本大震災の被災地、岩手県の大槌町にあります、風の電話という場所に行ってきました。ここは亡くなった人へ思いを伝えるための回線がつながっていない黒電話が置いてあります。ここにどんな方がどんな思いでやって来るのか、ご覧ください。
>>二度と会えない、けれど、伝えたい思いがある。福島県いわき市。亡くなった人へ感謝の手紙を送る、天国ポスト。全国から2000通以上の、思いの詰まった手紙が投かんされてきました。
>>お父さんは私たち家族のために頑張っていたのですね。ありがとう。最高のお父さんです。
>>千葉県東金市、千葉厄除け不動尊は、わが子を亡くした親が思いをつづる場所。
>>元気に産んであげられなくて本当にごめんね。またいつでも戻ってきてね。待っているよ。また帰っておいでね。
>>会えない人に思いを伝える場所、それは、岩手県大槌町にもありました。東日本大震災で1200人以上の尊い命が犠牲になった、岩手県大槌町。
>>こちらですね。
>>羽鳥が訪ねました。
>>うわー、ありました、風の電話。
>>大自然の中にぽつんと置かれた電話ボックス。中には、回線のつながっていないダイヤル式の黒電話と、一冊のノートが置いてありました。
>>皆さん、いろんな思いでこちらに。うわー、皆さんこうやって受話器取るんですね。線はつながってないっていうのがもう一目で分かりますけど、ここで思いを伝えるっていうことですね。
>>風の電話。もう会えない人に思いを伝えたい。そんな人がここにはやって来ます。
>>きょう来てます。初めてやって来ました。すばらしい場所をありがとうございました。ちょっと字が震えているような感じです。あっ、こんにちは。
>>ああ、こんにちは、どうもはじめまして。
>>すみません。お邪魔してます。
>>こちらは風の電話を設置した佐々木格さん。風の電話が作られたのは今から8年前。佐々木さんの自宅の庭にあります。
>>風の電話、なんで作ろうと思ったんですか?
>>私のいとこ、4歳違いのいとこががんになりましてね。亡くなったんですね。
>>仲のよかったいとこが天国から話しかけてはくれないか。そんなイメージから電話ボックスを置いたのが始まりでした。そんなとき起こった、東日本大震災。いつしか、ここには大切な人を失い、傷ついた人たちが、足を運ぶようになりました。
>>家族の方というのは、絶望感だけなんですね、抱くのはね。絶望をね、希望に変えるために思いを伝えるという、この電話をね、みんなに開放しようと、そういうふうに考えたわけですね。
>>これまで3万人以上、風の電話の受話器を取りました。震災から8年。今では日本のみならず、世界中から人が訪れています。
>>もしもし。じっち?元気ですか?ともこですけど、見えますか?寂しいねぇ。また一生懸命私は生きようと思います。じっち、見守ってくださいね。
>>聞こえないけども、電話の向こうで私の話をね、聞いてる感じがすると、皆さん一様にそうおっしゃるわけですよ。これはその人にとっては話ができてると、伝わってると同じことだと思うんですね。
>>誰にも言えない苦しみや悲しみ。それをはき出すことで、人は前に進むことができる。この日、1人の男性が風の電話にやって来ました。
>>もう会えない大切な人へ想いを伝える風の電話。この日、一人の男性がやって来ました。ダイヤルするのは、亡き母の携帯電話。岩手県北上市の運送会社で働く純一さん。8年前、津波で母、とき子さんを失いました。
>>お母さんっていうのはどういう方だったのか?
>>母は自分の記憶では、とにかく笑顔が絶えなかったですね。豪快に笑う、がはははーみたいな感じで、明るい母でした。
>>純一さんの父、功さんは、小学校6年生のときに他界。以来、とき子さんが女手一つで純一さんを育てました。しかし、震災が起きたあの日。
>>当時でいうと、やっぱり自分も19歳って、若干親がうっとうしい時期、本当ささいなことで、親とけんかをしてしまったんですよ。3月11日の朝、いらいらが抜け切れてなかったので、何も言わずに出勤したんですよ。なので、母との最後の会話っていうのがけんかで終わってしまっているので。
>>津波が来る9分前、母、とき子さんからメールが届きました。
>>大丈夫?
>>俺は無事だよ!お母さんも無事?もしもまだ逃げてないなら、今すぐ逃げて、早く逃げて。
>>しかし、返信はありませんでした。悔やんでも悔やみきれないあの日。8年間、胸にしまい続けていた思いをこの電話で母へと届けます。
>>もしもし。お母さん、純だよ。聞こえてるかな?あの地震が来たじゃん。あのときね、俺の一番最初に思い浮かんだのはお母さんだったよ。やっぱり最後になんでくだらないけんかをしたまま分かれちゃったのかなっていうのが、すごい後悔で、すごい後悔なんだ。きっとお母さんも俺とけんかをしたことを思いながら死んでったっじゃないのかなって思うと、やっぱり今でもこうやって涙が出てきちゃうのさ。ごめんなさい。本当に感謝してます。ごめんなさい。
>>純一さんは昨年結婚。かわいい娘も産まれました。親になった今だからこそ分かる、母の愛の深さ。
>>もう一回、もう一回会いたい。もう一回会いたかったね。
>>胸にしまい続けてきた思いをことばにして、人はまた歩き出す。風の電話はきょうも思いを伝えたい人を待っている。大槌の海が見えるこの場所で。
>>羽鳥さん、現場では声は当然、聞いていなかったわけですよね。
>>初めて伺いました。今、すごく短くなっていましたけれども、純一さん、30分以上お話しされていました。
>>改めて、風の電話という場所、どんなふうな場所だと?
>>純一さんのように、8年かかって、ようやくこのボックスの中に入れる方もいらっしゃれば、周りの方にお話聞くと、私はまだ入れませんっていう人もいらっしゃって。そういうことを考えると、前、一歩踏み出させてくれるボックスであると同時に、震災ってまだ8年しかたってないんだなあという感じをまた新たにしました。
>>徳光さん、もう一回会いたかったよねということばが、絞り出すようなことばでしたよね。
>>僕ね、純一君のね、気持ちも去ることながら、亡くなられたお母さん、俺も実際に孫を持ってみて、本当、かわいいんだよな、孫ってね。お母さんの立場だと本当に純一君が成長して、お孫さんが授かったっていう、お孫さんをちょっとお母さんに抱かせてあげたかったなというような、そういうような気持ちでね、ちょっと拝見してたんですよね。
>>VTRになかったですけど、報告もあったのかもしれないですね。
>>報告したっておっしゃってました。
>>そうですか。
>>いい家庭を築けていますということを。
>>それではここで、亡き人を思うすべての人に、こちらの曲をささげたいと思います。秋川雅史さんで千の風になって。
>>秋川雅史さん、ありがとうございました。
>>ありがとうございました。しみました。
>>さあ24時間駅伝の様子は、どうなっているのでしょうか。これ、呼びかけ合ってるのかな?いくよ、駅伝さん。
>>駅伝を担当している森です。現在、水卜アナウンサーなんですが、14キロを通過しました。依然としてこの沿道の声援に応えているということですが、1キロごとのペースを測ってみますと、スタート直後は6分ペース、1キロ6分ペースだったんですが、坂本さん、1キロ8分を超えてきているんですね。
>>そうですね。やっぱり、前半、入りの飛ばし過ぎと高温ですね。そういったようなことがたぶん影響してきていると思います。
>>なるほど。かなり汗を拭うようなしぐさも出てきました。この24時間駅伝ですが、1走は近藤春菜さん32.195キロ、2走はガンバレルーヤのよしこさんが同じく32.195キロ、そして3走が水卜麻美さん42.195キロ、ここまでの3人の走り、ご覧になっていかがですか?
>>1区の春菜さんは、駅伝で非常に大事な、レースの流れを作る、そういったような走りを十二分に果たしてくれました。2区のよしこさん、これはその流れをとぎらさずに、つないだっていう役割を十分に果たしてくれてます。
>>なるほど。
>>この1区、2区に関しては駅伝っていうレースにおいては結構、いい形の入りをしてますね。
>>流れが出来たと。その流れをうまくつなげることができるかという水卜さんですが、先ほど、岩本アナウンサーから情報が来まして、よしこさんですけれども、春菜さんとあさこさん、ずっと一緒に手をつないでドクターチェックを受けていたという情報も入ってきています。まさに4人でその絆を確かめるために走っているという、この24時間駅伝です。水卜麻美さんはこう言います、4人で練習のときに集まっても、大変だねという話はしないそうです。いつも4人で笑っているそうです。どんなに苦しくても楽しく見える、明るく見える、今回の24時間テレビのテーマ、人と人~ともに新たな時代へ~ですけれども、
Ninomiya Kazunari and Robot
>>さあ、続いては二宮さんです。新たな時代、令和のテクノロジーを紹介してくれます。
>>私は、人間の存在を脅かすほどの技術を持ちました、令和の最新ロボットがどれだけすごいのか、私、二宮が人間代表として対決してまいりました。
>>人間VS令和の最新ロボット3番勝負、人間代表は。
>>暑い。
>>きょう3本勝負、予想は?
>>3ー0。いきますよ。
>>最初の対戦は。
>>あー、これだよ。
>>このロボットなんだと思います?
>>100パー、けん玉でしょう。
>>まずは腕前を確認。
>>まずちょっとボールの揺れを抑えるという動きです。
>>すげー!おー!こわっ!ちょっと狂気的。
>>カメラでボールの軌跡であるとか、どういう動き方をするのかっていうのを認識して。
>>そのデータを瞬時に解析し、アームが自動で球を追い、さらにキャッチの衝撃を吸収すべく、微妙にアームを下げるという完璧さ。
>>100パーですか?もちろん。
>>もちろん。
>>この世には絶対ない100パーが、普通にあるんですね。
>>今回は3つの皿とけん先に玉を入れる、世界一周のスピード勝負。それではいってみよう。二宮VSけん玉ロボット。
>>よーい。
>>へへへへへ。
>>なんと、ロボットがまだ球の位置を調整しているのに、二宮があっさり成功。この大人げなさこそ、人間の証し。すると。
>>あれ、これ、ウィンウィンなしでいこうかな。
>>ということで、ロボットは調整が終わったところからスタート。これに勝ったほうが真の勝者。
>>よーい。
>>落ち着け。
>>ありがとうございます。
>>くっそー!
>>じゃあこの勝負は負けということで。
>>いやいや、ちょっと待って、編集しだいで、ウィンウィン、ありで。
>>人間の繊細な手の動きを再現できるこの技術は、小さいねじをつまんだり、ねじの締めつけを行ったりする作業ロボットに生かされており、将来的にはパソコンなど、超精密機械を無人の工場で作れるようになるのだそう。二宮VS令和の最新ロボット第2戦。続いての相手は?
>>何これ?どういったロボットになるんですか?
>>見たとおり、トランプタワーロボです。
>>その一本やりですか?トランプタワー一本やりで?え?
>>その腕前は。
>>ここでたぶん、調整が入ってるんだな。うわっ。ぴったり。えー!全くだって崩れないんですよ。
>>だが、二宮にも勝算が。
>>このクラブのエースを、こうやって振ってあげると、ほら。
>>おー。
>>マジック歴10年、トランプ使いはお手のもの。それではいってみよう、二宮VSトランプタワーロボット。
>>いきます。
>>今回は先に4段立てたほうが勝利。ロボットは1つの山を作るのにおよそ5秒。一方、二宮は。
>>乗っけてバランス取って。
>>さすがはトランプマスター、1段目はほぼ互角。続いて2段目は。寸分たがわぬ動きのロボット。その誤差は髪の毛1本分、僅か0.01ミリだという。次第に差は広がり。
>>やばい。
>>ロボットの完成に気付かないまま1分。
>>こんなことは本当に言いたくないんですけど、さっきのけん玉で、鎖骨をちょっと。
>>3本勝負、いよいよ最終戦。
>>ここですって。いきましょう。こんにちは。うわー。なるほど。もうエアホッケーと闘うマンでしょう。なんなら僕、何回か勝ってますからね。
>>誰にですか?
>>ホンジャマカさんに。まじで。
>>カメラがちょっと人間と違って、上に2つ付いてるんですね。
>>これですね。
>>このカメラがね。
>>このカメラを使い、パックの軌道を一瞬で解析。それに合わせてアームを動かす仕組みだという。二宮VSエアホッケーロボ。先にポイントを取ったほうが勝利。
>>よーい。
>>両者一歩も譲らず。
>>あいつ、ガード専門なんですか?
>>隙があると打ってきます。
>>まじっすか。打ってくる!
>>そう、鉄壁の守りで、人間が疲れたときに出来る隙を狙う。
>>ちょっと待ってこれ。ちょっと待って、無限地獄だから、これ。
>>両者一歩も譲らぬまま、ついに15分が経過。果たしてその結末は?
>>あっ!
>>老い、シンプルに老い。
>>カメラで人間の動きを読み取る技術は、将来、1人暮らしのお年寄りが倒れた際に通報するシステムや人命救助にも役立てることができるそう。
>>でももう、本当に言いたくないけども、こんなこともう、これもう僕、折れてますわ。これだから、ドローで。
>>ドローで。
>>いやでも、一回も勝てなかったですけれども、すごいよ。
>>本当にすごい。勝てるわけがないよ、戦ってみて思うけど。
>>ニノがすごいと思うけど。
>>すごかったよ。
>>すごかったよね。
>>すごかった。
>>人間としてのポテンシャルは超高い。
>>すごい、すごい。
>>真央さん、どうでした?
>>本当に二宮さんすごい強かったです。でもそれよりも、ロボットがすごく進化してたので、すごく驚きました。
>>あのロボットが人間社会の役に立つことになってくるということですね。
>>そうですね。今言ったように人命救助もそうですけど、今そうやってトランプタワーを作っていたりとか、技術のほうを売っていますけれども、
>>駅伝ではなくて、森がお伝えしております。現在、水卜アナウンサーですけれども、16キロを通過しまして、ここからだらだらとした上り坂ですけれども、依然として、沿道の歓声に手を振って、笑顔で応えています。それでは、その水卜さんの24時間テレビへの思いをまとめました、ご覧ください。
>>水卜麻美です、よろしくお願いいたします。
>>総合司会を務めてことしで6年目となる24時間テレビ。水卜にはこの番組に強い思い入れがある。
>>まずこの番組大好きなのは、悲しい、楽しい、いろんな感情があるけど、どの気持ちにしろ、すごく強いエネルギーを持って、それが夏のあの2日間に集結しているっていう、あの強さみたいなのが、すごく大切だなと思ったんですよね。
>>そんな自分が、ことし、ランナーだからできること。
>>本当にこんなに長い歴史がある番組って、いろんな方がそれこそ集まってくれたり、出てくれたり、そういうのがないと続かなかった番組で、それに直接ありがとうって、なかなか言えないなと思ったので、そういう意味でテレビを見ていてくれている人にもそうだし、沿道に来てくれている人にもそうだし、ひどい顔してるかもしれないんですけど、心の中では一応お伝えしておくと、ありがとうと思ってますっていう、ただひどい顔してるかもしれないです。
>>いい顔して走っております。楽しく走る水卜ちゃんに、歌の応援です。熱い一曲、熱い皆さんが熱唱してくれます。Runnerです。
>>皆さん、ありがとうございました。
>>ありがとうございました。
>>応援イラスト、たくさん届いております。
>>そして国技館には水卜さんへの応援イラストがたくさん届いております。
>>ご覧ください。
>>この4人のたすきの、このね、みんなつながっている絵が描いてあります。今も一生懸命頑張ってますから。皆さんで応援ね、これからも引き続きよろしくお願いいたします。
>>今ね、第3走者、水卜ちゃん
>>さあ、両国・国技館から生放送です。24時間テレビ42回目の今回は、人と人~ともに新たな時代へ~というテーマでお送りをしております。日産ですね。
>>横浜・日産ですね。
>>日産さん。
>>横浜・日産さん、映っていますよ。
>>羽鳥さん。
>>映ってますよー。
>>映ってますよ。盛り上がってますか?
>>羽鳥さん!聞こえてる?
>>全力で聞こえてますよ。
>>日産グローバル本社ギャラリーです。たった今、こちらに、言っていいの?もうスペシャルゲスト。
>>どうぞ。
>>相葉さんが来てくれてます。
>>嵐の相葉雅紀さんです。
>>すごい盛り上がりですね。
>>駆けつけてくださいました。国技館に負けず、こちらも盛り上がってます。
>>すごーい!
>>すごいわ、さあ、ことしの24時間テレビのテーマ、人と人~ともに新たな時代へ~ということなんですけれども、品川さん、新しい時代、これ、どんなものにしたいですかね?
>>僕は、皆に嫌われないように気をつけたいと思います。
>>そう、嫌われないようにね。
>>お返しします。
>>うるせえ。
>>にんにくくせー。
>>さて、横浜・日産グローバルギャラリーでは、有名人の皆さんから頂いた貴重なお宝グッズが、多数放出されるチャリティーオークションを開催しています。ぜひ皆さんお越しください。
>>みんな、盛り上がっていきますよー。
>>イエーイ!
>>横浜は盛り上がっております。では続いてです。あなたの会いたい人のコーナーです。今回、24時間テレビに先立ちまして、会いたいけれど会えないあなたの大切な人を募集させていただきました。その中から対面がかなったものをご紹介させていただきます。
>>今回、僕は幼いころ、離れ離れになってしまった姉と妹、その初対面に立ち会わせていただきました。
>>DAIGOさんが向かったのは、島根県出雲市。
>>島根はね、ちょっとゆかりがあって、SFのFSなんですよね。
>>なんすか、それ。
>>あっ、祖父のふるさとなんですよ。
>>早速、投稿者のご自宅へ。
>>どうも。はじめまして。
>>びっくりした。
>>メンタリストじゃなくて、ボーカリストのほうのDAIGOです。
>>応募してくれたのは、落合小百合さん26歳。
>>竹下さんの。
>>テレビではよく拝見しています。
>>ありがとうございます、本当に。
>>めちゃめちゃ家族集まってきたじゃん。
>>そこ、座布団敷いてください。
>>改めて知る、祖父の地盤の強さ。
>>温かい家族に囲まれた彼女の会いたい人とは。
>>私が1歳ぐらいのときに両親が離婚していて、生き別れになった妹がいるんですけれども、その妹に会いたいです。生まれてすぐにもう生き別れになっちゃったので。
>>会ったことさえも、じゃあないっていうこと?
>>そうです。どういう生活してるかとか、どんな気持ちで暮らしているのかなって不安があるんですけど、会って話をしてみたいなと思って。
>>2歳になったばかりのころ、両親が離婚し、母は自分と兄を、父は妹を引き取り、生き別れに。0歳だった妹の記憶はなく、その存在を知らずに生きてきました。しかし、高校生のころ。
>>ちょっと妹が欲しいなって、ちょっと思ってたんで、母にちょっと笑いながら言ったら、実はあなた、妹がいるんだよっていうふうに教えてもらって。え?ってなって、妹いるんだって初めて知りました。
>>そのとき、どんなお気持ちでしたか?
>>妹いるんだと思うと、ちょっとうれしいなって思って、私に似てたりするのかなとか、ちょっと性格違ったりするのかなとか、すごいいろいろ考えて。
>>それからだから、すぐに会ってみたいとかは?
>>妹に会いたいよということは、すごい言いたかったんですけど、母に気を遣うというか、ここまで隠してきたというか、言わなかった理由が何かあるんじゃないかなと思うと、嫌な雰囲気とかになるのが申し訳ないなと思うので、ずっと気持ちを押し殺していました。
>>それでも、妹のことを忘れたときはありませんでした。
>>きょうだいじゃないですか、もともときょうだいで生まれてきたのに、1人で育って、支え合えなかったんだなって思うと、すごい何もしてあげられなかったというか、その自分の無力さというのを今、感じて。でも今、会えるんだったら、今からやってあげれることをやってあげたいって思いますね。
>>今?応募したっていうのは、何か理由はあるんですか?
>>私、結婚して子どもが2人いるんですけど、2人とも女の子で、姉妹なので、それを目の前で見てると、姉妹っていいなっていうふうに、私も。実の妹がいたら、こんな感じだったのかなと思うと、ちょっとやっぱり会いたいなと思って。
>>もう僕たちも全力でサポートさせていただきますので。
>>小百合さんからの僅かな情報を頼りに妹さんを捜索。なかなか見つからず、1か月がたちました。しかし、ついにその所在が判明。
>>妹さんが見つかりました。
>>いや、素直に会いたいですね。
>>実は、すごく近くにいます。
>>えっ!
>>出雲にいました。
>>うそ。
>>生きて元気でいてくれること
>>生き別れになってしまった妹と人生初の対面。
>>今のお気持ち、いかがですか?
>>わくわくしているのと、どんな反応されるかが怖いなっていう、ちょっとどきどきもあります。
>>伝えたいこととかありますか?
>>まず会ってくれてありがとうっていうことと、今までいろいろ大変だったと思うけど、生きていてくれてありがとうって言いたいですね。
>>ここからは僕たちは遠くで見守っていますので、お1人で会いに行っていただきたいと。稲佐の浜で妹さんが待っているということなので。きょうだいの人生の中で初めて会う。やっぱりこう、最初はね、ちょっと探り探りになるとは思うんですけど、最終的には幸せな再会になってもらいたいですよね。
>>どうですか、お気持ちは。
>>怖いです。怖い?なんかどういう反応されるかなと思って。
>>どんなことばかけたいですか?
>>ことば出るかな?そっちが心配なんですけども。
>>どんなことばをかければいいのか。対面の時が迫ってきました。
>>すみません。藤江摩耶ちゃんですか?
>>はい、そうです。
>>落合小百合です。
>>はじめまして。どういう場合、どう言ったらいいんでしょうね。
>>あいにくの雨ですが、会えてうれしいです。ありがとうございます。すみません。感動してしまって。すごいうれしいです。
>>思った以上にきれいなお姉さんがいたなっていう。
>>24年、それぞれの人生を歩んできた血のつながった姉妹。遠くで見届けていたDAIGOさんも合流。
>>いかがでしたか?
>>そうですね。すごい今、すごいうれしいのでいっぱいで、妹という、その存在が今まで目に見えなかったので、不確かなものだったんですけれども、確信できたというか、本当に妹がいるっていうことに喜びを隠せない涙ですね。
>>摩耶さんはいかがですか?
>>てれくさいくらいで、落ち着かなくて、そわそわしてますけど。
>>近況報告といってもどこからいけばいいんだっていうね。
>>第2子が3月に産まれました。
>>きょう初めてお姉さんに会って、めいっ子がもう2人いるっていう。
>>全然知らんかったけど。気付いたら叔母さんになってる。
>>言っちゃえば初対面じゃないですか。
>>そうです。
>>ちょっとこう、よそよそしくなる気持ちも分かるし、どうですか?その好きなミュージシャンとか、そういう話から。もしかしたら同じかもしれないし。ちょっとそういうとこからほぐしていくっていうのは。小百合さんはちなみに?
>>米津玄師さん。
>>米津玄師さんね。あー、なるほど。摩耶さんはいかがですか?
>>思わぬことに、同じで。
>>同じですか?同じ?それはすごい偶然ですね。嵐のメンバーで、一番好きなメンバー、せーので言ってもらっていいですか?せーの。
>>二宮君。
>>おお。
>>まじか。二宮さん。ちょっと俺、鳥肌立ちました、なんか。
>>ようやく出会えた姉と妹。それぞれの人生を知るのは、まだこれから。ゆっくりと24年の空白を埋めていきます。
>>DAIGOさん、実際に行ってみていかがでしたか。
>>いや、やっぱりこう、再会してといっても初対面なので、距離感みたいなものはあるんですけれども、敬語だったりして、でもまあ、時間とともに少しずつなんかこう、歩み寄っていけたらいいのかなって改めて思いましたし、あと二宮さんの偉大さをね。
>>僕もびっくりしましたよ。あんなそろうんだと思って。
>>そうなんですよ。
>>魅力って伝わっちゃうんですかね。
>>まあ自分ではなかなか言えないんですけれども。
>>柴田さん、いかがでしたか、このお2人。
>>本当に優しいお姉ちゃんで、妹さんも最初はなんかてれくさそうにしてたけど、あの2人はすぐ仲よしになりますよね。
>>そうですね。
>>よかった。
>>そんなに時間はかからないんじゃないでしょうか。
>>そうですね。
Ninomiya Kazunari 11 years ago encounter
>>さあ、チャイムが鳴りました。人と人のコーナーです。
>>僕たち嵐はこれまで、24時間テレビを通じて日本全国のさまざまな人たちと出会ってまいりました。僕が11年前に出会った両腕のない少年、彼は今、一体どんな生活をしているのでしょうか。こちらをご覧ください。
>>それは11年前の出会いでした。二宮は足立区で暮らすある少年を訪ねました。
>>二宮です。
>>お願いします、阿部正太です。
>>正太。
>>阿部正太君、当時小学4年生。産まれたときから両腕がありませんでした。そんな彼が挑戦したのは。
>>100メートル泳ぎたいっていうこと。
>>当時、ほとんど泳げなかった正太君は、二宮のサポートの下、2か月間猛練習。
>>頑張る!
>>そして、本番。
>>100メートル、泳ぎ切ったー!
>>見事に100メートルを泳ぎ切りました。
>>おめでとう。
>>超気持ちいい!
>>あのチャレンジから11年。正太君は、今もプールサイドにいました。
>>正太君、こんにちは。
>>こんにちは。
>>正太君は現在、20歳の大学生。
>>あのチャレンジ以来、もう11年間ずっと続けてます。
>>24時間テレビ以来、水泳を続け、全国大会にも出場。これまでたくさんのメダルを獲得してきました。
>>24時間テレビで100メートル泳いだことの達成感、すごい楽しくて、もっともっとやろうかなと思ったのが、今でも続けている理由ですね。
>>そんな正太君に水泳を教えているのは。
>>キック、キック頑張れ!
>>あのときと同じ、平山先生なんです。
>>結構、厳しい先生なんですけれども、その中にも愛があるっていうか。
>>平山先生は11年間、正太君を指導し続けてきました。
>>正太は大体できないということは一回も言ったことないんです。できないって決めつけないで、もうできるんじゃないかっていうほうが強いから、なんでもだからチャレンジしているんだと思う。
>>正太君は、水泳だけでなく、トランポリンやテコンドーなど、新たな挑戦をし続け、昨年の12月には念願だった運転免許を取得。足で操作できるシステムで運転しています。
>>24時間テレビのほうから挑戦してみようっていうきっかけを与えてくれて、
>>皆様のご協力、お待ちしております。
>>さあ二宮さん、頑張ってましたね、正太さん。
>>うれしいですね。確かに、正太君から君からさんになって。大学通っていますからね、夢に向かって、頑張ってますよね。うれしかったです。
>>二宮さんのことばが力になったということです。さて、こちら、国技館の募金受付では、DAIGOさん、徳永ゆうきさん、イモトアヤコさん、そして芦田愛菜さんが皆様からの募金、お預かりをしています。また、24時間テレビでは、スマートフォンやパソコンからもチャリティーにご参加できます。詳しくは番組のホームページをご覧ください。ではここで、また横浜・日産会場を呼んでみたいと思います。横浜・日産ギャラリーの皆さん。
>>はーい、こちら横浜・日産グローバル本社ギャラリーです。こちらも負けじと盛り上がってますよ。
>>さて、横浜・日産会場なんですが、ことしも日産自動車様からは24時間テレビに福祉車両を寄贈していただきました。まずはこちらのVTRをご覧ください。
>>これまで206台の福祉車両を寄贈していただきました日産自動車さんから、ことしはこちらのセレナを寄贈していただきました。固定装置を車いすに装着すれば、簡単なリモコン操作でリフトが稼働し、車いすのままとっても簡単に乗り降りできます。全方位運転支援システムが標準装備されているから、360度安全。車内もこんなに広いから、快適です。安全で快適なお出かけに出発!
>>それでは日産自動車株式会社様より寄贈されます、福祉車両の贈呈式を行います。
>>日産自動車では、24時間テレビの放送スタート当初より番組の趣旨に賛同し、これまで41年間にわたり206台もの福祉車両を24時間テレビチャリティー委員会に寄贈していただきました。
>>ありがとうございます。
>>それでは、日産自動車株式会社常務執行役員、伊藤由紀夫さまより福祉車両のキーを贈呈していただきます。
>>日産セレナ福祉車両です。お役に立ててください。
>>ありがとうございます。お預かりしました。ありがとうございます。
>>ありがとうございます。毎年、毎年ありがとうございます。
>>横浜・日産グローバルギャラリーではこのあともさまざまなイベントを用意して、皆様のお越しをお待ちしています。
>>皆さんもぜひ、横浜に遊びに来てくださいね。
>>お待ちしています!
>>盛り上がってますね。
>>負けじとね、盛り上がっていきましょう。
>>二宮さん、こちら、北入り口です。
>>滝さん。
>>ゴルフチャレンジの救世主、東尾理子さん、石田純一さん、ゴルフ大好き、北村弁護士、そしてオードリー・春日さんが駆けつけてくださってます。
>>遅いな。こちらに東尾理子さん、石田純一さん、北村弁護士、そしてオードリー・春日さんにお越しいただきました。
>>こんにちは。
>>こんにちは、よろしくお願いいたします。
>>皆さんからの募金をお預かりをさせていただきたいと思います。ありがとうございます。
>>よろしいんですか?
>>ありがとうございます。
>>子どもも、入れさせていただきました。
>>でもそれでもありがたいです。ありがとうございます。
>>続いてまいりましょう、続いては皆さんにも挑戦していただく人と人チャレンジです。イモトさん、愛菜ちゃん。
>>続いては先ほど惜しくも失敗した10人同時パターゴルフに再び挑戦でございます。
>>それでは改めてこちらをご覧ください。
>>人と人チャレンジ、続いては10人同時パターゴルフ。横一列に並び、同時にパット。すると9個のボールすべてがカップイン!今回はこれを超える、10人での成功を目指す。10人のうち7人は日体大ゴルフ部の皆さん。7人なら練習では成功。果たして10人で成功なるか。
>>先ほど、吉田沙保里さん、浅田真央さんに挑戦していただきましたが、惜しくも8個という結果でした。今回はご覧の順番で、石田純一さん、北村はるみさん、東尾理子さんに加わっていただき、再チャレンジでございます。
>>さっき8個入りましたからね。
>>惜しかったんですよ。石田さん。自信のほどはいかがですか?
>>みんなで心を一つにしてチャレンジしたいと思います。
>>北村さんはいかがですか?
>>足を引っ張らないように頑張りますよ。
>>理子さんは一番遠い、10番目ということですが、いかがですか?
>>そうですね、ちょっとゴルフ、最近遠ざかっているんですけど、一応プロゴルファーの意地としてしっかり締めていきたいと思います。
>>楽しみにしてます。
>>一番後ろ、緊張しますよね。
>>そうなんですよね。さっきよく入れてたんですよね、一番後ろがね。
>>2番目がいた。
>>もしかしたら変わるかも。
>>頑張ってください。
>>では、10人同時パターゴルフ、お願いします。
>>ではよろしいですか?いきます。せーの!1、2、3。
>>あー、残念、失敗でございます。
>>一回やると、感覚がつかめるかもしれないですから。
>>そうですね。ここから2個入りました。一回リプレーすると。
>>珍しいですね。
>>少し、軌道も違うような気も。ではもう一度、チャレンジでございます。さあ、スタンバイが整ったようです。
>>それでは2度目のチャレンジ、お願いします。
>>いきます。せーの、1、2、3。
>>あー、惜しい。これはでも、難しいチャレンジです。本当に。
>>さっきより増えましたから、やっぱり感覚がだんだん。
>>徐々にきてます。
>>さあ、もう一度チャレンジしましょう。
>>3個、4個、ほら、倍になりましたよ。
>>着々と数は入ってます。よし。
>>よろしいですか?
>>ちょっとした感じですからね。
>>ここからが、気合い入れていきましょう。
>>さあそれでは、3度目のチャレンジです、お願いします。
>>それではいいですか、せーの。1、2、3。
>>ほら。
>>7個。
>>増えてきた。
>>すごい増えてる。
>>増えてきた。
>>増えてきた、増えてきた。よし!もう一回、いけるかな?
>>いけます?
>>いきましょう。
>>いきましょう、いきましょう。増えてますから、だいぶ増えてますから、あと3個です。
>>このペースだと10ですよ、次は。
>>よし!
>>それではいきますよ、いいですか?せーの、1、2、3。
>>ほら、いけそう。
>>惜しい。
>>いけそう。
>>残念、いけそうですけどね。
>>難しいですね、これ。
>>7個ですね。1、2、3、4、5、6、7、8。
>>全部惜しいわ。全部惜しい。
>>全部惜しいんですけどね。
>>どうします?一息入れます?
>>これは。
>>いきます?
>>ちょっと。
>>一息入れます?
>>一回、一息入れましょうか。
>>以上、10人同時パターゴルフ大会でした。
>>いやー、惜しかった。
>>挑戦はまだまだ続きます。
>>国技館の皆さん、24時間駅伝20キロ通過しました。
>>すごいな、20キロ通過して
>>さあ、二宮さん、また新たな挑戦が始まりますね。
>>続いては鹿児島の海で壮大なチャレンジが行われようとしています。早速、現場を呼んでみましょう。宮川大輔さん。
>>こちらは鹿児島県桜島の小池海岸でございます。
>>よろしくお願いいたします。
>>お願いします。きょう、僕たちはここから対岸のいそ海水浴場まで、およそ4.2キロを泳いで渡る、錦江湾横断遠泳に挑戦いたします。
>>頑張れ!
>>そしてこちらが宮川リーダー率いる錦江湾横断遠泳部のメンバーです。ふだんから水泳を頑張っている4人の小中学生、そして中岡さん、さらにはみやぞんさんです。
>>頑張ります!
>>それではまずはこちらのVTRのほうご覧ください。どうぞ。
>>鹿児島・桜島を出発し、およそ4.2キロ先にあるゴールを目指す、錦江湾横断遠泳。それは困難に打ち勝つ強い精神力を養うため、ここ鹿児島で大正時代から受け継がれてきた伝統行事。
>>いましたね。
>>これにチャレンジするのは、日頃から水泳を頑張っている小中学生。6年生の齋藤暖太君は、右足の骨の一部がない病気で産まれ、2歳半のとき、ひざから下を切断。
>>ゴー!
>>それでも体を動かすことが大好きで、今特に頑張っているのが水泳。
>>お疲れ、すばらしかった、暖太君、すばらしかった。
>>脳の病気で体にまひがあり、中学3年生の小野奏人君と戸口瑛莉衣ちゃん。
>>すごいね。
>>2人とも週5回はスイミングクラブに通うほど、真剣に水泳に取り組んでいます。
>>すごい、すごい、すごい。
>>さらに奏人君の双子の兄、海飛君も、弟を支えたいと参加しました。この夏、ともに練習し、ともに遊び、絆を深めた遠泳部。
>>めちゃくちゃ熱戦やんけ!
>>もちろん4.2キロ泳ぎ切るのは簡単なことではありません。
>>支えなあかんとか、そんな偉そうなことじゃなくて、助け合いながら、最高の思い出となってくれたらうれしいなあと思って。
>>大きな声で頑張ろうとか、苦しいけど頑張ろうとか言いながら、やれればなと思ってます。
>>みんなで楽しくゴールしたいですね。
>>メンバー一丸となり、ともに渡る錦江湾。
>>エイエイオー!
>>心を一つにゴールを目指す!
>>まずは小学6年生の齋藤暖太君。意気込みを聞かせてください。
>>僕はみんなと協力して錦江湾を渡り切りたいです。
>>頑張って!
>>お願いします。
>>そして地元、鹿児島から双子のスイマー、小野奏人君と海飛君です。
>>地元、鹿児島を背負って頑張っていきたいと思います。
>>きちっと。
>>おー、息合わせたね。
>>いいですよー。
>>そして紅一点、中学3年生の戸口瑛莉衣ちゃんです。
>>最後まで諦めずに泳ぎ切りたいです。
>>ありがとう。
>>そして、子どもたちをサポートする中岡さんです。
>>よろしくお願いします。きのうまでね、俺についてこいとかいうボケ言うてたんですけど、もうきょう、そんな言う気なれないですね。一緒に頑張りたいです。
>>緊張しすぎて、これ、ひげそるの忘れてますからね。
>>それよ。
>>そうだったんですか。そしてみやぞんさんはいかがですか。
>>歌で表現させてください。
>>ここまで来たらゴールする、何があってもゴールする。錦江湾を制覇する。笑顔で明るくゴールする。協力しながらゴールする。だって俺たち遠泳部。
>>ありがとう。いいですねー。国技館の大野君。実は瑛莉衣ちゃんが大野君の大ファンで、今回のチャレンジを決意した理由でもあるんです。ちょっと大野君、瑛莉衣ちゃんとしゃべっていただいていいですか。
>>瑛莉衣ちゃん。
>>はい…。
>>緊張してるよ、瑛莉衣ちゃん。
>>緊張してる?
>>大野君やで。
>>国技館からちゃんと見守ってますから。最後まで頑張ってね。
>>ありがとうございます。はい。
>>僕の何がいいの?
>>瑛莉衣ちゃん、大野君のどこが好きですか?
>>ダンスとか歌がうまいところです。
>>ありがとう。
>>でも、大野君から頑張ってって言われて、どう?
>>うれしいです。
>>頑張ってね。
>>これまでにない表情を浮かべましたもんね。
>>ちょっと悔しいぐらいやもんね。
>>でも力強い応援ももらって。
>>そうですね、ありがとうございます。
>>いよいよ4.2キロが始まりますけれども、実はこちらにいるメンバーに加えてきょうから錦江湾遠泳部に加わる新入部員がいるんです。その方は、水泳を頑張っている人ならば誰もが憧れる水泳界のスーパースターです。一体その方は誰なのか。こちらをご覧ください。
>>この夏結成された錦江湾遠泳部。頑張る子どもたちをサポートしたいと、みずから入部を志願した水泳界のスーパースターとは。リオオリンピック銅メダリスト、瀬戸大也選手。さらにことしの世界水泳では。
>>瀬戸、逃げ切ったー!瀬戸大也、金メダル!
>>個人メドレーの200メートルと400メートルで2つの金メダルを獲得。来年の東京オリンピック出場も内定している競泳界のスーパースターが、みんなと共に錦江湾を泳ぐ!
>>改めてご紹介いたします。日本競泳界のエース、瀬戸大也選手です。どうぞ。
>>お願いします。お願いします。よろしく、お願いします。よろしく。
>>メダルをかけての登場ということになりました。
>>心強いです。瀬戸選手、その胸に抱えているのは?
>>これ、この前の世界水泳の金メダルです。
>>うわー!
>>すごいです、あれですよ、本物ですよ。みんな、固まっちゃいました。
>>見てた?見てた?見てた?
>>見てた。
>>その本物がここにいるよ。
>>すごいですね。
>>瀬戸さん、なぜ今回、この錦江湾遠泳部に入部しようと思ったんですか?
>>そうですね、やっぱり子どもたちが頑張るということで、自分も何か少しでも力になれたらなと思ったんで、今回、海で4キロも泳ぐことないんですけど、自分もチャレンジだと思って、一緒に泳ぎたいなと思います。
>>瀬戸さんにとっても初めての挑戦なんですか?
>>はい、いつもプールなので、海で泳ぐことはないので、ちょっと不安もあるんですけど、でもみんなで一緒にやれれば、絶対達成できると思うので、みんなで頑張りたいなと思います。
>>ありがとうございます。
>>さあ、瀬戸選手を加えた総勢8名で挑む錦江湾遠泳部、みんなで気合いを入れましょうか。よろしいですか。じゃあいきましょうか、あれです、分からへんかな。ちょっと合わせてください。いくよ、みんな元気いっぱいに。せーの、44分、単純計算ですが、5時間30分くらいで、たすきリレーとなりそうです。水卜さんの挑戦です。
>>さあ続いては令和ニッポンダーツの旅的インタビューです。大野さんお願いします。
>>僕は今回、青森県平内町の皆さんに新たな時代、令和の目標を聞いてきました。どうぞ。
>>大野智が行く!令和ニッポンダーツの旅的全国1億人インタビュー。今回、大野が訪れたのは。
>>来ましたね。平内町。どうなることやらですねー。
>>青森県の中央、陸奥湾に面する平内町は、養殖ホタテの水揚げ日本一を誇る。そんな平内町で大野智が聞いた。新たな時代、令和の目標。町の集落を流していると、第一町人発見。
>>こんにちは。
>>あー!なんか見たことある。
>>私も。
>>テレビ出てる。
>>見たことあります?2人で何しゃべってたんですか。
>>×××、×××。
>>え?方言が強いっすね。もうひと方。こんにちは。
>>ゆうべ、DASH村も出てたよね?
>>DASH村は僕、出てないです。令和の目標みたいのあります?
>>なんていうか、もう年寄りだから、あした生きてるか死んでるか分からないから、きょうを大切に生きるしかないよね。
>>すばらしい。お母さん、何やってる?畑とかやってる?
>>山に行ってるんだよ。
>>この人、山さ行って、山菜とって、商売してるの。
>>山菜採って、しょんべんしてる?
>>商売!
>>あっ、商売。いや、難しいな、方言。こってこてで一回しゃべってもらっていいですか。
>>これは分かるわけさ。
>>あー、分かんねえわ。
>>きょうも山に行ってきたんですかって。
>>それが。でもね、お母さん普通にしゃべれるんですね。
>>だって、1年生から国語の本読んだんだもん。
>>そりゃそうだ。そりゃそうだ。こんにちは。
>>はっ!あー。
>>今何されてます?
>>いや、機械の修理。
>>修理なんですか。え?これ、ホタテですか?
>>ホタテ!出荷してこまいのを持ってきたの。
>>出荷しなかったやつですか?
>>そうそう。食べるか?
>>いいっすか?
>>やったー!おー、すげえ。おわー!うわー、きれい!このままいっちゃっていいですか?おお!いただきます。あー!うまい!
>>ありがとうございます。
>>甘い。令和になったじゃないですか。令和の目標とかあります?
>>いやー、孫だね。
>>孫?
>>うん、孫のために働いてる。
>>お孫さん、いくつぐらいですか。
>>5歳と3歳。
>>かわいいだろうなあ。
>>女の子2人だから。
>>かわいいですね。逆に平成での反省みたいのあります?
>>はぁ。
>>なんかいっぱいありそうっすね。
>>ある…。女房に逃げられたことかな。
>>めっちゃ笑うじゃないですか。なんで逃げられたんですか。
>>飲み過ぎでうちにいないとか。
>>それが積み重なって?
>>そうそう。
>>子ども3人いて、3人成人したら別れましょうっていう。そのとおりに出ていっちゃった。
>>笑っていいんだかなんだか。
>>まぁ卒婚?
>>こんにちは。
>>え!びっくりした!
>>これから何するの?
>>お姉ちゃん引っ越したばっかりなんでそっちに遊びに。
>>すぐ近く?
>>すぐ、まあ歩いて何分ぐらい?
>>40分。
>>すげーな!なんか令和の目標みたいのある?
>>令和の目標?
>>いきなり。大きなけがしないことです。自分、めっちゃけがするんですよ。
>>一番でかいけがは?
>>じん帯切ったり。
>>なんで?
>>バスケで。
>>ある?
>>今、自分もけがしてるんで。
>>みんなけがしてるんじゃん!
>>双子なんですよ。
>>双子なんだ?同じとこけがしてんの?
>>はい。
>>えっ?それも似るもんなのかな。24時間テレビ見てる?毎年。
>>はい。
>>じゃあ、嵐の中だったら誰が好き?それはもう、俺がいるからとかじゃなくて。
>>相葉君。
>>おお、早いね。いいよいいよ、でもあれでしょ、今はあれでしょう、キンプリだべ。
>>いや。なんかきらきらし過ぎ。
>>何がきらきらしてるの?
>>存在。
>>俺もきらきらしてる?してないだろ!黄色着てるだけだろ。こんにちは。
>>うそー!嵐じゃない?
>>大野君だ!
>>バーベキューしてるんですか。
>>釣りに来たんですけど、ちょっとあいにくな天気なもんで。
>>珍しいのあるけど、生ウニ食べさせるか?
>>ウニ食べますか?
>>食べましょう!
>>朝取れたのを殻から外して。
>>うわっ、すごい、ぜいたく。いただきます。あっ、うめえ!令和の目標みたいのを聞いていってるんですけど。
>>望みはないです、もう。
>>ないですか。
>>もうあの世に行く。孫たちがもう元気でいれば。
>>もうそれで十分ですよね。
>>この子、ひ孫になります。私が孫で。釣り好きじゃなかったでしたっけ?
>>釣り、好きですよ。青森で釣りしたことないですけどね。
>>やっぱり釣りはいいですよね。
>>ここ来ますよ、だから。
>>ぜひ。
>>だからここ、泊まっていいですか?僕。
>>うちはちょっと。
>>だめか。ホテル泊まります。
>>そのようにしてください。
>>すみません。野球中だな。こんにちは。
>>まじっすか。まじっすか。
>>大野さんじゃないですか?
>>どういうこと?お久しぶりです。
>>お久しぶり?
>>会ったことあったっけ?
>>子ども?
>>私の?
>>お父さんおいくつですか。
>>ほぼ同じ年です。僕、自己紹介、嵐世代って言ってるので。37になります。
>>じゃあほぼ一緒だ。今、何やってたの?
>>タッチアップやってました。
>>タッチアップ。
>>スマホでスロー撮ったんだよな。スローです。
>>すごいな。
>>はい、タッチできず!
>>すごいな、これ。
>>渋い遊びだ。
>>大人が本気になると。
>>今回、テーマがですね、人と人~ともに新たな時代へ~という、令和の目標なんかあります?
>>カンタからなんか今、目標あります?戦争がないように暮らしたい。
>>深いなあ、確かに。すばらしいね!もうこれ以上は出ないですよね。仕込みみたいな。すごいなあ。こんにちは。今、何されてます?
>>ランの花。じいちゃん育てたの、今あげに行くの。あんたたち、みんな友達だの?
>>うん、友達。同じ服着てるじゃない。
>>東京のどこから来たの?
>>東京の、都内なんだけど。
>>都内?
>>はいはい。
>>なんていうとこ?
>>後で言うわ。あー、こんにちは。
>>この人たち、東京から遊びに来たってよ。
>>遊びに来たって?
>>遊びではない。
>>わ、何も知らないの。
>>テレビに出てるものね。
>>この人、新潟から来た人だから、ことばいいでしょ。ことばいいでしょ?
>>きょうはどうしてこっちに?
>>きょうは24時間テレビのダーツの旅っていう。分かります?
>>いや、テレビさ出たら大変だな。こんな格好して。いやー。
>>黙ってもらっていいですか。おばあちゃん、おいくつなんですか、今。
>>84歳です。
>>令和の目標みたいの、聞いてるんですけど。
>>運動してね、腕立て伏せ10回やったり。
>>おばあちゃん、やってるの?
>>やってます。
>>毎日やってる?
>>毎日。
>>きょうもやった?
>>うん。こうやって。
>>えっ!まじ?
>>こうだね。
>>すげー。すごいよ!84歳で腕立てはなかなかできないですよね。おばあちゃん、もう自分の中で何歳まで頑張ります?
>>もう2、3年生きるか。
>>生きる、生きる、100歳まで生きるよ。
>>生きるよー。
>>さあ、呼んでみましょう、駅伝さん!
>>森です。ランナー4人で148.78キロをつなぎます、24時間駅伝第3走、水卜麻美アナウンサーです。ここまで3人でつないできています。改めてここまでの2回のたすきリレーをご覧いただきます。
>>さあ、春菜さんの姿が見えました。
>>まずは第1走から第2走、春菜さんからよしこさんへ。午前2時過ぎのたすきリレーでした。坂本さん、春菜さんのすばらしい走りでしたね。
>>すばらしい走りです。
>>最後は笑顔、ハグ、そしてハイタッチ、たすきを渡してガンバレルーヤ・よしこさんが飛び出していきました。32.195キロ。走りきった春菜さん。痛みはありましたが、非常に充実した表情でした。1人目の汗がしみこんだたすきを肩にかけた、ガンバレルーヤのよしこさんは、けさ、午前8時過ぎでした。最後のラストの上り坂走りきりまして、3走、水卜アナウンサーに麻美アナウンサーにたすき渡しました。よしこさんの走りどうでしたか?
>>1区の流れをとぎらさないで、これを3区の水卜君につないでくれたという、これもまたすばらしい走りでした。
>>その3走の水卜アナウンサーが今、走っていますが、坂本さん、どんな走りを期待しますか?
>>今ね、半分を過ぎましたので、残りの半分、特に後半のこれから15キロ、炎天下の中ではありますけれども、ゴールがはっきり見えてくる35キロまで、ぜひ頑張って、よく水をとって、頑張ってほしいと思います。
>>非常に日ざしも強くなりました。気温も高くなってきて、先ほど2分ほど休憩しましたが、これからの15キロというのが重要になってくるということですね。
>>そうですね。もう前半は頑張っていい走りをしてくれましたから、若干貯金もありましたので、それを上手に使いながら、体力の消耗と相談しながら、これから15キロ、炎天下の中の走りがポイントになります。
>>23キロを過ぎました。沿道の声援に笑顔で応えている水卜アナウンサーです。
>>皆さん、こちら北入り口です。遠藤憲一さんと岡田結実さんが来てくださいました。
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